チームK 6th Stage「RESET」
『チームK 6th Stage「RESET」』(チームケー シックスス ステージ リセット)は、AKB48チームK劇場公演の6th Stageである。本項では、その後の別チームによる「おさがり」公演についても記述する。また、公演曲を収録したCDについても記述する。
概要
編集AKB48チームKの6th公演である。2009年8月23日に行われたコンサート『AKB104選抜メンバー組閣祭り』の第3公演で改編を発表された各チームの中で最初に開始された新公演であり、当公演から研究生4名が正規メンバーに昇格している。
この公演は公演期間が約2年7か月となり、AKB48の劇場公演の最長公演記録を更新した[注 1]。公演回数は全205回(研究生・昇格メンバーのみの公演60回含む)[1]。
この演目は、AKB48の研究生公演、SKE48チームSの4th公演、NMB48チームMの2nd公演、AKB48横山チームK公演、SNH48チームSIIの4th公演、AKB48込山チームK公演で使われている。
公演内容
編集曲目
編集オープニングアクト
本編
- overture
(作曲・編曲:尾澤拓実、歌:TAZ)- 全AKB48公演共通である。
- RESET
(作詞:秋元康、作曲:俊龍、編曲:Sizuk) - 洗濯物たち
(作詞:秋元康、作曲:平沢敦士、編曲:梅堀淳) - 彼女になれますか?
(作詞:秋元康、作編曲:野中"まさ"雄一) - ウッホウッホホ
(作詞:秋元康、作曲:Jupiter、編曲:Funta7) - 制服レジスタンス
(作詞:秋元康、作曲:伊藤心太郎、編曲:百石元) - 奇跡は間に合わない
(作詞:秋元康、作曲:宮島律子、編曲:関淳二郎) - 逆転王子様
(作詞:秋元康、作曲:尾飛良幸、編曲:市川裕一) - 明日のためにキスを
(作詞:秋元康、作曲:酒井ミキオ、編曲:野中"まさ"雄一) - 心の端のソファー
(作詞:秋元康、作曲:カワノミチオ・有馬詩乃、編曲:カワノミチオ) - 毒蜘蛛
(作詞:秋元康、作曲:篤永猛彦、編曲:百石元) - オケラ
(作詞:秋元康、作曲:春行、編曲:武藤星児) - ホワイトデーには…
(作詞:秋元康、作曲:俊龍、編曲:QuinN) - ジグソーパズル48
(作詞:秋元康、作曲:カワノミチオ、編曲:樫原伸彦)
アンコール
演出
編集- 公演開始前に、日替わりの研究生4名が「前座ガールズ」としてオープニングアクトを務める。
- 「ウッホウッホホ」では、メンバー1人がゴリラの動きを真似たパフォーマンスを行う。
- 「ホワイトデーには…」では、椅子を使用する。
- 「夢の鐘」では、衣装を破る演出がある(衣装の一部が外れるようになっている)。
- 「夢の鐘」後のMCではキャプテンに指名された1名が日替わりで感想を述べる。
- 「引っ越しました」では、終盤に客席に向かってテープを投げる。
AKB48 チームK 6th Stage「RESET」公演
編集- 公演期間:2010年3月12日 - 2012年10月24日[2]
- 公演数:全145回[1]
- 出演メンバー
- ユニット曲担当
- 制服レジスタンス(仁藤・板野・小野 → 横山)
- 奇跡は間に合わない(野中・宮澤・米沢 → 松井珠)
- 逆転王子様(内田・峯岸・中塚)
- 明日のためにキスを(松井咲・秋元・菊地・田名部)
- 心の端のソファー(藤江・大島・梅田)
- 「ウッホウッホホ」のパフォーマンスは秋元才加が担当。
AKB48 研究生公演「RESET」
編集- 公演期間:2012年3月29日 - 9月8日[2]
- 公演数:全60回[1]
- 公演メンバー
- 研究生
- 北・森山は2012年7月30日、雨宮・長谷川・渡邊は同年8月4日の公演をそれぞれ最後に、同年8月5日付で卒業。
- 伊豆田・小嶋・小林・名取・藤田・森川は2012年6月24日で研究生から昇格。大島・光宗・武藤は8月24日付で研究生から昇格。
- ユニット曲の主な担当(各曲各ポジションから1名ずつ出演)
- 制服レジスタンス
- 小林・高島・武藤
- 相笠・平田
- 伊豆田・岡田・北澤
- 奇跡は間に合わない
- 雨宮・小林・サイード横田
- 名取・森川・光宗
- 大森・佐々木・森山
- 逆転王子様
- 梅田
- 村山・小林・高島・名取
- 小嶋・篠崎・名取・平田
- 明日のためにキスを
- 北・佐々木・平田
- 茂木・藤田・光宗
- 北澤・小嶋・森川
- 大森・サイード横田・渡邊
- 心の端のソファー
- 岩立
- 相笠・大島
- サイード横田・長谷川・藤田
- 制服レジスタンス
- 「ウッホウッホホ」のパフォーマンスは茂木忍が担当。
SKE48 チームS 4th Stage「RESET」公演
編集- 公演期間:2013年7月23日[6] - 2014年4月21日
- 公演数:全50回
- 出演メンバー
- 新土居は2013年11月30日の公演で卒業。佐藤は2014年2月27日の公演で卒業。ドラフト生松本は3月11日に正式登録、同月17日の公演から出演。向田は3月23日の公演で卒業。
- ユニット曲担当
- 制服レジスタンス(都築・木﨑・斉藤)
- 奇跡は間に合わない(磯原・松井・阿比留)
- 逆転王子様(後藤・向田→矢方・新土居→木﨑)
- 明日のためにキスを(佐藤→斉藤・大矢・江籠・出口)
- 心の端のソファー(矢方・石田・中西)
- 「ウッホウッホホ」のパフォーマンスは佐藤聖羅→矢方美紀が担当。
NMB48 チームM 2nd Stage「RESET」公演
編集- 公演期間:2014年5月2日 - 2016年12月25日
- 出演メンバー
- ユニット曲担当(各曲各ポジションから1名ずつ出演)
- 制服レジスタンス
- 矢倉・沖田・近藤・久代・村上
- 近藤・東・三浦
- 沖田・武井
- 奇跡は間に合わない
- 谷川・石塚・三田・東・川上
- 木下・三浦
- 石塚
- 逆転王子様
- 白間・川上・久代・東・石塚
- 久代
- 川上・三浦
- 明日のためにキスを
- 藤江・三田・石塚・川上
- 村上・三浦
- 三田
- 東・三浦
- 心の端のソファー
- 山田・村瀬・村上・沖田
- 村瀬・沖田・川上
- 高野・三浦
- 制服レジスタンス
- 本公演では、「夢の鐘」のあとに「高嶺の林檎」、メドレー(「オーマイガー!」、「北川謙二」、「てっぺんとったんで!」の3曲構成)が挿入されている。
- 2014年6月15日公演より、「高嶺の林檎」が「イビサガール」に差し替えられた。
- 2015年7月16日公演より、チームM曲のオリジナルメドレー(「夏の催眠術」、「右にしてるリング」、「ハート、叫ぶ」、「僕だけのSecret time」の4曲構成)が挿入されている。
- 「ウッホウッホホ」のパフォーマンスは白間美瑠(不在時は東由樹)が担当。
AKB48 横山チームK「RESET」公演
編集- 公演期間:2014年5月7日 - 2015年8月26日[2][7]
- 出演メンバー
- 相笠萌・阿部マリア・石田晴香・岩佐美咲・内田眞由美・北原里英・小嶋真子・兒玉遥・後藤萌咲・小林香菜・島田晴香・下口ひなな・鈴木紫帆里・鈴木まりや・田野優花・永尾まりや・松井珠理奈・宮崎美穂・山本彩・湯本亜美・横山由依
- その他のチームのメンバー:飯野雅・市川愛美・谷口めぐ・藤田奈那(いずれもチームA)、梅田綾乃・平田梨奈(いずれもチームB)、大森美優・岡田彩花・北澤早紀・佐々木優佳里・西野未姫・村山彩希(いずれもチーム4)
- 宮崎は2014年5月16日の公演から参加。内田・小林・下口・鈴木まは2014年5月25日の公演から参加。飯野[注 5]・谷口[注 5]・藤田は2014年10月4日の公演から参加。西野は2015年1月30日の公演から参加。平田・大森は2015年2月10日の公演から参加。北澤・村山は2015年2月18日の公演から参加。梅田・岡田は2015年2月18日の公演に出演。佐々木は2015年4月21日の公演に出演。市川は2015年6月9日の公演に出演。
- 山本は2014年9月4日の公演、松井は2015年5月21日の公演、兒玉は同年6月29日の公演がそれぞれ最後となった。
- 鈴木紫は2015年5月21日の卒業公演を最後に、同年5月30日に卒業[8]。内田は2015年8月22日の卒業公演を最後に、同年10月25日卒業[9][注 6]。
- ユニット曲担当(各曲各ポジションから1名ずつ出演)
- 制服レジスタンス
- 相笠・下口
- 山本・相笠
- 田野・宮崎・平田・村山
- 奇跡は間に合わない
- 鈴木紫→鈴木ま・谷口・梅田・北澤・市川・平田
- 兒玉・島田・鈴木紫・横山・田野・阿部
- 阿部・大森
- 逆転王子様
- 松井・小嶋・田野・飯野・内田・西野・大森・村山
- 永尾・岡田・平田・北澤
- 後藤
- 明日のためにキスを
- 岩佐・飯野・佐々木
- 横山・内田・島田・藤田・鈴木紫
- 北原・内田・北澤
- 島田・小林・内田
- 心の端のソファー
- 湯本
- 小嶋・田野・鈴木ま・湯本
- 石田・下口・藤田
- 制服レジスタンス
SNH48 チームSII 4th Stage「RESET」公演
編集- 中国語での公演名称は「勇气重生」
- 公演期間:2014年11月7日[10] - 2015年6月20日(48公演)
- 出演メンバー
- 陳觀慧、陳思、戴萌、孔肖吟、李宇琪、莫寒、錢蓓婷、邱欣怡、孫芮、温晶婕、呉哲晗、徐晨辰、許佳琪、袁雨楨、趙嘉敏、張語格(以上16名が初日メンバー、他のメンバーも交代で出演)
- ユニット曲担当(初日プログラム)
- 制服レジスタンス(戴萌、趙嘉敏、張語格)
- 奇跡は間に合わない(孔肖吟、李宇琪、邱欣怡)
- 逆転王子様(陳思、莫寒、袁雨楨)
- 明日のためにキスを(陳觀慧、錢蓓婷、温晶婕、徐晨辰)
- 心の端のソファー(孫芮、呉哲晗、許佳琪)
- 「夢の鐘」が「ゼロサム太陽」(「日升日落」)に差し替え。
- 「ウッホウッホホ」のパフォーマンスは邱欣怡が担当。
AKB48 込山チームK「RESET」公演
編集映像外部リンク | |
---|---|
AKB48【公式】 | |
込山チームK「RESET」公演 全曲ダイジェスト presented by DMM.com AKB48 LIVE!! ON DEMAND (2018年8月15日公開) |
- ユニット曲担当
- 制服レジスタンス
- 小嶋
- 安田
- 横山
- 奇跡は間に合わない
- 藤田
- 山田
- 湯本
- 逆転王子様
- 市川
- 込山
- 中野
- 明日のためにキスを
- 小田
- 倉野尾
- 下口
- 武藤小
- 心の端のソファー
- 峯岸
- 武藤十
- 茂木
- 制服レジスタンス
- 「ウッホウッホホ」のパフォーマンスは下口ひなな。
スタジオ収録CD
編集公演曲を公演メンバーがスタジオ収録したものである。
チームK 6th Stage「RESET」(CD)
編集『チームK 6th Stage「RESET」』 | ||||
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AKB48 teamK の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル |
AKS AKS/KING RECORDS(再発)[注 9] | |||
プロデュース | 秋元康 | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
AKB48 teamK アルバム 年表 | ||||
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- 収録メンバー
収録曲
編集オリジナル版
編集- overture
- RESET
- 洗濯物たち
- 彼女になれますか?[注 10]
- ウッホウッホホ
- 制服レジスタンス(歌:板野・小野・仁藤)
- 奇跡は間に合わない(歌:野中・宮澤・米沢)
- 逆転王子様(歌:内田・中塚・峯岸)
- 明日のためにキスを(歌:秋元・菊地・田名部・松井)
- 心の端のソファー(歌:梅田・大島・藤江)
- 毒蜘蛛
- オケラ
- ホワイトデーには…
- ジグソーパズル48
- 星空のミステイク
- 夢の鐘
- 引っ越しました
再発版
編集オープニングアクトの「檸檬の年頃」を新規収録。
- 檸檬の年頃(歌:島崎・島田・竹内・横山)
- overture
- RESET
- 洗濯物たち
- 彼女になれますか?[注 10]
- ウッホウッホホ
- 制服レジスタンス(歌:板野・小野・仁藤)
- 奇跡は間に合わない(歌:野中・宮澤・米沢)
- 逆転王子様(歌:内田・中塚・峯岸)
- 明日のためにキスを(歌:秋元・菊地・田名部・松井)
- 心の端のソファー(歌:梅田・大島・藤江)
- 毒蜘蛛
- オケラ
- ホワイトデーには…
- ジグソーパズル48
- 星空のミステイク
- 夢の鐘
- 引っ越しました
- Disc 2に各楽曲のオフヴォーカルバージョンを収録。
劇場公演DVD
編集チームK 6th Stage「RESET」(DVD)
編集『チームK 6th Stage「RESET」』 | ||||
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AKB48 teamK の DVD | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | AKS | |||
プロデュース | 秋元康 | |||
AKB48 teamK 映像作品 年表 | ||||
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- 収録メンバー
- 秋元才加・板野友美・内田眞由美・梅田彩佳・大島優子・菊地あやか・田名部生来・中塚智実・仁藤萌乃・野中美郷・藤江れいな・松井咲子・峯岸みなみ・宮澤佐江・横山由依・米沢瑠美
収録曲
編集- overture
- RESET
- 洗濯物たち
- 彼女になれますか?
- ウッホウッホホ
- 制服レジスタンス(歌:板野・横山・仁藤)
- 奇跡は間に合わない(歌:野中・宮澤・米沢)
- 逆転王子様(歌:内田・中塚・峯岸)
- 明日のためにキスを(歌:秋元・菊地・田名部・松井)
- 心の端のソファー(歌:梅田・大島・藤江)
- 毒蜘蛛
- オケラ
- ホワイトデーには…
- ジグソーパズル48
- 星空のミステイク
- 夢の鐘
- 引っ越しました
SKE48 チームS 4th Stage「RESET」(DVD)
編集『チームS 4th Stage「RESET」』 | ||||
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SKE48 teamS の DVD | ||||
リリース | ||||
録音 | 2013年11月19日 | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | AKS | |||
プロデュース | 秋元康 | |||
SKE48 teamS 映像作品 年表 | ||||
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- 収録メンバー
- 阿比留李帆・石田安奈・磯原杏華・江籠裕奈・大矢真那・木﨑ゆりあ・後藤理沙子・斉藤真木子・佐藤聖羅・都築里佳・出口陽・中西優香・新土居沙也加・松井珠理奈・向田茉夏・矢方美紀
収録曲
編集- overture(SKE48 ver.)
- RESET
- 洗濯物たち
- 彼女になれますか?
- ウッホウッホホ
- 制服レジスタンス(歌:都築・木﨑・斉藤)
- 奇跡は間に合わない(歌:磯原・松井・阿比留)
- 逆転王子様(歌:後藤・向田・新土居)
- 明日のためにキスを(歌:佐藤・大矢・江籠・出口)
- 心の端のソファー(歌:矢方・石田・中西)
- 毒蜘蛛
- オケラ
- ホワイトデーには…
- ジグソーパズル48
- 星空のミステイク
- 夢の鐘
- 引っ越しました
セルフカバーなど
編集- 檸檬の年頃(AKB48 4thアルバム)
- 逆転王子様(ノースリーブス6thシングル・カップリング)
- 制服レジスタンス(板野友美3rdシングル・カップリング)
脚注
編集注釈
編集- ^ AKB48グループの劇場公演としては、SKE48チームS 3rd Stage「制服の芽」公演の約3年9か月が最長である。
- ^ 米沢脱退から松井珠出演までの間、米沢の代役として主に研究生の大森美優が出演していた。
- ^ 千秋楽公演も出演予定だったが、体調不良で休演[5]。
- ^ チームB: 1名、チーム4: 4名、研究生: 11名(10期生6名、11期生5名、11期生のうち2名はこの日の公演でラスト公演)が出演。
- ^ a b 研究生時代にも出演。
- ^ 2015年8月26日公演の千秋楽セレモニーにも一部出演した。
- ^ ただし、フルコーラスではなくてワンハーフで行われた。
- ^ 2015年2月18日公演では、後藤萌咲・下口ひなな・西野未姫の3人が担当した。
- ^ 発売元はAKS、販売元はキングレコード。そのため、CDにはAKSとキングレコードの2つの品番が記されている。
- ^ a b イトーヨーカ堂のCM「『BODY HEATER』ハグ篇」で使用(板野が出演)。
出典
編集- ^ a b c AKB48広報担当西山恭子Google+(2012年10月25日閲覧)
- ^ a b c 『涙は句読点 AKB48公式10年史』日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、231頁。ISBN 9784817255921。
- ^ “【お知らせ】”. AKB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2012年1月28日). 2021年5月24日閲覧。
- ^ “平嶋・米沢コメント(リアルテキスト)”. AKB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2012年2月5日). 2021年5月24日閲覧。
- ^ “公演メンバー変更のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2012年10月23日). 2021年5月24日閲覧。
- ^ “新チームS公演は「RESET」公演に決定!!”. SKE48 OFFICIAL WEB SITE (2013年7月23日). 2013年7月24日閲覧。
- ^ “「千秋楽と初日のお知らせ」”. AKB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2015年8月1日). 2015年8月3日閲覧。
- ^ “「鈴木紫帆里の卒業公演について」”. AKB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2015年5月9日). 2015年8月19日閲覧。
- ^ “「内田眞由美の卒業について」”. AKB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2015年8月11日). 2015年8月19日閲覧。
- ^ “S队新公演《勇气重生》” (Chinese). SNH48 (2014年10月23日). 2014年10月24日閲覧。
- ^ “AKB48・チームK『RESET』公演が開幕 キャプテン込山、重圧吐露で涙”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月6日) 2018年7月7日閲覧。
- ^ “AKB48新チームKキャプテン込山榛香が涙 武藤十夢は大島優子からの連絡明かす<「RESET」公演レポ>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年7月6日) 2018年7月7日閲覧。
外部リンク
編集- 6th Stage「RESET」公演楽曲(AKB48公式サイト)