これが怖いの自分だけ？というものありますか？

プーチンは本音では誰の為に戦っているのですか？

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  • 質問者：へこへこ侍
  • 質問日時：
  • 回答数：12件

プーチンは本音では誰の為に戦っているのですか？

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A 回答 (12件中1～10件)

No.12ベストアンサー

現代に現れたヒトラー・プーチンです。

高尚な政治家ではなく、妄想病です。自分の野望実現の為に、他国ウクライナを侵略、多くのロシア兵が死んでも平気なマフィアの大親分ですな。ある意味卑怯者、クレムリンの奥深くでヒッソリ捕まらない様にしている戦争犯罪人です。
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No.11

  • 回答者： sandaba
  • 回答日時：

元々の動機はともかく、今となっては引っ込みがつかないからというのが最大の理由です。



予定では電光石火の速さでゼレンスキー政権倒してウクライナ全土を支配するつもりだった。ところが存外頑強な抵抗にあって、でも自分から手を引いたら政権がもちません。権力失えば生命も危うくなります。今までさんざん酷いことやってきたから報復されます。
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No.10

  • 回答者： tanzou2
  • 回答日時：

氏は、歴史に名を残したいのでしょう。



ワタシのような庶民には判りませんが
トップに上り詰めた人間が、次に考えるのは
歴史に残ることだそうです。

ソ連が崩壊し、ロシアは多くの領土を
失いました。

その失地回復をして、歴史に名を残し
辺境国家であったロシアを大国に導いた
ピョートル大帝と並ぼう。

そう考えているのだと思います。

同じように考えている人が
中国の習近平さんです。

台湾を取り戻し、毛沢東、鄧小平と
並ぼう。



プーチンは本音では誰の為に戦っているのですか？
　↑
と、いうことで、自分の為に、
名声を残す為に戦っているんだと
思います。
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No.9

  • 回答者： kantansi
  • 回答日時：

プーチンは戦ってなんかいない。

　兵士を戦わせているだけ。
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No.8

誰のためというより、ウクライナの後ろにいるディープステートと戦ってらっしゃって、終わらせるとおっしゃってるトランプさんと歩調を合わ

せたいのかな、と思います♪
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No.7

現在のロシアは形式上は社会主義国ではなと言われますが



古い本を読み過ぎたので

社会主義を守る為に、ロシアの為にです。
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No.6

プーチンはタナトスのために戦っていると思う。

タナトスは死の神、死の衝動である。
プーチンは死の衝動「と」戦っているのではない。「のために」戦っている、つまり死にたいのだ。御身の安全が第一なら、あんな戦争は始めないだろう。

ここで、「さっさと死んでください」とツッコミを入れるのは、フワちゃん並みに浅はかだろう。
死の衝動に取り憑かれた者は、死ぬ前に常人では考えられないようなことを仕出かす。死なう団、三島由紀夫、加藤智大……。そしてプーチン。

歴史学者の加藤陽子は、『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』（2009年）の中で次のように書いた。
「戦争の最終目的とは、相手国の土地を奪ったりするレベルのものではなく、相手国が最も大切と思っている国家社会の基本秩序（憲法や国体）、それの変容を迫るものこそが戦争だ」。
すでに18世紀に、フランスの哲学者ルソーがそう言っていた。加藤はさすが歴史家だから、それに光を当てて考察する。

タナトスはともかく、ロシアの戦争目的も単なる領土拡大ではないだろう。ウクライナの憲法や国家体制を破壊し、作り変えることでは？
これは、第二次世界大戦のアメリカと日本にも当てはまる。単に真珠湾攻撃の復讐や太平洋の覇権が目的ではなかった。

なお、ハーグ陸戦規則（ハーグ陸戦条約付属書）第43条には、「占領者は絶対的な支障がない限り、占領地の現行法律を尊重し」と書いてある。
しかし、歴史を考えると、18世紀のルソーより陸戦条約（1899年採択）の方が後だった。憲法・国体にまで手を突っ込むという、戦争の暴威に歯止めをかけるため、そのような条項を定めたと思われる。しかしご存知のように、実際には適用されなかった。
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No.5

ロシアに対する欧米の包囲攻撃と闘っていると思っているのでしょう。



今回、ロシアがウクライナに侵略したのはNATOにウクライナが加入しようとしたことをきっかけとしています。NATOというのは友好国のグループではありません。ロシアを仮想敵国とした軍事同盟です。

冷戦後、NATOと対峙していたワルシャワ条約機構は解体しました。そのときにNATOを拡大しないという約束があったとロシアは主張しています。かってのワルシャワ条約機構に加入していた東欧の国が次々と親露政権から親欧米政権とかわります。そしてNATOに加入していくのですよ。

かってソ連を構成していた共和国でもっとも強力なのはロシアですがその次にウクライナついでペラルーシになります。ロシアの前身であるモスクワ公国も発祥はウクライナなんですよ。

ウクライナはロシアに近接しています。ウクライナの首都キーウからロシアの首都モスクワまで758kmです。東京・福岡間の直線距離約887kmより短いのですよ。そんなところにNATOの軍事基地やミサイルをおくなんてロシアにとっては悪夢以外のなにものでもありません。

ですからそれを阻止するために軍事侵攻をしているのです。もちろん独立国がどのような方針をとるかはその国の国民が決めることであって、他の国であるロシアが決める権利はありません。
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No.4

  • 回答者： angkor_h
  • 回答日時：

自分自身の地位を保つため、です。


なので、周囲に自分の身を脅かすものが居れば、すぐに粛清します。

中国や北も同じです。国や国民の為とは思えません。
日本の首相は、と言えば、自分の党のため、と言えます。
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No.3

  • 回答者： けこい
  • 回答日時：

自分のためです


他にはない
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