シアバターのおすすめ人気ランキング12選【徹底比較】

SHIROは、素材の力を最大限に引き出すことをコンセプトに商品を展開するブランド。「シアバタークリーム」は、未精製シアバターを配合し高保湿を売りにしている商品です。

バター特有の固さはほとんどなく、さらっとしており伸ばしやすい点が魅力。また、べたつきにくさの検証では、手の甲に付着したビーズは20個のみという結果で高評価でした。

チューブタイプなので使い勝手がよく、はじめてシアバターを使う人におすすめです。香りのよさの検証では、モニターから「香りが控えめで、自然のなかにいるかのような香りで落ち着く」と声が挙がったものの、「木材のような香りで、少し強めに香る」との声もあり意見が分かれました。

ベたつきがほとんどなく、スルスルと塗りやすいベストバイ・シアバターです。

ニロティカは、ウガンダ産シアバターを原料とした商品を展開するブランド。「ニロティカシアバターR」は、敏感肌の人にもおすすめと謳っています。

プラスティック製の厚みのある容器でフタが開け開けやすい点が好印象です。テクスチャは軽めで、肌に塗ると体温ですぐにとろけました。しかし、べたつきにくさの検証では手の甲にビーズが24個付着し、なじむまで待つ必要があるでしょう。

香りのよさの検証ではモニターから「自然の木々の香りがする」「やさしく香るので使いやすい」と声が挙がり、控えめな香りが好みの人に向いています。

オイルのようなテクスチャで、全身に塗りやすいものを探している人におすすめのシアバターです。

MALISBIOは、肌にやさしいオーガニックコスメを展開するブランド。「モイスチャーシアバター」は、天然原料100%で構成され、唇や爪の保湿ケアに好適と謳っています。

香りのよさの検証ではモニターから「クセのない香りで使いやすい」「ほとんど香りがしない」と声が挙がり、シアバターの独特なにおいが苦手な人でも使いやすい商品です。

缶タイプで片手に収まるサイズのため、置き場所に困らないでしょう。しかし、べたつきにくさの検証では手の甲にビーズが23個付着し、重めのテクスチャがやや気になりました。

シーンを選ばず、簡単に使える容器のものがほしい人におすすめの商品です。

ザボディショップは、天然の植物原料を用いたスキンケア・ヘアケア商品を展開するブランド。「ザボディショップシアバター」は、天然の保湿成分シアバター100%で構成された全身用保湿クリームです。

spa hinokiは、髪と肌の健康美をやさしくサポートする化粧品を展開するブランド。「オーガニックシアバター」は、国際有機認証機関エコサートのオーガニック認証を受けた、有機圧搾精製シアバター100%で構成されている商品です。

L’OCCITANEは、植物原料とエッセンシャルオイルをベースとする商品を展開するスキンケアブランド。「シアバター」は、100%自然由来の保湿成分を売りにしている商品です。

べたつきにくさの検証では、手の甲にビーズが21個しか付着せず高評価を獲得しました。手に出したときは固めですが肌に乗せると柔らかくなり、伸ばしやすいテクスチャに変わります。容器は小さめで持ち運びに便利なサイズです。

香りのよさの検証ではモニターから「ウッディなやさしい香り」と声が挙がったものの、「シアバターの独特な香りが気になる」との声も挙がり、感じ方にやや個人差がある印象。香りにこだわりがある人は、店頭でチェックしてから購入してください。

アフリキコは、アフリカ雑貨専門店が展開している化粧品ブランド。「シアバター」は、伝統的な手作業によって丁寧に作っていると謳う商品です。

MAMA BUTTERは、敏感肌にも使えるやさしさにこだわった商品を展開するブランド。「フェイス＆ボディクリーム」は、オーガニックシアバターを100%使用し、保湿力と浸透力に優れていると謳っています。

丸和一商店は、100%オーガニックにこだわった商品を展開するメーカー。「未精製シアバター ミキバター」は、肌が敏感な人にもおすすめと謳っています。

なごみは、エッセンシャルオイルを使用した商品を展開するブランド。「オーガニック 精製シアバター」は、オーストラリアのオーガニック認証機関の企画により認証された商品です。