アナゴ真とは、アナゴ神拳の開祖にして、格闘ゲームプレイヤーである。
概要
中野TRFプロ所属のゲーマー、それがアナゴ真である。全一ケン談義には必ず名前が挙がり、かのK.Iも認めるほどのケンシロウ使いである。
しかし彼の最大の特徴は時々行われる意味不明な動きであろう。他のケン使いと一味も二味も違うトリッキーな動きはアナゴ神拳とも呼ばれ、紅拳やらぁたんなど多くの弟子を抱えている。
また松戸三羽烏の一角で、QMZや鉄と仲が良い。
アナゴ神拳
北斗の拳(アーケード)のケンシロウ使いは常にトリッキーな動きをする相手に弱いという弱点を抱えていた。そこでアナゴ真は閃いた。
「(変な動きを)やられる前に(自分から変な動きを)やる」
このセクシーコマンドー張りの逆転の発想からアナゴ神拳が生まれた。
その一見意味不明としかいえない動きは多くのプレイヤーを惑わせた。かのK.Iもアナゴ神拳の実用性を認め、水影心でアナゴSPを写し取ったほどである。
だが近年開祖であるアナゴ真をもってしても「何がしたいのかわからねえよ!」と叫ぶケン使いが誕生した。
どちらも全一以前にケン使いですらないのだが、だからこそ既存のケン使いの常識から解き放たれたフリーダムな動きを成し遂げたのだ。
アナゴ神拳に伝わる技
アナゴ神拳奥義 「北斗残悔拳」:本来ロマン技だがアナゴ真の手にかかれば実戦で使用可能な技となる。彼の手により数々の残悔拳確定ポイントが発見された。
アナゴ神拳究極奥義 「開幕一秒」:開幕一秒テーレッテーで試合を決めてしまう究極の大技
アナゴ神拳秘儀 「持続残悔拳」:前ラウンドで残悔拳をわざと失敗し、次のラウンドを一秒で仕留める事で持続させた残悔拳を発動させるという幻の技。めったに見れるものではないことから、奥義を放った動画は中野TRFタグの再生数TOPを飾っている。
関連動画
秘儀 「持続懺悔拳」
サムスピ勢でもあるアナゴ真
関連コミュニティ
関連項目
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