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チームのエースである[[菅野智之]]とは同学年であり親交も深く、度々小林のリードを褒めている<ref>{{Cite web|url=https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2016/04/20/post_736/|title=菅野智之もリードに感謝。小林誠司は巨人の絶対的正捕手となれるか?|accessdate=2017-03-24|author=|date=2016-04-20|publisher=Sportiva}}</ref><ref>[http://news.livedoor.com/article/detail/9995941/ 菅野智之、小林誠司に「超イケイケ。超大胆なリードをする」]</ref>。 |
チームのエースである[[菅野智之]]とは同学年であり親交も深く、度々小林のリードを褒めている<ref>{{Cite web|url=https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2016/04/20/post_736/|title=菅野智之もリードに感謝。小林誠司は巨人の絶対的正捕手となれるか?|accessdate=2017-03-24|author=|date=2016-04-20|publisher=Sportiva}}</ref><ref>[http://news.livedoor.com/article/detail/9995941/ 菅野智之、小林誠司に「超イケイケ。超大胆なリードをする」]</ref>。 |
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2016年8月の対[[横浜DeNAベイスターズ|DeNA]]戦で、当時チームメイトだった[[マイルズ・マイコラス]]にキャッチングの仕方を指摘され、試合中に激昂されるという一幕があった。しかし後日マイコラスは、「彼は素晴らしい捕手だ。とても投げやすい。野球をやる上で一番大事なことは自信を持つこと。彼は自信がうかがえる」と話している。マイコラスが2017年オフに退団する際、小林は「マイコラスには感謝しかないです。闘争心、勝ちにこだわる執念が常にあった。打者に真剣勝負していく姿勢はものすごく感じるものがありました。本当に勉強になりました」と自 |
2016年8月の対[[横浜DeNAベイスターズ|DeNA]]戦で、当時チームメイトだった[[マイルズ・マイコラス]]にキャッチングの仕方を指摘され、試合中に激昂されるという一幕があった。しかし後日マイコラスは、「彼は素晴らしい捕手だ。とても投げやすい。野球をやる上で一番大事なことは自信を持つこと。彼は自信がうかがえる」と話している。マイコラスが2017年オフに退団する際、小林は「マイコラスには感謝しかないです。闘争心、勝ちにこだわる執念が常にあった。打者に真剣勝負していく姿勢はものすごく感じるものがありました。本当に勉強になりました」と自身の成長につながったことを語っている<ref>{{Cite news|title=【巨人】小林、マイコに「感謝しかない」…捕球怒られたが「勝ちへの執念勉強になった」|date=2017-12-08|url=http://www.hochi.co.jp/giants/20171207-OHT1T50278.html|accessdate=2018-06-12|language=ja-JP|work=スポーツ報知}}</ref>。 |
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== 詳細情報 == |
== 詳細情報 == |
2018年6月23日 (土) 11:40時点における版
読売ジャイアンツ #22 | |
---|---|
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 大阪府堺市南区 |
生年月日 | 1989年6月7日(35歳) |
身長 体重 |
178 cm 83 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 捕手 |
プロ入り | 2013年 ドラフト1位 |
初出場 | 2014年3月28日 |
年俸 | 5,400万円(2018年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
国際大会 | |
代表チーム | 日本 |
WBC | 2017年 |
この表について
|
小林 誠司(こばやし せいじ、1989年6月7日 - )は、大阪府堺市南区出身のプロ野球選手(捕手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。
経歴
プロ入り前
父親が水泳の元選手、母親が水泳のインストラクターをしていた関係で、幼少時から水泳を始める[2]。母親が指導していたスイミングスクールに藤浪晋太郎が通っていた[3]。小学二年生でソフトボールを始め、堺市立赤坂台中学校在学中は大阪泉北ボーイズでプレー[4]。野球留学で広陵高等学校入学時は投手兼遊撃手だったが[5]、1年冬に中井哲之監督の助言で捕手に転向し[6]、2年秋から正捕手になる。3年夏の広島県大会決勝では、延長11回表に決勝点となるソロHRを放ちチームの優勝に貢献した。甲子園ではエースの野村祐輔、土生翔平、上本崇司らと共に春は8強、夏は準優勝。決勝戦の佐賀北戦8回裏に佐賀北に決勝逆転ホームランを打たれたが、その前打者の微妙な判定による押し出し四球にはミットをグラウンドに叩きつけて悔しがっていた。後に動揺している姿を投手に見せてしまった事に後悔が残っていると報道された[7]。
関西学生野球連盟所属の同志社大学では1年春からリーグ戦に出場し、2年秋に大学日本代表に選出。正捕手としてベストナイン3度の活躍で同大のリーグ戦4連覇に貢献[8]。3年春と4年春には全日本大学野球選手権大会に出場するも、東海大学の菅野智之、九州共立大学の大瀬良大地にそれぞれ完封負けを喫し敗れている。卒業後は社会人に進むことを決めていたが[9]、1位指名ならプロ入りとしプロ志望届を提出した[10]。千葉ロッテマリーンズなどが獲得を検討したものの指名球団はなく日本生命に進む。
日本生命では入社一年目から都市対抗野球に出場し、すべての試合でマスクをかぶった。2013年は社会人ベストナインを獲得。
社会人ナンバーワン捕手として2013年のドラフト会議で注目を集め、読売ジャイアンツからドラフト1位指名(ロッテとの指名競合による抽選で石川歩の入団交渉権を逃したことによる「外れ1位」)を受け、入団[11]。背番号は「22」[11]。
プロ入り後
2014年は阿部慎之助の後継者として期待され、開幕戦で阿部に代わって途中出場。4月6日の中日ドラゴンズ戦で8番・捕手で初先発出場を果たした。巨人の新人捕手が先発マスクをかぶるのは2005年の星孝典以来約9年ぶり[12]。この年は阿部がケガの影響で一塁手として出場する機会が増えたため、小林のスタメンでの起用も多く与えられた。最終的に63試合に出場し、打率.255、2本塁打、14打点を記録。守備では盗塁阻止率.417と強肩も見せ、リーグ3連覇に貢献した。一方で「故意死球」が疑われる場面も度々見られた[13][14][15]。オフの10月9日には日米野球2014の日本代表に選出された事が発表された[16]。また、10月21日に「日本プロ野球80周年記念試合」の阪神・巨人連合チームに選出された事が発表された[17][18]。
2015年は開幕前の2月16日に「GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」の日本代表に選出された事が発表された[19]。3月10日の第1戦に途中出場している[20]。シーズンは、同級生である菅野智之とのバッテリーで、初の開幕戦先発出場を果たした(2016年開幕戦も菅野とのバッテリーで先発出場)。この年は阿部の故障や一塁手転向で前年同様スタメン出場の機会が増え、70試合に出場したが打撃面では前年同様2本塁打を記録するも打率は下がったが、守備面では盗塁阻止率.438と前年を上回った。
2016年は阿部の故障による出遅れもあり開幕からスタメンマスクをかぶり続けた。6月の楽天戦で死球を受け左肩を骨折し、一時離脱があったものの最終的に自己最多の129試合に出場して12球団の捕手で唯一規定打席に到達し、また守備面では盗塁阻止率.356と4割を下回ったがセ・リーグトップの盗塁阻止率をマークするなど正捕手に定着した。打撃は規定打席最下位の打率.204と課題を残したが、巨人の右打者の捕手が規定打席に到達するのは1987年の山倉和博以来29年ぶりだった。398打数81安打の打率.204は21世紀に入ってからは最低打率であり、仮にあと2安打少なければ打率.198の1割台で、1982年の山倉和博が記録した規定打席到達中最下位の打率.196にせまる34年ぶりの記録となるところだった[21]。オフには自ら丸刈りにしグアムで阿部と合同自主トレをおこなった[22]。
2017年はWBCの正式なメンバーに選ばれた。日本代表の正捕手として全7試合にスタメンで出場し、守備面では準決勝でアメリカ合衆国代表のアダム・ジョーンズの盗塁を阻止[23](強肩というデータがあったためか盗塁企図はこの時のみ)、ワンバウンドの変化球もすべてブロックし捕逸は0、ピンチ時の投手への声掛けなど大いに評価された[24][25][26]。課題とされた打撃面でもチームトップの打率.450[27]、1本塁打、6打点と結果を残し、同大会のラッキーボーイと形容された[28][29]。しかしシーズンに入ると打撃不振に陥り、打率も1割台後半を推移。初本塁打は8月30日と出遅れた。シーズン全体でも138試合の出場でかろうじて最終戦で規定打席には到達したが、2年連続規定打席最下位の.206と打撃面に課題が残った。一方守備面では盗塁阻止率.380は2年連続でリーグ1位を記録した。またシーズンでの捕逸はわずか2であり、これはシーズン130試合出場した捕手では92年古田敦也以来の少ない数字だった。11月9日、自身初のゴールデングラブ賞を受賞した[30]。
2018年はシーズン序盤から打撃が好調。4月24日の試合終了時点で打率.375となり、4月28日まで首位打者をキープしていた[31]。
選手としての特徴
遠投115メートル、二塁への送球1.9秒の強肩捕手[32][33]。盗塁阻止率が高く、2014年・2015年は規定試合数不足ながら4割を超え、2016年からは2年連続でリーグトップだった。これを受けてか、小林が捕手の時は走者の盗塁企図数が減少しており、2017年は12球団最少の企図数50だった。[34][35]。
盗塁企図数の減少については2017年に村田善則バッテリーコーチが「強肩は大前提としてありますが、誠司は走者に見えるように投手に『走ってくるぞ』と大きなジェスチャーで伝えたり、投球間に走者を見て目で殺したり、工夫している。走られる時は相手によほどの根拠があるか、イチかバチかで勝負してくる時だと思う。そこでアウトにすればより走りにくくなる」と評している[36]。また、バッテリーを組むことの多い菅野智之は、「誠司が捕手の時に走られたら、投手の責任」と話すなど投手からの信頼も高い[35]。
配球は外角主体の攻めが多い[37]。
2017年のWBCでの活躍を見た野村克也からは惚れ直した選手ベスト5に選ばれ「久しぶりに見る名捕手」「このシリーズで、小林が俺の脳裏に焼き付いてしようがない」「大活躍だね。攻守にわたって。長生きはできないけど、小林を見るのを楽しみにグラウンドに行きますよ」と評された[38]。しかし、この年のシーズン終盤になると野村は評価を変えており、小林のリードを酷評したことがある[39]。また、その他の野球評論家の評判も芳しくなく、特に江夏豊からは正捕手の器ではないと評されている[40][41][42]。谷繁元信は、どのカウント・イニングでも同じようなリードと評している[43]。
一方で打撃に課題があり、打率は2016~2017年にかけて2年連続でリーグ最下位となっている。なお、社会人時代も下位打線を打っていた[44]。
人物
二枚目の整った顔立ちからドラフト指名時に「イケメン捕手」として話題となった[45]。
チームのエースである菅野智之とは同学年であり親交も深く、度々小林のリードを褒めている[46][47]。
2016年8月の対DeNA戦で、当時チームメイトだったマイルズ・マイコラスにキャッチングの仕方を指摘され、試合中に激昂されるという一幕があった。しかし後日マイコラスは、「彼は素晴らしい捕手だ。とても投げやすい。野球をやる上で一番大事なことは自信を持つこと。彼は自信がうかがえる」と話している。マイコラスが2017年オフに退団する際、小林は「マイコラスには感謝しかないです。闘争心、勝ちにこだわる執念が常にあった。打者に真剣勝負していく姿勢はものすごく感じるものがありました。本当に勉強になりました」と自身の成長につながったことを語っている[48]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 巨人 | 63 | 121 | 110 | 18 | 28 | 7 | 0 | 2 | 41 | 14 | 0 | 0 | 3 | 0 | 4 | 0 | 4 | 26 | 4 | .255 | .305 | .373 | .678 |
2015 | 70 | 204 | 177 | 13 | 40 | 6 | 0 | 2 | 52 | 13 | 2 | 0 | 5 | 0 | 19 | 1 | 3 | 39 | 6 | .226 | .312 | .294 | .606 | |
2016 | 129 | 458 | 398 | 27 | 81 | 12 | 1 | 4 | 107 | 35 | 2 | 1 | 19 | 1 | 36 | 5 | 4 | 76 | 10 | .204 | .276 | .269 | .545 | |
2017 | 138 | 443 | 378 | 25 | 78 | 11 | 1 | 2 | 97 | 27 | 2 | 0 | 19 | 3 | 41 | 4 | 2 | 64 | 12 | .206 | .285 | .257 | .542 | |
NPB:4年 | 400 | 1226 | 1063 | 83 | 227 | 36 | 2 | 10 | 297 | 89 | 6 | 1 | 46 | 4 | 100 | 10 | 13 | 205 | 32 | .214 | .288 | .279 | .567 |
- 2017年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
WBCでの打撃成績
年 度 |
代 表 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | 日本 | 7 | 25 | 20 | 4 | 9 | 0 | 0 | 1 | 12 | 6 | 0 | 0 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | .450 | .455 | .600 |
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
捕手 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
捕 逸 |
企 図 数 |
許 盗 塁 |
盗 塁 刺 |
阻 止 率 | ||
2014 | 巨人 | 58 | 244 | 21 | 3 | 2 | .989 | 2 | 12 | 7 | 5 | .417 |
2015 | 68 | 407 | 57 | 2 | 6 | .996 | 3 | 32 | 18 | 14 | .438 | |
2016 | 129 | 969 | 93 | 6 | 15 | .994 | 4 | 73 | 47 | 26 | .356 | |
2017 | 137 | 960 | 86 | 5 | 11 | .995 | 2 | 50 | 31 | 19 | .380 | |
通算 | 392 | 2580 | 257 | 16 | 34 | .994 | 11 | 167 | 103 | 64 | .383 |
- 2017年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
- 太字年はゴールデングラブ賞受賞年
表彰
記録
- 初記録
- 初出場:2014年3月28日、対阪神タイガース1回戦(東京ドーム)、9回表に捕手で出場
- 初先発出場:2014年4月6日、対中日ドラゴンズ3回戦(ナゴヤドーム)、8番・捕手で先発出場
- 初打席・初安打:同上、3回表にダニエル・カブレラから左線安打
- 初打点:2014年4月18日、対中日ドラゴンズ4回戦(東京ドーム)、2回裏に岡田俊哉から右前適時打
- 初本塁打:2014年5月7日、対横浜DeNAベイスターズ6回戦(東京ドーム)、7回裏に三嶋一輝から左越2ラン
- 初盗塁:2015年5月12日、対広島東洋カープ9回戦(東京ドーム)、7回裏に二盗(投手:前田健太、捕手:會澤翼)
- その他記録
- オールスターゲーム出場:1回(2017年)
背番号
- 22(2014年 - )
登場曲
- 「My VOICE」ファンキー加藤(2014年 - 2015年)
- 「走りだそう」FUNKY MONKEY BABYS(2016年 - )
代表歴
- 日本代表
- その他
脚注
- ^ 巨人 - 契約更改 - プロ野球.日刊スポーツ.2018年6月6日閲覧。
- ^ 対談:読売ジャイアンツ 小林誠司、野球解説者 (元 東京ヤクルトスワローズ)宮本慎也 同志社大学課外活動ホームページ
- ^ “【侍ジャパン】小林、同郷の藤浪とバッテリー「一番いい球を投げてもらえるように」”. スポーツ報知 (2017年2月24日). 2017年3月24日閲覧。
- ^ 巨人 ドラ1候補に“阿部の後継者”日生・小林が浮上 スポニチ 2013年10月8日
- ^ 同大・小林は強肩で野村の元女房 日刊スポーツ 2010年12月28日
- ^ “第38回 小林 誠司選手(広陵-読売ジャイアンツ)「誠司にキャッチャーをやらせた理由」【前編】”. 高校野球ドットコム (2017年3月22日). 2017年3月24日閲覧。
- ^ “侍ジャパンのキーマン・小林 大舞台で生きた「あの夏」の教訓”. デイリースポーツ (2017年3月14日). 2017年3月24日閲覧。
- ^ 同大4連覇!65年ぶり/関西学生 日刊スポーツ 2011年10月26日
- ^ 対談:読売ジャイアンツ 小林誠司、野球解説者 (元 東京ヤクルトスワローズ)宮本慎也 Theme3 同じ年齢でのプロ入り。 同志社大学課外活動ホームページ
- ^ 同大・小林がプロ志望届を提出へ 日刊スポーツ 2011年9月30日
- ^ a b ドラ1小林「開幕1軍目指す」1億円+出来高5000万円で仮契約 スポーツ報知、2013年11月18日閲覧
- ^ 「週刊ベースボール」2014年4月28日号 76頁 「記録の手帳」
- ^ 小林、折って当たって執念延長!途中出場2安打2打点1死球 スポーツ報知 2014年8月6日
- ^ DeNAが見下した巨人の決定的プレー 東京スポーツ 2014年8月8日
- ^ 小林1人にやられた…中畑監督がボヤキ節 スポーツニッポン 2014年8月6日
- ^ 2014年10月9日 侍ジャパン「2014 SUZUKI 日米野球」出場選手発表! 侍ジャパン公式サイト (2014年10月9日) 2015年3月26日閲覧
- ^ 2014 SUZUKI 日米野球シリーズ 阪神・巨人連合チーム出場選手発表 阪神タイガース公式サイト (2014年10月21日) 2015年5月26日閲覧
- ^ 阪神・巨人連合対MLBの出場選手発表
- ^ 欧州代表戦、侍ジャパン出場選手発表!6選手が小久保体制下で初招集 侍ジャパン公式サイト (2015年2月16日) 2015年3月22日閲覧
- ^ ひかりTV 4K GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表 第1戦 2015年3月10日(火) 東京ドーム 打席結果・投打成績 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2015年3月10日) 2016年3月10日閲覧
- ^ “小林誠司が迫る史上最低打率の偉業。規定打席達成で1割台なら35年ぶり”. Number Web (2017年4月26日). 2017年5月3日閲覧。
- ^ “【巨人】阿部「気持ち見えた」小林丸刈り“合格”!グアムトレ出発”. スポーツ報知 (2017年1月5日). 2017年3月24日閲覧。
- ^ “侍のラッキーボーイ小林 ヒット&盗塁阻止”. 日刊スポーツ (2017年3月22日). 2017年3月24日閲覧。
- ^ “里崎氏、小林誠司を絶賛「頼もしい存在」”. BASEBALL KING (2017年3月14日). 2017年3月24日閲覧。
- ^ “正捕手に急成長した侍・小林、米メディアも称賛「グッジョブ、コバヤシ」”. Full-count (2017年3月22日). 2017年3月24日閲覧。
- ^ “ノムさんがWBCを斬る! 豪州戦のピンチを救った小林の声掛け。岡田を開き直らせた絶妙なタイミングとは”. BEST TIMES (2017年3月24日). 2017年3月24日閲覧。
- ^ “全7戦で先発マスクの小林、支えに感謝「この気持ちを忘れずに」”. SANSPO.COM (2017年3月24日). 2017年3月24日閲覧。
- ^ “侍ジャパン、米国に敗れ決勝進出ならず”. 日刊スポーツ (2017年3月22日). 2017年3月22日閲覧。
- ^ “ラッキーボーイ侍小林「監督に感謝です」全7戦先発”. 日刊スポーツ (2017年3月24日). 2017年3月24日閲覧。
- ^ 【巨人】小林、92年古田以来の130試合以上捕逸2で文句なしゴールデングラブ賞 ススポーツ報知 2017年11月10日
- ^ “巨人・小林、驚がくの打率リーグトップ「いずれ下がるときが来る」”. サンケイスポーツ. (2018年4月24日) 2018年4月27日閲覧。
- ^ 原巨人、外れ1位で日本生命・小林捕手を単独指名! スポーツ報知 2013年10月24日
- ^ 日生・小林を巨人熱視線!阿部後継候補だ 日刊スポーツ 2013年4月23日
- ^ http://www.hochi.co.jp/giants/20171011-OHT1T50079.html
- ^ a b “巨人・小林の12球団屈指の抑止力 相手に盗塁のスタートを切らせない存在感” (日本語). スポーツ報知. (2018年6月11日) 2018年6月12日閲覧。
- ^ 【巨人】打率1割6分でも小林を外せない理由…セ・リーグ最少の盗塁企図数 スポーツ報知 2017年5月23日
- ^ http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=001-20160704-15
- ^ “ノムさん、巨人・小林は久しぶりに見る名捕手「俺の脳裏に焼き付いてしようがない」”. サンケイスポーツ (2017年3月26日). 2017年4月7日閲覧。
- ^ http://www.sanspo.com/baseball/news/20171002/gia17100213060007-n1.html
- ^ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51069
- ^ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51069?page=2
- ^ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51069?page=3
- ^ https://baseballking.jp/ns/149996
- ^ プロ野球:小林誠司 社会人ナンバーワン捕手 守備に安定感 毎日新聞 2013年10月24日
- ^ “ドラ1・小林、イケメン捕手は海外ドラマ「プリズン・ブレイク」好き”. スポーツ報知. (2013年10月25日). オリジナルの2013年10月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ “菅野智之もリードに感謝。小林誠司は巨人の絶対的正捕手となれるか?”. Sportiva (2016年4月20日). 2017年3月24日閲覧。
- ^ 菅野智之、小林誠司に「超イケイケ。超大胆なリードをする」
- ^ “【巨人】小林、マイコに「感謝しかない」…捕球怒られたが「勝ちへの執念勉強になった」” (日本語). スポーツ報知. (2017年12月8日) 2018年6月12日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 小林誠司 - NPB.jp 日本野球機構
- 小林 誠司 - 読売巨人軍公式サイト