【お題】大変な警告

何のために生き物は生まれてくるのでしょうか? 

野性動物を見ていると、弱肉強食で過酷な中を生きているのに、子孫を残して子供たちにも同じ経験をさせようとしています。

人間も同様に、学校や仕事で競争し、お金があっても人間関係や病気、死といったストレスからは避けて通れません。

生命が生まれてこなければ、地球はただの惑星であったのにも関わらず、どうして生命が生まれて、それを残そうなどと思うようになったのでしょうか?

動物はまだしも、我々人間は高度な知性を有するのですから、子孫を残せば自分達と同じ経験を繰り返す事になる事は容易に想像できると思うのですが…。

A 回答 (17件中1~10件)

神様がそういう世界を作ったとしか言えないでしょうね。


生れた以上は生きる寿命を全うするのが生まれた物の責務かという意見もあるでしょうね。
困難だらけで難題山積み、
今は物価高騰で財布の中が文字通りの352円の物価ブカブカという人も
いませんか。貧乏病が増えて国は苦荷を国民に背負わせていますよね。
酷な苦荷と責めたい気分ではありませんか。
今こそ議員収入を下げて国民を酷民にしないように
至急、支給額を上げるべきですよね。
給付金の冒頭文字が困窮の窮に見えて来ませんか。
早く地獄の99(苦苦)丁目から脱出したいですよね。
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べつに、あなたに考えてもらおうなんて、生物は思ってませんよ。


生き残ったものを生物 と呼んでいるだけです。
その過程では多くのものが死んでいますが、なにかの偶然で生き残ったものが繁栄しているのです。
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長い長い宇宙の時間の中で、ほんの一瞬、この地球上で生きる時間をもらったから…♪

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エントロピーの微調整で生まれた生命が


進化の過程で精神機能を獲得し
淘汰のふるいを潜り抜けることに有利な傾向を
無意識のレベルに内包した存在として
現状に至っている。

そういう人間という生き物が
必然的に共通に持っている前提がある
ということでしょうね。

そこから生きる苦しみという
クリアすべき課題が
種としての発展とともに
発生しては改善される繰り返しで
進歩はしてきている
という認識でいいのではないかと思います。
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生きることは厳しい。

それなのになぜ生まれてくるのか?

厳しい中で感じ得る一縷のしあわせが 何よりも代えがたいからではないですか。

生存の執著を捨てて 清らかになる時 この世を超えた心の平穏を獲得するのだと思います。

それは 初めから生まれないのでは得られない安らぎだと思います。
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No.4です。


もう余計な回答かもしれませんが・・
幸福の科学の経典を読むと、No.10さんが書かれているような、他者に依存することなく、光合成で生きていけるような植物(無性生物)に近い生命体を創造されたという話が書かれています。
その文明は、それなりに発展・発達したけれど、成長の限界を迎えてしまったので、終了としたそうです。
お互いに依存関係があるほうが、発展・発達の可能性が高いってことで、植物ではなく、他者を食べる動物として、さらに男性と女性という性別を作ったのだとか。
でも、これだけだと、農村社会みたいな、平和だけど、進歩・発展のない文明になってしまい、創造主、神様としては、面白くない。
それで、他惑星から高度な科学技術のある異星人を地球に移住してもらって、文明が進歩・発展するようにした。しかし、彼らは、競争心・闘争心も強かったので、戦争が発生するようになってしまった・・・。

いずれにしても、地球は「魚座」の時代が終了し、「水瓶座(アクエリアス)」の時代になってかなり年数が経過しています。地球文明大きな変化があっても不思議ではない時代になりつつあると思っています。
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そもそも質問の前提がおかしい。



>何のために

さも目的があるのが当然のようですな。
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動物に限らず、生命体はすべて“弱肉強食”ですね。

別の云い方をすれば“共食い”ですよ。
生命体は自分以外の生命体を捕食し、自身の身を維持するための養分にしているのですから。

ただの惑星であった地球が、生命を生じさせるような環境になってしまったから、だから“自然環境”が生命を誕生させてしまったんですね。

生物は、無機質の物質とは違って自身の身を維持するためには、自身で動かなければなりません。生命活動です。

その生命活動が、なぜ他の生き物を捕食すると云う残酷な行為になったのかは分かりません。たぶん、他に方法・手段がなかったから、なのではないでしょうか。

※ 思うに、宇宙の法則と云うものなのでしょう。

宇宙に物理と云う法則があるように、生命体にも法則があるのだと思います。
分かりませんと云いましたが、生命体が無機質の“鉱物”とかで生きていけたら、その生命体は地球上に増え続けてしまい、それでは困るから“共食い”という法則ができたように思います。

宇宙の創造主の巧妙な“仕業”と云えますね。

※ 我々、生命体は“共食い”をしなければ生きていけないように、作られているのです。そして、そのようにしたのが万能と評される“宇宙の創造主”なのですが、創造したのは変更不可能な法則だけであって、それ以外の事は何も出来ないのです。ただ一つだけ云えるのは、生き物の苦しみを見て、慈悲の(博愛の)涙を流してくれる事です。これしか出来ないのです。
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今ある種は、そういう過酷な社会を生き延びてきた強者であり、弱い種はとっくの昔に絶滅しているでしょう。


弱いのに今でも生き延びているとすれば、動物界の最強の種となった人間の食料として肥育されたり、愛玩物として飼われていたり、鑑賞用として商業的に育成されている種ということになります。

人類にしても、東アジアの日中韓の三国は、すでに人口が減少し始めており、世界人口レベルでも、以前として増加中ですが、その人口増加スピードは大きく落ち込んでいます。今世紀の早ければ半ば過ぎには世界人口も減少し始めるという予測もあります。

その理由が「子孫を残せば自分達と同じ経験を繰り返す事になる」という想いであるかどうかは疑問ですが、現実に結婚しない、子供は作らないという選択肢を選んでいる人が世界的に増えたことで、間もなく地球全体の人口が減少し始めるわけですから、あなたの推定が正しいかどうかは別にしても、結論的は子孫を残そうという人間が減っていることは間違いないと思います。
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この世の進歩向上に貢献すると言う役目を持って生まれてくるのだと思われます




植物の役目の一つは…光合成をして酸素を生成して、他の生き物が地球上に存在できる環境を作り出すことに貢献する事

カビの役目の一つは、死んだ動植物の体を分解して、新たな生命を生み出すたと言う新陳代謝を促進する事に貢献する事

などなど、古くなったものは、リビルドしてより良い物を作り出すことに貢献する役目が、各生物には与えられているようです
(当然のことながら役立ち方は上記だけに限らず、人の知恵ではわからないような進歩向上に資する、働き、貢献の仕方というものが広い意味で多数存在していると思われます)

人間はと言えば、…
これまた、広範囲の意味にわたって、この世界の進歩向上につながるような働きを求められ生まれて来た(そして生きている)と思われます
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