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ノート:2013年のテレビ (日本)

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分割提案

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2012年12月22日 (土) 03:29 (UTC)時点で、94,169バイトあります。年の変わらぬうちや、例年300KB近くまで分割提案なされていない現状を見ると、早々と事を実行へ移すべきであろうと思い提案した次第です。分割先は、例年通り以下の3つです。

分割先

そして、毎年毎年このように分割議論をしているのであれば、2014年のテレビ (日本)の記事以降、上記3つを分割提案にかけず、即記事化できるようにするローカルルールの制定も併せて議論したく思います。よろしくお願いします。--Nobook会話2012年12月22日 (土) 10:39 (UTC)[返信]

コメント安易に分割すると(分割先が)削除依頼されてしまうらしいので、まずは2013年のテレビ (日本)で地方局の特番等の状況も把握してからにしてください。万が一分割したければ、こちらの3議論を参考までに。

  1. Wikipedia:削除依頼/1997年のテレビドラマ
  2. Wikipedia:削除依頼/2004年のテレビ
  3. Wikipedia:削除依頼/2005年のテレビ
2013年のテレビ (日本)も記事保護されてませんし、分割依頼は時期尚早。ページサイズの問題だけではなく2013年のテレビ (日本)のフォーマットの内容の次第では…と思うんですけどね。--116.91.162.194 2012年12月29日 (土) 12:57 (UTC)[返信]
  • コメント正直、上記の削除依頼は参考になりませんでした。なぜなら、2010年のテレビ (日本)以降の記事は、上記3分野は確実に分割依頼にかけられ、それが分割されているということです。ページサイズの問題よりも、Wikipedia:ページの分割と統合にある「ページの分量が肥大化したため、読者にとって全体の見通しが悪く不便な場合」だけで提案したのではなく、「ページ中で特定の説明だけの分量が多く、明らかにバランスを失している場合」に該当するものです。300KBまで待つ必要性はないのですし、毎年毎年分割されているものであれば、時期尚早ではないと考えますし、これら3分野は確実に記述の増える分野です。116.91.162.194さん、2010年2011年2012年の議論をご覧になり、再考なさることを進言します。--Nobook会話2012年12月31日 (月) 13:24 (UTC)[返信]

視聴率の記載に関する提案

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各年のテレビ項において、視聴率の記載(関東地区、ビデオリサーチ調べ)について、現状では20%以上を獲得した番組(20.0%まで)のみを記載しておりますが、2013年現在では20%を超える番組はほぼ希少になってきました。ですので、視聴率記載を15%(15.0%までを下限とする)まで引き下げた方がよろしいかと思います。現状では同一番組(NHKニュース7連続テレビ小説笑点サザエさん...etc)が複数回記載される事がありますので、15%引き下げ後は、同一番組が複数回15%以上を記録した場合、最高値を記録した回のみを記載することを条件としたいと思います。--Itasan Returns会話2013年2月20日 (水) 09:44 (UTC)[返信]

コメント 上記案について、概ね良いと考えますが、「15%(15.0%までを下限とする)」ではなく、「17%(17.0%までを下限とする)」と変更するのはいかがでしょうか?同一番組の重複記載を認めないという付帯条件がつくにしても、下限を5%下げるなら、相当数の番組が列挙される可能性があるように思われます。かといって、現状のままですと列挙される番組数が少なくなる(限られる)という状況もありますので、いきなり下限を5%下げるのではなく、経過措置でとりあえず下限を3%下げるというのはいかがでしょうか。--Don-hide会話2013年3月1日 (金) 16:31 (UTC)[返信]
コメント 「18%(18.0%までを下限とする)」と変更する案にも強く反対しません。--Don-hide会話2013年4月4日 (木) 07:01 (UTC)[返信]
コメント ありがとうございます。今年に入り数週間、ほぼ、20%以上の番組が皆無でしたので、視聴率の節の更新があまり行われませんでした。17%への変更について、基本的には賛成です。それと記載する番組について、通常レギュラー番組の場合、同一番組が複数入るとページサイズの重量化の原因にもなる事もありますので、現時点で最高値を記録している回(更新の場合はその週に書き換え。スペシャル版も同様)を記録すればよしとして、スポーツ中継の場合は複数番組がビデオリサーチ発表の視聴率ランキングに入る事もありますので、発表された通りで問題はないでしょう。また、NHK紅白歌合戦(現在は2部制)、24時間テレビ「愛は地球を救う」FNS27時間テレビといった長時間特別番組、など複数部にまたがる特別番組の場合は、番組内で基準以内に入った時間帯すべてか、平均最高値を記録した時間帯のみ、どちらで記載しても問題はないかと思います。--Itasan Returns会話2013年3月2日 (土) 10:06 (UTC)[返信]
コメント コメント経験が少ないので、変な文章になっていたらすいません。本項目が例年300KB前後になる事から、視聴率に関してはこのままでも良いかと思います。経過を見てTOP10にも満たないジャンルが出た場合、他とのバランスを見つつ下限をさげるとか。同一番組の記載は、少ない現状であれば特に問題はないかと思います。例えば、2012年のアニメはサザエさんのみです。ついでに記事容量の件で提案として、出来事関連の番組レギュラー・アナウンサーの進退、枠移動などは、もう少しそれぞれの番組項目に任せてみてもいいのではと思います。また終了や記念回はそれぞれに項目があるので出来事に重複させなくてもよいのではないかと思います。--8nants3h会話2013年3月5日 (火) 02:17 (UTC)[返信]
コメント 他の項目の記載基準については検討しても良いと思いますが、それに関しては別途新規に議論を立ち上げていただきたいと思います。当節では視聴率の記載下限を下げるか下げないか、下げるならどこまで下げるのかに絞って議論を進めるべきではないかと思います。--Don-hide会話2013年3月5日 (火) 11:09 (UTC)[返信]
コメント まだ2013年になって1クールも終了していないので、個人的には時期尚早かと思います。早くても2クール終了、夏くらいまでは現状のまま様子を見てもいいような気がします。ただし、様々な媒体でテレビ離れが叫ばれている昨今、遅かれ早かれ今後この話題はぶり返すでしょうから、もし記載下限がなされることになるなら、私からは「18%」という数字を提示させてもらいます。--Ddt28会話2013年3月7日 (木) 11:40 (UTC)[返信]
コメント 視聴率は春夏シーズンになると、秋冬シーズンに比べて下がる傾向があります。大型特番が春夏シーズンにあるにはありますが、そうはいっても年々HUTが下がってきている現状では、遅かれ早かれ収載基準の見直しは避けられないように思います。VRの数値を収載するとなれば、集計期間も加味した方がよいでしょう。VR的にも「2012年度」(2012年4月2日 - 2013年3月31日)の終わりを迎えるわけですから、その年度の変わり目で基準変更ということを考えてもよいのではないかと思います。「2013年間」(2012年12月31日 - 2013年12月29日)の終わりでの変更も考えられますが、少々遅いかもしれないという気がしました。かといって、VR的な年度または年間の途中(1月第1週 or 4月第1週以外のタイミング)での変更は望ましくないと思います。--Don-hide会話2013年3月8日 (金) 12:04 (UTC)[返信]
コメント遅くなりましたが、Don-hideさんご指摘ありがとうございます。後半部については別なテーマでした。自分なりに調べてみましたが、過去の記事では取り上げられていなくてもそれなりになっているようなので、これで数百KBも整理出来るわけではないですが、自分なりに修正してみようと思います。さて本テーマについてですが、上記Don-hideさんのコメントにほぼ同意で、付け加えるなら現在の「各カテゴリー一律20%」を崩してみては?とも思いました。また「視聴率20%越えが中々出ない」事をテーマにいくつか新聞等の記事も出てきているので、少ない項目として残す事が2013年を特徴付ける事になるのかもしれません。--8nants3h会話2013年3月25日 (月) 04:56 (UTC)[返信]

視聴率の記載に関する提案 (2013年5月発議)

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提案 (ビデオリサーチが定義するところの)同一番組について、複数回20%以上を記録した場合、最高値を記録した回のみを記載することを提案いたします。NHK総合連続テレビ小説』では出典の関係で毎週の最高値のみ記載されるという実情がありますが、特定の週のある日に22.0%を記録したからといって、他の5日のいずれも20%未満であることが確定するわけではありません。わかることは他の5日のいずれも21.9%以下であることだけです。ということは現在の表にある順位というのは週の最高値のみで複数記録しているに過ぎず、順位付けが正確ではないという問題をはらんでいます。同様のことはテレビ朝日報道ステーション』にも当てはまります。こちらの場合には、特定の週のある日に22.0%を記録したからといって、他の4日のいずれも21.9%以下であることがビデオリサーチ公式週間トップ10ではない別の出典(スポーツ日刊の視聴率ベスト30など)によってはっきりします。その4日について、上位にランクインする日の分については、具体的な数値も分かります。それが20%以上なら現行ルールでの記載対象になります。

そこで、上記の実情を加味し、上記2番組を含む(ビデオリサーチが定義するところの)同一番組について、過去年にもさかのぼり、重複記載を行わないよう提案いたします。とりあえず議論の期間を1週間設けます。賛否その他コメントをお願いいたします。--Don-hide会話) 2013年5月2日 (木) 11:49 (UTC) 追記しました。--Don-hide会話) 2013年5月2日 (木) 11:51 (UTC) チェック 長期にわたり、告知したにもかかわらず異論が出ていないため、上記提案を今後適用したいと思います。取り急ぎ2013年のものについて対処いたします。後日2012年以前にも適用させたいと考えます。--Don-hide会話2013年5月29日 (水) 21:17 (UTC)[返信]

(参考)SANSPO.COMの場合は、上記で指摘いたしましたように、連続テレビ小説だけは週の最高値のみ、NHKニュース7・報道ステーションなどの帯番組はあれば複数日ランクインさせるというルールを採用しています。--Don-hide会話2013年5月29日 (水) 21:40 (UTC)[返信]

コメント 決定した新基準に従おうと思っていたので、議論を見守らせていただいてました。1つ気になったのは、スポーツに関しては旧基準のままで良いのでしょうか?現在、サッカーWC予選・WBC(野球)・箱根駅伝が複数ランクインしてます。"同一イベント=番組"とみなしてその中で最高視聴率のみを記載する(新基準を適用)、みたいな事も出来るのかなと思いました。WBCの場合は複数の局が放送しているので単純ではありませんが。--8nants3h会話2013年6月7日 (金) 22:08 (UTC)[返信]
コメント Wikibreak中でしたが、目にとまりましたので、一応述べておきます。必要な場合、さらなるレスが遅れること、予めご了承ください。
「(ビデオリサーチが定義するところの)同一番組」という語は以前から提案文に含めておりました。これとかぎ括弧・括弧書き無しの単なる"同一番組"を区別してお読みいただければと思います。ではないためです。スポーツ中継に関しても上記ご指摘の段階ですでに「新基準」での記載となっております。ご指摘なさったスポーツ中継については「(ビデオリサーチが定義するところの)同一番組」ではないためです。同一競技であっても、ホーム・ロード(アウェー)、開催地、対戦回数、試合開催日などが異なること、それらが同じであっても1部・2部などのパート分けがなされていることなどが関係しています。ちなみに、当方が提案させていただいた事例(NHKニュース7・報道ステーション・連続テレビ小説)については、同一週の複数日が同一数値でランクインする場合およびそうでなくとも臨時で1部・2部などのパート分けがなされた日がある場合を除き、「(ビデオリサーチが定義するところの)同一番組」が複数日掲載されることはございません。同一番組であったとしても、1部・2部などのパートが異なれば「(ビデオリサーチが定義するところの)同一番組」ではなくなります。当方が提案させていただいた事例にはございませんが、通常時から1部・2部などのパート分けがなされている番組(情報ライブ ミヤネ屋など)についても、同一パートであっても、同一週の複数日が同一数値でランクインする場合を除き、複数日掲載されることはございません。「(ビデオリサーチが定義するところの)同一番組」であるか否かはビデオリサーチの週間高世帯視聴率番組(およびそのバックナンバー)を見れば判別可能です。--Don-hide会話2013年6月8日 (土) 04:36 (UTC)[返信]

提案 2012年以前の記事について後ほど告知を行いますが、2012年以前にも改定された新ルール(2013年以降は適用済み)を適用させます。2013年7月末頃を目処に行いたいと思います。--Don-hide会話2013年6月29日 (土) 04:08 (UTC)[返信]