ネトフリ制作のpersuationを見て、こっちの方が良いと聞いて鑑賞。
確かに、ネトフリの方はわかりやすーーーく解説とかがある感じだったから初見でも理解が容易だったけど、こっちの方が全てを語らず見…
サリー・ホーキンスの健康的な美しさがよかった。
大佐と話そうとするたびに他の誰かと挨拶しなきゃいけなくて、全然話が進まなくて、、
現代の時間の感覚とは違うんだなあ〜と思った。
ハラハラしたけど、無…
いや〜このじれったさを楽しむのがこの時代の嗜みよねーw
ザ・ジェーン・オースティンで、この時代の王道ストーリーなんだけど、いろいろ回りくどすぎて、あぁやっと!って時に馬車に轢かれてどっちか死んで結ば…
ジェーン・オースティン原作。41歳にして最後の作品。
たくさん映像化されているけど、一貫して上品な雰囲気、美しい衣服や街並み、癖になるイギリス英語を堪能できて最高です♡
アン・エリオット27歳。
…
途中家族構成ごっちゃになってよく理解できなかったけど、結果的に結ばれてよかった
昔の人は家柄、資産で結婚決めるから恋に落ちても結ばれないのは悲しいなと思った
アンがウェントワースが再会した時に切…
舞台は南意イギリス。
バースにはジェイン・オースティン・ブレンドという紅茶があるくらい有名な作家。
私は「高慢と偏見」しか読んでないけど、全然雰囲気違う、亡くなる前の最後の著作らしい。
地位・家柄…
原作未読。是非読んでみたい。
(1) 作品の進行過程、アンとフレデリックの、冷酷になりきれず、断ち切れない関係性による、アンの自責と後悔、葛藤が丁寧に表現されている。
(2) 結婚に関わる関係性…
周りに流されて自分の意見を押し殺しちゃう系女子
ラスト10分くらいまでずっと切なさと不安感が残るー
そしてもどかしすぎるけど、最後はよかった
いつの時代になっても国が違えども女性の人生のテーマには…
展開が早い!(映画で時間が限られてるので仕方ないが)
アンもウェントワースも互いを忘れられてないってことが、序盤で暗示されてるのがちょっと残念、、、、2人とももやっぱお互いが恋しいのかなーっていうの…