カスタマーレビュー

  • 2018年8月21日に日本でレビュー済み
    毎度おなじみの聞き語り。注が面白い。でも、ルパン三世のところは、ルパンと銭形がすき焼きくったりとか、ミートボールスパゲティを食べたりは誤植。残念。もっと残念なのは、紹介されてみたくなった映画が、DVD化されていないこと。「スナイパー」は、VHSで手に入れたが、「殺しのライセンス」は、それすら現在無理状態。これがきっかけでDVD化が、と切なる望み。あと、アンチマテリアルライフルは、その根源は、第一次世界大戦の対戦車ライフル、装甲が厚くなり、有効でなくなって一時期廃れたが、その後、その遠射能力が再評価され、誕生。「スナイパー」そのものが、その遠射で、人物を暗殺する内容。となると、映画の根源をたどれば、宮崎駿の「カリオストロの城」の次元のシモノフ対戦車ライフルが、アニメとしては最初。ペキンパーの「戦場のはらわた」でもちらりと登場。とまあ、オシイマニストの癖が出てしまったが、拳銃はもう少しこだわってほしかった。追記 ようやく「殺しのライセンス」VHSで入手。高かった。暇ができたら堪能したい。
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5つ星のうち4.4
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