2007年05月06日
阿仏尼の命日
1222年に生まれ1283年5月6日に、
時代を開いた一人の女性がこの世を去った。
藤原為家の娘で、冷泉家に嫁いだ。
今日の和歌の源流が、この一人の女性によって始まる。
今日、娘と「下鴨神社」に行って祭りに参加したときふと思った。
このままふるさとに帰る・・・・・・といって
一人の女性が去っていった。
彼女の和歌における存在。
やがて、そこから世界的にも有名な文学が誕生した。
ちなみに我が娘は、「パープルチャン」
時代を開いた一人の女性がこの世を去った。
藤原為家の娘で、冷泉家に嫁いだ。
今日の和歌の源流が、この一人の女性によって始まる。
今日、娘と「下鴨神社」に行って祭りに参加したときふと思った。
このままふるさとに帰る・・・・・・といって
一人の女性が去っていった。
彼女の和歌における存在。
やがて、そこから世界的にも有名な文学が誕生した。
ちなみに我が娘は、「パープルチャン」
Posted by AKIYUKI KOYAMA at 00:04
│文学の都 安嘉の章 第6章
この記事へのコメント
源流を訪ねる旅、僕も好きです。
Posted by 小野元裕 at 2007年05月07日 09:45