宇宙開発の年表
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宇宙開発の年表(うちゅうかいはつのねんぴょう、英語: Timeline of space exploration)は、宇宙開発の年表である。
ここでは、宇宙空間を対象とした人類の宇宙開発の年表を一覧として提示する。
1941年以前
[編集]日時 | 宇宙開発に関連する出来事 | 国 | 研究者 |
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1600年代 | |||
1686年 | 自然哲学の数学的諸原理 | イングランド | アイザック・ニュートン |
1800年代 | |||
1813年 | ニュートンの運動の第3法則に基づいた初のロケットの公式。「ロケットの運動に関する論文」 | イギリス | ウィリアム・ターナ |
1900年 - 1920年 | |||
1903年 | 宇宙飛行が理論的に可能なことを証明した最初の著作物。「反作用利用装置による宇宙探検」 | ロシア帝国 | コンスタンチン・ツィオルコフスキー |
1913年 | ゴダードが多段式ロケットと液体燃料ロケットの特許を取得。 | アメリカ合衆国 | ロバート・ゴダード |
1919年 | 固体・液体燃料ロケットについて述べた、ゴダードの重要な論文。「高高度に達する方法」 | アメリカ合衆国 | ロバート・ゴダード |
1920年 - 1941年 | |||
1923年12月15日 | 「惑星空間へのロケット」 | ドイツ国 | ヘルマン・オーベルト |
1924年 | ソビエト連邦で惑星間旅行研究会が設立される。 | ソビエト連邦 | コンスタンチン・ツィオルコフスキー、フリードリッヒ・ザンデル (Friedrich Zander)、ユーリイ・コンドラチュク (Yuri Kondratyuk) がメンバーに参入。 |
1926年3月16日 | ゴダードが初の液体燃料ロケットを打ち上げ | アメリカ合衆国 | ロバート・ゴダード |
1927年 | ドイツ宇宙旅行協会結成。多くのヨーロッパのロケット科学者のトップが含まれていた。 | ドイツ国 | |
1927年 | ロケットの原理とスイングバイを含む軌道効果の説明。「惑星間空間の征服」 | ソビエト連邦 | ユーリイ・コンドラチュク |
1928年 | 宇宙旅行とその科学実験への応用についての論述。「宇宙旅行の問題点 - ロケットモーター」 | オーストリア | ヘルマン・ポトチェニク (Herman Potočnik) |
1929年 | ヘルマン・オーベルト、ヴェルナー・フォン・ブラウンら学生たちと共に初の液体燃料ロケットを打ち上げ | ドイツ国 | ヘルマン・オーベルト |
1931年 | 初のドイツ軍の液体燃料ロケットエンジン開発 | ドイツ国 | ワルター・リーデル |
1933年 | V2ロケットにつながる集合体シリーズの研究が始まる。 | ドイツ国 | ヴェルナー・フォン・ブラウン |
1933年11月25日 | 反動推進研究所 (GIRD) がロシア初の液体燃料ロケットを打ち上げ。 | ソビエト連邦 | セルゲイ・コロリョフ(グループリーダー)、フリードリッヒ・ザンデル(設計者) |
1935年 | セオドア・フォン・カルマン教授の弟子である大学院生フランク・マリナが初の観測ロケットを打ち上げ | アメリカ合衆国 | フランク・マリナ |
1942年 - 1957年
[編集]日時 | ミッションの内容 | 国籍または国際機関 | ミッション名 |
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1942年 | 地上からの高度100km(カーマン・ライン)に達した初のロケット | ドイツ国 | V2ロケット、軍事計画 |
1946年5月10日 | 宇宙の研究を目的とした初の飛行(宇宙線実験) | アメリカ合衆国 | 接収し改良したV2ロケット |
1946年5月22日 | 宇宙のすぐ近く(80 km (50 mi))まで到達した初のアメリカ合衆国製ロケット | アメリカ合衆国 | WACコーポラル |
1946年10月10日 | 初の高度 100 kmからの地球撮影[1][2] | アメリカ合衆国 | V2ロケット |
1947年 | 初の動物を宇宙へ送る実験(コバエ)[3][4] | USA-ABMA | V2ロケット |
1957年8月21日 | 初の大陸間弾道ミサイル (ICBM) | USSR | R-7 |
1957年 - 1960年
[編集]日時 | ミッションの内容 | 国籍または国際機関 | ミッション名 |
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1957年 | |||
1957年10月4日 | 初の人工衛星 初の宇宙空間からの通信 |
USSR | スプートニク1号 |
1957年11月3日 | 初の動物の軌道投入(犬) | USSR | スプートニク2号 |
1958年 | |||
1958年1月31日 | ヴァン・アレン帯の宇宙線計測 | ABMA | エクスプローラー1号 |
1958年3月17日 | 初の太陽電池搭載人工衛星 | NRL | ヴァンガード1号 |
1958年12月18日 | 初の通信衛星 | ABMA | スコアー計画 |
1959年 | |||
1959年1月2日 | 初のロケットの地球周回軌道投入 初の第二宇宙速度突破 初の太陽風観測 |
USSR | ルナ1号 |
1959年1月4日 | 初の人工惑星 | USSR | ルナ1号 |
1959年2月17日 | 初の気象衛星 | NASA (NRL)[注釈 1] | ヴァンガード2号 |
1959年2月28日 | 初の極軌道周回衛星 | DARPA | ディスカバラー1号 |
1959年8月7日 | 初の衛星からの地球撮影 | NASA | エクスプローラー6号 |
1959年9月13日 | 初の他天体(月)への衝突 | USSR | ルナ2号 |
1959年10月4日 | 初の月の裏側の撮影 | USSR | ルナ3号 |
1960年 | |||
1960年4月1日 | 初の気象衛星からの気象撮影 | NASA | タイロス1号 |
1960年7月5日 | 初の偵察衛星 | NRL | GRAB-1 |
1960年8月11日 | 初の衛星軌道上からの帰還 | USAF | ディスカバラー13号 |
1960年8月12日 | 初の受動型通信衛星 | NASA | エコー1号 |
1960年8月18日 | 初の写真偵察衛星 | アメリカ空軍 | KH-1 9009 |
1960年8月19日 | 初の植物および動物の宇宙からの生還 | USSR | スプートニク5号 |
1961年 - 1969年
[編集]日時 | ミッションの内容 | 国籍または国際機関 | ミッション名 |
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1961年 | |||
1961年2月12日 | 初の軌道上からの打ち上げ 初の軌道修正 初のスピン安定 |
USSR | ベネラ1号 |
1961年4月12日 | 初の有人宇宙飛行(ユーリイ・ガガーリン) 初の有人軌道飛行 |
USSR | ボストーク1号 |
1961年5月5日 | 宇宙船に乗ったまま帰還 (したがって、FAI定義によれば、最初の「完成した宇宙飛行」です。)[1] | NASA | フリーダム7 |
1962年 | |||
1962年3月7日 | 初の軌道上の太陽観測衛星 | NASA | OSO-1 |
1962年9月29日 | 初の超大国以外での衛星打ち上げ | CSA | アルエット1号 |
1962年12月14日 | 初の惑星近傍通過(金星(最接近距離:34,773 km (21,607 mi))) | NASA | マリナー2号 |
1963年 | |||
1963年6月16日 | 初の女性の宇宙飛行(ワレンチナ・テレシコワ) | USSR | ボストーク6号 |
1963年7月19日 | 初の再利用可能有人宇宙船(弾道飛行) | NASA | 90回目の飛行 |
1963年7月26日 | 初の対地同期軌道通信衛星 | NASA | シンコム2号 |
1963年12月5日 | 初の衛星測位システム | USN | NAVSAT |
1964年 | |||
1964年8月19日 | 初の静止軌道通信衛星 | NASA | シンコム3号 |
1964年10月12日 | 初の複数名搭乗員(3名) | USSR | ボスホート1号 |
1965年 | |||
1965年3月18日 | 初の宇宙遊泳 | USSR | ボスホート2号 |
1965年4月6日 | 初の商業通信衛星 | インテルサット | インテルサット1号 |
1965年7月14日 | 初の火星近傍通過(最接近距離:9,846 km (6,118 mi)) | NASA | マリナー4号 |
1965年12月15日 | 初の軌道上でのランデヴー(編隊飛行、ドッキングなし) | NASA | ジェミニ6A号 / ジェミニ7号 |
1966年 | |||
1966年2月3日 | 初の他天体への軟着陸 初の他天体の写真 |
USSR | ルナ9号 |
1966年3月1日 | 初の他惑星への衝突(金星) | USSR | ベネラ3号 |
1966年3月16日 | 初の軌道上でのランデヴー(ドッキング) | NASA | ジェミニ8号 / アジェナ衛星 |
1966年4月3日 | 初の他天体の周回軌道投入(月) | USSR | ルナ10号 |
1966年6月2日 | 月への軟着陸 月の写真 |
NASA | サーベイヤー1号 |
1967年 | |||
1967年4月23日 | 初の宇宙飛行における死亡事故 | USSR | ソユーズ1号 |
1967年10月30日 | 初の無人ランデヴーおよびドッキング | USSR | コスモス186号 / コスモス188号 |
1968年 | |||
1968年12月21日 | 初の他天体の有人周回軌道飛行 | NASA | アポロ8号 |
1969年 | |||
1969年1月16日 | 初の有人ドッキングおよび乗員交換 | USSR | ソユーズ4号 / ソユーズ5号 |
1969年7月21日 | 初の人類の月面着陸および初の他天体からの人間の帰還 | NASA | アポロ11号 |
1969年11月19日 | 初の他天体の地表にある人工物の近くへの着陸 | NASA | アポロ12号 / サーベイヤー3号 |
1970年 - 1980年
[編集]日時 | ミッションの内容 | 国籍または国際機関 | ミッション名 |
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1970年 | |||
1970年2月11日 | 日本初の人工衛星 | 東大宇宙研 | おおすみ |
1970年4月13日 | 初の地球周回軌道外での事故 | NASA | アポロ13号 |
1970年9月24日 | 初の月からの自動帰還 | USSR | ルナ16号 |
1970年11月23日 | 初の月面車 | USSR | ルノホート1号 |
1970年12月12日 | 初のX線宇宙望遠鏡 | NASA | ウフル |
1970年12月15日 | 初の他惑星への軟着陸(金星) 初の他惑星からの通信 |
USSR | ベネラ7号 |
1971年 | |||
1971年4月23日 | 初の宇宙ステーション | USSR | サリュート1号 |
1971年6月 | 初の宇宙望遠鏡 | USSR | オリオン1宇宙天文台 |
1971年11月14日 | 初の他惑星の周回軌道投入(火星) | NASA | マリナー9号 |
1971年11月27日 | 初の火星衝突 | USSR | マルス2号 |
1971年12月2日 | 初の火星軟着陸 初の火星地表からの通信 |
USSR | マルス3号 |
1972年 | |||
1972年3月3日 | 初の太陽系からの脱出コースに乗った人工物 | NASA | パイオニア10号 |
1972年7月15日 | 初の小惑星帯到達および内部太陽系からの脱出 | NASA | パイオニア10号 |
1972年11月9日 | 初の静止軌道通信衛星ネットワーク | CSA | アニークA1 |
1973年 | |||
1973年12月3日 | 初の木星近傍通過(最接近距離:130,000 km (81,000 mi)) | NASA | パイオニア10号 |
1974年 | |||
1974年2月5日 | 金星近傍通過(最接近距離:5,768 km (3,584 mi))、初の重力スイングバイ | NASA | マリナー10号 |
1974年3月29日 | 初の水星近傍通過(最接近距離:703 km (437 mi)) | NASA | マリナー10号 |
1975年 | |||
1975年7月15日 | 初の国際合同有人ミッション | USSR NASA | アポロ・ソユーズテスト計画 |
1975年10月20日 | 初の金星周回軌道投入 | USSR | ベネラ9号 |
1975年10月22日 | 初の他惑星の地表撮影(金星) | USSR | ベネラ9号 |
1976年 | |||
1976年7月20日 | 初の火星地表の写真撮影および岩石収集 | NASA | バイキング1号 |
1977年 | |||
1977年2月23日 | 日本初の静止衛星 | NASDA | きく2号 |
1978年 | |||
1978年1月26日 | 初のリアルタイム操作可能な紫外線観測衛星 | NASA ESA UK-SERC | 国際紫外線衛星 |
1978年3月2日 | 初のアメリカ人・ソビエト人以外による宇宙飛行(ウラジミル・レメック) | USSR チェコスロバキア | ソユーズ28号 |
1979年 | |||
1979年3月5日 | 木星近傍通過(最接近距離:349,000 km (217,000 mi)) | NASA | ボイジャー1号 |
1979年9月1日 | 初の土星近傍通過(最接近距離:21,000 km (13,000 mi)) | NASA | パイオニア11号 |
1980年 | |||
1980年11月12日 | 土星近傍通過(最接近距離:124,000 km (77,000 mi)) | NASA | ボイジャー1号 |
1981年以降
[編集]日時 | ミッションの内容 | 国籍または国際機関 | ミッション名 |
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1981年 | |||
1981年4月12日 | 初の再利用可能な宇宙船(軌道飛行) | NASA | STS-1(コロンビア) |
1982年 | |||
1982年3月1日 | 初の金星の岩石採集および他惑星の音声録音 | USSR | ベネラ13号 |
1983年 | |||
1983年1月25日 | 赤外線観測衛星 | NASA UK-SERC NIVR | IRAS |
1983年3月23日 | 紫外線観測衛星 | USSR CNES | アストロン |
1983年6月13日 | 初の海王星軌道を越えた(太陽系の全ての惑星より遠くへ行った)宇宙機 | NASA | パイオニア10号 |
1984年 | |||
1984年7月25日 | 初の女性による宇宙遊泳 | USSR | サリュート7号 |
1985年 | |||
1985年1月8日 | 日本初の人工惑星 | ISAS | さきがけ |
1986年 | |||
1986年1月24日 | 初の天王星近傍通過(最接近距離:81,500 km (50,600 mi)) | NASA | ボイジャー2号 |
1986年1月28日 | チャレンジャー号爆発事故 | NASA | STS-51-L |
1986年2月19日 | 初の宇宙ステーションでの長期滞在試験 | USSR | ミール |
1989年 | |||
1989年8月25日 | 初の海王星近傍通過 | NASA | ボイジャー2号 |
1989年12月1日 | 紫外線・ガンマ線観測衛星 | USSR CNES デンマーク ブルガリア | グラナット |
1990年 | |||
1990年4月24日 | 光学観測宇宙望遠鏡 | NASA ESA | ハッブル宇宙望遠鏡 |
1990年12月2日 | 初の商業宇宙飛行 日本人初の宇宙飛行(秋山豊寛) |
USSR TBS | ソユーズTM-11 |
1991年 | |||
1991年10月21日 | 初の小惑星近傍通過(ガスプラ、(最接近距離:1,600 km (990 mi))) | NASA | ガリレオ |
1992年 | |||
1992年2月8日 | 初の太陽極周回軌道探査機 | NASA ESA | ユリシーズ |
1992年9月12日 | 日本人初のスペースシャトル搭乗(毛利衛) | NASDA | STS-47(エンデバー) |
1993年 | |||
1994年 | |||
1994年7月8日 | 日本人女性初の宇宙飛行(向井千秋) | NASDA | STS-65(コロンビア) |
1995年 | |||
1995年12月7日 | 初の木星周回軌道 | NASA | ガリレオ |
1995年12月7日 | 初の大型ガス惑星の大気圏突入(木星) | NASA | ガリレオ・プローブ |
1996年 | |||
1997年 | |||
1997年7月4日 | 初の火星探査車 | NASA | ソジャーナ |
1998年 | |||
1998年7月7日 | 初の宇宙機を打上げた潜水艦 | VMF | K-407 |
1998年12月4日 | 国際宇宙ステーション (ISS) 組立開始(ザーリャとユニティ) | RFSA NASA | STS-88(エンデバー) |
1999年 | |||
2000年 | |||
2000年2月14日 | 初の小惑星周回軌道(エロス) | NASA | NEARシューメーカー |
2001年 | |||
2001年2月12日 | 初の小惑星への着陸(エロス) | NASA | NEARシューメーカー |
2001年4月28日 | 初の宇宙旅行(デニス・チトー) | RFSA USA | ソユーズTM-32 |
2002年 | |||
2003年 | |||
2003年2月1日 | コロンビア号空中分解事故 | NASA | STS-107 |
2003年10月15日 | 史上3番目の自力で人間を宇宙へ送った国 | CNSA | 神舟5号 |
2004年 | |||
2004年1月14日 | 初の自律型火星探査車 | NASA | スピリット |
2004年6月21日 | 初の民間宇宙飛行 / 宇宙船(弾道飛行) | MAV | スペースシップワン・フライト15P |
2004年7月1日 | 初の土星周回軌道 | NASA ESA ASI | カッシーニ |
2005年 | |||
2005年2月14日 | 初のタイタンへの軟着陸 | ESA NASA ASI | ホイヘンス |
2005年11月20日 | 小惑星(イトカワ)への着陸 初の小惑星からの試料採取 初の小惑星からの離陸 |
JAXA | はやぶさ |
2010年 | |||
2010年6月13日 | 初の小惑星からの試料回収 | JAXA | はやぶさ |
2012年 | |||
2012年8月13日 | 初の太陽圏からの脱出 | NASA | ボイジャー1号 |
2015年 | |||
2015年7月14日 | 初の冥王星の近傍通過 | NASA | ニュー・ホライズンズ |
2018年 | |||
2018年9月21日 | 初の小惑星上への探査車降下 | JAXA | はやぶさ2/ミネルバ2 |
加えて、殆ど全てのソビエト連邦の宇宙滞在時間記録はサリュートおよびミールシリーズの宇宙ステーションで達成している。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ ヴァンガード計画は1958年以降NRLからNASAに移管された。
出典
[編集]- ^ “FAI Sporting Code Section 8 – Astronautics, 2009 Edition (Class K, Class P)”. Fédération Aéronautique Internationale. 12 November 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。20 September 2022閲覧。
外部リンク
[編集]総合リファレンス:
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