エフエム富士
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株式会社エフエム富士(エフエムふじ、FM Fuji Co., Ltd.)は、山梨県を放送対象地域として超短波放送(FM放送)をする特定地上基幹放送事業者である。愛称はFM FUJI[注釈 1]。識別信号はJOCV-FM。
エフエム富士本社 (甲府市川田町アリアにある本社スタジオ) | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 未上場 |
略称 | FMF、FM FUJI |
本社所在地 |
日本 〒400-8550 山梨県甲府市川田町アリア105番地 |
設立 | 1987年12月26日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 8090001000297 |
事業内容 | FMラジオ放送事業 |
代表者 | 代表取締役社長:高木郁夫 |
資本金 | 1億円 |
主要株主 | テレビ山梨(UTY)(42.29%) |
関係する人物 | 辰繁存(初代社長) |
外部リンク | fmfuji.jp/company.php |
エフエム富士 FM Fuji Co., Ltd. | |
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放送対象地域 | 山梨県 |
系列 | 独立系 |
略称 | FMF |
愛称 | FM FUJI |
コールサイン | JOCV-FM |
開局日 | 1988年8月8日 |
本社 |
〒400-8550 山梨県甲府市川田町アリア105番地 |
演奏所 | 本社と同じ |
親局 / 出力 | 甲府(笛吹市) 83.0MHz / 1kW |
主な中継局 |
|
公式サイト | fmfuji.jp |
特記事項:開局当初から1993年3月までJFNに加盟していた。 |
概要
1988年(昭和63年)7月頃より試験電波を発信。同年8月8日8時8分にJFN加盟局としてFMでは全国26番目に開局した(開局日時は漢数字の「八」が富士山の形状に似ていることから)。山梨県のラジオ局であるが、県東部の三ツ峠中継局の電波が関東地方の広範囲(東京都多摩地域・東京都区部、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県の各一部)にスピルオーバーで届く[2]ため、東京都のFM局及び関東の独立局との差別化を意識した編成となっている。
テレビ山梨(UTY)主導で開設された。東京放送(TBS[注釈 2])出身でUTYの専務をしていた辰繁存(たつしげすすむ)が初代社長に就任。金丸信の長男でUTY相談役の金丸康信が取締役を務めている。
当初は一日あたり21時間から23時間放送で6:00 - 24:00は自社制作中心(一部JFNのネット番組)、早朝深夜はJFNのネット番組を中心に編成された。次第に自主編成志向が強まり、1993年(平成5年)4月から独立放送局に移行した[3]。
同じ年にサテライトスタジオ「STUDIO ViViD」(東京支社)を東京・代々木にオープンさせたほか、ルミネ新宿にあったタワーレコード新宿ルミネ店内および小田急新宿ミロード館内にもスタジオを設けていた時期があった。このほか、まれに富士急ハイランド(富士吉田市)内に放送設備を設けて放送を行うことがある。
当初の愛称はFM富士であったが、1992年(平成4年)に独立局化後はFM-FUJI(ハイフンが入る)、2018年(平成30年)の開局30周年にはロゴマークの制定 とともに、現行のFM FUJI (ハイフンなし)に移行した。
2006年(平成18年)6月26日、開局以来使用してきた甲府市丸の内の旧社屋から石和温泉に近い甲府市川田町アリア(アリア・ディ・フィレンツェ)に新社屋を建設し移転し、同年7月3日から新社屋での放送を開始したが、これを記念して、7月11、12、16日にゲストを迎えての公開生放送が行われた(通常は「STUDIO ViViD」から放送されている番組を、甲府本社からの公開生放送で放送。ゲストは、嵐(櫻井翔)、GLAY、EXILE、w-inds.)。なお、新社屋は音声卓からステレオ変調器までフルデジタルとなっており、デジタルラジオの放送にも対応している。
2009年(平成21年)4月1日から2010年(平成22年)9月30日まで、東京・西麻布にNISHIAZABU-STUDIO[注釈 3]を設けて非公開生放送形式の番組を放送していたが、改編に伴い閉鎖されて、同年10月以降からは代々木STUDIO ViViDへ移動する形となった。
2016年(平成28年)5月9日12時より「radiko」でラジオ放送のインターネット配信を開始(エリアフリーの「radiko.jpプレミアム」にも対応)[4]。
2018年(平成30年)4月にコーポレート・ロゴを現行のデザインに変更した[5]。
2021年(令和3年)4月に大幅な改編を行い生ワイド番組が刷新。また、フィラー番組が早朝・深夜だけでなく新しく月曜 - 木曜 12:00 - 13:00と日曜 7:00 - 8:30、10:30 - 11:54、13:00 - 15:53にも『music terminal』を開始。早朝の『ON THE WIND』も5時台だけでなく6時台にも拡大した。
2021年(令和3年)9月14日、国際連合がSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた取り組みを推進するため世界の報道機関に協力をに呼びかける「SDG メディアコンパクト」に加盟した[6][7]。
2023年(令和5年)には、2021年(令和3年)に設けられた平日と日曜のフィラー番組の放送時間を削減し30分から1時間の番組を開始した。
主な受賞歴に『ロヂウラベース』で2021年日本民間放送連盟賞ラジオエンターテイメント部門優秀賞を受賞した[8][9]。同時に同部門で最優秀賞[注釈 4]に次ぐ得点になったことからラジオグランプリ候補番組になった。同局が番組部門で受賞するのは、初めてだった。なお、CM部門では、2014年(平成26年)日本民間放送連盟賞の第2種(21秒以上)で自社媒体PRスポット「大切な声」で優秀賞を受賞したことがある[10]。
異例の高出力
NHK甲府FMの三つ峠中継局(100W)の電波が低出力ながら送信アンテナの高度(標高1700m超)の関係で関東平野まで飛び、東京都区部でも良好に受信出来ていたことから、東京圏進出を狙って三つ峠中継局をNHKの5倍の空中線電力500Wで申請するも郵政省から「必要以上の出力」として却下されたため、6割に削減した300Wに落ち着いた。それでも同じ三つ峠のFM放送の中で最も高出力となっており、「山梨県のFM局」では本来ありえない広範囲からのリスナー獲得とそれに伴う高収益を生み出す源泉となっている。
開局までの短い間に「JFN加盟案」と「独立局案」との間で二転三転し、結局はJFN加盟で開局する。関東地方でエリアが重複する既存JFN局のエフエム東京とは異なる編成を目指して自主制作番組をメインにした上で深夜などはJFNのBラインの供給を受けていた。
さらなる差別化のため、1993年(平成5年)にJFNを自主脱退を表明し独立局となって現在に至る[注釈 5]。
このように、JFNから独立局へ鞍替えしたFM局としては唯一の例である(その逆はエフエム大分と兵庫エフエム放送とInterFM897がある)。
事業所
- 本社
- 東京支社
中継局
甲府・身延と三ッ峠では一部CMが異なっていたが、2013年11月現在同一。[要出典]
中継局 | |||||
---|---|---|---|---|---|
親局 | 周波数 | 空中線電力 | ERP | 送信所概要 (技術情報) |
備考 |
甲府 | 83.0MHz | 1kW | 4.4kW | ||
中継局 | 周波数 | 空中線電力 | ERP | 送信所概要 (技術情報) |
備考 |
身延 | 80.5MHz | 100W | 175W |
|
|
三ツ峠 | 78.6MHz | 300W | 2.6kW |
|
可聴範囲
主に西部・中部向けには83.0MHz、郡内地域(富士北麓)と東京向けには78.6MHz(但し県境以東は放送対象地域ではない)、身延町など峡南及び北杜市など峡北地域向けには80.5MHzで送信されている[2]。営業部が広告主向けに使用する「放送エリア」内総人口は約1,200万人[2]で、放送対象地域である山梨県の人口(約85万人)の約14倍もある。
- 78.6MHzでは、東京都多摩地域および東京都区部の他、埼玉県秩父・南部・東部、千葉県北西部と神奈川県北部・東部、茨城県西部などの一部が放送エリアのめやすとなる[2]。
- 80.5MHzでは、静岡県の北部が放送エリアのめやすとなる[2]。
- 朝日新聞のラジオ欄には開局当初から「東京78.6 / 甲府83.0 / 静岡80.5」と表記されていたが、2009年3月30日からは他局も含めて周波数表記が全て欄外に移された。また、東京都内版・多摩版以外の関東各県ではラジオ欄に番組表が載るのは夕刊のみ。
- 83.0MHzでは、長野県の諏訪地域の一部が放送エリアのめやすとなる[2]。
- 1990年代以降、関東地方にコミュニティFM局の開局が相次いでおり、それらの局は既存FM局の周波数を避けることに加え、当時アナログテレビの1ch(音声95.75MHz)とのイメージ混信を避けるために使用できる周波数が2014年まで制限されていたことから、78MHz近辺に集中している。このため、東京都武蔵野市のむさしのFM(78.2MHz)、神奈川県横須賀市の横須賀エフエム放送 (78.5MHz)などとの間では、周波数が近いために混信が起こることが多い[注釈 6]。
- かつしかFMなど、当初は78.6MHzを割り当てられたが、公式には対象地域外であるもののエフエム富士の電波を無視できず、結局割り当てが78.9MHzへと変更された。エフエム江戸川も開局直前に周波数変更を余儀無くされている。
- かつてはSTUDIO ViViDのある東京都渋谷区にはSHIBUYA-FM(78.4MHz)が存在していたが、2013年1月11日より放送を休止し、半年後の7月10日に正式に閉局した。埼玉県さいたま市浦和区のレッズウェーブでは増力と放送エリア拡大のため、2015年11月8日に78.3MHzから87.3MHzへと変更された。更に、神奈川県小田原市のFM小田原は2019年3月1日の送信所移転を機に、周波数を従来の78.7MHzから87.9MHzに変更した。
- 一部のケーブルテレビ局で区域外再放送されている。
- インターネット配信は、2016年5月9日より「radiko」で配信を開始。エリアフリーの「radiko.jpプレミアム」にも対応しており、日本全国で聴取できる。ただし、無料で聴取可能なのは本来の放送区域である山梨県に限られ、地上波で聴取可能な関東平野の中南部はもとより、STUDIO ViViDのある東京都でさえ、エリアフリーによる聴取となる[注釈 7]。
- なお、山梨県は全国の都道府県で唯一、全国FM放送協議会(JFN)加盟の民放FM局がradikoの基本サービスで聴取できない(局が存在しない、また広域圏にも含まれていない)。
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[13][14][15]
概要
筆頭株主はテレビ山梨(42.28%)であるが、山日YBSグループ(3社で25%)も大株主である。
2015年3月31日 - 2016年3月31日
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
1億円 | 16,000株 | 21 |
株主 | 株式数 | 比率 |
テレビ山梨 | 6,766株 | 42.28% |
山梨文化会館 | 1,440株 | 9.00% |
山梨放送 | 1,280株 | 8.00% |
山梨日日新聞社 | 1,280株 | 8.00% |
過去の資本構成
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
8億円 | 16,000株 | 34 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
中山千鶴 | 1,280株 | 8.0% |
金丸一子 | 1,280株 | 8.0% |
笹本米蔵 | 1,280株 | 8.0% |
武田興信 [注釈 8] | 1,280株 | 8.0% |
番組
放送開始から夕方までは地元密着型の、以後放送休止までは女性アイドルがDJを務める番組が多い。
現在放送中の番組
公式サイトの「Time Table」を参照。
過去に放送された番組
- ★は丸の内旧本社(鈴与ビル)から川田町アリアへの移転期間中も放送された番組。
- 平日朝
- MORNING EXPRESS DJ:坂本恵美子、佐藤真実、大江理恵子、若菜ひろこ、MAYU ほか ※当初は7:00 - 9:00枠 ※1988年8月9日 - 2001年3月30日
- ★SUPER TODAY FUJI DJ:渡部郁子、中野耕史、武村貴世子、竹井志織、浅利そのみ ほか(2001年4月2日 - 2011年3月31日)
- Yes! Morning(2011年4月1日 - 2021年3月31日)
- 平日昼前
- サウンド・フレグランス(9:00 - 12:00)
- SOUND SPEC.(1989年 - 2001年3月30日) ※該当項を参照
- ★POWER STUDIO FROM FUJI(2001年4月2日 - 2009年3月31日) ※該当項を参照
- GOOD DAY(2009年4月1日 - 2021年3月31日)
- 平日夕方
- FMトワイライト・タイム(開局当初 - JFN脱退まで、18:00 - 18:55) DJ:西本淑子 ほか
- J-POP SQUARE(1993年4月1日 - 1999年3月31日) ※該当項を参照
- SUNSET CALLING(1990年10月 - 1996年3月、17:15 - 18:55) ※該当項を参照
- ★RADIO-izm(1996年4月1日 - 2009年3月31日) ※該当項を参照
- PUMP UP RADIO(2009年4月1日 - 2016年3月31日)
- EVENING RUSH(2016年4月4日 - 2019年3月28日)
- terminal(2019年4月1日 - 2021年3月31日)
- 平日夜
- HOT HIT POPS(開局当初、月曜日 - 水曜日 20:00枠) DJ:渡辺実
- FEEL SO MUSE(2009年4月1日 - 2014年3月31日)
- THE ROCK(開局当初、21:00 - 24:00) DJ:(月曜日)和田誠(火曜日)鈴木しょう治(水曜日)塚田光信(木曜日)伊藤政則(金曜日)大貫憲章
- Radio Viking One-80 ( - 1996年3月、21:00 - 24:00)DJ:内田佐知子、ミシェル・フェレ、SHINGO(木曜日) ほか(※STUDIO ViViD)
- INTER-ACT QZ (1996年4月1日 - 1998年3月31日、21:00 - 23:00)※該当項を参照(※STUDIO ViViD)
- J'S CHAMP'98(1998年4月 - 、※STUDIO VIVID)
- BABY BOMBERS WITH DEAR(Mahiro:Dear)
- HAKUEI SPECIAL ROLLING THUNDER(HAKUEI)
- KINETTALK DJ:木根尚登
- TOSHI IN GOOD VOICE DJ:TOSHI
- YONE'S GROOVE BABY C'MON DJ:米倉利紀
- 黒夢・清春のKIKAナイト(☆KIKAナイト11、公式) DJ :清春
- POP STYLE(※STUDIO ViViD)- 2001年10月 - 2003年9月、月曜日 - 木曜日 21:00 - 22:00
- ★RADICAL LEAGUE(2000年4月3日 - 2009年3月31日)(※STUDIO ViViD) - 月曜日 - 金曜日夜間枠 ※該当項を参照
- NEVERMIND!!( 2009年4月1日 - 2011年3月31日)(※STUDIO ViViD) - 月曜日 - 金曜日夜間枠 ※該当項を参照
- 平日深夜
- CLUB ZERO DJ:石川實(※STUDIO VIVID) - 1998年4月 - 1999年3月、月曜日 - 水曜日24:00 - 26:00枠
- 金曜日
- KICK LOUD JAM(佐藤ドミンゴ)(2011年4月1日 - 2019年3月29日、16:00 - 18:45)
- FMフライデーワイド
- 土曜日
- SUNSHINE BREEZE (1989年 - 1999年3月27日、11:00 - 16:00)※該当項を参照(※甲府本社→STUDIO ViViD→新宿タワーレコード)
- LET'S SWING SATURDAY DJ:あいざわ元気、菊地由美(※STUDIO ViViD)
- ★COUNTDOWN CONNECTIONS(2001年4月7日 - 2010年3月27日、10:00 - 14:00) ※該当項を参照(※STUDIO ViViD)
- ★SATURDAY STORM(17:00 - 21:00) DJ:山本シュウ(※STUDIO ViViD)
- STADIUM ROCK!!(2008年4月5日 - 2016年3月26日、17:00 - 19:35。神田亜紀)(※STUDIO ViViD)
- WEEKEND Hi!(1992年4月4日 - 1999年3月27日) DJ:大森庸雄(※STUDIO ViViD)
- JUNGLE PARADISE(1999年4月3日 - 2005年3月26日、21:00 - 24:00)(※STUDIO ViViD) ※該当項を参照
- SATURDAY GLASS SHOW DJ:ダーリンハニー、小島くるみ(※STUDIO ViViD)
- 日曜日
- ★POP UP SUNDAY(2001年4月1日 - 2006年3月26日、10:00 - 15:55) ※該当項を参照(※STUDIO ViViD)
- ★SUNDAY EXCITING RADIO "CUL-NAVI"(2006年4月2日 - 2008年3月30日、10:00 - 15:55) DJ:ナラヨシタカ、水木ゆうな(※STUDIO ViViD)
- SATURDAY FUNKY PARK(2008年4月6日 - 2015年3月29日) DJ:中村ゆう子、東京Qチャンネル、片岡大志、山本ゆかり、Something ELse ほか(※STUDIO ViViD)
- SUNDAY DESIGNS(2015年4月5日 - 2016年3月27日、10:00 - 15:53。タクロー、水間有紀、河村陽介)(※STUDIO ViViD)
- SUPER FREAK SUNDAY(1991年4月7日 - 2001年3月25日) ※該当項を参照(※STUDIO ViViD)
- MANO-DELI(日曜日 16:30 - 16:55) DJ:真野恵里菜 ※2009年4月5日 - 2011年3月
- RADIO ARENA(日曜日 18:30 - 20:50) DJ:神田亜紀(※STUDIO ViViD) 2005年4月 - 2007年9月
- その他
- ★J-HITS POWER STATION DJ:(月曜日)丸山周(火曜日)西尾祐里(水曜日)二宮歩美(木曜日)神田亜紀(金曜日)NICO[要曖昧さ回避] ※新宿ミロードスタジオ→STUDIO ViViD(2004年4月 - ) ※2008年3月31日終了
- HITS&HITS WEEKLY COUNTDOWN DJ:みんしる(※STUDIO ViViD) - 1998年4月 - 1999年3月、木曜深夜
- RADIO GALAXY DJ:石川實、西任暁子(現:西任白鵠)(※STUDIO ViViD) - 2000年3月30日終了
- YOYOGI PIRATES
- 20'S 20 J-POP COUNTDOWN DJ:入江雅人(※STUDIO ViViD) - ニッポン放送「入江雅人のGo!Go!テレキッズ」開始のため降板。
- J-POP20 DJ:山本シュウ(※STUDIO ViViD) - TOKYO FM系「スーパーフライデー オールジャパンベスト20」出演のため降板。
- J-TOP20 DJ:あいざわ元気(※STUDIO ViViD)
- COUNTDOWN GET 40 DJ:鈴木裕介(※STUDIO VIVID) - 「J-TOP20」の後番組。2000年10月にスタートしたが半年で終了した。
- RADIO Veep DJ:井口吾郎(音楽誌「Vicious」編集長)、井坂綾→江藤麻由(※STUDIO ViViD) - 後期は土曜深夜へ移行。
- SATURDAY MORNING SHOWER
- SUNDAY MORNING SHOWER
- UP AND COMING DJ:清水京子
- BRAND-NEW FREEDOM(2001年4月7日 - 2008年3月30日) DJ:木河淳
- FULL UP RADIO "フルラジ" DJ:伊達淳彦
- SATURDAY BREAK UP DJ:あいざわ元気(※STUDIO ViViD)
- J'S PRESURE μ DJ:鈴木万由香(※STUDIO ViViD)
- OVERSEAS SOUND INVENTORY DJ:木河淳(※STUDIO ViViD) 2008年4月 - 2009年3月
- GIRLPOP( - '96) DJ:YUKARI(山本ゆかり)(※STUDIO ViViD)
- J-POPTERIA DJ:加藤美樹(※STUDIO ViViD)
- ALIVE69 DJ:DJ ARCHE(※STUDIO ViViD)
- Radio Spark Conviction(金曜日 24:00 - 24:30(2010年1月 - 2010年4月))(日曜日 18:00 - 18:30(2011年1月 - 2011年4月)) DJ:松原隆二
- HEARTFUL STATION(日曜日、林原めぐみ)
- 55 CHIPS
- ALL NIGHT JAPPY PARTY DJ:大野祥之、長谷川幸信
- BAKKI BAKI RADIO DJ:CUNE
- BEAT ON PARADISE(開局当初) DJ:小森まなみ
- ★Bein'BAD DJ:マリア袈里
- BOOGIE JUNCTION DJ:大出佐智子
- CCNet PRESENTS CA-ZY DJ:神宮寺結子
- COMING ON ONE
- COMPRESSION VOICE DJ:渡辺学
- COSMIC KIDS(東京アナウンス学院制作協力)
- FIGHT CLUB DJ:服部整治
- FIGHTERS ROCKS&BASEBALL(北海道日本ハムファイターズ制作協力)
- GAMEMUSIC LAND(開局当初) DJ:バッキー木場
- J-TRAP DJ:宮沢光邦
- J.A.M. DJ:加藤和佐
- JOY NOTE DJ:桑山哲也
- INDIES CONNECTION
- KICKSTART NIGHTER DJ:P.I.MONSTER
- MUSIC WIRE DJ:針谷衣織里
- ★NIGHT WALKERS DJ:濱田僚子→小林紀美→武村貴世子→稲葉智美(※STUDIO ViViD) ※2009年3月終了
- NTT MUSIC MULTIMEDIA DJ:AK LIVE 1997年4月 - 9月 ※本局のほかbayfm、FM NACK5、FM Yokohamaで全4局同時ネット
- PLATIA presents FM TRIANGLE SUPER AUDITION 2003年4月 - ※全4局ネット
- PLATONIC STATION DJ:浅利そのみ
- ROCK DIMENSION DJ:大貫憲章
- Rock You★ DJ:KOTO
- RYUKYU BREAKERS DJ:大見謝若奈、幸田悟
- SOUND VISION DR.BEAT DJ:木河淳
- SPARKLE☆NIGHT DJ:針谷衣織里 ※2010年3月27日終了
- STAR FILE('97 - '99) DJ:レーサー鹿島 ※bayfm制作、FM Yokohamaと3局ネット(本局は1日遅れ)
- STEPPING OUT DJ:Myrah Kay、小川真希
- VOICE T・LAND plus
- オレタチイジワルケイ DJ:岩口タカ、本間章浩
- Driver's Meeting(FM Yokohama制作)[注釈 9]
- TAKUI23(金曜日、中島卓偉)(※STUDIO ViViD)
- 渋谷区立原宿ファッション女学院(金曜日、清水ちか、神山あかね、喜十郎)
- TOKYO GEEK NIGHT(金曜日、アローディア、小池ジョアンナ)(※STUDIO ViViD)
- 心音の花の里ごころ:土曜日、佐々木心音、佐々木裕子(2013年4月 - 2012年11月)
- 心音の森の妖精物語:土曜日、佐々木心音、佐々木裕子(2013年12月 - 2014年3月)
- CO906.のこころ:土曜日、佐々木心音、佐々木裕子(2014年4月 - 2014年9月)
- 中村哲のミュージックアトリウム(土曜日、中村哲)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =RED ZONE= PASTEL CALLAの月曜日のシンデレラ(月曜日、PASTEL CALLA)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST= 東京パフォーマンスドールのTPD×RADIO SUMMIT(火曜日、東京パフォーマンスドール)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =RED ZONE= 目指せ頂上!ひめキュン現在3合目!!(水曜日、ひめキュンフルーツ缶)(※STUDIO ViViD)
- 中津川翔太と八王子Pのナカルチャー8(金曜日、中津川翔太、八王子P)
- なんでもカウンセリング〜You&Me〜(日曜日、IZAM、Sei Kisaragi、石井あみ、原さち穂、森村祥江、最所千加子)
- PUMP UP RADIO(月曜日 - 木曜日、菊地浬、KOUSAKU、藤原恵子、高杉'Jay'二郎)
- Slash & Burn(月曜日 - 木曜日、小島嵩弘、間宮優希、宮島咲良、ナラヨシタカ)(※STUDIO ViViD)
- 憧れのすっぴん美人革命(日曜日、ナラヨシタカ、佐々木テル)
- アイドルネッサンスのしゃべくるネッサンス(日曜日、アイドルネッサンス)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST= ビビッと☆でんぱジャックなう!(月曜日、でんぱ組.inc)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST= バンドがやりたい(^v^)(水曜日、Little Glee Monster)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST= 黒木渚のふざけんな世界、ふざけろよ(水曜日、黒木渚)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =RED ZONE= Ru:RunのR SANJYO!(金曜日、Ru:Run)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST= 妄想キャリブレーションの乙女の妄想∞無限大♥(月曜日、妄想キャリブレーション)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST= La PomPonのコチらぽんぽん情報局(火曜日、La PomPon)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST= Happy Talk(木曜日、happiness from E-girls)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =flying high= ヤンチャン学園音楽部土夜にヤングチャンピオン(土曜日、ヤンチャン学園音楽部)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =flying high= ヤンチャン学園音楽部 火夜にヤングチャンピオン(ヤンチャン学園音楽部)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =RED ZONE=「滝口成美の全力!爆走少女」(月曜日、滝口成美)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =flying high= This voice to Heart〜この声届け〜(月曜日、滝口成美)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =RED ZONE= J☆Dee'ZのParty Up(火曜日、J☆Dee'Z)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =flying high= CANDY GO!GO!のGO!GO!RADIO(火曜日、CANDY GO!GO!)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =RED ZONE= GEM★カラット(木曜日、GEM)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =RED ZONE= prediaのR指定(金曜日、predia)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =flying high= パラレルドリームのアイドルサークル(金曜日、パラレルドリーム)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =RED ZONE= プレイボールズのヒット&ラジオ!!(水曜日、プレイボールズ)(※STUDIO ViViD)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =flying high=inkey oopsのRadio oops!! on Monday(月曜日、インキーウップス)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =RED ZONE= Maison book girlの水曜日のブックガ(水曜日、Maison book girl)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =flying high=ビーマイ×RADIO(月曜日、Be My Baby)
- GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST=モーニング娘。'20のモーニングダイアリー(木曜日、モーニング娘。'20)
- クロネコライブ(伊東友香)
- Beautilicious Cafe(西本淑子)
- KAMIJOのボンジュール!ヴァンパイア(KAMIJO)
- 唯月ふうかのFFFのF(唯月ふうか)
- 佐藤かよ Vitamin Radio(佐藤かよ)
- むすめん。ぜあらる。のお雑談RADIO(むすめん。)
- SUPER HITS TOP40(※STUDIO ViViD)
- モーニング娘。12期日記(モーニング娘。'17(尾形春水、野中美希、牧野真莉愛、羽賀朱音))
- SPARKING! TALKING! SHOW!(angela) - 東海ラジオ制作
- 松岡卓弥のガムシャラジオ(松岡卓弥)
- May J.の、橋本の時間!(May J.)
- アトリエジャパン
- 凰稀かなめのLet’s TALK! 〜肝心KA・NA・MEのPhoenix〜(凰稀かなめ)(2017年4月 - 8月)
- 水谷果穂のBLUE TEARS(水谷果穂)(2017年4月 - 9月)
- ハービー・山口のHerbie’s Bar(ハービー・山口)(2017年4月 - 9月)
- J POP N’ ROCKs(宮島咲良)(2016年4月 - 2018年3月)
- 渡梓 雨あがりの交差点(渡梓)(2017年7月 - 2018年4月)
- しげネエのなんでも相談室(しげネエ、水間有紀)(2017年7月 - 2018年6月)
- GIRLFRIENDの#ガルラジ(GIRLFRIEND)(2017年11月 - 2018年6月)
- 真夜中のファントムラボ(野崎淳之介、森雅紀)(2017年1月 - 2018年7月)
- The Super BallのBound Up Radio(The Super Ball)(2018年7月 - 9月)
- めぐみとコウギの「みんなの音楽」(伊達めぐみ、アサカコウギ)(2017年7月 - 2018年9月)
- 杉崎智介アワー(2011年6月 - 11月)
- 杉崎智介劇場(2011年9月 - 2012年6月)
- 杉崎智介の朝ドラ(2012年10月 - 2013年6月)
- 杉崎智介のラジドラ!(2013年9月 - 12月)
- 杉崎智介の受験カフェ(2014年1月 - 5月)
- 杉崎智介カフェ(2014年6月 - 2015年9月)
- 杉崎智介ラジオ(2015年10月 - 2016年6月)
- 杉崎智介流(2015年10月 - 2016年9月)
- 杉崎智介ラジオ〜名言・諺 café(2016年7月 - 9月)
- 杉崎智介の朝までラジオ(2016年10月 - 12月)
- 杉崎智介の美術倶楽部(2017年10月 - 2018年10月)
- 杉崎智介の科学倶楽部(2018年11月 - 2019年4月)
- 杉崎智介の朝の毒(2019年5月 - 8月)
- 杉崎智介の気弱な深夜Radio(2011年11月 - 2016年9月、2018年1月 - 2019年8月)
- 杉崎智介のラジオ夜話(2019年9月 - 2020年3月)
- 杉崎智介のおはドラ(2020年3月 - 2021年2月)
- 杉崎智介不思議空間(2021年3月 - 11月)
- PLEASE JOGIN(小島裕樹、北原徹、CQ放送部)(2013年5月 - 2018年10月)
- まぃことみぃ子のチャットスタジオ(まぃこ、みぃ子)(2018年9月 - 12月)
- 公ちゃんの黄昏ドキはcello気分(住野公一、春ななみ)(2014年4月 - 2018年12月)
- MOKO’S BAR(小川もこ、2016年1月 - 2018年12月)
- BESTIEM for Besties:)(BESTIEM)(2018年7月 - 12月)
- ザ・フーパーズ未来の未来crescendo → 未来の未来crescendo(2018年4月 - 2019年3月)
- Wave Presents Catch The Wave(KYOHEY、2019年1月 - 3月)
- おおきゆりねの音楽の世界におはようこそ(おおきゆりね、2018年4月 - 2019年3月)
- cocona*のしょうがないらじお!( - 2019年3月)
- MUSIC WIRE( - 2019年3月)
- 日本ハウス Presents 民話の小部屋
- Weekend Countdown Create
- HAJIROCK
- 鹿乃のばんび〜のラジオ(2015年7月 - 2019年9月)
- SAMURISING(2019年4月 - 9月)
- 寺嶋由芙のまじめなラジオ放送Chu☆(2019年4月 - 9月)
- TONEAYUのちょい待ち先生(2019年4月 - 9月)
- Saturdays!(間宮優希、2016年4月 - 2019年9月)
- カミツキ MiZUKi from Day to Day(2017年4月 - 2019年9月)
- Driving Car Radio(2016年7月 - 2019年12月)
- 小柳ゆき I'm Fun Area(2012年10月 - 2019年12月)
- 僕たちの街づくり2.0R(2019年10月 - 12月)
- mind trip(2019年4月 - 12月)
- 音月桂のLet’s SMILE(2016年4月 - 2020年3月)
- PrizmaX presents “EBi-Dunk!!(2015年4月 - 2020年3月)
- border free(2019年4月 - 2020年3月)
- レコール・デュ・ヴァン Presents JUNGLE CAFE(2018年1月 - 2020年3月)
- Radio MEETIA(2020年1月 - 3月)
- 転校少女*の土曜授業(2019年10月 - 2020年3月)
- アクアノートの水質検査(2019年4月 - 2020年3月)
- MIKO & KENKAI presents laid-back sounds(2019年10月 - 2020年5月)
- 黒木渚の棘(2020年1月 - 6月)
- リリー楽綺団のひゃーとはっこ♥たのまーい!!(2020年4月 - 2021年3月)
- salon de MARI(小此木麻里、2018年5月 - 2021年3月)
- 茅原実里のミスサンシャイン(茅原実里、星野卓也、2018年4月 - 2021年3月)
- ディアステ電音部(2020年10月 - 2021年3月)
- Start Up YAMANASHI(2020年10月 - 2021年3月)
- Hits!! M-Chain(2019年4月 - 2021年3月)
- Beatree(DJ DRAGON、ササキオサム、2011年4月 - 2021年3月)
- Y's tokyo(石井由紀子、長崎義紹、森島良子、2020年7月 - 2021年3月)
- ラップオバケ オバケの休日(2019年10月 - 2021年3月)
- 壱城あずさの「ガッツだぜ!!」(2018年3月 - 2021年6月)
- 大人のらじお(こーへい(はんず。)、新海景基、2020年7月 - 2021年8月)
- POWER Zzz DJ:VOICE (ユニット)、米倉利紀、小島嵩弘、石岡美紀、石川よしひろ、浜本沙良、Anna、コルベッツほか (※甲府本社→STUDIO ViViD)- 1992年4月1日 - 1996年3月末、深夜枠24:00 - 26:00
- HOT NIGHT GONG DJ:小橋賢児、FANATIC◇CRISIS、ほか - 深夜枠
- 黒夢・清春のKIKAナイト(→LONG VERSION)(※STUDIO ViViD)
- 宇都宮隆 EASY ATTRACTION DJ:宇都宮隆(※STUDIO ViViD)
- SING LIKE TALKING FAST BREAK DJ:SING LIKE TALKING(※STUDIO ViViD)
- CHAMELEON KISS DJ:HAKUEI(PENICILLIN)
- ★CYBER NET CITY-FULLMETAL MIX- - 2003年10月 - 2008年3月 DJ:HISASHI(GLAY)
- ★Hello! Projectメンバー出演番組
- Hello! Project Monday Party(※STUDIO ViViD)
- ★B.B.L. DJ:美勇伝
- ★COLORFUL PLEASURE DJ:メロン記念日
- Hello! Project Night(※STUDIO ViViD)
- POP JELLY BEANS DJ:シェキドル
- ジャニーズ関連
- ANOTHER SCHOOL → TAMA☆NAVI DJ:玉置成実(※STUDIO ViViD)
- BACK TO WILD DJ:Tama
- BRAIN TRIP NIGHT DJ:キリト[注釈 10]
- BREEZY MOMENT DJ:西田ひかる
- COMING SOON DJ:森ひろこ
- DISH//土曜の食卓 DJ:DISH//
- DIVE RELAX DJ:PuZZ:
- D・N・A DJ:小池栄子
- DREAM STAGE DJ:タイムマシーン3号(※STUDIO ViViD)※2009年4月3日 - 2010年3月27日
- ★E-GENERATION DJ:小池栄子
- EVONY&IVOLY DJ:かとうれいこ ※山梨県提供
- ★EYE-CLIPS DJ:市川由衣
- FIELD OF EP DJ:Seiji サムライボウル(AGE-OF-EP、AcQuA EP)(※STUDIO ViViD)[注釈 10]
- FLOWER VILLAGE DJ:植村花菜(※STUDIO ViViD)※2009年4月3日 - 2010年3月28日
- HAPPY SMILE DJ:MISSILE
- HI-SAI RADIO CHAMPLOO DJ:IN-HI
- HOLISTIC MUSIC DJ:立川優、Aika
- ★HONEY BUNNY DJ:北出菜奈
- ★J-FREAK DJ:Akashi
- KISS3 DJ:okui, masami
- Mango Talk DJ:hiro:n
- MEGUMI-X DJ:MEGUMI
- Melody Work Shop DJ:楠瀬誠志郎(※STUDIO ViViD)
- MIL CLUB DJ:ぜんじろう
- ★MUTENKA DJ:SHAKA LABBITS
- ON THE FREEWAY(日曜日 11:00 - 12:00 → 土曜日 15:00 - 16:00) DJ:中村耕一(JAYWALK)
- PINKISH PRINCESS DJ:上原さくら
- AOBpresents POP UP BEAUTY DJ:Shihomi(PINKY専属モデル)
- PRIVATE FUZION DJ:MAKOTO
- PUF PUF RADIO DJ:JINDOU
- RADIO MOTOR SHOW DJ:石田ショーキチ
- RADIO SANKON DJ:WIPERS
- ★REALIZE DJ:東野純直
- R&R BROTHERS DJ:redballoon
- SORTILEGIO DJ:SORTITA
- STEP BY STEP DJ:林田健司 ※2008年10月 - 2010年9月26日
- Virtu@l Awakening DJ:Dope HEADz
- Visualize Zone 2010年4月 - 2014年3月
- ROCK IN BOOTS DJ:武村貴世子
- 葵の今夜もAMIGO!! DJ:葵
- ダウトのRADIO! FEVER! YEAH! DJ:ダウト
- DIAURAのDictatorial Radio DJ:DIAURA、武村貴世子
- GO!GO! THE KIDDIE DJ:THE KIDDIE
- アンドのECCENTRIC AGENTに敬礼! DJ:アンド
- レディオ限定区 DJ:少女-ロリヰタ-23区
- Road to camino DJ:camino
- VOICE OF ISLAND DJ:中孝介(※STUDIO ViViD)
- WABI-SABIX DJ:岩坂士京
- WIND 2 YOU DJ:風間貢、小向美奈子
- YOUNG BAMBOO DJ:ドキドキパニック
- YUME NIGHT DJ:横須賀ゆめな
- 4-2(よねんにくみ) DJ : OUT-LOW
- ひかり'S RADIO SHOW-NOW HITS FILE DJ:南城ひかり(宝塚女優)
- NTT FAX PARADISE DJ:辺見えみり 1996年4月 - 1997年3月 ※本局を含む在関東・山梨民放ラジオ9局(東京の局を除く)で放送。
- wai! wai! BOX☆” DJ:三瓶由布子、金元寿子
- ちょこっと旅日誌 DJ:吉岡亜衣加
- 番組内のコーナー
アニラジ、ラジオドラマなど
- 日ナレシリーズ ※本局のほか東海ラジオなどもネット
- CHERRY PRINCESS DJ:桜井智
- Y・A・G VOICE VOYAGE DJ:松野太紀、笠原弘子
- 勝利の女神〜ラジオドラマ編〜
- Say!アニ電波局(鈴木コウタ、Nae)
JFN系列局時代に放送したJFN系の番組
- JFNC制作
- FMナイトストリートパジャマプレス
- FMナイトストリートピュアミュージック
- FMウィークエンドスペシャル
- ウェイクアップニッポン
- おはようフレッシュジャーナル
- JFNニュース
- ランチタイムミュージック
- FM歌謡アベニュー
- 歌謡歳時記
- うたのプロムナード
- ハイファイセット15thアベニュー
- ポップ・ナウ!
- ピック・アップ・ポップ!
- 杉山清貴JP INDEX
- CDクラシックアワー
- アンダンテ・カンタービレ
- ヤングビート
- ワールドチャートナウ
- 水平線の彼方から
- タカコクラブ
- 日立ライヴ!ライヴ!ライヴ!
- 東芝プレミア3
- SUZUKIトレンディタウン
- 大江千里のSUZUKIステーションキッズ
- 松任谷由実 サウンドアドベンチャー
- 旭化成キャッチ・ザ・ポップ
- ハート・オブ・サンデー
- HICK'S GARDEN
※14:55からのヤマト運輸提供枠(DAY'S CLIPなど)はJFNとは別番組(DAY'S BEAT)でCMだけネットしていた。ただし「パック・インフォメーション」時代は身延局のみネットしていた。
オープニング・クロージング・休止時間
- エフエム富士では終夜放送を基本的には行っていないため、これらはほぼ毎日放送されている。また、送信所の数や周波数等に変更がないためか、オープニング・クロージング共に初代のアナウンサーである坂本恵美子の音声が開局当時より使用されている。
オープニング
- 「JOCV-FM、JOCV-FM。こちらはエフエム富士です。只今から今日の放送を開始いたします。三ツ峠から周波数78.6MHz、坊ヶ峰から83.0MHz、身延山から80.5MHzで放送いたします。JOCV-FM。こちらはエフエム富士です。」と坂本が読み上げた後、10秒穴埋めのサウンドロゴが流れ、番組がスタートする。
クロージング
- 「JOCV-FM、JOCV-FM。こちらはエフエム富士です。ここでしばらく放送を休ませていただきます。JOCV-FM、JOCV-FM。こちらはエフエム富士です。」と坂本が読み上げた後、そのまま放送休止となる。
休止時間
生活情報
FM FUJIの「ニュース」「天気」「交通情報」は、ワイド番組に内包もしくは番組の合間に放送される。STUDIO ViViDからの番組内でも全て本社スタジオから放送される。
日中(毎日7時台から19時台にかけて)は基本的に毎時50分から54分頃を目安に「FM FUJI Traffic & Weather Information」とコールが入り、交通情報と天気情報をセットで伝えている。
News Headline
ニュースを伝える。ソースは共同通信[17]。また、放送時間は細分化されている。
- 平日
- 7:36 / 8:00に「FM FUJI Morning Headline」、7:42に「TOYOTA Sports Energy」(スポーツニュース)とそれぞれコールされ番組DJが読み上げる。
- 12:00 / 14:00 / 16:55 / 17:30 / 18:30に「FM FUJI News Headline」、19:54に「FM FUJI News & Weather Information」とコール、天気予報とのセット放送になり、後述の通りアナウンサーや契約アナウンサーが交代で読み上げる。
- 緊急性があるものについては、ワイド番組の中で担当DJが随時伝える。収録番組の放送中のものについては、放送中でもトーンダウンしたのちに伝え、番組放送外のCM中ではCMを一部カットしてアナウンサーが伝える時もある。
- 土曜
- 通常ニュースの設定がないが、緊急性があるものについてはワイド番組の中で担当DJが随時伝える。収録番組の放送中のものについては、放送中でもトーンダウンしたのちに伝え、番組放送外のCM中ではCMを一部カットしてアナウンサーが伝える時もある。
- その他一部生放送番組内で自動音声のニュースやスポーツニュースのコーナーが設けられている。
- 日曜
- 2023年3月までは、12:54 / 14:54に、各々本社から放送されていた。以前は、タイトルコールがない状態で番組担当DJが読み上げて放送するスタイルであったが、2012年(平成24年)4月期改編から「FM FUJI News Headline」とタイトルコールが流れ、契約アナウンサーが読み上げて放送するスタイルに変更された。2021年(令和3年)4月より午前のニュースはAIによる自動音声のニュースとなった。
- 2023年4月から2023年10月は、通常ニュースの設定がなかったが、緊急性があるものについてはワイド番組の中で担当DJが随時伝えていた。
- 2023年11月以降は14:00にニュースが設定され、該当時間帯の生ワイド番組のDJを務める柴田萌虹佳アナウンサーが本社スタジオから担当している。収録番組の放送中のものについては、放送中でもトーンダウンしたのちに伝え、番組放送外のCM中ではCMを一部カットしてアナウンサーが伝える時もある。
Weather Information
天気予報を伝える。東京地方、神奈川、千葉、埼玉、長野、静岡各県の天気予報・気温予想・降水確率などと警報・注意報を伝える。基本的には本社スタジオから番組担当DJや契約アナウンサーが伝えているが、放送時間によってはウェザーニュースに繋いで最新の天気予報を伝えている。
Traffic Information
交通情報を伝える。中央自動車道をはじめとする高速道路と、首都高速道路、山梨県内・東京都多摩・23区西部の一般道の情報を伝える。基本的には本社スタジオから番組担当DJや契約アナウンサーが伝えているが、放送時間によっては、日本道路交通情報センターに繋いで職員が伝える。その場合、普段は九段センターから伝えるが、平日の8:10 / 8:40 / 16:30 / 18:16と、日曜日の13:54 / 15:53 /16:53は山梨センターに繋ぐ。
アナウンサー
(2023年4月現在。※注:カッコ内は担当番組) 専任アナウンサーは2人。
名前 | 読み仮名 | 入社年 | 主な担当番組など(2023年時点) | 備考 |
---|---|---|---|---|
東城佑香 | とうじょう ゆか | 2011年 | ACTUS(水曜・木曜) Radio Aquarium しずおか日和 ただいま、推しごと中!(毎月最終土曜) |
元K-MIXアナウンサー |
柴田萌虹佳 | しばた もにか | 2023年 | みらいterminal Eeny,meeny,miny,moe |
- その他、ニュース・天気・交通情報担当の契約アナウンサーが数人程度。
過去に在籍していたアナウンサー
男性
女性
- 坂本恵美子(初代FM富士アナウンサーとして開局に携わる。退社後はフリーランスのアナウンサーとなり、TOKYO FM、JWave、TBS、FM甲府、FM八ヶ岳で話すと共に、俳協に所属しナレーターとして活動)
- 針谷衣織里(元とちぎテレビアナウンサー)
- 渡部郁子(退社後もDJとして、SUPER TODAY FUJI月・火・水曜日(以前は、水・木・金曜日)、HAPPY SMILE ECO を引き続き担当していた)
- 浅利そのみ(退社後はTOKYO FMアナウンサーを経て、2012年4月からフリー)
- 市川智子
- 大江理恵子
- 川辺小都子
- 北川原志於(元信越放送アナウンサー)
- 北村浩子(現FM Yokohama専属アナウンサー)
- 小林紀美
- 佐藤真実
- 宍戸美憂
- 清水京子
- 住吉今日子
- 秦野理恵
- 濱田僚子
- 森川真帆(2018年 - 2022年)
- 柳下詩織(元青森テレビ、テレビ埼玉→チューリップテレビ)
- 山田裕佳
- 若菜ひろこ
スタジオ
- 本社スタジオ
- 東京都内のスタジオ
- STUDIO ViViD(東京支社)[注釈 13]
- NISHIAZABU-STUDIO(西麻布、2010年9月30日使用終了(閉鎖))
- TOWER RECORDSサテライトスタジオ(タワーレコード新宿ルミネ店、閉鎖)
- 新宿ミロードサテライトスタジオ(小田急新宿ミロード、閉鎖)
- その他
- スタジオLagoon(富士急ハイランド、公開放送用)
その他
- 独立局のため、基本的には自社制作番組のみを放送しているが、以下に挙げる番組は他局でも放送されていた。
- 『Rock You★』は、bayfmにも同時ネットされていた。これは同じレーサー鹿島DJの『STAR FILE』からの流れによるもの(ちなみに『STAR FILE』はFMヨコハマにもネット)。
- 『NTT FAX PARADISE』は、1996年4月から1997年3月、東京以外の関東・山梨の民放ラジオ9局(FM FUJI・bayfm・NACK5・FMヨコハマ・FM群馬・RADIO BERRY・茨城放送・山梨放送・栃木放送)で放送されていた。山梨県では、同じ番組が唯一FM・AMの両方の県域ラジオ局で放送された珍しいケースだった。DJは辺見えみりで、リスナーからFAXで送られてきた情報や最新ヒット曲などを紹介していた。エンディング曲は辺見の歌でスピッツのカバー曲「流れ星」。なおこの番組が首都圏広域にネットされたのは、スポンサーの事業・営業エリアを鑑みてのものである。
- 『FAX PARADISE』と同じNTT提供の『NTT MUSIC MULTIMEDIA』はAK LIVEがDJで、1997年4月から9月、日曜23時枠にFM FUJI・bayfm・NACK5・FMヨコハマの4局で同時ネットされていた。
- 『ニホンのナカミ』は茨城放送・エフエム立川・四国放送・岐阜放送・南日本放送・西日本放送.TJS RADIO ロサンゼルスの各局でも放送されている。
- 2005年11月2日にTBSとの同時中継が行われた。詳しくは、当局の番組『RADICAL LEAGUE』を参照。なお関連会社のテレビ山梨はTBS系列局であるが、この同時中継はそれとは無関係で、FM FUJIと出演者の所属事務所との関係でもたらされたものであるらしい。
- 局名の「富士」は、山梨県のシンボルたる富士山にちなむ。
- 静岡県富士市にあるコミュニティFM局、「radio-f(富士コミュニティエフエム放送)」では、開局に際しての愛称公募の際、FM FUJIで既に使われているため名乗ることの出来ない「エフエム富士」「FM富士」などは避けるようにとの文言を添えていた。
- FM FUJIは地上特定基幹放送の超短波放送では唯一、送信系統別番組放送が免許されている[注釈 14]。2013年10月まで本局(坊ヶ峯)系と三ッ峠中継局系でCMや交通情報等が異なる場合があったが、現在は同一音声である。JFN加盟時から2005年7月までは、スポンサーの関係で、本局系だけ別番組枠(『DAYS BEAT』)が存在していた。これはJFN加盟時、本局系だけJFN系フルネット番組を放送していたものの、JFN脱退により番組が放送出来なくなったが、スポンサーが引き続き提供したためである(CMのみのスポンサードネット)。タイムテーブルには「DAYS BEAT(83.0MHz/80.5MHz)交通情報(78.6MHz)」と記載されていた。スポンサーがJFNネット番組を降板して終了したのと同時に、この枠も終了・解消された。その後、通常番組としての局別番組は放送されていない。
- 2005年ごろ終了したが、NTTのテレドームでFM FUJIを全国から聴取することができた[注釈 15]。
- 時報はイエローハット[注釈 16]、JA共済などが毎時異なる時間にスポンサーにつくが、「FM FUJI」のサウンドロゴが使用される事の方が多い。
- radikoでは時報部分が無音処理されて配信されているが、時報前にアナウンスされる「〇時です。」の最後の部分からフェードアウトされる形で無音処理されている。
- フリーマガジンにリニューアル前のMedetta発売日当日の時報は、FM FUJIのサウンドロゴが使われる時報のみ、Medettaのスポンサーで以前使用されていた。
- 山梨県内向け(83.0MHz、80.5MHz)と東部・東関東(東京都内)方面向け(78.6MHz)で流れるCMが異なることがある。また、番組内のコーナーを78.6MHzのみ交通情報に差替えたケースもある。東向きで流れるのはほとんどが自社CMとACジャパン(支援キャンペーンと地域キャンペーン)。山梨県内向けはテレビ山梨の番組宣伝が多い。(現在は同一音声)
関連事業・イベント
- 出版物
- ほぼハッピーマガジンMedetta! - 年4回発行のフリーペーパー情報誌。
- イベント
関連項目
脚注
注釈
- ^ 同局プロデューサーの中島正史によると、ハイフンの無い表記が正しいとされている。[1]
- ^ 現在の東京放送ホールディングス。
- ^ スタジオの所在地は西麻布の表記のみで、住所の詳細は明らかになっていない。
- ^ 同部門の最優秀賞は、ニッポン放送の『サンドウィッチマンのオールナイトニッポン』だった。(日本民間放送連盟ホームページ「2021年日本民間放送連盟賞 各部門の審査結果およびグランプリ候補番組について」より、2021年9月19日閲覧。)
- ^ 同年3月31日をもってJFN全番組のネットから撤退したものの、同年4月22日のライブ特番「WE LOVE MUSIC,WE LOVE THE EARTH」はネットした。
- ^ エフエム富士公式サイトFAQ内で混信を取り扱っている[11]。
- ^ 2011年1月26日より2019年9月30日まで、auスマートフォン・携帯電話向けの民放FM52局ストリーミング配信サービス「LISMO WAVE」でも全国配信をしていた。また、auスマートパス・auスマートパスプレミアム会員向けに2019年9月5日より開始した代替サービスの「radiko for au」でもエリアフリー聴取が可能だったが、2022年6月30日をもって終了した。[12]
- ^ エフエム富士 非常勤取締役
- ^ 番組自体は継続中。
- ^ a b 『FIELD OF EP』『BRAIN TRIP NIGHT』の2番組はインターネットラジオ [16]としても放送されていたが、両番組終了に伴い、2008年10月31日をもってサービスを終了した。
- ^ 録音番組が生放送の場合、スタジオAの都合等で使用出来ない時はスタジオBでも生放送が出来る設備がされている。
- ^ スタジオAとスタジオBはサテライト仕様になっているので観覧可能時は本社前の外から観覧が出来る。
- ^ 生放送のゲストコーナー等の事前収録や収録番組の場合はSTUDIO ViViD以外に都内某所のスタジオを使用する場合がある。
- ^ 免許上、三ッ峠局に演奏所があるため。
- ^ 通話料が必要だった。
- ^ 2023年12月現在、イエローハットは平日17時台のスポンサーであるが、この時間は全国FM放送協議会(JFN)加盟の放送局でもイエローハットの時報CMが放送されている。
出典
- ^ @nakajimamasashi (2020年1月11日). ""FM FUJIの表記ハイフンなしになりました!"". X(旧Twitter)より2021年4月6日閲覧。
- ^ a b c d e f ラジオCMのご案内(電波はどこまで届いているの?)より。
- ^ 「FM富士のJFN脱会のホンネ」『企業と広告』第19巻第4号、株式会社チャネル、1993年4月1日、14 - 15頁、NDLJP:2853121/10。
- ^ 「radiko.jp」5月9日スタート!FM FUJI
- ^ コーポレート・ロゴの刷新について valuepress、2021年4月6日閲覧。
- ^ “FM FUJIは「SDGメディア・コンパクト」に加盟しました”. FM FUJI TOKYO78.6 KOFU83.0. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “SDGメディア・コンパクトとは”. 国連広報センター. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “表彰番組・事績 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. j-ba.or.jp. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “FM FUJI ロヂウラベースが2021年日本民間放送連盟賞番組部門(ラジオ)エンターテインメント番組にて優秀賞を受賞しました!”. FM FUJI TOKYO78.6 KOFU83.0. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “表彰番組・事績 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. j-ba.or.jp. 2021年9月17日閲覧。
- ^ 参照
- ^ auスマートパス、auスマートパスプレミアム会員の方必見! 全国のFM放送(ライブ)が楽しめる「radiko for au」誕生。 radiko公式サイト、2021年9月19日閲覧。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、320頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2016』コーケン出版、2016年11月25日、327頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、306頁。
- ^ FM-FUJI STREAMING RADIO(有料放送)
- ^ 共同通信社 - 加盟社・契約社一覧
外部リンク
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座標: 北緯35度39分0.2秒 東経138度37分31.8秒 / 北緯35.650056度 東経138.625500度