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ノート:モリナ主義

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1.一応参考出典が提示されていますので、要出典タグは外します。(あとは怪しいところを要出典範囲でマークアップしていって下さい。) 
2.独自研究タグは節タグにします。--Gyulfox 2010年10月21日 (木) 01:12 (UTC)[返信]

私も手持ちの資料がなくて、詳しい記憶も曖昧なので申し訳ないのですが、どこか正確ではないように思われる。 記述では、トリエント公会議で、直接モリナ主義への攻撃を直接禁止したことになっているが、本当は過去の停止令を正式に支持して確認しただけだったように思うのと、トリエント公会議は直接モリナ主義が容認されたきっかけなので重大なのは理解できるが、ペラギウス派が異端とされた情報は、(おそらく恩寵にひっかけてのことかと推測できるが)直接の関連は薄いと思われるので、除去してペラギウス派は下の関連項目への移動が適当と思います。 おまけにペラギウス派が排斥されたのはエペソ会議だったような気がします。 事実関係を詳細に<ref>による出典式(つまりハーバードタイプ)にして、間違いないと確認して下されば勝手にタグを剥がして下さい。それと別件ですが独自研究的な考えでのウィキペディアの基準を満たしていない、外部リンク等ははやめて欲しいと考えています。--Gyulfox 2010年10月23日 (土) 17:44 (UTC)[返信]

モリナ説はデンツィンガー・シェーンメッツァー資料集を骨子に、ピックアップして、つまり良いとこ取りして書いたものだが、「イスパニア王への手紙」の最後は、…~考えたからである。」とすればよかった。今はロックが懸かっていてできないが、もう少し修正すれば訂正すれば、立派な文になるかもしれない。伊藤--222.149.81.140 2010年10月24日 (日) 13:33 (UTC)栄一--222.149.81.140 2010年10月24日 (日) 13:33 (UTC)[返信]