Help:MarkBLocked/versions
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以下はMediaWiki:Gadget-MarkBLocked-core.jsのバージョンヒストリーです。
v1.0.0
[編集]ユーザースクリプトとして公開(m:Special:Permalink/23198893)
v2.0.0
[編集]ガジェットとしてコアモジュールに分離(特別:差分/97925264)
v3.0.0
[編集]- 新コンフィグ:
genportlet
- Special:MBLCへのポートレットリンクが不要な場合、生成を無効化できます。
- 新コンフィグ:
g_blocks
- グローバルブロックのマークアップは、これまで1つのIPにつき1つのAPIリクエストを送信していましたが、
g_blocks
は50(またはapihighlimits
がある場合500)のIP情報をひとまとめに取得します。これにより、グローバルブロックのマークアップ機能はサーバーリソースに負担をかける機能ではなくなりました。 - グローバルレンジブロックの範囲内のIPは、1つずつAPIリクエストを送信することで従来通りマークアップできます。
- 技術上の理由により、現バージョンはグローバルブロックされたログインユーザーのマークアップには対応していません。
- グローバルブロックのマークアップは、これまで1つのIPにつき1つのAPIリクエストを送信していましたが、
[[#ページ内セクションリンク]]
はマークアップ対象から除外することが前バージョンで意図されていましたが、バグにより機能していませんでした。当該バグを修正しました。- スタイルシートのオーバーホール
- 前バージョンまでは、ユーザーリンクに複数のclass属性が付与されることを想定していたため、スタイルシートが非常に冗長にコーディングされていました。js側で複数のclass属性が付与される可能性を制限したため、コードの可読性が大幅に向上しました。(MediaWiki:Gadget-MarkBLocked-core.css)
- 一部のマークアップスタイルを変更しました。
- ローカルで無期限ブロック: 二重取り消し線
- グローバルロック: 二重下線
- ダークモードに完全に対応しました。
- 部分ブロックのドット下線にブラウザ互換性の問題がある点への対策を行いました。
- ツールチップ表示に対応しました。マークアップされたユーザーリンクにカーソルを合わせると、ブロックの詳細情報を確認できます。
v3.1.0
[編集]特別:差分/101568578 (js), 特別:差分/101568579 (css)
- ブロックツールチップを改良
- ナビゲーションポップアップとも共存できるようになりました。