書籍:自動車
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中国・広州モーターショー 2024 現地調査レポート
30社の270車種、技術展示に関する1700点の写真を収録。デジタルデータもDVDに収録し、資料づくりに活用いただけます。読者の皆様が、このモーターショーに参加したとしても、得られないほどの情報を詰め込みました。自動車産業の携わる全ての人にとって必読の書です。
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金型の教科書
本書はプラスチック成形を対象とした金型の教科書です。金型を使いこなすため、また造るために必要な知識・技術を1冊にまとめました。基本から実践レベルまで必須の内容を体系化し、初学者から理解しやすい本に仕上げました。
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検証 トヨタグループ不正問題 ─技術者主導の悲劇と再生の条件─
トヨタグループの不正問題を専門記者が徹底取材・検証。不正行為の内容と真因、再発防止策、そしてトヨタ自動車の責任に迫る。
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次世代自動車2024
日経Automotiveが、激動する自動車業界の1年を振り返り、今押さえておくべきトピックスや技術トレンドを厳選して紹介。トヨタ新体制の狙い、テスラ「Unboxed Process」の衝撃、「SEAL」の電池構造に迫る など。書籍と同内容のPDFを収録したCD-ROM付き。
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現場で使えるガイドブックシリーズ Automotive SPICE 4.0 実践ガイドブック 入門編
日経BPでは、Automotive SPICE およびISO 26262のコンサルティング企業であるビジネスキューブ・アンド・パートナーズ(本社東京)の協力を得て、「Automotive SPICE 4.0実践ガイドブック」を発行しました。Automotive SPICE 3.0のプラグインコンセプトを継承し、機械学習、電気・電子系ハードウエアのプロセスモデルが追加されております。ぜひご活用ください。
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次世代電池2024
次世代蓄電池の開発や応用展開の最新動向を徹底取材と調査に基づき詳説。蓄電池のみならず、蓄電技術も含めた、今後のエネルギー関連技術や、ビジネス環境、その応用、キープレイヤーなどの基礎知識を得るのに、最適な一冊です。CD-ROM版も同時発売。
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プラスチック大全
プラスチックを専門としない技術者にも分かりやすく、プラスチック製品を設計・成形する上で押さえておくべき基本知識から実用特性、設計/成形のノウハウ、そして最新の成形技術までを網羅した「プラスチックの専門書」です。第4章には140のQ&Aを収録。
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自動車サイバーセキュリティ規格 ISOSAE 21434 規格準拠のポイント徹底解説
規定と仕様、対応手法を徹底解説。自動車業界が順守すべき自動車サイバーセキュリティ規格「ISO/SAE 21434」の解説と導入に関するガイドブック。
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カーボンニュートラル燃料のすべて 電動化、水素に続く第3の選択肢
欧州でも注目を浴びる合成燃料などの「カーボンニュートラル燃料」。ゼロカーボン第三の選択肢の現状と未来を多様な視点で解説
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次世代自動車2023
自動車業界の総合誌「日経Automotive」の記事の中から、今押さえておくべきトピックスや技術トレンドを厳選し、1冊にまとめました。自動車業界の1年を振り返りつつ、今後の方向性を占う上で貴重な保存版の書籍となっています。
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トヨタ流開発設計のススメ 設計マネジメントの教科書
日本の製造業には、設計マネジメントが有効に機能してない企業が少なくありません。設計部門は職人気質なところがあり、誰かから教えられたり指摘されたりするのを嫌う人が多いという現実があります。そのため、管理者がマネジメントするのは非常に難しく、実質的に現場の設計者に任せてしまっているケースが多いというのが現実です。
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カーボンニュートラルを実現する自動車・エネルギー産業のあるべき「経営・開発」
本書は、カーボンニュートラル(温暖化ガスの排出量実質ゼロ)の達成、すなわち、二酸化炭素(CO<sub>2</sub>)の削減をしっかりと実現するために、技術的に正しいシナリオを提示します。元トヨタ自動車の技術者で環境技術戦略アナリストである著者が、世界のさまざまな情報を集めて技術的視点で徹底分析。
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世界レベルの工場の経営・運営を目指す 工場長の教科書
「工場力強化の達人」が、必須の知識・スキルを体系化。ものづくり力・競争力・稼ぐ力が飛躍的に上がる!
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中国EV市場調査 技術動向・サプライヤー分析
中国EVへの参入に必須の知識とデータを一冊に凝縮。主要電動部品の「電池」「モーター」「インバーター」から「車載充電器」まで、電動車両のサプライチェーンを明らかにしています。
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次世代自動車2022
欧州が仕掛けたカーボンニュートラル対応に、日本としてどう向き合うか問われています。欧州は、ディーゼルエンジンの不正で追い込まれ、全面的にEV(電気自動車)にシフトする方針を打ち出しました。一方の日本は、これまで得意としてきたHEV(ハイブリッド車)の環境性能を高めることで対抗しようとしています。
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トヨタ自動車「新型MIRAI(Advanced Drive)」徹底分解
「新型MIRAI」は、トヨタ自動車が次世代モビリティー用エネルギー源の柱の1つと位置づける最新の燃料電池を搭載しています。今後の同社の開発方針や設計思想を知る上での必読の書です。
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カーボンニュートラル注目技術50
「2050年炭素中立」を実現する注目技術、最新動向を徹底解説
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マイクロEVの造り方から学ぶ 電動車の本質 EVの教科書
小型EVを対象に、製作方法の観点からEVに必須の要素技術を解説。元SUBARUの技術者が実際に造った内容を1冊にまとめました。
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Apple Car デジタル覇者vs自動車巨人
トヨタに迫る GAFAの脅威 アップル、グーグル、アマゾン…デジタルの覇権を握る巨大企業たちがついに自動車産業に参入
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製造業DX調査レポート
製造業DXの現状や課題、今後の方向を独自調査。「ものづくり」が進む未来を提示します。業界動向の分析はもとより、製造業DXがもたらす新たな機会を最大限に生かすために、本書を是非ご活用ください。
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現場で使えるガイドブックシリーズ ISO26262 2nd実践ガイドブック
日経BPでは、ISO 26262およびAutomotive SPICEのコンサルティング企業であるビジネスキューブ・アンド・パートナーズの協力を得て、「ISO26262 2nd実践ガイドブック」を発行いたします。ISO 26262 第2版の内容を反映し、現場の開発エンジニアが実践でより役立てていただける内容となっております。ぜひご活用ください。
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次世代自動車2021
成長続けるテスラの技術・ビジネスモデルを徹底解説。「日経Automotive」の記事の中から重要なトピックになるものを厳選しました。新たな時代に向けてどの領域でビジネスをしていくのか、その指針として、「次世代自動車2021」をご活用ください
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続・モビリティー革命2030 不屈の自動車産業
自動車メーカー、部品メーカー、カーディラーの各プレーヤーが激動の時代を生き抜く新戦略を考察する大ヒット“革命本”の第2弾
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自動車の軽量化を支える 異種材料接着技術
自動車の軽量化を支える異種材料接着技術について、基礎とメカニズムから応用に至るまで、体系的に解説した唯一の書。日本の接着業界の重鎮である著者が、実用になる接着技術を念頭にユーザー目線で解説しました。
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テスラ「モデル3」徹底分解【映像編】
待望の映像版が遂に登場。見たかった角度で部品配置や構造を確認
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テスラ「モデル3/モデルS」徹底分解【インバーター/モーター編】
新旧のモーターとインバーターを徹底比較。車載充電器とDC-DCコンバーターも分析
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テスラ「モデル3/モデルS」徹底分解【電池編】
新旧セルを徹底比較。5万km走行したモデルSのセルの劣化を分析
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Automotive SPICE 3.1 実践ガイドブック〔入門編〕〔応用編〕
日経BPでは、Automotive SPICEのコンサルティング企業であるビジネスキューブ・アンド・パートナーズの協力を得て、「Automotive SPICE 3.1 実践ガイドブック」を発行いたします。Automotive SPICE対応の勘所をつかむために、ぜひご参考にしてください。
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テスラ「モデル3/モデルS」徹底分解【ECU編】
50個以上におよぶECUを分解写真付きで解説。ECUの機能・接続先・搭載IC・コストを徹底分析
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モビリティーサプライヤー進化論
CASE時代に向けて、日系サプライヤーは生き残れるか。勝ち残り戦略を多様な視点で提示するとともに、異業種プレーヤーの戦い方についても分析
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テスラ「モデル3/モデルS」徹底分解【全体編】
「テスラ モデル3」「テスラ モデルS」を分解し、インバーター、モーター、電池、シャーシなど部品別に分析!各部品の構造、サプライヤー、素材、接続などを調査・分析。モデル3とモデルSの違い、テスラの設計思想が明らかに