むじゅむじゅしたよ。
ベネさまぁ。
これはあんまり好きになれなかった。
いや。好きなんだけど。
共感はできなかったなぁ。
全体的には好きなんだけど。
不倫というか、ちょっと危ういのもモヤッとしちゃう…
シルヴィアが哀れだった。もっと素直になれば幸せになれるのに。やることなすこと夫の足を引っ張り、評判を落としちゃって。
杉の木を切り倒した事で見放されたけど、お互い不毛な関係を解消できて良かったね。名…
英国BBCと米国HBO🇬🇧🇺🇸🤝共同制作ドラマ
えっ😦293分!?って驚いたけどドラマだからか!
1908年のイギリス紳士を演じる金髪ベネ様✨✨
恋愛作品のイメージはそこまで強くないけど
この役、…
最後まで観てタイトルの意味がわかるとすっとする。
話としては好きな人とくっつくの?くっつかないの?を1シーズンかけてやってるだけなのに演技と衣装で面白く観られたのすごいな…軍服のベネカンはずるいよ…
ベネディクト・カンバーバッチが役の堅物具合と、でもそれがぎりぎり魅力的なラインをうまく体現していたと思う。
それでも、やっぱり女性たちの描き方が、「清楚な白薔薇、蠱惑の赤薔薇」という典型に留まってい…
英国紳士なベネを楽しむ作品。
整然と物語が進んでいくところが正に英国ドラマという感覚でした。
戦前に彼らが誇示したかったものは特有の華やかさからして家柄や体裁だったような気がします。出征したが無事…
英国らしい英国の映画。
厳格な保守派貴族であったり、戦時下の妙な余裕さであったり、文化を学べる。
戦争と恋愛とが絡んでて、それでも主に恋愛のドロドロを覚悟してたけど、そこまで直接的な描写が多いわ…
紳士的な保守派の男が確固たる意思で守ってきたもの(家の伝統や国への忠誠心、在るべき夫婦像)。そんなティージェンスのパレード(誇示)が、パレード(戦地での行進)の終わりと共に散っていく様が、なんとも切…
>>続きを読むベネ様ブロンド珍しい〜
塹壕にいるのは1917思い出した。
人が多すぎて難しいし、政治(戦争)・恋愛(愛人)・ゴシップ・宗教・金…が絡む複雑さ。
1回通しで見た上でもう1回観たいかも。
シルヴィアの…