始めまして。あなたの寄稿された記事のタイトルですが、一分子のイメージングやパッチクランプのことを書かれていることから"single molecule biology"を日本語訳されたように思えます。そうであれば、「一分子生物学」ではないでしょうか?「細胞」は必然的に複数の分子を含みます。「分子細胞生物学」という言葉は日本では良く使われるようですが、これは"molecular and cellular biology"の翻訳から「と」と「の」を抜いたもので、本来は「分子と細胞の生物学」という意味だと思います。 --Dolly Queen 2008年1月12日 (土) 18:35 (UTC)
以前、細菌学に関してメッセージをいただきましたY tambeです。ご無沙汰しております。今回は一つお願いがあって、ノートページに書き込ませていただきました。
私は以前、腸炎ビブリオの記事を書いて、その後ゆっくりながらも加筆を続けてきたのですが、先日大体書くべきことは書けたと判断して、Wikipedia:査読依頼に出しました。そこで内容の吟味や、文章校正などをチェックすることで、この記事の完成度を高めようと考えています(査読後で秀逸選考に諮る予定です)。しかし、今のところ文章校正などについての指摘は得られましたが、公衆衛生や微生物学の専門家による内容の確認がとれていないのが現状です。
そこで、juanitaさんにはいささか畑違いということは知った上で、あえて無理なお願いを申し上げたいのですが、お忙しい中とは思いますが、もしよろしければ一度腸炎ビブリオを読んでいただき、時間があるときにでもWikipedia:査読依頼の方でコメントいただけたら、と思っています。なお、査読期間は5月の半ば頃まで(依頼した日から約1ヶ月)ですので、その期間にもしお時間がありましたら、ということで、宜しくお願いします。それでは。--Y tambe 2006年4月26日 (水) 11:50 (UTC)
- 腸炎ビブリオの査読ですが、拝見しましたところ歴史や菌の性状に関しては一通り網羅できているように感じました。病症に関しては完全に私は手は出ませんので、私の意見としては充分だと思います。
- 現在私の属していますラボは、かつて水産微生物学という名称でして海洋ビブリオに関してはある程度の資料があります。今回の査読に際して、資料を引っ張ってみたところ毒素遺伝子の伝播、菌体表面抗原による血清型の類別そして腸炎ビブリオの遺伝子を用いた環境中からの簡易同定など腸炎ビブリオの本質的な病理とは関係ありませんが、幾つか研究が見つかりました。お邪魔でなければ、こうした腸炎ビブリオの研究についてお手伝いできると思います。コメントを頂きましたRubisCOが落ち着きましたら(コメントありがとうございました)加筆してみたいと思います。それでは。Juanita 2006年4月27日 (木) 11:18 (UTC)
2/16 とりあえず、暫定版を書き込む。
こんにちは、Azuです。
行きがかり上、DNA - DNA分子交雑法なる記事を立ち上げて見ました。 拙い知識で書いているので、もし宜しければ、監修/校正をお願い出来ないでしょうか。 また、現在Sibley-Ahlquist鳥類分類からしかリンクが貼られていない状態です。 分子生物学関係でリンクが貼れそうな記事がありましたら、貼っていただけるとありがたいです。 Azu 10:51 2004年4月4日 (UTC)
- とりあえず、加筆してみましたが、大体Azuさんの仰る内容で結構だと思います。現状では信頼度は低いけど比較的迅速にできる方法として用いられています。ただ、シークエンシングに要する価格や時間が低下してきていることもあいまって、ことに微生物分野では余り使用されなくなってきているような感じはあります。現在はかなり長いDNA鎖同士のハイブリなども行なっているので、『ゲノム全体の網羅的な相同性を見る』と言う意味合いもあるかと思います(これも微生物に限ります)。
- Dolfinさんのことは、色々と難しい問題のようで、彼/彼女のやっていること自体を否定することはWikipediaの性質上困難だと思います。ただ、個人的にああいう形でスタブを作成し続けることと、なにより会話に応じない態度は許されるものではないと思うので、あまり良い気持ちではありません。Sibley-Ahlquistの分類群については、いちいち記事まで作るほどのことは無いと思っていましたが、まさかここまでどろどろになるとは思っても見ませんでした。既存の鳥類のページにSibleyでは『これこれの分類群である』と一文を書き足せば良いような気もしますが。ただ、新しい記事を作る魔力には僕も取りつかれているところがあります。色々大変かとは思いますが、日本版Wikipediaの充実のために頑張ってください。僕も及ばずながら2000バイト以上の記事の作成に尽力したいと思います。Juanita 08:26 2004年4月6日 (UTC)
- 追記ですが、専門家で無い方に読んでもらって理解できるかが一番重要かと思います。その辺りの感想をよろしければAzuさんの知る方に依頼いただければ、より良い記事になると思います。数学や物理もしかりですが、式やわかりにくい説明ばかりになって内容が正しいだけの記事というのも百科事典としてどうかとも思います。それでは長々と失礼しました。Juanita 08:26 2004年4月6日 (UTC)
こんにちは。旅行記拝見いたしました。夜行は結局お乗りにならなかったんでしょうか。ヨーロッパの寝台車は揺れが少ないので快適ですよ。いびきの大きい人と乗り合わせると眼もあてられませんが:) KIZU 11:01 2004年4月8日 (UTC)
- 脱線していただいてありがとうございます。旅行記まだ終わってないのでお恥ずかしいですが(だいぶ前に行ったのに)読んでいただいて幸いです。夜行は乗ろうという計画はあったものの、残念ながら乗りませんでした。理由は・・・忘れました。カナダの寝台車には乗ったんですが、空調が壊れてて最悪でした(だからこそ思い出になりましたが)。この辺りの経験もWikipediaに生かしたいですね。Juanita 14:47 2004年4月8日 (UTC)
初めまして。NADPHどうもありがとうございました。シトクロムP450の行きがかり上、自分で書いてたら死ぬところでした。--DC1394 14:42 2004年6月5日 (UTC)
「生命の起源」力作ですね!お疲れ様です。読んでいてなんだかうれしくなりました。表面代謝説、プロテインワールド仮説などをあまり理解していなかったことに気付きました。勉強になりました。個人的には(心の中で)RNAワールドを推しているのですが、根拠薄弱でした :) 今後のネタもたのしみにしています。では。電気山羊 2004年7月15日 (木) 07:54 (UTC)
- 電気山羊さん、感想ありがとうございます。百科事典の記事よりかは自分でレビューを書いてやれぐらいの気持ちで書き始めたんですがどういう構成にしようか手間取りました。後半の表面代謝説以降の流れは気に入ってますが、バックグラウンドがやや適当な気もします。電気山羊さんはRNAワールド派ですか。この辺は参考資料によってはRNA派になる自分もいたりして迷いながら書きました。Essential細胞生物学なんかでは、完全にRNAワールド派の文章ですし。中立を保って書いたつもりでしたが、もしかしてプロテインワールド派であることがばれちゃってます?Juanita 2004年7月15日 (木) 08:45 (UTC)
お久しぶりです :) 特別:Recentchangeslinked/生物学に関する記事の一覧を見ていて Juanita さんの帰還に気づきごあいさつにあがりました。さて、日本語版ウィキペディアの生物学関連の充実度は全体的にみるとあいかわらずなのですが、Y tambe さんやウミユスリカさん、Ksさんなど執筆陣の参入もあり、それぞれの得意分野で活躍中です。Wikipedia:ウィキポータル 生物学もちょっとパワーアップしましたので、使ってやってください。Enjoy your Wiki life :)電気山羊 2005年2月15日 (火) 21:20 (UTC)
初めまして(といってもJanitaさんの執筆はいつも感嘆しつつ拝見していました)。sysopのmiyaと申します。さて、代謝が初版を残して特定版削除されました。Juanitaさんの加筆された部分を再投稿していただけますでしょうか? もしお手元に残っていない場合、管理者なら削除された版を見ることができますので、ウィキメールでそのコピーをお送りすることも可能です。どうかよろしくお願いします。--miya 2005年8月4日 (木) 00:00 (UTC)
ビタミンB12の画像
編集はじめましてAlljalです。3年前に投稿して頂いた画像:VitamineB12.pngですが、CH2が1つ多い気がします。その場所というのは、リン酸の左の部分で
- ・・・-P-CH2-CH2(CH3)-CH2-NH-・・・
となっていますがオランダ語版の方と比較したところオランダ語版の方は、
- ・・・-P-O-CH2(CH3)-CH2-NH-・・・
となっていました。確認をお願いします。
・・・というか英語版の方は日本語版ともオランダ語版とも違っていますが(´・ω・`;)
--Alljal (会話 / 投稿記録 / メール)2007年7月1日 (日) 08:13 (UTC)
- はじめまして、Alljalさん。Cyanocobalaminのミスの指摘ありがとうございます。Wikipediaから離れて久しく、対応が遅くなったことをお詫び申し上げます。Alljalさんの仰るように、CH2が-O-と入れ替わっていました。修正した画像をアップしたのでお確かめください。それでは。Juanita 2007年7月5日 (木) 03:22 (UTC)
- 著作権表示タグ記入も含め対応ありがとうございました。 --Alljal (会話 / 投稿記録 / メール)2007年7月9日 (月) 13:30 (UTC)
2004年10月以前にアップした画像に対する出典とライセンス明記のお願い
編集出典とライセンスがありません |
こんにちは。あなたがアップロードしたファイルのうち、2004年10月以前にアップした一部の画像(ファイル)には出典が明記されていないため、著作権の状態が明らかになっておりません。出典とライセンスが明らかでないファイルは、2008年3月1日以降に削除されますので御注意ください(詳しくはWikipedia:即時削除の方針#画像/マルチメディアの5をご参照願います)。
このファイルがあなた自身による著作ではない、あるいはそのようなファイルをあなたが加工したものならば、ファイルの(原)著作者、ウェブサイトへのリンクなどファイルの入手先など出典、そしてこのファイルがウィキペディアの画像利用の方針に沿っているという根拠を示す必要があります。あなた自身の撮影・著作であるならばその旨を明記してくださいますようお願い致します。
加えて、その画像をどのようなライセンスでウィキペディアに提供するのかを明記してください。画像の著作権表示タグを添付するのが簡単ですので、その中から、この画像(ファイル)の著作権の状態にあてはまるタグをご利用ください。タグの意味は、画像の著作権表示タグに書いてあります。なお、「非営利のみ利用可」「利用には許可が必要」などの自由な利用ができないファイルのアップロードは認められません。どうぞよろしくお願いします。
出典とライセンスを明記する際は、以下にご紹介するそれぞれの画像ページにアクセスし「編集」タブをクリックして記載してください。同画像を再アップロードしても記入した内容は反映されません。
重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されます。
対象となる画像は以下の通りです。
- 出典・ライセンス不明に当たる画像
- ライセンス不明に当たる画像
- 画像:Atpsubunit.png - 画像:FoF1.png - 画像:NADP reaction.png - 画像:FADFMN.png - 画像:Flavinredox.png - 画像:Ubiquinone.PNG - 画像:Ubiquinoneredox.PNG - 画像:Fe-S.PNG
もし、それまでの間に投稿者がその画像を不要と判断した場合には、投稿者による即時削除依頼に出すことができます。{{即時削除|投稿者による依頼、不要となった画像}}のタグを画像ページに貼り付けるだけで後に管理者の方によって削除してくれます(ただし各画像のアップロード履歴に他人がアップロードされた場合には適用されませんので、今一度、履歴にご本人しか投稿していなかったかどうか確認願います)。それでは、よろしくお願いします。--Wakkubox 2008年2月11日 (月) 04:40 (UTC)
- Wakkuboxさま
- リンク先の画像につきまして、すべて私が作成したものです。GFDLで取り扱っていただいて構いません。ここ最近、Wikipediaに寄稿する事がまったくなくなりましたのでお返事が遅くなりました。申し訳ありません。Juanita 2008年2月28日 (木) 15:10 (UTC)
「ファイル:Mulu.JPG」がコモンズへ移動されました
編集ウィキペディア日本語版にアップロードして頂いたファイル:Mulu.JPGですが、このたびウィキメディア・コモンズのcommons:File:Mulu.JPGへ移動されました。 この移動によりあなたの投稿されたファイルは、ウィキペディア日本語版だけでなく、他の言語版やその他の姉妹プロジェクトなどでもより広く利用することが可能になりました。
なお、この移動の後、ウィキペディア日本語版に残っている元のファイル:Mulu.JPGは、Wikipedia:即時削除の方針#ファイル1-5に従いまもなく削除されますので併せてお知らせいたします。--hyolee2/H.L.LEE 2011年6月13日 (月) 05:18 (UTC)