ラッキードリーム
この記事は現役競走馬を扱っています。 |
ラッキードリーム(欧字名:Lucky Dream、2018年5月9日 - )は、日本の競走馬[1]。
ラッキードリーム | |
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第62回六甲盃出走時(2024年6月6日) | |
欧字表記 | Lucky Dream[1] |
品種 | サラブレッド[1] |
性別 | 牡[1] |
毛色 | 鹿毛[1] |
生誕 | 2018年5月9日(6歳)[1] |
父 | シニスターミニスター[1] |
母 | サクラスリール[1] |
母の父 | ファンタスティックライト[1] |
生国 | 日本(北海道新ひだか町)[1] |
生産者 | 谷岡牧場[1] |
馬主 |
林正夫 →永谷友一郎 →SRE(同) →野田善己[1] |
調教師 |
林和弘(北海道) →櫻井拓章(北海道) →林和弘(北海道) →櫻井拓章(北海道) →安田武広(北海道) →池田孝(川崎) →新子雅司(園田) →坂井英光(小林)[1] |
厩務員 | 久保快斗(林厩舎)[2] |
競走成績 | |
生涯成績 |
35戦19勝[1] 地方:34戦19勝 中央:1戦0勝 |
獲得賞金 |
1億9276万円[1] (2024年11月21日現在) |
勝ち鞍 |
JpnIII:JBC2歳優駿(2020年) H1:北海優駿(2021年) 重賞I:姫山菊花賞(2022年、2023年) 重賞I:園田金盃(2022年) 重賞I:兵庫大賞典(2023年) 重賞I:白鷺賞(2024年) 重賞I:六甲盃(2024年) H2:北斗盃(2021年) H2:王冠賞(2021年) H3:サッポロクラシックC(2020年) イヌワシ賞(2023年) |
2020年にJBC2歳優駿を制し同競走の初代勝ち馬となり、翌2021年に史上6頭目の道営三冠(北斗盃、北海優駿、王冠賞)を達成した。その他の重賞勝ち鞍は2020年のサッポロクラシックカップ、2022年の姫山菊花賞、園田金盃、2023年の兵庫大賞典、イヌワシ賞、2024年の白鷺賞、六甲盃。兵庫の雄と呼ばれる[3]。
戦績
編集2歳(2020年)
編集2020年5月26日、門別競馬場でのフレッシュチャレンジでデビューし、1着。2戦目の栄冠賞9着のあと、7月のターフチャレンジIで2勝目を挙げ、札幌競馬場のコスモス賞に出走も、8頭立ての最下位に終わる。9月のサッポロクラシックカップでは先に抜け出したトランセンデンスに競りかけてハナ差下し、重賞初勝利を挙げた[6]。11月のJBC2歳優駿でも直線で抜け出し、差し込んできたトランセンデンスをクビ差で再度退けて優勝、新設重賞の初代の覇者となった[7][8]。過去に所属した厩務員の不祥事による処分で、林和弘厩舎所属馬は岩手以外の他地区への遠征が一定期間不可能となっていたために櫻井拓章厩舎(馬主の林正夫の弟子)へ移籍した上で出走した全日本2歳優駿[9]は10着と振るわなかったが、2歳時は7戦して重賞競走2勝を含む4勝を挙げ、道新スポーツ「年度代表馬賞」の2歳馬部門に選出され[2]、また地方競馬全国協会による地方競馬強化指定馬制度選定馬の1頭にも選ばれた[10]。
3歳(2021年)
編集3歳時はホッカイドウ競馬三冠レースの第一冠北斗盃から始動し、レース前日の落馬負傷で騎乗不可能になった石川倭に代わって騎乗の五十嵐冬樹が手綱を取り、直線で馬群から突き抜けて重賞3勝目を挙げた[11][12]。二冠目の北海優駿では石川の手綱に戻り、レースでは北斗盃に続いてリーチを1馬身差下して勝利、二冠を達成した[13][14]。3冠目となる王冠賞も引き続き石川を鞍上に迎える。レースでは4角まで4番手付近で進め、直線で逃げるリーチを交わして優勝。2年振り6頭目となるホッカイドウ競馬3歳3冠を達成した。[15]
9月4日に管理する林和弘が亡くなり、暫定的に櫻井拓章厩舎所属となるが[16]、9月13日に安田武広厩舎へ転厩することになった[17]。また、10月6日に永谷友一郎に売却され、同時期にトレードされた岩手の二冠馬リュウノシンゲンと共に川崎・池田孝厩舎へ転厩となった[18]。
4歳(2022年)
編集年初の報知オールスターカップにて、池田孝厩舎所属の山林堂信彦を鞍上に移籍初戦を迎える予定であったが、発馬機内で駐立せず再三にわたって立ち上がった為に競走除外となった。その後2月11日に大井で再発走試験を受け合格し[19]、仕切り直しの一戦となった3月3日の日吉オープンでは大外枠からハナを切ると終始リードを保って逃げ切り、南関東での初勝利をあげた。その後、重賞では今一つの競馬が続いたが、南関東最終戦となった橘オープンにて小倉記念馬アールスターを相手に楽に逃げ切り勝ちを収めた。
このレースを最後に野田善己に譲渡され[20]、イグナイターら他の所有馬の所属する兵庫・新子雅司厩舎に転籍。中1ヶ月半で迎えた移籍初戦を仕上げ途上ながら6馬身差で楽勝すると、続く姫山菊花賞では逃げ粘りを図る僚馬タガノウィリアムを大外一気に捕らえ、ジンギ・シェダルらを尻目にワンツーフィニッシュを果たした。このあとは兵庫県競馬の年末の大一番・園田金盃に直行する。ファン投票では1位はジンギで本馬は3位だった[21]が、当日は単勝一番人気に支持された。レースではスタートでジンギが出遅れたのに対して好スタートを切って前目の位置に付け、途中から大逃げを打ったクリノメガミエースを最後の直線入り口で交わすと、あとは後続との差を広げて道中後方から2着に追い込んだジンギに6馬身差を付けてゴール、重賞2連勝を決めた。
競走成績
編集以下の内容は、JBISサーチ[4]、netkeiba.com[22]、地方競馬全国協会[5]に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離 (馬場) |
頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020.5.26 | 門別 | フレッシュCh | J認 | ダ1000m(良) | 9 | 2 | 2 | 3.1 (3人) | 1着 | 1:02.2(37.3) | -0.8 | 井上俊彦 | 54 | (アイバンホー) | 492 |
6.30 | 門別 | 栄冠賞 | H2 | ダ1200m(重) | 13 | 4 | 5 | 28.8 (6人) | 9着 | 1:14.4(38.7) | 1.2 | 岡部誠 | 54 | サイダイゲンカイ | 492 |
7.15 | 門別 | ターフCh1 | J認 | ダ1700m(稍) | 9 | 2 | 2 | 6.3 (3人) | 1着 | 1:50.0(40.0) | -0.7 | 井上俊彦 | 54 | (サブルドール) | 488 |
8.15 | 札幌 | コスモス賞 | OP | 芝1800m(稍) | 8 | 1 | 1 | 17.7 (5人) | 8着 | 1:53.6(37.8) | 3.6 | 藤岡佑介 | 54 | ウインアグライア | 486 |
9. 3 | 門別 | サッポロCC | H2 | ダ1700m(重) | 9 | 4 | 4 | 2.7 (1人) | 1着 | 1:49.4(39.9) | 0.0 | 石川倭 | 54 | (トランセンデンス) | 504 |
11. 3 | 門別 | JBC2歳優駿 | JpnIII | ダ1800m(不) | 14 | 5 | 8 | 13.5 (6人) | 1着 | 1:53.4(38.8) | -0.1 | 石川倭 | 55 | (トランセンデンス) | 492 |
12.16 | 川崎 | 全日本2歳優駿 | JpnI | ダ1600m(良) | 14 | 5 | 8 | 12.6 (5人) | 10着 | 1:44.0(41.0) | 3.3 | 御神本訓史 | 55 | アランバローズ | 491 |
2021.5.13 | 門別 | 北斗盃 | H2 | ダ1600m(良) | 9 | 8 | 8 | 2.6 (1人) | 1着 | 1:42.5(39.4) | -0.2 | 五十嵐冬樹 | 56 | (リーチ) | 504 |
6.17 | 門別 | 北海優駿 | H1 | ダ2000m(良) | 8 | 3 | 3 | 1.3 (1人) | 1着 | 2:11.9(40.0) | -0.2 | 石川倭 | 56 | (リーチ) | 500 |
7.22 | 門別 | 王冠賞 | H2 | ダ1800m(良) | 8 | 2 | 2 | 1.5 (1人) | 1着 | 1:57.6(41.0) | -0.2 | 石川倭 | 56 | (クラウォー) | 504 |
10. 3 | 盛岡 | ダービーGP | M1 | ダ2000m(稍) | 14 | 4 | 5 | 11.1 (7人) | 4着 | 2:08.1(40.0) | 1.3 | 石川倭 | 56 | ギガキング | 500 |
2022.1. 3 | 川崎 | 報知オールスターC | SIII | ダ2100m(良) | 13 | 4 | 5 | 競走除外 | 山林堂信彦 | 55 | ノーヴァレンダ | 524 | |||
3. 3 | 川崎 | 日吉OP | OP | ダ2000m(良) | 14 | 8 | 14 | 9.7 (4人) | 1着 | 2:09.8(38.1) | -0.3 | 御神本訓史 | 57 | (ジョエル) | 523 |
3.24 | 船橋 | 京成盃GM | SII | ダ1600m(不) | 14 | 4 | 5 | 25.4 (6人) | 9着 | 1:41.8(38.3) | 1.3 | 本橋孝太 | 56 | スマイルウィ | 521 |
4.26 | 浦和 | 武蔵国OP | 準重賞 | ダ2000m(稍) | 8 | 3 | 3 | 4.7 (3人) | 3着 | 2:10.5(37.6) | 0.8 | 矢野貴之 | 57 | ランリョウオー | 522 |
5.18 | 川崎 | 川崎マイラーズ | SIII | ダ1600m(重) | 14 | 4 | 5 | 33.5 (8人) | 8着 | 1:42.1(38.5) | 1.3 | 和田譲治 | 57 | ファルコンビーク | 520 |
6.16 | 川崎 | 中原OP | OP | ダ2000m(稍) | 14 | 2 | 2 | 5.3 (4人) | 2着 | 2:10.6(39.6) | 0.1 | 御神本訓史 | 57 | アトミックフォース | 522 |
7. 7 | 川崎 | 橘OP | OP | ダ2100m(良) | 7 | 6 | 6 | 1.4 (1人) | 1着 | 2:20.8(38.1) | -0.8 | 御神本訓史 | 57 | (アールスター) | 522 |
8.25 | 園田 | A1A2 | ダ1700m(稍) | 7 | 4 | 4 | 1.1 (1人) | 1着 | 1:53.0(37.7) | -1.0 | 下原理 | 56 | (エイシンナセル) | 525 | |
9.29 | 園田 | 姫山菊花賞 | 重賞I | ダ1700m(稍) | 9 | 4 | 4 | 4.8 (3人) | 1着 | 1:49.2(37.0) | -0.1 | 下原理 | 56 | (タガノウィリアム) | 513 |
12. 1 | 園田 | 園田金盃 | 重賞I | ダ1870m(稍) | 11 | 6 | 6 | 1.9 (1人) | 1着 | 2:02.2(39.3) | -1.0 | 下原理 | 56 | (ジンギ) | 512 |
12.29 | 大井 | 東京大賞典 | GI | ダ2000m(良) | 14 | 8 | 14 | 32.5 (8人) | 7着 | 2:06.5(38.5) | 1.5 | 下原理 | 57 | ウシュバテソーロ | 509 |
2023. 2. 9 | 佐賀 | 佐賀記念 | JpnIII | ダ2000m(稍) | 12 | 5 | 6 | 8.0 (4人) | 6着 | 2:12.5(40.3) | 2.6 | 下原理 | 56 | バーデンヴァイラー | 514 |
4. 5 | 園田 | そのたんお誕生日記念 | A1 | ダ1870m(良) | 10 | 4 | 4 | 1.2 (1人) | 1着 | 2:05.1(38.1) | -0.2 | 下原理 | 58 | (ツムタイザン) | 522 |
5. 4 | 園田 | 兵庫大賞典 | 重賞I | ダ1870m(良) | 9 | 3 | 3 | 1.1 (1人) | 1着 | 2:03.4(39.8) | -0.1 | 下原理 | 56 | (メイプルブラザー) | 526 |
6. 1 | 園田 | 六甲盃 | 重賞I | ダ2400m(稍) | 12 | 5 | 6 | 2.0 (1人) | 2着 | 2:44.6(38.1) | 0.0 | 下原理 | 56 | グリードパルフェ | 519 |
8.27 | 金沢 | イヌワシ賞 | 重賞 | ダ2000m(良) | 8 | 8 | 8 | 1.7 (1人) | 1着 | 2:08.3(36.9) | 0.0 | 下原理 | 57 | (ウラノメトリア) | 508 |
9.28 | 園田 | 姫山菊花賞 | 重賞I | ダ1700m(良) | 8 | 4 | 4 | 1.1 (1人) | 1着 | 1:51.8(38.9) | -0.2 | 下原理 | 56 | (エイシンビッグボス) | 514 |
12. 7 | 園田 | 園田金盃 | 重賞I | ダ1870m(良) | 12 | 2 | 2 | 1.4 (1人) | 3着 | 2:03.9(40.0) | 0.6 | 下原理 | 56 | スマイルミーシャ | 514 |
2024. 2.15 | 姫路 | 白鷺賞 | 重賞I | ダ2000m(良) | 11 | 7 | 9 | 1.7 (1人) | 1着 | 2:14.3(38.4) | -0.4 | 下原理 | 56 | (トランセンデンス) | 513 |
3.19 | 園田 | なにわの畜産ひろば特別 | A1 | ダ1870m(良) | 8 | 7 | 7 | 1.1 (1人) | 1着 | 2:06.5(38.9) | -0.1 | 下原理 | 57 | (ドンカポノ) | 522 |
4.30 | 園田 | 楽天競馬×楽天モバイル賞 | A1 | ダ1870m(稍) | 12 | 1 | 1 | 2.0 (1人) | 3着 | 2:05.6(39.3) | 0.9 | 下原理 | 57 | メイショウハクサン | 520 |
6. 6 | 園田 | 六甲盃 | 重賞I | ダ1870m(良) | 12 | 8 | 11 | 5.0 (2人) | 1着 | 2:03.1(38.3) | -0.1 | 下原理 | 56 | (ユアヒストリー) | 519 |
9.12 | 大井 | 東京記念 | SII | ダ2400m(良) | 9 | 2 | 2 | 2.7 (1人) | 4着 | 2:38.9(39.0) | 1.3 | 笹川翼 | 56 | ナッジ | 506 |
10.23 | 浦和 | 埼玉新聞栄冠賞 | SIII | ダ2000m(良) | 10 | 7 | 7 | 5.4 (2人) | 10着 | 2:15.8(43.6) | 6.7 | 笹川翼 | 56 | ナニハサテオキ | 516 |
11.21 | 名古屋 | 東海菊花賞 | SPI | ダ2000m(良) | 12 | 2 | 2 | 3.3 (1人) | 7着 | 2:11.2(41.1) | 1.5 | 笹川翼 | 57 | ラジカルバローズ | 513 |
- 競走成績は2024年11月21日現在
血統表
編集ラッキードリームの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | シアトルスルー系 |
[§ 2] | ||
父 *シニスターミニスター Sinister Minister 2003 鹿毛 |
父の父 Old Trieste1995 栗毛 |
A.P. Indy | Seattle Slew | |
Weekend Surprise | ||||
Lovlier Linda | Vigors | |||
Linda Summers | ||||
父の母 Sweet Minister1997 鹿毛 |
The Prime Minister | Deputy Minister | ||
Stick to Beauty | ||||
Sweet Blue | Hurry Up Blue | |||
Sugar Gold | ||||
母 サクラスリール 2010 栗毛 |
*ファンタスティックライト Fantastic Light 1996 鹿毛 |
Rahy | Blushing Groom | |
Glorious Song | ||||
Jood | Nijinsky II | |||
Kamar | ||||
母の母 サクラユスラウメ1994 栗毛 |
サクラユタカオー | *テスコボーイ | ||
アンジェリカ | ||||
セダンフォーエバー | *マルゼンスキー | |||
サクラセダン | ||||
母系(F-No.) | スワンズウツドグローヴ(GB)系(FN:16-a) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Nijinsky II 4 ・ 5(母内) = 9.38% | [§ 4] | ||
出典 |
- 半兄にカプリフレイバー(優駿スプリント、川崎スパーキングスプリント)[25]。近親については、スワンズウッドグローヴ#スワンズウッドグローヴの主要なファミリーラインを参照。
脚注
編集- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “ラッキードリーム”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年8月29日閲覧。
- ^ a b “【地方競馬】ホッカイドウ競馬の各種表彰が発表 騎手部門は勝利数も勝率も石川倭騎手がトップ!”. netkeiba.com (Net Dreamers Co., Ltd.). (2021年2月5日) 2021年7月15日閲覧。
- ^ “【佐賀記念】兵庫の雄ラッキードリーム ダートグレードVでいざ全国区へ”. 東スポ競馬 (2023年2月7日). 2024年8月24日閲覧。
- ^ a b “競走成績:全競走成績|ラッキードリーム”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年8月29日閲覧。
- ^ a b “ラッキードリーム 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2023年8月29日閲覧。
- ^ “【門別・サッポロクラシックC結果】ラッキードリームが接戦を制して重賞初V”. netkeiba.com (Net Dreamers Co., Ltd.). (2020年9月3日) 2021年7月15日閲覧。
- ^ “【門別・JBC2歳優駿結果】初代覇者はラッキードリーム! 北海道勢のワンツー”. netkeiba.com (Net Dreamers Co., Ltd.). (2020年11月3日) 2021年7月15日閲覧。
- ^ “田中哲実 生産地だより「記念すべき第1回「JBC2歳優駿」で夢の500億円突破」”. netkeiba.com. Net Dreamers Co., Ltd. (2020年11月4日). 2021年7月15日閲覧。
- ^ 奥村晶治 (2020年12月14日). “恩返しの道営勢V狙う若手調教師/全日本2歳優駿”. 日刊スポーツ 2021年7月23日閲覧。
- ^ “【地方競馬】地方から「強い馬」を 強化指定馬制度に選定の現3歳5頭が決定”. netkeiba.com (Net Dreamers Co., Ltd.). (2021年3月31日) 2021年7月15日閲覧。
- ^ “【門別・北斗盃結果】人気のラッキードリームが競り合いを制す”. netkeiba.com (Net Dreamers Co., Ltd.). (2021年5月13日) 2021年7月15日閲覧。
- ^ “北斗盃はラッキードリームが勝利”. 競走馬のふるさと案内所 (公益社団法人日本軽種馬協会). (2021年5月17日) 2021年7月15日閲覧。
- ^ “【門別・北海優駿】ラッキードリームが競り合いを制し2冠達成”. netkeiba.com (Net Dreamers Co., Ltd.). (2021年6月17日) 2021年7月15日閲覧。
- ^ “北海優駿はラッキードリームが二冠達成”. 競走馬のふるさと案内所 (公益社団法人日本軽種馬協会). (2021年6月23日) 2021年7月15日閲覧。
- ^ “【門別・王冠賞結果】ラッキードリームが史上6頭目の3冠達成!”. netkeiba.com (Net Dreamers Co., Ltd.). (2021年7月22日) 2021年7月23日閲覧。
- ^ “林和弘調教師の逝去について”. ホッカイドウ競馬 (2021年9月6日). 2021年9月9日閲覧。
- ^ “ホッカイドウ競馬3冠馬ラッキードリームが安田武広厩舎に転厩”. 日刊スポーツ. (2021年9月13日) 2021年9月13日閲覧。
- ^ “池田孝厩舎にラッキードリームとリュウノシンゲンが移籍して来ました!”. Twitter (2021年10月6日). 2021年10月6日閲覧。
- ^ 高橋華代子 (2022年2月28日). “チサットとラッキードリームの動画。”. 南関魂. 2022年3月2日閲覧。
- ^ [1]
- ^ “第65回園田金盃ファン投票 結果発表!”. 園田・姫路競馬場. 2022年11月17日閲覧。
- ^ “ラッキードリームの競走成績”. netkeiba.com. Net Dreamers Co., Ltd.. 2023年8月29日閲覧。
- ^ a b “ラッキードリーム 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年7月15日閲覧。
- ^ a b c “ラッキードリームの血統表”. netkeiba.com. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年7月15日閲覧。
- ^ “カプリフレイバー”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年7月15日閲覧。
外部リンク
編集- 競走馬成績と情報 netkeiba、KEIBA.GO.JP、JBISサーチ