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北海道道512号札幌支笏湖線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般道道
北海道道512号標識
北海道道512号札幌支笏湖線
路線延長 49.0 km
制定年 1965年
廃止年 1993年
起点 北海道札幌市豊平区豊平3条4丁目
終点 北海道千歳市水明郷
接続する
主な道路
記法
国道36号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

北海道道512号札幌支笏湖線(ほっかいどうどう512ごう さっぽろしこつこせん)は、北海道石狩支庁管内の札幌市豊平区千歳市を結んでいた主要道道北海道道)である。支笏湖北側を走る。国道453号に格上げされ、廃止された。以下、路線廃止当時の名称・路線番号を用いる。

路線概要

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通過する自治体

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◎終点付近で一旦苫小牧市を経由して、千歳市に戻る。

主な接続道路

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主な橋梁

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  • 精進橋(精進川)=札幌市豊平区平岸1条17丁目-札幌市豊平区平岸1条20丁目
  • 豊進橋(精進川)=札幌市南区真駒内
  • 真駒内橋(真駒内川)=札幌市南区真駒内泉町1丁目-札幌市南区真駒内柏丘3丁目
  • 石山陸橋(跨道橋)=札幌市南区真駒内柏丘11丁目-札幌市南区石山東1丁目
  • 常盤1号橋(真駒内川)=札幌市南区石山東7丁目-札幌市南区常盤1条1丁目
  • 山水橋(ラルマナイ川漁川支流)=恵庭市盤尻
  • 丸駒橋=千歳市幌見内
  • 湖水橋=千歳市幌見内
  • 黎明橋(千歳川)=千歳市支笏湖温泉

歴史

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沿線

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関連項目

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