出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字

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字源

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甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、1383-1387頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、458-459頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、504頁。

意義

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  1. あついふとい。立体の幅が長い。
  2. こい。色や溶媒の密度大きい
  3. 豊富
  4. 感情が暖かい
  5. あつくする。立体の幅や密度を大きくする。豊富にする。
類義語
対義字
  • (全般)

日本語

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発音

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熟語

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接尾辞

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  1. あつ設計された厚さ
    • 5mm の鋼板。

翻訳

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中国語

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*

形容詞

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  1. (幅が)厚い。
  2. (色や味などが)厚い。濃い
  3. (感情が)暖かい深い
  4. 豊富な。
対義語
  • (全般)

名詞

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  1. (幅の)あつさ。

人名

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  1. 中国人のの一つ。

朝鮮語

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*

ベトナム語

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*


コード等

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点字

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