UK.PROJECT
憂さ晴らせ♪ EP
the dadadadys
the dadadadys、最新作『憂さ晴らせ♪ EP』を配信リリース。 今作はショートチューンが10曲つらなった1トラック、今年開催したツアータイトルにもなっている「嵐坊」、そしてバンド初となる儀間陽柄(Gt)が作曲を担当した「しゃらら」の全3トラックが収録されたEP。ジャケットはCHIAKIZZ CLUB( でぶコーネリアスEX) が担当。
Bonus!DISTANCES
odol
odol、2023年11月15日(水)に約2年5か月ぶりとなるニューアルバム『DISTANCES』を配信リリース。 今作は、JR東海『会うって、特別だったんだ。』TVCMソング”望み”をはじめとする2021年11月以降にリリースされた6曲に、未発表の新曲を6曲加えた全12曲を収録。ジャケットには、写真家・濱田英明がアイスランドで撮り下ろした写真が使用されている。
(茜)
the dadadadys
the dadadadys、配信EP『(茜)』をリリース。 新曲「(茜)」「OS!」、TV アニメ「らんま1/2」オープニングテーマ曲「じゃじゃ馬にさせないで(西尾悦子)」のカバーを収録した3曲入り。
kill&miss
the dadadadys
the dadadadys、teto時代に作られた「kill&miss(2019年リリース、2ndアルバム「超現実至上主義宣言」に収録 )」のセルフカバーを配信リリース!
らぶりありてぃ / k.a.i.k.a.n
the dadadadys
the dadadadys、2曲入りシングル「らぶりありてぃ / k.a.i.k.a.n」をリリース! ギターの山岡錬が4月に正式メンバーとしてバンドに加入したことにより、今まで以上に表現の奥行やバンドの強度が増し、「度肝を抜く」という表現以外は見当たらないようなシングルが完成した。 前作の配信シングルに続き、今作も配信ながら両A面シングルの意味合いをもつ。 配信シングル1曲目に収録の「らぶりありてぃ」は、もはや最近ではあまり使われない言葉になってしまったが、「日本語ラップ」の系譜を辿っているような懐かしさを感じさせる。ミドルテンポでメランコリックなバンドサウンドに、小池貞利の毒性と優しさが表裏一体となって見え隠れするリリックとメロディ。ヒップホップでは「リアル」という言葉がよく飛び交うが、「俺は嘘も嘘と楽しめるし」と歌う小池の「リアル」を信じるもよし、「フェイク」と疑うもよし、the dadadadysならでは「中毒性」のある世界観を堪能してほしい。 2曲目に収録の「k.a.i.k.a.n」は、「中毒」には「解毒」が必要なわけで両A面にふさわしいアップテンポなナンバー。先日同曲のラフ音源をネットにアップしたところ、賛否の「賛」だけがものすごく集まったので、それら生(リアル?)の声を引用すると、 「やば世界最速出たんじゃない?!?pain超えたんじゃない?!?小池貞利滑舌良すぎてなんかもうエロいわ」 「ダダダの曲全部脳汁ビシャビシャ系で最高、すきすぎる」 「号泣してる(2回目)」 などなど。 たとえばThe 13th Floor ElevatorsやThe Freak Sceneといったサイケガレージバンドが高速サウンドになって、そこにUKグライムのようなラップを乗せたような楽曲と紹介するよりも、 脳汁ビシャビシャ系 とシンプルに紹介したほうが、説得力が増す2022年の時代感。解毒したつもりが結局脳汁が出て、行き着く先はthe dadadadys中毒から逃れられなくなってしまう「k.a.i.k.a.n」も是非堪能あれ。
ROSSOMAN!
the dadadadys
2016年1月に結成したtetoが、2022年1月26日にバンド名を「the dadadadys」(ヨミ:ザ・ダダダディーズ)に改名。yucco(ex.2)がドラマーとして正式加入し、小池貞利(Vo/Gt)、佐藤健一郎(Ba)の3人にサポートギタリストを迎えた編成で今後活動していく彼らが両A面配信限定シングル「ROSSOMAN!」をリリース!
pre
odol
2021年6月にアルバム『はためき』をリリース後、下半期も楽曲制作を止めずに活動してきたodolが、新体制として最初の作品となる3曲入りDigital EP『pre』をリリース。 『pre』というタイトルは、新体制になってもこれまでと変わらず一歩一歩模索しながら進んでいく様と、これから新しいことが生まれそうだという期待感のどちらもがある、現在のバンドの状況を表したものになっている。異なる魅力を持った3曲が収められているEPを是非楽しんで欲しい。
My Hero
佐藤タイジ
デビュー25年を記念した10枚組のCD BOXがリリースされたりと改めて注目を浴びているシアターブルックの中心人物である佐藤タイジが、11年ぶりのセカンドソロアルバムをリリース!
four eyes
odol
この情報は、本日6月3日(日)に仙台spaceZeroで開催された「odol LIVE 2018 ”O/g-3”」にて、ミゾベリョウ(Vo/Gt)が発表したもの。 「four eyes」は、本日のライブでも演奏しており、ダンスミュージックにインスパイアされ制作した楽曲。自然と体が動き出すビート、高揚感のあるメロディと曲構成でありながら、ただ踊ることを目的とした機能的・道具的な側面だけに留まらないサウンドで、バンドの新境地の表現として成立させている。
時間と距離と僕らの旅
odol
odolが3月14日(水)に2018年第1弾となる配信シングル「時間と距離と僕らの旅」をリリースする。 昨年9月にリリースした1st EP『視線』以来、約半年振りの新曲。