アル・ホーフォード
アルフレッド・ジョエル・ホーフォード・レイノーソ(Alfred Joel Horford Reynoso, 1986年6月3日 - )は、ドミニカ共和国プエルト・プラタ州プエルト・プラタ出身のプロバスケットボール選手。NBAのボストン・セルティックスに所属している。ポジションはパワーフォワードまたはセンター。妻はモデルのアメリア・ベガ[3]。
ボストン・セルティックスでのホーフォード (2024年) | |
ボストン・セルティックス No.42 | |
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ポジション | PF / C |
所属リーグ | NBA |
基本情報 | |
愛称 |
Horf Big Al |
国籍 | ドミニカ共和国 |
生年月日 | 1986年6月3日(38歳) |
出身地 | プエルト・プラタ州プエルト・プラタ |
身長 | 206cm (6 ft 9 in) |
体重 | 109kg (240 lb) |
ウィングスパン | 215cm (7 ft 1 in)[1] |
垂直跳び | 78.7cm[2] |
キャリア情報 | |
高校 | グランドレッジ高等学校 |
大学 | フロリダ大学 |
NBAドラフト | 2007年 / 1巡目 / 全体3位[1] |
アトランタ・ホークスから指名 | |
プロ選手期間 | 2007年–現在 |
経歴 | |
2007–2016 | アトランタ・ホークス |
2016–2019 | ボストン・セルティックス |
2019–2020 | フィラデルフィア・76ers |
2020–2021 | オクラホマシティ・サンダー |
2021– | ボストン・セルティックス |
受賞歴 | |
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Stats Basketball-Reference.com | |
代表歴 | |
キャップ | ドミニカ共和国 |
経歴
編集生い立ち
編集ドミニカ人初のNBA選手であるティト・ホーフォードを父に持つ。幼少の頃に両親は離婚し、ホーフォードは母とサントドミンゴに住んでいたが、14歳の時にバスケットボール選手になることを志し、父の待つアメリカに渡った。
グランドレッジ高校卒業後、フロリダ大学に進学。1年生から先発に起用され、2年目の2005-06シーズンのNCAAトーナメントでは11.8得点10.0リバウンドのダブルダブルの成績でチームを牽引し、同校のトーナメント制覇に貢献、自身はファイナル4のオールトーナメントチーム(ベスト4に進んだチームから選ばれた5人の選手)に選出された。翌シーズンのNCAAトーナメントも勝ち進み、決勝ではオハイオ州立大学と対戦。ホーフォードは同校のスタープレイヤーグレッグ・オデンとマッチアップ、18得点12リバウンドをあげてチームのトーナメント連覇に貢献し、自身もファイナル4オールトーナメントチームに選ばれた。シーズン終了後、2007年のNBAドラフトにアーリーエントリーした。
アトランタ・ホークス
編集ドラフトではアトランタ・ホークスから1巡目3位指名を受けてNBA入りを果たす。1位はグレッグ・オデン、2位はケビン・デュラントであった。この年のドラフトでは5人のフロリダ大ゲーターズの選手が指名を受け、ホーフォード、コーリー・ブリューワー、ジョアキム・ノアの3人が1巡目指名を受けた。
ルーキーイヤーの2007/08シーズンから先発に起用され、10.1得点9.7リバウンドとダブルダブルに迫る成績を残し、月間新人賞には4回選ばれた。新人王争いでは1位のケビン・デュラント545ポイントに対し、390ポイントで2位となり、受賞を逃した[4]。このシーズンのプレイはホークスの9シーズンぶりのプレーオフ進出に大きな貢献を果たした。
2010年、2011年にはNBAオールスターゲームのリザーブに選ばれた
2012年1月11日、左肩に軽傷を負ったが、後に大胸筋の断裂であることが判明し[5]、残りのシーズンを全休することになり、復帰はプレーオフ1st.ラウンドの第4戦となった。
2012-13シーズン、2013年2月27日のユタ・ジャズ戦でキャリアハイの34ポイントを記録、2013-14シーズン、12月13日のワシントン・ウィザーズ戦では、オーバータイムにブザービーターを決めるなど、キャリアハイに並ぶ34ポイントを記録したが[6]、12月26日、同様の故障を右大胸筋でも起こし[7]、シーズン終了となる手術を受けた[8]。
2015年1月13日、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ戦で、20得点、10リバウンド、10アシストの、自身初めてとなるトリプル・ダブルを記録した [9]。
2015年のNBAオールスターゲームに、チームメートのジェフ・ティーグ、ポール・ミルサップと共にリザーブとして選ばれた[10]。
ボストン・セルティックス
編集2016年7月2日、ボストン・セルティックスと4年1億1300万ドルのマックス契約を結んだ[11]。
2017-18シーズン、2018年2月5日のポートランド・トレイルブレイザーズとの対戦ではブザービーターで決勝点を決めた[12]。2月18日に行われるNBAオールスターゲームに出場することが発表された[13]。
2018-2019シーズンオフにプレイヤーオプションを破棄してFAとなった。
フィラデルフィア・76ers
編集2019年7月1日にフィラデルフィア・76ersと4年1億900万ドルのマックス契約を結んだ[14]。
オクラホマシティ・サンダー
編集2020年11月19日にダニー・グリーンらとのトレードでオクラホマシティ・サンダーへ移籍した[15]。28試合に先発して平均14.2得点6.7リバウンドの成績を残していたものの、再建中のチームにあって、若手選手に出場時間を与えて育てたいというチームの意向から、チームとの話し合いにより3月以降は出場せずにシーズンを終えた[16]。
セルティックス復帰
編集2021年6月18日にケンバ・ウォーカー、ドラフト指名権とのトレードで、モーゼス・ブラウンと共にかつて所属したセルティックスへ復帰した[17]。2021-22シーズン、カンファレンスファイナル、ミルウォーキー・バックスとの第4戦でプレーオフでのキャリア最多となる30得点を記録[18]。チームはファイナルに進出、ゴールデンステート・ウォリアーズとのファイナル第1戦では、レギュラーシーズンとプレーオフでの自己最多に並ぶ6本の3ポイントを決めるなど、26得点を挙げて勝利した[19]。第6戦でも4本の3ポイントを含む19得点を挙げたが、2勝4敗で初のチャンピオン獲得はならなかった。
2023-24シーズン、クリスタプス・ポルジンギスの加入により、シックスマンとしてベンチスタートになることが増えた。3月15日のフェニックス・サンズとの対戦で、自己最多タイとなる6本の3ポイントを決めるなど、シーズン最多の24得点を挙げた[20]。プレイオフカンファレンス準決勝、クリーブランド・キャバリアーズとの第5戦において22点、15リバウンド、5アシストを記録してカンファレンスファイナル進出に貢献、37歳を超える選手がプレイオフで20点、15リバウンド、5アシスト以上をマークしたNBA選手としては3人目となった(過去にカリーム・アブドゥル・ジャバー、レブロン・ジェームズが達成)[21]。また、プレーオフで20得点10リバウンド5アシストに5本の3ポイントシュートを決めた選手としては37歳と347日でレブロン・ジェームズを抜いて最年長となった[22]。カンファレンス決勝、インディアナ・ペイサーズとの第3戦でレギュラーシーズンとプレーオフを含めてキャリアハイ更新となる7本のスリーポイントを決めるなど、23得点を記録した[23]。現役選手として優勝無しでのプレーオフ出場試合数は最多となる185試合と記録を更新中で[24]、NBA歴代記録でもカール・マローンの持つ193試合優勝無しの記録に迫っていたが、ダラス・マーベリックスとのファイナル第5戦で186試合目にして初優勝を果たした[24][25]。ドミニカ共和国国籍の選手の優勝はNBA史上初であった[26]。また、初優勝までにプレーオフで出場した試合数186試合は、これまでゲイリー・ペイトンが持っていた152試合を上回って歴代最多となった[27]。
プレースタイル
編集プロとしての意識が高く[28]、極めて高いバスケットボールIQを持つ選手である[29]。チームの為に攻守に自己を犠牲にしてプレーするなど、数字には表れない貢献度も高い[28]。ダニー・エインジからは「全NBAチームのコーチが欲しい選手」と評価されるなど、首脳陣やチームメイトからの信頼度が高い[28]。キャリアの初期はミドルジャンパーを得意とし、3ポイントを放つことはほとんど無かったが、キャリア中期以降3ポイントを放つようになると、3ポイントからも多くの得点を決めるようになった[30]。
個人成績
編集略称説明 | |||||
---|---|---|---|---|---|
GP | 出場試合数 | GS | 先発出場試合数 | MPG | 平均出場時間 |
FG% | フィールドゴール成功率 | 3P% | スリーポイント成功率 | FT% | フリースロー成功率 |
RPG | 平均リバウンド数 | APG | 平均アシスト数 | SPG | 平均スティール数 |
BPG | 平均ブロック数 | PPG | 平均得点 | 太字 | キャリアハイ |
優勝シーズン | リーグリーダー |
NBA
編集レギュラーシーズン
編集シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | PPG |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2007–08 | ATL | 81 | 77 | 31.4 | .499 | .000 | .731 | 9.7 | 1.5 | .7 | .9 | 10.1 |
2008–09 | 67 | 67 | 33.5 | .525 | .000 | .727 | 9.3 | 2.4 | .8 | 1.4 | 11.5 | |
2009–10 | 81 | 81 | 35.1 | .551 | 1.000 | .789 | 9.9 | 2.3 | .7 | 1.1 | 14.2 | |
2010–11 | 77 | 77 | 35.1 | .557 | .500 | .798 | 9.3 | 3.5 | .8 | 1.0 | 15.3 | |
2011–12 | 11 | 11 | 31.6 | .553 | .000 | .733 | 7.0 | 2.2 | .9 | 1.3 | 12.4 | |
2012–13 | 74 | 74 | 37.2 | .543 | .500 | .644 | 10.2 | 3.2 | 1.1 | 1.1 | 17.4 | |
2013–14 | 29 | 29 | 33.1 | .567 | .364 | .682 | 8.4 | 2.6 | .9 | 1.5 | 18.6 | |
2014–15 | 76 | 76 | 30.5 | .538 | .306 | .759 | 7.2 | 3.2 | .9 | 1.3 | 15.2 | |
2015–16 | 82 | 82 | 32.1 | .505 | .344 | .798 | 7.3 | 3.2 | .8 | 1.5 | 15.2 | |
2016–17 | BOS | 68 | 68 | 32.3 | .473 | .355 | .800 | 6.8 | 5.0 | .8 | 1.3 | 14.0 |
2017–18 | 72 | 72 | 31.6 | .489 | .429 | .783 | 7.4 | 4.7 | .6 | 1.1 | 12.9 | |
2018–19 | 68 | 68 | 29.0 | .535 | .360 | .821 | 6.7 | 4.2 | .9 | 1.3 | 13.6 | |
2019–20 | PHI | 67 | 61 | 30.2 | .450 | .350 | .763 | 6.8 | 4.0 | .8 | .9 | 11.9 |
2020–21 | OKC | 28 | 28 | 27.9 | .450 | .368 | .818 | 6.7 | 3.4 | .9 | .9 | 14.2 |
2021–22 | BOS | 69 | 69 | 29.1 | .467 | .336 | .842 | 7.7 | 3.4 | .7 | 1.3 | 10.7 |
2022–23 | 63 | 63 | 30.5 | .476 | .446 | .714 | 6.2 | 3.0 | .5 | 1.0 | 9.8 | |
2023–24 | 65 | 33 | 26.8 | .511 | .419 | .867 | 6.4 | 2.6 | .6 | 1.0 | 8.6 | |
通算 | 1,078 | 1,036 | 31.8 | .513 | .379 | .760 | 8.0 | 3.2 | .8 | 1.2 | 13.1 | |
オールスター | 5 | 0 | 12.0 | .667 | .200 | 1.000 | 4.4 | 1.6 | .4 | .4 | 6.2 |
プレーオフ
編集シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | PPG |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2008 | ATL | 7 | 7 | 39.6 | .472 | --- | .741 | 10.4 | 3.6 | .4 | 1.0 | 12.6 |
2009 | 9 | 9 | 28.0 | .424 | .000 | .667 | 5.8 | 2.0 | .7 | .7 | 6.9 | |
2010 | 11 | 11 | 35.3 | .523 | 1.000 | .839 | 9.0 | 1.8 | .7 | 1.7 | 14.6 | |
2011 | 12 | 12 | 39.0 | .423 | .000 | .769 | 9.6 | 3.5 | .4 | 1.0 | 11.3 | |
2012 | 3 | 2 | 36.0 | .588 | --- | .750 | 8.3 | 2.7 | 1.3 | 1.3 | 15.3 | |
2013 | 6 | 6 | 36.3 | .494 | --- | .667 | 8.8 | 3.0 | 1.0 | .8 | 16.7 | |
2015 | 16 | 16 | 32.6 | .507 | .222 | .750 | 8.6 | 3.7 | .8 | 1.4 | 14.4 | |
2016 | 10 | 10 | 32.7 | .466 | .393 | .938 | 6.5 | 3.0 | 1.2 | 2.4 | 13.4 | |
2017 | BOS | 18 | 18 | 33.9 | .584 | .519 | .759 | 6.6 | 5.4 | .8 | .8 | 15.1 |
2018 | 19 | 19 | 35.7 | .544 | .349 | .827 | 8.3 | 3.3 | 1.0 | 1.2 | 15.7 | |
2019 | 9 | 9 | 34.4 | .418 | .409 | .833 | 9.0 | 4.4 | .4 | .8 | 13.9 | |
2020 | PHI | 4 | 3 | 32.0 | .480 | .000 | .571 | 7.3 | 2.3 | .3 | 1.3 | 7.0 |
2022 | BOS | 23 | 23 | 35.4 | .523 | .480 | .778 | 9.3 | 3.3 | .8 | 1.3 | 12.0 |
2023 | 20 | 20 | 30.9 | .386 | .298 | .750 | 7.2 | 3.0 | 1.1 | 1.7 | 6.7 | |
2024 | 19 | 15 | 30.3 | .478 | .368 | .636 | 7.0 | 2.1 | .8 | .8 | 9.2 | |
通算 | 186 | 180 | 33.8 | .493 | .391 | .773 | 8.0 | 3.3 | .8 | 1.2 | 12.2 |
カレッジ
編集シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | PPG |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2004–05 | フロリダ | 32 | 25 | 22.8 | .480 | --- | .582 | 6.5 | .9 | .8 | 1.6 | 5.6 |
2005–06 | 39 | 39 | 25.9 | .608 | .000 | .611 | 7.6 | 2.0 | 1.0 | 1.7 | 11.3 | |
2006–07 | 38 | 36 | 27.8 | .608 | .000 | .644 | 9.5 | 2.2 | .7 | 1.8 | 13.2 | |
通算 | 109 | 100 | 25.7 | .586 | .000 | .619 | 7.9 | 1.7 | .9 | 1.7 | 10.3 |
脚注
編集- ^ “Al-Horford”. draftexpress.com (2007年). 2018年4月1日閲覧。
- ^ http://www.draftexpress.com/nba-pre-draft-measurements/measurements.php?year=2007
- ^ Salao, R. P. (2021年6月24日). “Meet Al Horford's Wife: Amelia Vega” (英語). ClutchPoints. 2022年1月21日閲覧。
- ^ “Durant is NBA Rookie of the Year; Horford second” (英語). ESPN (May 2 , 2008). April 5, 2024閲覧。
- ^ “Atlanta Hawks’ Center Al Horford Injured for Rest of Season”. January 1, 2014閲覧。
- ^ “Hawks top Wizards on Al Horford's overtime buzzer-beater”. USA TODAY (December 14 2013). 2023年11月17日閲覧。
- ^ “HAWKS INJURY REPORT – DECEMBER 27, 2013”. NBA.com (December 27, 2013). January 1, 2014閲覧。
- ^ Hawks' Horford has season-ending surgery
- ^ “Hawks at Celtics” (英語). NBA.com 2018年4月1日閲覧。
- ^ “Al Horford, Paul Millsap and Jeff Teague Named Eastern Conference All-Stars”. NBA.com (2015年1月29日). 2015年7月3日閲覧。
- ^ “Al Horford will sign a four-year, $113 million deal with Celtics” (英語). www.sportando.com. 2018年4月1日閲覧。
- ^ “Horford hits at buzzer, Celtics top Trail Blazers 97-96” (英語). ESPN (FEbruary 5, 2018). April 5, 2024閲覧。
- ^ “ブラッドリー・ビール、ビクター・オラディポ、クリスタプス・ポルジンギス、カール・アンソニー・タウンズが初選出”. NBA.com (2018年1月24日). 2018年1月25日閲覧。
- ^ “シクサーズがチームに調和を与えるビッグマン、アル・ホーフォードを獲得”. バスケット・カウント | Basket Count. 2022年1月3日閲覧。
- ^ “Thunder officially complete trade for Al Horford” (英語). www.nba.com. 2022年1月3日閲覧。
- ^ “NBA Finals 2022: Inside Al Horford's 15-year journey to his Finals breakthrough” (英語). ESPN (June 9, 2022). June 21, 2024閲覧。
- ^ “Boston Celtics: The aftermath of the Kemba Walker for Al Horford trade” (英語). Hardwood Houdini (2021年6月18日). 2021年6月18日閲覧。
- ^ “Triggered by Giannis Antetokounmpo Al Horford scores playoff career high 30 points to rescue Boston Celtics in Game 4” (英語). ESPN (May 10, 2022). March 15, 2024閲覧。
- ^ “NBA Finals MVP Ladder Al Horford makes opening case after Game 1” (英語). NBA (June 4, 2022). March 15, 2024閲覧。
- ^ “Horford Outshines Suns in Season-High Scoring Effort” (英語). NBA (March 15, 2024). March 15, 2024閲覧。
- ^ “セルティックスがキャバリアーズを本拠地で破り、カンファレンス決勝へ一番乗り”. NBA RAKUTEN (May 17, 2024). May 17, 2024閲覧。
- ^ “イースト決勝へ駒を進めたセルティックスのアル・ホーフォード「ポジティブなステップ」”. バスケットボールキング (may 18, 2024). May 20, 2024閲覧。
- ^ “Celtics vs. Pacers: Al Horford continues to defy age with record-setting 3-point performanc” (英語). CBS (May 26, 2024). May 27, 2024閲覧。
- ^ a b “Celtics capture 18th NBA championship with Game 5 win over Mavericks” (英語). NY TIMES (June 18, 2024). June 18, 2024閲覧。
- ^ “Celtics' Al Horford finally wins first NBA title, removes name from list featuring Karl Malone, James Harden” (英語). CBS NBA (June 18, 2024). June 18, 2024閲覧。
- ^ “For Dominicans, Celtics star Al Horford is a national treasure after NBA championship victory” (英語). AP (June 18, 2024). June 21, 2024閲覧。
- ^ “Al Horford wins NBA title with Celtics in 186th playoff game” (英語). ESPN (June 18, 2024). June 18, 2024閲覧。
- ^ a b c “【NBA】オールスター出場選手紹介 TEAMステフィン④/アル・ホーフォード(ボストン・セルティックス)”. バスケットボールキング (Februay 1, 2018). April 6, 2024閲覧。
- ^ “Al Horford claims Porzingis has been ‘unbelievable' in workouts” (英語). NBC SPORTS (October 2, 2023). April 5, 2024閲覧。
- ^ “NBA Finals: Why Celtics big Al Horford embraced 3-point shooting for career longevity” (英語). AOL. March 15, 2024閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- 選手の通算成績と情報 NBA、NBA日本、Basketball-Reference、ESPN、Eurobasket、RealGM
- Al Horford at floridagators.com
- アル・ホーフォード (@Al_Horford) - X(旧Twitter)
- アル・ホーフォード (AlHorford) - Facebook
- アル・ホーフォード (@al_horford) - Instagram