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プロジェクト‐ノート:学校

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「〇〇小学校出身の人物」カテゴリは作成してよいか

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昨日、NederlandsNederlandsさんにより、Category:東京創価小学校出身の人物というカテゴリが作成されました。現在、高校大学出身の人物カテゴリは存在しますが、小学校出身の人物カテゴリは他に聞いたことがありません。このカテゴリは感染性が高く、このまま放置すれば、他の小学校出身の人物カテゴリも濫造されるおそれがあるため、早期に学校プロジェクトの皆さまのご所見をお伺いしておきたいです。よろしくお願いします。--Doraemonplus会話2023年11月12日 (日) 23:39 (UTC)[返信]

  • コメント この手のカテゴリは不要だと考えます。片っ端から粗製濫造されることにもつながる上に、小学校レベルだと過剰に細分化されたカテゴリにもなりうること、カテゴリに収容される人物が卒業生だと公表しているのか確認が取りにくいこと、そもそも「特定の学校の卒業生・出身者」をまとめることそれ自体に意味があるのか疑問を感じることなど、問題点はいくつもあると考えられます。--Racesheets会話2023年11月22日 (水) 00:30 (UTC)[返信]

特筆性について暫定的な基準を設けることの提案

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学校記事の特筆性についての議論は、過去何度か行われてきましたが、現在まで合意形成には至っていません。現状、多数のサブスタブの学校記事が長年放置されていますから、何かしらの基準は設けるべきと思います。現状の問題点としては

  • 学校記事をケースEで削除を依頼しようにも、基準が無いため削除できることが稀。
  • 存続される場合が多いのにも関わらず、サブスタブの記事は放置され、加筆をする利用者はさらに稀。
  • 一部のスタブ記事は一次資料のみで記述され、Wikipedia:検証可能性およびWikipedia:独自研究は載せないに反し、データベースのような記事になっている(例:松戸市立和名ヶ谷中学校など)。

これらが挙げられるかと思います。しかし、Wikipedia:特筆性 (学校)のようなものを制定しようとすると時間がかかる(おそらく合意に達しない)ので、まずは暫定的な削除基準を示し、合意を図ろうと思います。以下が基準の素案です。

  • {{出典の明記}}や{{特筆性}}などのメンテナンステンプレート、もしくは{{加筆依頼}}が貼られてから1年以上経過している。
  • 無出典もしくは公式サイトなどの一次資料(郷土史、教育史を除く)のみの記事。
  • GoogleやBingなどの大手検索エンジンを使用しても、信頼できる二次資料(新聞記事やニュース記事、論文など)が見つからない。

以上すべてを満たした記事のみを削除する、というのはどうでしょうか。

  • ケースEの削除依頼ではしばしばWikipedia:加筆依頼での掲載など、利用者への呼びかけを求められますが、これはメンテナンステンプレートでも代用できるではないかと思いますので、条件に挙げてみました。ただ、メンテナンステンプレートは隠しカテゴリですので、呼びかけにはならない、という意見も受け入れます。
  • 無出典は言わずもがなですが、公式サイトから引用しただけの記事も、公式サイトの下位互換でしかありません。Wikipedia:検証可能性にも反します。一次資料と書きましたが、公式サイトを持たず自治体のWebページを公式サイト代わりにしている学校もありますので、このような書き方をしました。教育委員会が著者の教育史などは一次資料に該当する可能性がありますが、書籍によりけりかと思いますので、除外しています。
  • 削除依頼を提出する前に検索エンジンを使って簡単な調査をするのは当然ですが、条件に入れてみました。二次資料が見つかったとしても、有意な言及ではない場合がよくありますが、これも場合によりけりですので、細かく示していません。あとは、有料記事で内容が全く分からないことも考慮しています。とりあえずは、言及している二次資料が1つでも見つかったら存続、でいいと思います。いくつかの学校名で検索してみると、見つからない学校は本当に見つかりません。

この暫定的な基準ですべてのサブスタブが解消されるとは思いませんが、以下の利点が得られると予想しています。

  • 加筆にしても削除にしても、図書館に行かないと放置しか選択肢がない状況を改善できる。
  • 加筆依頼や出典の明記などの加筆が求められる記事数を減らすことで、記事を改善しやすい環境になる(要するにトリアージ)。
  • ウィキペディアの方針と合致した環境になる。
    • 特に学校記事は三大方針である、Wikipedia:検証可能性およびWikipedia:独自研究は載せないの「出典は二次資料が原則」が守られていない記事が多いのが現状ですし、これを理解していない利用者も多いと思います(私もかつてはそうでした)。これら方針に沿った基準(というには程遠いかもしれませんが)とすることで、利用者へ方針の理解を促進させて、質の高い記事が生まれやすい環境になるのではないかと思います。

なお、設置者や自治体の記事、一覧記事への統合かつリダイレクト化は市原市の中学校一覧の例を見るに、問題の先送りにしかならないと思います。市原市立中学校の記事はいずれも(サブ)スタブ状態であったことから、ノート:千葉県中学校一覧#市原市の公立中学校の統合提案にて議論された末に、市原市の中学校一覧へ統合しリダイレクトとすることになりました。しかし、統合後も二次資料は集まらず、現在は統合を解消しています(解消後も失礼ながら一次資料のみの状況はほぼ変わっていません)。つまり、統合化は意味のない議論となってしまったのです。また、統合するにしても、一覧記事を作成して対象の記事を履歴継承して…と人的資源を浪費することになります。日本の市町村数は1,728ですから、その数の一覧記事を作るくらいなら、削除依頼を随時提出する方が遥かに楽です。

以上が私の提案および意見です。もちろん、私の示した暫定的な基準は素案ですので、改善案の提案も歓迎いたします。なお、多くの記事に影響を及ぼすことが考えられますので、初めからコメント依頼に掲出し、{{告知}}を貼り付けます。皆様のご意見・コメントお待ちしております。--鐵の時代会話2023年12月9日 (土) 08:05 (UTC)[返信]

  • 賛成 今回の提案に賛成いたします。
  1. 学校記事での書き逃げ的な粗製濫造・公式サイトの抜き書きなど、しかもそういうのを同じ地域の学校に片っ端から大量におこなっていく編集者が多数いることは、確認できた範囲でも2006年頃からの早い時期からずっと続き、対応が困難になっています。
  2. 削除依頼でも、▼公式サイトの沿革年表コピペは「事実の羅列だから転載ではない」扱いにする(→仮に著作権問題を保留しても、「些末な情報の無差別羅列」「雑多な内容の箇条書き」「沿革年表に創立○周年を羅列することは禁止」という編集ガイドライン違反など、別の問題も生じる)。▼「郷土史資料があるはず」(→削除依頼の対象となっている個別記事について調査したわけではなく、一般論を振りかざすのみ)。▼「存在するだけで特筆性がある」(→WP:Nとかけ離れた独自定義)。などの主張もしばしばみられ、そういうことが結果的に、立て逃げやコピペなどの粗製濫造者の行為を正当化させる効果になっています。
  3. 上記のような編集が横行することへの対応として、今回の提案は歓迎です。記事立項・維持が可能となる最低ラインとしての線引きをどこに置くかという点については、提示された案の方向性が、ひとつの策となりうると思われます。
  4. 学校記事については、実際に図書館等で郷土史などを調査して加筆を試みても、同じ地域でも資料の扱いにはばらつきがあり、「資料が多く集まる学校」もあるが、「いくら探しても、住所と開校年程度の情報しかない学校」もあり、「郷土史に資料があるはずだ」的な一般論に普遍化するのは困難です。また図書館での調査では、「所在地の自治体とその近隣」程度しか資料が置いていないし、ウェブサイトも、郷土史・自治体史や地域教育史的なものは全国各地を詳細に網羅しているものではありません。これらのことから、一度立て逃げされると、加筆は他分野以上に困難だといえます。
  5. 市原市のケースについては、「学校のみならず、地域の施設や町名なども含めて、当該地域に関する記事を、サブスタブおよび転載で、片っ端から大量に粗製濫造した常習者」(無期限ブロック)がいて、それへの対策で、一覧記事への統合をおこなった経過がうかがわれます。統合しても問題点が解決したわけではありません。そして現在、ある一人の編集者[1])が、どこかで議論した形跡もなく独断だとうかがわれる形で、一覧記事を解除して個別記事に割っています。編集の中身をみると、過去の議論を腕ずくでひっくり返して、無期限ブロック者の不適切編集を事実上復活させている状態です。市原市での記事の経過を見るに、一覧記事にまとめても無意味で、不適切な記事は一旦リセットやむなしということを示しています。--Racesheets会話2023年12月18日 (月) 19:57 (UTC)[返信]
  • 強く反対 まず、郷土史、教育史で日本の公立小中学校はおおむねカバーされる可能性が「極めて高い」こと。この時点で削除対象となる記事がほぼなくなります。公立学校の場合、設置者が地元市区町村であればその自治体への加筆でいいため「削除という選択」はありえませんし(設置自治体へのリダイレクトを設ける必要がないから削除という観点はありえます)、設置者が都道府県であれば「郷土史が確実に第三者からの言及のある文献」となるためです。私立の場合は言うまでもありません。そして記事の構成に大きく影響するであろうプロジェクト:日本の市町村およびプロジェクト:日本の町・字に告知がないこと。学校記事があるから市町村や町・字の記事において学校の記述を簡素化している可能性が十分にあるわけであり、呼びかけが不十分と考えます。--Sanjo会話2023年12月20日 (水) 11:01 (UTC)[返信]
    反対の理由に『郷土史、教育史で日本の公立小中学校はおおむねカバーされる可能性が「極めて高い」こと』とあるが、「郷土史」・「教育史」の発行が昭和時代のものもあり、「それでおおむねカバーされる可能性が高い」とするのは、半ば強引である。参考までに、当方の地元青森県では、『青森県教育史』(青森県教育委員会)が昭和48年、『弘前市教育史』(弘前市教育委員会)が昭和54年、『柏村郷土史』(青森県柏村)が昭和39年発行です。--Around50会話2023年12月31日 (日) 23:39 (UTC)[返信]
    返信 検証可能性を満たす文献の具体例を提示いただき、ありがとうございます。ご提示の通り、郷土史(ここでは自治体史を想定)は古くから刊行されており、最新のものがたとえ昭和中期であっても、ほとんどの市町村(平成の大合併前の単位)で一度は刊行されているわけです。つまり、「一度は検証可能性を満たす文献が刊行されている」。
    ご承知のとおり、現行の学校制度は昭和20年代には確立されており、たとえ1960年代刊行の文献であっても、十分出典として使えるわけです。1970年代になると小学校の『100周年記念誌』が集中して刊行されていたりします。昭和中期以降は各市町村で広報誌が発行されるようになりますし、この時期以降の学校の変遷となると「校舎の建て替え」「学校の統廃合」が中心で、郷土史の刊行以降にあった出来事についても広報誌や新聞記事でおおむねカバーできるわけです。
    以上の点から、この手の案件は「出典はある」前提で語らないと論外、ということになります。感覚としては「プロジェクト:日本の町・字における「『角川日本地名大辞典』に刊行時点のすべての町・字が単独項目として収録されているから、削除という考えはそぐわない」に近いものがあります。--Sanjo会話2024年1月2日 (火) 06:59 (UTC)[返信]
  • 反対 ケースEで削除するための根拠がないのでプロジェクトで根拠を作ってしまおう、という提案のように思いますが本末転倒では。特筆性とは個々の記事に対して個別具体的に判断されるものではないでしょうか。削除されることが稀なのはケースEであることの証明が不十分だからです。それを緩和すべきだとは思いません。--革命的共産趣味全ウィキ全共闘会話2023年12月29日 (金) 17:28 (UTC)[返信]
  • 賛成 基準は設けるべき。
  1. 全国の学校記事見ると。「辞書」とは言えない内容で何も無いケース(「特筆性」のテンプレート無い)があれば、ある程度内容がまとまっても特筆性のテンプレートを貼られるケースがあり、曖昧である。基準は設けるべき。--Around50会話2023年12月31日 (日) 23:29 (UTC)[返信]

コメント 皆様コメントありがとうございます。

  • Sanjoさんは郷土史などでカバーできるとのことですが、Racesheetsさんの『「郷土史に資料があるはずだ」的な一般論に普遍化するのは困難』のコメントについてはどう思われますでしょうか。
    • また、他のプロジェクトの記事に影響するため告知不足であるとのことですが、私が削除の対象にしているのは「無出典もしくは一次資料のみのサブスタブ記事」ですので、そのような告知は不要ではないかと思います。極端な例ですが、このような記事を削除しても市町村の記事や町・字の記事には影響しないでしょう。
  • 革命的共産趣味全ウィキ全共闘さんはこの提案は本末転倒とのことですが、過去の削除依頼の議論では基準が無いため(もしくは議論中であるため)特筆性の有無が判断できないとする意見がよく見られます(直近ですとこちら)。また、他のプロジェクトでは特筆性の基準はありますから、学校記事の特筆性の基準を作ることはなんら不思議ではないと思います。個々の記事で判断するとなれば、削除依頼を提出する度に利用者が議論を交わすことになりますから、人的資源を浪費することになります。基準があった方が円滑で楽かと思います。
  • Around50さんの賛意はありがたいのですが、Sanjoさんへの返信(反論?)の意図がよく分かりません。差し支えなければもう少し具体的に説明いただけないでしょうか。

なお、英語版が参考にならないか機械翻訳でざっと確認してみましたが、プロジェクト独自の基準のようなものは見受けられませんでした。ただし、公式の方針・ガイドラインを元に削除依頼の議論はよく起こっているようです。--鐵の時代会話2024年1月11日 (木) 12:35 (UTC)[返信]

明確な判断基準がないからこそ削除依頼に持ち込まれるのではないでしょうか(管理者が機械的かつ定型的に判断できるのであれば即時削除の対象になっているはずです。)。削除依頼に持ち込まれる案件は判断が難しく、一律的に適用できる判断基準がなく、合議によってその都度特筆性を判断しなければならないのは当たり前の話だと思うのですが。--革命的共産趣味全ウィキ全共闘会話2024年2月4日 (日) 17:02 (UTC)[返信]
返信 通常の削除依頼に回しても、他のジャンルの記事であれば特筆性なしで削除されるような記事でも、「基準が無いから」で判断が保留されてしまうから、暫定的な基準を作ろうという話をしているのですが…。それと、通常の削除依頼ってそんなに曖昧で小難しいものを議論していましたでしょうか?Wikipedia:削除の方針Wikipedia:独立記事作成の目安#関連項目に挙がっている基準が適用できるかどうかを話しているものばかりだと思うのですが。--鐵の時代会話2024年2月10日 (土) 09:49 (UTC)[返信]
「他のジャンルの記事であれば特筆性なしで削除されるような記事」とおっしゃいますが。ジャンルが違えば特筆性の判断も変わると思いますので、比較しても仕方がないように思います。『「基準が無いから」で判断が保留されてしまう』のであればそれはその削除遺体の議論のやり方や提案者の説明の仕方に問題があるのではと思うのですがどうなんでしょうか(確認してないので推測ですが)。特筆性は個々の記事に個別具体的に判断されるべきものだし、それで良いのではないでしょうか。削除依頼に持ち込んでも削除されないのであればそれは削除すべきものではなかった、ということなのではないでしょうか。--革命的共産趣味全ウィキ全共闘会話2024年2月14日 (水) 13:57 (UTC)[返信]

取り下げ すみません、私の生活環境の変化も相まって議論を放置してしまいました。この話題でコメントはもう出ないでしょうから、取り下げといたします。なお、これは今後同じような提案を妨げるものではありません。特筆性についての議論が必要であれば、遠慮なく話題を立ててください。--鐵の時代会話2024年6月2日 (日) 09:26 (UTC)[返信]

短期大学の沿革節において、定員を詳細に記載することについて

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Tankidaigakuさんによって複数の短期大学の沿革節に、各学科(過去に設置されていたものを含む)の定員に変更があった年について沿革節に全て記載されていますが、全体的に沿革が冗長で読みにくいように感じます。(例:賢明女子学院短期大学)

沿革節に全て記載するのではなく「定員の変遷」などとして別に項目を立てて独立させ、その項目の中で時系列かつ年別に記載する方が他の訪問者にも読みやすいと思うのですが、いかがでしょうか。

過剰な内容の整理にも該当すると思われるため、提案いたしました。--Y0sk0i 2023年12月24日 (日) 04:44 (UTC)[返信]

学科が頻繁に変更されるケースならともかく定員の変更は通常はあまり必要ないように思いますね。国立大学などですと臨時定員増などとからめて出典も確保できそうですが。--Tiyoringo会話2024年6月18日 (火) 10:51 (UTC)[返信]

未使用の埼玉県の町の学校カテゴリについて告知

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2015年5月から9年以上未使用の埼玉県の町の学校カテゴリの統合をプロジェクト:カテゴリ関連/議論/2024年/6月8日で提案しています(14町)。よろしければ、ご意見よろしくお願いいたします。--柏尾菓子会話2024年6月8日 (土) 05:51 (UTC)[返信]

(報告)すべて統合しました。--柏尾菓子会話2024年6月17日 (月) 06:32 (UTC)[返信]

プロジェクト:カテゴリ関連/議論/2024年/6月17日でも、同様の状態のカテゴリと、未使用のカテゴリの統合を提案しています(毛呂山町、日高市、蓮田市)。--柏尾菓子会話2024年6月17日 (月) 07:17 (UTC)[返信]

(報告)すべて統合しました。プロジェクト:カテゴリ関連/議論/2024年/6月25日でも、同様の未使用のカテゴリの統合を提案しています(北本市、幸手市)。--柏尾菓子会話2024年6月25日 (火) 02:37 (UTC)[返信]
(報告)すべて統合しました。--柏尾菓子会話2024年7月3日 (水) 06:27 (UTC)[返信]

「最大規模」のような記述の取り扱い

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参加したばかりの初心者なもので、編集の進め方がわからず、教えてください。よろしくお願いします。

広島県立広島中学校・高等学校に、「県下最大の規模」という記述があります。Wikipediaもしくは当プロジェクトにおいて、「最大の規模」という表現をどのように取り扱うかのルールやガイドラインのようなものはあるのでしょうか。単純には、厳密な解釈なのかニュアンスで良いのかという話です。

  1. 条件が明示されていなければならず、その条件に基づいて1位であることが検証できないといけない
  2. 条件が明示されていなくても、常識的な範囲の条件で1位になる何らかの出典があればよい
  3. 「最大の規模」=「最大級」と同様のニュアンスであり、条件の明示も1位である必要も無い

当初、出典がないことが気になったので調べはじめて見たものの、中高一貫にも種類はあるし、(あるかどうかはわかりませんが)小中高一貫のうち中高の生徒数を取り出して比較したらどうなるんだとか、そもそも厳密に考えるものじゃないなら調べるのも無駄なんじゃないかと、ぐるぐるし始めた次第です。--Strangetail会話2024年7月21日 (日) 08:02 (UTC)[返信]