コンテンツにスキップ

瀬戸第4橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
国道246号標識
国道246号標識
瀬戸第4橋

瀬戸第4橋(せとだいよんきょう)は、神奈川県足柄上郡山北町にある道路橋である。

歴史

[編集]

橋の概要

[編集]

国道246号の山北町西部区間は、酒匂川沿いをあまり地形に逆らわずに通っていたが、そのため急カーブが多くなっていた上、道路幅にも余裕がなく、大型トレーラーなどのすれ違いは難しかった。交通量自体も多いため、渋滞や事故が発生することが多かった。この区間をショートカットするために山北バイパスが建設されることになったが、最後に開通することになった瀬戸地区に架けられた橋は、東京側から5橋続いているが、その中の1つが本橋である。

本橋の下は御殿場線が走っており、周辺にはJR東海御殿場線谷峨駅がある。

特徴

[編集]

諸元

[編集]
  • 種別 -
  • 形式 - 鋼2径間連続箱桁橋
  • 橋長 -
  • 支間 -
  • 線数 -
  • 活荷重 -
  • 施主 -
  • 橋梁設計 -
  • 橋桁製作 -
  • 使用鋼材 - 耐候性鋼材(SMA570W・SMA490W・SMA400W)