MURとは、以下の人物を指す。
本稿では2について記述する。
野獣先輩が鈴木名義で出演した、COAT製作のホモビデオ『空手部・性の裏技』で初登場。空手部の年長者であり、野獣先輩より先輩な事からMUR大先輩とも呼ばれる。坊主頭が特徴的。
風呂場で後輩の鈴木に体とイチモツを洗わせ、KMRにも強要。入浴後、KMRに「俺らが着替えている時にチラチラ見ていた」という因縁をつけ、ズボンを下ろしてイチモツを押し付けた事でクッソ汚い展開が始まってしまう。まさに野獣に引けを取らないレベルの鬼畜である。「あっ、そうだ(唐突)」はMURを代表する迷台詞。その後、鈴木と共謀してKMRを犯すが、途中から何故かKMRそっちのけで鈴木と盛り始める。どうやらKMRは好みではなかったようだ。
最年長だが後輩である鈴木の言動に流されるところもあり、先輩としての威厳がまったく感じられない。非も無いのに率先して自分を売り、後輩を893から守ったTDNとは大違いである。
またBB先輩劇場では、本編で見せる某5歳児の如く語尾に「ゾ」をつける姿や野獣先輩とのかみ合わない会話、入浴シーンでの自分で体を洗えない要介護ぶりから池沼キャラとして地位を確立し、人気を博しているが、極稀に池沼と正反対の知将大先輩として登場することもある。
インタビューシリーズでは21歳を自称しており、(野獣が24歳、KMRは23歳を自称)3人の中で実は最年少というホモたちに衝撃を与えた。声も演技とは違い、知的な印象が見受けられるなど「旧日本兵」「声優合って無さ過ぎだろ」とネタにされている。野獣先輩の先輩であるため大先輩、代表的なセリフ「そうだよ(便乗)」にちなんで便乗先輩とも呼ばれる。
類似品(先祖?)にMUR閣下が居る。MUR閣下は映画『イップマン序章』に登場する日本軍の将校で、「坊主頭」「空手の高段者」「三浦という役名」「後頭部強打(による池沼化)」からMURと同一人物扱いされてしまう。詳しくはMUR閣下の項目で。
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最終更新:2024/12/21(土) 13:00
最終更新:2024/12/21(土) 12:00
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