細木数子先生の六星占術の12周期についての質問です。

こんにちは。

NO2のものです。

細木先生の本によれば、
基本的に年運が悪い時に行動してはいけない、というのが大々的に書いてあります。
つまり年運が悪ければ、月運や日運が良かろうと悪かろうと、行動してはいけないということです。

＞また逆に年運が大殺界、小殺界であっても、月運、日運が良ければ、じわじわと言い事が起こる？
これは年運そのものが良くないため、
月運・日運のおかげで宝くじで100円当てて、
年運で1000万の借金を抱えるようなものです。

また年運が良く月運が悪い場合、避けるにこしたことはないと思います。
『大・中・小殺界の年（月）はいつでも十分な注意を払ってください』と書いてありました。
しかしまた別の本によれば、『月運が悪くても年運はいいのですから、深刻にとらえないことです』とも書いてあります。
つまり月運については、年運ほどではないが、注意を払うべきなのでしょう。

日運についてですが、それについてはほとんど触れられていません。
ということはそれほど気を払わなくてもいいと思います。

年運、月運、日運、全てが万全にそろった良い時に物事を起こすのが、最もベストなわけです。
しかしどれだけ運の良い時を選ぼうと思っても、都合がつかない場合は出てくると思います。
そういう時に重視する順番が、年運、次に月運、最後に日運というわけです。

ですから
＞いくら年運が良くても、結果的に月運、日運の悪い日は避けて、てという意味でしょうか？
避けるに越したことはないが、都合がつかない場合はやってもかまわない、ということです。

結婚を考えたときに、
今年は年運は良いが、月運が良くない。
しかし来年から3年間続く大殺界……
こんな時に相手の人が3年間待ってくれればいいのですが、それが無理な場合、
いくら月運が悪くても、今年中に結婚すべきなのです。

そういう感覚です。

NO1さんの言うように、年運が一番大事で、次に月運、日運の順になります。

もうほとんど答えられているので補足ですが、
月運はボディブローのように、じわじわ効いてくるそうです。
つまり月運が悪い時期に行動したら、すぐに悪いことが起こるのでなく、だんだん起こってくるといったようなことだと思います。
また日運が悪い場合、その日にデートなどをしてはいけない程度だそうです。

こんばんわ。

年運がよければ、月、日運は無視しても構わないのか、また年運が悪くても、月運、日運が良いのか、度合いが分からないです。＞

基本的に重要なのは、年運です。その次に月運、日にちの順番になると思います。

１の場合　種子と言う事なので、何か、物事を、始めるには、いい年です。

習い事や、出会いに期待ですね！！

月運も種子ならばもってこいですね

２の場合、年運・・・。陰影ですね＞＜
大殺界の始まりですね・・・。＾＾；
今年からあと３年間、いろいろあるかもしれません。
病気、事故、怪我、人間関係などなど

３の場合、財成、お金がたまったり、お金がよく転がって入ってくる時期です。
貯金するならこの年いいかもしれませんね。
宝くじが当たるかも？？

４の場合、再会は人との出会いですね。
恋人だったり、結婚相手などなど、この時期に知り合うとこれからもうまくいくといわれてます。
後は、恋人じゃまくても仕事のパートナー、親友などですね。

でも、いくらあなたが、いい年の運気でも、相手の方もみた方がいいです。（重要）
一人だけよくても意味ない感じです＾＾；
お互い良い年でしたら最高ですけどね～。

しってるかもしれませんが、れいごう星人の方もいらっしゃいますよ～。

私もだいぶ前。細木さんがテレビに出る前すごくはまってました。