トロマブランドの映画。
昔VHSで観たが正直よくわからないと思ってた。今回時を経て鑑賞。
さすがのトロマだ!
バカ映画ってこうゆうことなんだと!
テンポとか脚本がとか、この撮り方はとか、そんな云々はいらない。
世界観もとにかく汚い。
今の時代の多様性を全面にだし終始汚い!
汚なさを通り超えたところにこの映画の凄さがあるのかも。とにかく役者や裏方、制作に関わった全ての人にリスペクトだ。
決して万人にウケる作品ではなく、観たら後悔するであろう作品で、かつ脳裏に残る作品。そして、未だにわからないがなぜNYCでドイツ語?と最後までわからない作品かな。