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スバル・プレオプラス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ダイハツ・ミラ > ダイハツ・ミライース > スバル・プレオプラス

プレオ プラスプレオ+PLEO+PLEO PLUS)は、SUBARU(旧・富士重工業)が販売する軽自動車である。製造元はダイハツ工業

概要

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プレオ+は、すでに販売されているプレオミラのOEM供給車種)の派生車種として、優れた低燃費と手ごろな価格設定を特徴とするミラ イース(2018年3月から6月までを除いてミラシリーズ、以下イース)をベースにしたOEM供給車種として発表された。月販目標台数は1000台。なお、イースはすでにトヨタ自動車ピクシス エポック(ピクシスシリーズ、以下エポック)の車種名でOEM供給が行われていることから、3姉妹車種となった[注釈 1]

初代(通算3代目) LA300F/310F型(2012年 - 2017年)

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スバル・プレオプラス(初代)
(通算3代目)
LA300F/310F型
G スマートアシスト 後期型
F スマートアシスト 後期型・室内
概要
別名 ダイハツ・ミライース(初代)
トヨタ・ピクシスエポック(初代)
プロドゥア・アジア(初代)
ダイハツ・アイラ(初代)
トヨタ・アギア(初代)
フィリピン・スリランカ・ブルネイ : トヨタ・ウィゴ(初代)
販売期間 2012年12月21日 - 2017年5月9日
設計統括 上田亨
ボディ
乗車定員 4人
ボディタイプ 5ドア ハッチバック
駆動方式 FF / AWD
プラットフォーム ダイハツ・Aプラットフォーム
パワートレイン
エンジン KF-VE型 658cc 直3 DOHC DVVT
最高出力 52ps/6,800rpm

49ps/6,800rpm
最大トルク 6.1kg・m/5,200rpm

5.8kg・m/5,200rpm
変速機 CVT
サスペンション
マクファーソン・ストラット式
トーションビーム式(FF)
3リンク式(4WD)
車両寸法
ホイールベース 2,455mm
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,500mm
車両重量 730kg - 790kg
テンプレートを表示

車検証上の型式はLA300F型(2WD車)・LA310F型(AWD車)となるが、スバル社内型式はRE系[1]としている。

ステラ(←ムーヴ)とサンバートラック(←ハイゼットトラック)を除く他のスバルの軽自動車同様、外観上はエンブレム類の変更のみだが、イースとエポックでは装着されている「eco IDLE(エコアイドル)」エンブレムが商標権の関係で装着されていない違いがある[注釈 2]

グレード体系はイース/エポックと同一だが、2WD車は「E」・「F」・「L」・「G」、4WD車は「FA」・「LA」・「GA」と「G」を除いてグレード名称が異なる。「E」はイース/エポックの「D」と同等の装備内容となるが、「G」・「GA」はイース/エポックの「G」・「Gf」に標準装備されているTRCVSC(VDC)と併合されているため未表記[注釈 3]である。「F」・「FA」・「L」・「LA」はイース/エポックの「L」・「Lf」・「X」・「Xf」ではなく、イースの特別仕様車「memorial edition」(以下「メモリアル」)がベースとなっており、「F」・「FA」はイースの「L memorial edition」・「Lf memorial edition」とほぼ同等の装備内容[注釈 4]、「L」・「LA」はイースの「X memorial edition」・「Xf memorial edition」からメッキグリルを省いた装備内容[注釈 5]となる。

後期型では最上位グレードの「G」・「GA」は「スマートアシスト」をはじめとする装備内容の充実により「G スマートアシスト」・「GA スマートアシスト」に改名するとともに、「スマートアシスト」を装備した「F スマートアシスト(イース/エポックの「L"SA"」相当)」・「FA スマートアシスト(同「Lf"SA"」相当)」・「L スマートアシスト(同「X"SA"」相当)」・「LA スマートアシスト(同「Xf"SA"」相当)」を追加した。また、L系グレードは非装備となっていたフロントメッキグリルが新たに装備されたことでイース/エポックと装備内容がほぼ同一となり、エンブレム類の変更のみとなった。

2014年7月の一部改良で、「G スマートアシスト」と「GA スマートアシスト」はスーパーUVカット&IRカットガラス(フロントドア)と花粉除去機能付エアクリーンフィルター(イースの特別仕様車「スマートセレクション」の装備品)を追加装備して「G スマートアシストα(イースの「G"スマートセレクションSA"」相当)」、「GA スマートアシストα(同「Gf"スマートセレクションSA"」相当)」にそれぞれ改名し、同時に「F スマートアシストα(同「L"スマートセレクションSA"」相当)」、「FA スマートアシストα(同「Lf"スマートセレクションSA"」相当)」、「L スマートアシストα(同「X"スマートセレクションSA"」相当)」、「LA スマートアシストα(同「Xf"スマートセレクションSA"」相当)」の4グレードを追加した。なお、2015年4月の一部改良により、「G スマートアシストα」・「GA スマートアシストα」は「G スマートアシスト」・「GA スマートアシスト」に名称を戻している。

ボディカラーはイースに準じており、「E」は「ホワイト」のみ、「F」・「FA」以上のグレードは前期型では「ホワイト」を含む7色に加え、「F」・「FA」・「L」・「LA」にはイースのメモリアル特別色となっている「ライトローズ・マイカメタリック」と「アーバンナイトブルークリスタル・メタリック(オプションカラー)」を加えた9色を、「G」・「GA」は「シェルローズ」を加えた8色をそれぞれ設定していた。後期型ではG系グレードにおいて、専用色だった「シェルローズ」を廃止する替わりに、F系・L系グレード(=イースのメモリアル)専用色だった2色が設定できるようになり、併せて、「E」以外のグレードに新色の「シャイニングレッド」を加えたことで、10色となった。

2012年12月10日
発表(12月21日販売開始)[2]
2013年8月19日
マイナーチェンジ(イース、エポックも同日にマイナーチェンジ)[3]
2代目・後期型ステラに採用した、低速域衝突回避支援ブレーキ機能、誤発進抑制制御機能、先行車発進お知らせ機能、VDC(イース、エポックのVSC&TRCに相当)の4つの機能で構成された「スマートアシスト」を一部グレードに採用するとともに、スバル車としては初採用となる、60km/h以上で走行中の急ブレーキ時にハザードランプを点滅させて後続車に注意を促すエマージェンシーストップシグナルを全車に採用し、安全性能を強化。燃費性能においても停車前アイドリングストップ機能の作動領域を11km/h以下に早め、CVTサーモコントローラー、気筒別燃焼制御、EGRクーラーを採用したことでエンジンの燃焼効率を高め、全車にタイヤディフレクタを、2WD車にはさらにフロアアンダーカバーとローダウンサスペンションも採用したことで空気抵抗を低減。これにより、JC08モード燃費を2WD車は33.4km/L、4WD車は30.4km/Lに向上した。
外観はフロントバンパーをワイド感のあるスタイリッシュな形状とし、LEDのリアコンビランプはレンズやランプの一部をクリア化。内装ではシートを落ち着いた色目に、オーディオフェイス色をブラックにそれぞれ変更するなど内装の質感を高めた。
OEM車のため「EyeSight」を搭載していないが、警告文はEyeSightのそれを「アイサイト」から「スマートアシスト」に置き換えたものを利用しているため、「スマートアシストだけに頼った運転は、絶対に行わないでください。」となる(ムーヴ/ステラ、イース/エポックも同様)。
2014年7月9日
一部改良(イース、エポックも同日に一部改良)[4]
エンジンのアトキンソンサイクル化及びデュアルインジェクタの採用、CVTの制御改善などを行うことで、JC08モード燃費を2WD車は35.2km/L、4WD車は32.2km/Lにそれぞれ向上。併せて、Eを除く全グレードに衝突回避支援システム「スマートアシスト」 とスーパーUV カット&IR カットガラス(フロントドア)、花粉除去機能付エアクリーンフィルターの2つの装備を組み合わせた「スマートアシスト α」(イースの特別仕様車「スマートセレクション SA」に相当)を新グレードとして設定し、「G スマートアシスト」「GA スマートアシスト」を廃止した[注釈 6]。また、L系グレードと「G スマートアシストα」・「GA スマートアシストα」には、ブラックシート(フロント上級シート表皮)を採用した「ブラックインテリアパック」をオプション設定した。本オプションを適用した場合、グレードにより、本革巻ステアリングホイール(六連星オーナメント付、L系グレード・「GA スマートアシストα」。「G スマートアシストα」は標準装備)、4スピーカー(「G スマートアシストα」)、ピアノブラック調オーディオパネル(L系グレード)、助手席シートアンダートレイ(「G スマートアシストα」・「GA スマートアシストα」)がそれぞれ追加される。
2015年4月8日
一部改良(イース、エポックも同日に一部改良)[5]
アイドリングストップ機能はエンジン再始動の条件にステアリング操作を追加、ヒルホールド機能にはアイドリングストップ作動による停車中の状態からの発進だけでなく、通常停車中の状態からの発進にも作動するように機能向上を施した。さらに、最上位グレードの「G スマートアシスト」・「GA スマートアシスト」には専用フィルムを貼付したカーボン調ブラックルーフを採用し、ブラック塗装のアウタードアミラー、Bピラーブラックアウト、メッキドアハンドルをセットにした2トーンカラーを新たに設定。2トーンカラーは「シャイニングレッド」、「パールホワイトIII」に加え、2トーンカラー専用色の「フェスタイエロー」を加えた3色を設定した。
2015年4月22日
特別仕様車「Black Edition」発売(本仕様車は先行で発売されたイースの特別仕様車「Limited SA」に相当する)[6]
「L スマートアシスト」・「LA スマートアシスト」をベースに、外観は専用ダークメッキフロントグリルと専用14インチアルミホイールを装備。内装はブラックシート(フロント上級シート表皮)やピアノブラック調オーディオパネルを採用してブラック基調に仕上げた。また、前述の2トーンカラーの設定ができるだけでなく、2トーンカラー専用色である「フェスタイエロー」は本仕様車専用色として単色カラーでも設定されている。
2016年7月
仕様変更。ボディカラーの「アーバンナイトブルークリスタル・メタリック」と「フェスタイエロー(2トーンカラーを含む)」をオーダーストップ、並びに廃止。
2017年4月1日
仕様変更。燃費基準の区分変更に対応し、2WD車は「平成32年度燃費基準+40%」、4WD車は「平成32年度燃費基準+30%」をそれぞれ達成した。
2017年5月9日
2代目と入れ替わる形で販売終了。
2020年5月29日(参考)
SUBARU純正用品として「つくつく防止」を発売(ルクラ、RK型ステラ、RD型プレオ向けにも同時に設定)[7]
OEM元であるミライースの初代モデル(LA300S/310S型)に2019年7月に設定されたペダル踏み間違い時加速抑制装置をRE型プレオプラスにも同一仕様・同一名称で設定。「スマートアシスト」非装着車が対象だが、モデルによっては装着が不可となる場合がある。

2代目(通算4代目) LA350F/360F型(2017年 - )

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スバル・プレオプラス(2代目)
(通算4代目)
LA350F/360F型
Lスマートアシスト
概要
別名 ダイハツ・ミライース(2代目)
トヨタ・ピクシスエポック(2代目)
販売期間 2017年5月9日 -
ボディ
乗車定員 4名
ボディタイプ 5ドア ハッチバック
駆動方式 前輪駆動/四輪駆動
プラットフォーム Dモノコック
新Aプラットフォーム
パワートレイン
エンジン KF型:
658cc 直列3気筒DOHC
最高出力 36kW (49PS)/6,800rpm
最大トルク 57N・m (5.8kgf・m)/
5,200rpm
変速機 CVT
サスペンション
マクファーソン・ストラット式
トーションビーム式(2WD)
3リンク式(4WD)
車両寸法
ホイールベース 2,455mm
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,500mm(2WD)
1,510mm(4WD)
車両重量 650 - 670kg(2WD)
720 - 740kg(4WD)
テンプレートを表示

外観は初代モデル同様、エンブレム類の変更のみである。

グレード体系は初代を踏襲するが、初代では独立したグレード名が与えられていた4WD車は2WD車と同じ名称に統一。併せて、初代に設定されていた「L」はスマートアシスト付の「L スマートアシスト」に統合する形で廃止、廉価グレードの「E」も廃止となった。なお、イース、および後発のエポックの各「B」・「B"SA III"」に相当するビジネス向けグレードがプレオ プラスでは未設定となるため、2代目では「F」が廉価グレードの位置づけとなり、「F スマートアシスト」、「L スマートアシスト」、「G スマートアシスト」と合わせて4グレードに整理された。

初代・後期型で導入された「スマートアシスト」は、スバル車ではシフォン(3代目タントのOEM車種)に次いでの採用となる「スマートアシストIII」に変更。センシング方式をレーザーレーダーからステレオカメラに変えたことで制御対象や認識範囲が大きく拡大され、衝突回避ブレーキは対歩行者にも対応した。

装備面においては、イース同様オーディオレス[注釈 7]が標準とされ、インテグレーテッドCDプレーヤー&AM/FMチューナーはメーカーオプション設定であるが、車両本体価格はCDステレオ装着車の価格で表記されているため、イースよりオーディオ分価格が上乗せされている。さらに、「F」・「F スマートアシスト」はリアシートヘッドレストも標準装備されているため、その分の価格も上乗せされている。

ボディカラーはイース、およびエポックに準じたラインナップとなっている。ホワイトはホワイトIII(イース・エポックのホワイト<W19>に相当)に差し替えの上、「F」・「F スマートアシスト」専用色に移行。そのほか、ジャスティトールのOEM車種)設定色のマゼンタベリー・マイカメタリックと新色のスカイブルー・メタリックを追加し、「L スマートアシスト」・「G スマートアシスト」専用色としてレモンスカッシュクリスタル・メタリックとスプラッシュブルー・メタリックも追加した。

2017年5月9日
OEM元の2代目イースに併せるかたちでフルモデルチェンジ[8]
イースの場合同様、「L スマートアシスト」と「G スマートアシスト」の2WD車はJC08モード燃費が34.2km/Lとなったことで、「平成32年度燃費基準+30%」達成に格下げとなった。
(補足)2018年3月2日
無印プレオの販売が終了し、スバル公式サイトでのラインナップでのシリーズ名が「PLEO」から「PLEO+」となる。
2018年8月1日
一部改良(仕様変更扱い)。燃料消費率と排出ガスがWLTCモードに対応(燃料消費率に関してはJC08モードも併記)し、「平成30年排出ガス基準50%低減レベル」認定が取得された。
2020年1月
ボディカラーの設定が変更され、マゼンタベリー・マイカメタリックを廃止する替わりに、ファイアークォーツレッド・メタリックが新たに設定された。
2020年9月
ボディカラーの設定が変更され、パール系(有料色)のパール・ホワイトIIIをシャイニングホワイト・パールに差し替えた。
2020年12月1日
一部改良。オートライトが全車に標準装備された[9]
2023年12月20日(補足)
OEM元のダイハツ工業の不正問題の調査で対象がこれまで判明していた6車種から当車種を含めたほぼ全ての車種に拡大することが明らかとなり、国内外の全てのダイハツ工業製の車種の出荷を停止する方向で調整することとなった[10]
2024年10月4日
一部改良モデルを発表[11]
9月1日発表(10月1日発売)のイースの一部改良に伴うもので、コーナーセンサーを2個から4個に増強され、コーナーセンサー作動時のメーター内表示を変更。2WD車は寒冷地仕様が標準装備化された。また、グレード体系の整理に伴って「F スマートアシスト」を「F」へ吸収統合するとともに、「L スマートアシスト」と「G スマートアシスト」を初代モデル以来となる「L」と「G」へ改名されたことで、スマートアシストは全車標準装備となった。

脚注

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注釈

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  1. ^ すでに軽商用車については、ダイハツが自社製造するハイゼット並びに、同車種をベースとしたスバルブランドの7代目サンバー、トヨタブランドのピクシス トラック/ピクシス バンで3兄弟(姉妹)車種となっているが、ダイハツ製軽乗用車では初めてとなる(かつてスズキアルトマツダ(→キャロル)、日産(→ピノ)に供給。それ以来2例目である)。
  2. ^ ただし、メーター内のアイドリングストップインジケーターやアイドリングストップオフスイッチには「eco IDLE」が明記されている。なお、2015年4月の一部改良に伴い、イース/エポック共に「eco IDLE」エンブレムは廃止されている。
  3. ^ カタログにてのメーターの全照明点灯シーンではTRCロゴも点灯していた。
  4. ^ イースの「L」・「Lf」に、メッキオーナメント付ウレタンステアリングホイール、セキュリティアラーム(盗難警報装置)、キーレスエントリー(アンサーバック機能付電波式リモコンドアロック)を追加。プレオ+「F」・「FA」ではウレタンステアリングホイールのオーナメントが六連星オーナメントに替わる。
  5. ^ イースの「X」・「Xf」に、リアヘッドレストを追加するとともに、「X」は14インチアルミホイール、「Xf」はスモークドガラス(UVカット機能付濃色ガラス、リアドア/リアクォーター/リアゲート)も追加。
  6. ^ イースでの同等グレードである「G "SA"」「Gf "SA"」は引き続き設定。
  7. ^ イースの場合とは異なり、実際にオーディオレスを設定する場合、セットオプションのナビアップグレードパックが同時装着される。

出典

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  1. ^ スバル用品. “車両型式一覧”. 2015年8月26日閲覧。
  2. ^ 新型軽乗用車 スバル プレオ プラスを発表』(プレスリリース)富士重工業株式会社、2012年12月10日https://www.subaru.co.jp/news/archives/12_10_12/12_12_10_86384.html2017年5月10日閲覧 
  3. ^ スバル プレオ プラス改良』(プレスリリース)富士重工業株式会社、2013年8月19日https://www.subaru.co.jp/news/archives/13_07_09/13_08_19_4_91014.html2017年5月10日閲覧 
  4. ^ スバル プレオ プラスを改良』(プレスリリース)富士重工業株式会社、2014年7月9日https://www.subaru.co.jp/news/archives/14_07_09/14_07_09_99994.html2017年5月10日閲覧 
  5. ^ スバル プレオ プラスを改良』(プレスリリース)富士重工業株式会社、2015年4月8日https://www.subaru.co.jp/press/news/2015_04_08_135/2017年5月10日閲覧 
  6. ^ 特別仕様車 スバル プレオ プラス「Black Edition」を発売』(プレスリリース)2015年4月22日https://www.subaru.co.jp/press/news/2015_04_22_113/2017年5月10日閲覧 
  7. ^ SUBARU 後付けの「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」を発売』(プレスリリース)2020年5月29日https://www.subaru.co.jp/press/news/2020_05_29_8745/2020年6月4日閲覧 
  8. ^ 新型軽乗用車 スバル プレオ プラスを発表』(プレスリリース)株式会社スバル、2017年5月9日https://www.subaru.co.jp/press/news/2017_05_09_4065/2017年5月9日閲覧 
  9. ^ SUBARU「プレオ プラス」一部改良モデルを発表』(プレスリリース)株式会社SUBARU、2020年12月1日https://www.subaru.co.jp/press/news/2020_12_01_9307/2020年12月1日閲覧 
  10. ^ “ダイハツ 国内外すべて販売停止 新たに25車種の試験 174の不正発覚”. AUTOCAR JAPAN. (2023年12月20日). https://www.autocar.jp/post/996114 
  11. ^ スバル、「プレオ プラス」一部改良 車両後退時の安全性を向上”. Car Watch (2024年10月4日). 2024年10月5日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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