松明とは、光源や照明などに使うために、手で持てるように木きれに火を灯したものである。
トーチや炬火(きょか)とも呼ばれている。
主に送り火や灯篭流しなどの御招霊の行事、オリンピックの聖火リレー、ミサ、ジャグリングなどで使われる。
ゲームでは?
間違っても、まつあきと読んではいけないと思ったり思わなかったり。
ありとあらゆる様々なゲームでも便利なアイテムとして出ており、大抵はアクション系やRPGなどで、暗い場所で明かりを灯したりするアイテムとして利用されている。
しかしある種の例外として、どっかの魔界村では投擲武器として扱う騎士がいたり、とある戦場では明かりとしてだけでなく、敵兵士を殴ったり、燃やしたりする蛇、果ては炎を灯しながら戦場のど真ん中で回転したり、ダンスをしたり、なんとなく北へ行ったり、「太陽ォォォォォォッ!!」と叫んで光合成をする、『正気の沙汰ではない猿』が存在する。
ちなみに彼曰く、「狭い場所での近接戦闘ならライフルよりも頼りになる」らしい。
兵士A「……なぁ、本当にそんなやつ存在するのk……ぐああっ!!!」(ボボボボボボッ)
ゾンB 「気をつけろよ、そういうやつには下手に近付かない方g……ギャアアッ!!」(ギュボボッギュボボッ)
関連動画
- 正しい用途
- なんか違う用途
関連項目
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