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米軍基地にも豪雨は降るのでしょうか？能登半島とか、豪雨の被害が発生していますが、政府の予算としては

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質問者：snowbird20
質問日時：2024/11/13 15:52
回答数：3件

米軍基地にも豪雨は降るのでしょうか？

能登半島とか、豪雨の被害が発生していますが、政府の予算としては、予備費のままで、まるで、初期の自衛隊の名前のようですが、

今のところ、日本各地に雨が降っても、アメリカ軍基地には、豪雨による直接の被害はないようです。

それは韓国もフィリピンも台湾も同じで、不思議と東アジアの米軍基地は、災害にも強いみたいです。

ただ、日本全国もはやどこで豪雨が降ってもおかしくないので、米軍基地は豪雨の自然災害に対する防衛はしているのでしょうか？

でも、アメリカでもハリケーンとか、あるわけですが。

米軍基地は立地条件が良いのですね。
当然、仮設住宅よりは。

全然関係ないですけど、
これは完全にバットマンですね。
たまげた。
激似で、バットマンが剣を持って戦ってるのですね。

ストーリーは、島についたのかどうなのかさえ知らないですけど、
ビジュアルはバットマンですね。

でも、バットマンのストーリーも知らないですから、安心して下さい。

補足日時：2024/11/13 16:09
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回答 (3件)

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No.3

回答者： kantansi
回答日時：2024/11/14 11:20

殆ど報道されていませんが、米軍基地も他の地域と同様に豪雨の影響を受ける可能性があります。

　実際、米軍基地では自然災害に対する防災対策がしっかりと行われています。　例えば、在日米軍は日本の自治体と連携して防災訓練を実施し、災害時の対応を強化しています。

また、米軍基地は耐久性の高いインフラを持ち、洪水や豪雨に対する備えも整えられています。　これには排水システムの整備や、建物の耐水性の向上などが含まれます。

さらに、米軍は災害時に迅速に対応できるよう、緊急時の計画や訓練を定期的に行っています。　これにより、豪雨などの自然災害が発生した場合でも、迅速かつ効果的に対応できる体制が整っています。

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No.2

回答者：春閑
回答日時：2024/11/13 17:38

一応は、災害に合いにくい地勢に基地を置いていますね。

台風や豪雨対策もしているでしょう。
海軍基地も津波が発生しても安全性が高い入り口が狭い湾内などに置いています。

一番の問題は、富士山大噴火もしくは静岡県御前崎市の浜岡原発メルトダウンで横須賀や相模原、横田といった関東の米軍基地が被災することでしょう。
特に浜岡原発の地震や津波に対する安全性については度々米国から安全性に関して懸念が表明されています。
現在は福島原発被災の影響で浜岡原発は停止していますが、再稼働に向けた動きも活発化し、民意も徐々に再稼働を認める方向に動いています。
米軍も心配は心配でしょう。

富士山大噴火や浜岡原発のメルトダウンで関東一円が全滅級の被災になったら、これはもう米軍基地も護りようがありません。即刻米国に逃げ出すことになるでしょう。