スポーツコラム
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学生ランナーの成長、変化に驚き…1年生時から取材を続ける駒大の選手らに感じた箱根駅伝の魅力
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競泳・小方颯 0秒01差で逃した夢舞台への雪辱を
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箱根駅伝予選会にも出られなかった千葉大出身の今江勇人がニューイヤー駅伝エース区間で躍動
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十両復帰決めた木竜皇 火をつけた兄弟子・豊昇龍の喝「もう幕下のつもりなのか?」…大相撲担当記者コラム
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【駅ペン】原監督「チャラチャラしてる場合か?」 青学大「絶好調男」奮起の物語 トラックで駅伝で心身の成長見せつけた
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貴景勝が示した「感謝の気持ちと思いやり」 優しさと人情にあふれた名大関…担当記者が振り返る
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やり投げ金・北口榛花 15歳“衝撃”の一投 競技歴2か月で優勝…「シンデレラガール誕生」の瞬間見ていた
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内村航平さん 五輪とは「希少で最高においしいチョコレート」 20年ぶり「応援側」参加のパリで実感…特別コラム
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東洋大の石田洸介の激走に青学大の鶴川正也も「感動しました」 帰ってきた高校時代の2トップ
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「世代のフロントランナー」競泳・牧野紘子、2度の落選経てつかんだパリ切符…仲間の思いと共に初五輪へ
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シューズが破れ、夢も破れそうになったレースから奮起して箱根駅伝優勝メンバーになった青学大の倉本玄太の話
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強くなりたい、競技を続けたい、競技を広めたい…「空飛ぶ実業家」たちの戦い
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【駅ペン】岡山大の24歳・石鍋颯一の“はいしゃ”復活走「きつかったけど、アッという間でした」青学大では出番なし
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静岡ブルーレヴズ・22歳のSO家村健太が38歳のSH矢富勇毅から学んだこと
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侍ジャパン佐々木朗希の幼なじみの青学大・佐々木塁が日本学生ハーフマラソンで力走
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羽生結弦さんにしかできないショー 巨大空間での表現への挑戦 葛藤と光 届けた「GIFT」…担当記者が振り返る
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【箱根駅伝】区間最下位の青学大・西川魁星に伝えたい 「おじさんになった時、必ず誇りに思える」と
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十両平戸海が秘技“イナバウアー”絶体絶命のピンチ脱出…スポーツ報知カメラマンの年イチショット2022
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【駅ペン】東海大・吉冨裕太の恩返し…失意の箱根10区と12日後の「予行演習ラン」
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【駅ペン】こちらも駒大圧勝 “たたき上げ”の副将・円健介が力走見せた「もうひとつの出雲駅伝」とは
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アントニオ猪木さんと1個のカレーパンの思い出 教えは「俺たちはキャッチボールをするんだ」…記者が悼む
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羽生結弦が天国と地獄を味わったシーズン 衝突事故、鬼気迫る4回転ジャンプ、優勝…限界に挑む姿を見た
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ポール・マッカートニー80歳の誕生日に思う ムハマド・アリさんは『Yesterday』…記者コラム
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順大の三浦龍司に挑んだ法大のガッツランナー松永伶…2001年箱根駅伝5区の大村一さんを思い出した
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「ボクシングの日」に日本人初世界王者の白井義男さんゆかりの後楽園で記念品特別展示…担当記者コラム
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矢吹正道にとっての“因縁の再戦” 最初は「クエスチョンマークがいっぱい」だった王者が証明したかった思いとは
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「攻めた結果」高梨沙羅失格のジャンプ混合団体…記者が張家口で目の当たりにしたものは間違いなく尊かった
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震災復興に尽力した元川俣町長の古川道郎さん追悼 法大時代に箱根駅伝に出場
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コロナ禍で2年連続中止の全国都道府県対抗男子駅伝 来年こそ「オールスター駅伝」復活を願う
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コロナ禍で都道府県対抗男子駅伝2年連続中止に思うこと
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ラグビー「リーグワン」チーム名長すぎ問題 29文字の「旧NTTコム」は自チームを何と呼ぶ?
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日本バレーボール協会は理事会をゼロからやり直すべきだ
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青学大の原監督と駿河台大の徳本監督が箱根駅伝レース中に交わした友情メール 個性派の両監督をつなぐ故・三浦学さん
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青学大の「はいしゃ復活」…けがで選手断念も歯科医目指す石鍋颯一マネジャー
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「最高」の選手追い求め続ける 駒大・大八木弘明監督63歳の限りない熱量
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「高い」「速い」「美しい」陸上とはひと味違う“非日常”…担当記者が語る冬季五輪の魅力
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北京冬季五輪シーズンが本格化…小林陵侑、高梨沙羅ら各競技の未来も背負う選手たちの活躍に期待
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名古屋の堅守サッカーは退屈でつまらない? そんなことは、まるでない…担当記者コラム
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世界体操女子平均台で67年ぶりの金 芦川うららが進学を先伸ばしにして迎えた「決意の1年」
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白鵬 銭湯でもサインする角界随一のファンサービス、尽きない勝利への執念…担当記者が見た素顔
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白鵬 史上最多45回の優勝をつかんだ〝小さな手〟
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札幌山の手高ラグビー部・佐藤幹夫監督 教え子のリーチ・マイケルにも受け継がれている「気配り精神」
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ジャイアント馬場とアントニオ猪木 殿堂への道にあった「1杯のそば」
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陸上男子110メートル障害 金井大旺を支えた母の愛
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スタンドが満員になる2025年東京世界陸上を見たい 1991年大会では「サクラ」をしました
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ラストレースで五輪6位の大迫傑が託す次世代は誰か…鈴木健吾、吉田祐也、相沢晃らがパリ代表候補か
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長い50キロ競歩 1991年東京世界陸上で3学年先輩の今村文男さんを応援し、実感した過酷さ
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五輪沸かせたスケートボード かじった記者が感じる横乗りのカルチャー
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三浦龍司が49年ぶりの五輪決勝進出で注目される3000M障害 一度だけ走った記者がその過酷さを伝えたい
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三宅父娘二人三脚の21年間 「今出来る事を精一杯」の奥義は最後まで貫かれた