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ノート:ウルシ

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ウルシの木と実の写真を挿入しました。かぶれについての記述があるので捕捉。この形態のウルシの他に山菜採りの仲間の間ではツタウルシと呼ばれている種もあり、かぶれについてはこのページに差し込んだ写真のものより酷い症状を起こすらしい。自分はウルシに耐性があるので汁を腕に擦りこんでも全く何とも無いので、どのウルシでかぶれるのかは不明。--あおもりくま 2008年3月25日 (火) 22:38 (UTC)[返信]

ウルシの写真について

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本項に掲載されているウルシの写真に疑義があり、大半がヤマウルシを誤認した可能性を感じます。

過去に掲載されていた若葉については明らかにオニグルミであることから、当方で削除し、栽培地での写真に入替えました。

しかし、トップの写真及び紅葉と果実の写真についても疑問を持っています。

1)トップの写真:小葉の主軸に赤みを帯びていることが疑問。  ウルシは基本的には緑色を呈することが分類上の特徴で、赤みを呈するのはヤマウルシの特徴です。  たしかに、ウルシの中には小用の主軸が若干赤くなる個体もあることから定かではありませんが、ヤマウルシの誤認ではないかと思います。

2)紅葉の写真:葉の縁に鋸歯が感じられることが疑問。  ウルシは小葉の縁が全縁ですが、掲載写真では葉の縁に鋸歯が感じられます。  ウルシは葉がヤマウルシに比べて大きいのが特徴ですがその傾向も感じられません。  こちらもヤマウルシの可能性が否定できません。

3)果実の写真:同定困難のため、保留  、ウルシの実は毛が無いことが特徴ですが、これも判断が迷うところです。

撮影者の見解がお聞かせいただければ幸いです。 --Furudanuki会話2021年5月30日 (日) 03:02 (UTC) 仮に、ヤマウルシを撮影した可能性があるとすれば、本ページからの削除を検討いただければ幸いです。[返信]


--Furudanuki会話2021年5月30日 (日) 02:52 (UTC)[返信]

@Imuzakさん@あおもりくまさん との事ですがいかがでしょうか。--Eryk Kij会話2021年5月30日 (日) 03:42 (UTC)[返信]
私の撮影した紅葉と果実の写真は山間部で自生している物を撮影しているのでヤマウルシであると思われます。同定が可能なようでしたら除外されて構いません。また、若葉の除外については了解です。--[[利用者:あおもりくま|あおもりくま]]会話2021年5月31日 (月) 07:54 (UTC)[返信]

あおもりくまさま 情報ありがとうございます。 私自身も、ウルシの種子に関しては、適切な写真を保有していませんので、秋まで待ち、再度今回撮影したウルシ栽培地へ出向いて、写真を撮影しながら対応しておきます。また、紅葉についても確認しておきます。 Furudanuki会話2021年6月1日 (火) 02:36 (UTC)[返信]