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natureに関するyyamaguchiのブックマーク (16)

  • 錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Midnight Note

    こんにちは、Mistirです。 朝から嫌なニュースを見てしまった。 【貢川にニシキゴイ300匹放流】https://t.co/rtC8hiQsd7 ※動画があります! 荒川の自然保護に取り組むNPO法人「未来の荒川をつくる会」は2日、甲府市と甲斐市の貢川2カ所で、ニシキゴイ300匹を放流した。#Yamanashi #山梨 #甲府市 pic.twitter.com/kMSX0tEBxO — 山梨日日新聞社 (@sannichi) 2017年5月2日 ……。 絶句だ。 「何故、そこまで大袈裟な反応をするんだ?」と思われる方にこそ読んでほしくて、この記事を書こうと思う。 「数十年後の未来、錦鯉に埋め尽くされて、黒く濁った川で、錦鯉の駆除活動をしたいのならば是非続ければいい」、これはそういうレベルの問題です。 なんら、メリットがない。 強いて言うなら「パッと見て赤や青の魚が泳いでてわー綺麗ですね!

    錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Midnight Note
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/05/04
    「あなた達は「ちょっと調べたら分かる放流のリスクさえ考えられず、その『悪事』を善行と誤解しちゃうような子どもたち」を育てたいのか。」
  • 国際的な絶滅危惧種となったウナギを救う、二つの「劇薬」

    国際自然保護連合(IUCN)が、絶滅の恐れがある野生生物を評価したレッドリストで、ニホンウナギを絶滅危惧種に分類した。3ランクある絶滅危惧種の中で2番目に高い「近い将来における野生での絶滅の危険性が高い種」である。 河川や湖沼などウナギの生息地となる環境が失われたことやダムや水力発電所、河口堰などの建設によって川と海を行き来するウナギの回遊が妨げられたことなどがウナギ減少の理由とされるが、なかでもウナギを絶滅近くにまで追い込んだ大きな理由としてIUCNが挙げているのが、乱獲つまりウナギの捕りすぎとべ過ぎだ。 世界のウナギの70~80%を消費しているといわれる日が、ウナギの保全にも最も大きな責任を持っていることを自覚し、ウナギ資源保全の取り組みを強化するきっかけにしなければいけない。 日の親ウナギの漁獲量は1981年の1920トンから2011年の229トンに減り、稚魚のシラスウナギの漁

    国際的な絶滅危惧種となったウナギを救う、二つの「劇薬」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/06/19
    「日本の親ウナギの漁獲量は1981年の1920トンから2011年の229トンに減り、稚魚のシラスウナギの漁獲は過去30年間で90%以上減った。」
  • 小田急線の列車に雷が直撃した瞬間をとらえた映像(登戸) - YouTube

    2013年8月12日午後7時頃 和泉多摩川-登戸 多摩川の鉄橋上にて

    小田急線の列車に雷が直撃した瞬間をとらえた映像(登戸) - YouTube
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/08/13
    「この電車に乗ってました!すごい衝撃でした。運転席付近に火花が出てますね。雷の衝撃なのか、びっくりしてなのかはわかりませんが、心臓にド­キンと走りました。」
  • 桜の開花メカニズムをさぐる なぜ今年の開花は早かったのか (科学雑誌Newton) - Yahoo!ニュース

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/03/26
    「今年の冬は寒い日がつづいたため,桜の花芽はスムーズに休眠から覚めた。さらに,3月上旬からは平年を大幅に上回る気温の日がつづき,そのあとも寒の戻りが少ない状況であったため,開花が早まったと考えられて」
  • NHK クローズアップ現代

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/02/18
    「さんざん手を入れて、ある一方でひどいことをして、それをそのまま放置するっていうのは、それ自体がさらなる自然破壊。決して自然は、そのまま放置しておいていい状態ではないというのが現状だと思います。」
  • もしも…出会ってしまったら!ヒグマ対処法 知床財団

    とにかく「落ち着くこと」が大切です! 状況1 距離が離れていた場合(100〜数百m) クマがこちらに気付いていない 気付かれないように、その場から離れましょう。 クマがこちらに注目or気付いているがこちらを無視している クマの様子をみながら、静かにゆっくりと、その場から離れましょう ゆっくりと近づいてくる 人間だということを知らずに来ている可能性があるので、クマに人間だということを知らせるため、石や倒木などに上がり、大きく腕をふりながら、穏やかに声をかける。 「子グマには近づかない!」 親が近くに必ずいます。不用意に近づけば、我が子を守るために母グマが突進してくることになります。子グマに近づくのは絶対にやめましょう。 こちらに気付いていて、ゆっくりと近づいてくる 非常に稀ですが、上記の行動をとっても接近をやめない場合、興味位または捕目的で近づいている可能性もあります。車内や屋内、な

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/10/12
    「とにかく「落ち着くこと」が大切です!」
  • 札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと

    札幌市内でヒグマの出没が相次いでいます。山林に面した同市内では、これまでもヒグマが目撃されることは珍しくありませんでしたが、今回は中心部にほど近い住宅街での目撃が多発したため、大きなニュースとなりました。10月10日現在での出没状況を簡単に整理してみました。 ※ヒグマ出没に関して、市民ができる対策※ 札幌市の「ヒグマ対策」のページおよび周辺で得られた情報から、現在の市内の出没状況に対してできる対策を抜粋します。 薄暗いときなどには山へ近づかない ヒグマの主な活動時間は、夕暮れから夜間、早朝までの間です。現在出没が確認されている中央区・西区および南区にお住まいの方は、薄暗い時間の外出には充分注意なさってください。 早朝・夕方の散歩、特に犬を連れた散歩は控えましょう 同様の理由で、早朝の散歩等でヒグマに遭遇する危険があります。特にイヌを連れた散歩ですと、イヌが吠えてクマを刺激する危険性が考えら

    札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/10/12
    「テレビ塔直下に突然ヒグマが出現、なんて事態も笑い話ではなくなります。以上のように、札幌市民にとっては、今回のヒグマ出没は(たとえ近所でなくとも)身近に危機を感じることだと考えています。」
  • 熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと

    札幌の街中でヒグマ出没が相次ぐ、というニュースが流れています。件に対して「日熊森協会」がコメントを出していますが、記述があまりに不正確なうえ、北海道民を明らかに侮辱する内容であると感じ、批判するとともに主張内容を分析しました。 なお、ヒグマの出没に関してのまとめ・状況分析は、「札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ」において行っています。併せてお読みください。 日熊森協会の主張 日熊森協会(以下「熊森」)は札幌市でのヒグマ出没および近郊の恵庭市における射殺など、一連のヒグマに関して、公式ブログの10月7日付けの記事で見解を述べています。エントリでは、これをヒグマ出没および北海道の獣害対策に関する熊森協会の公式な見解であると捉え、内容を分析します。 以下の引用部については、全て当該記事:大量に捕殺されていく北海道のヒグマ  6日恵庭市で殺されたのは、胃の中空っぽ−くまもりNew

    熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/10/12
    「熊森さんはどうやらヒグマの心がわかるようですが、大型の野生動物が住居の周りに現れたり、子供が学校帰りに襲われたりしないかと心配する人間の心はわかっていただけないようです。」
  • 『むしコラ』 放射能と虫

    公園を散歩していて、やけに静かだと感じました。セミも鳴いていませんし、蚊もよってこない。セットの中を歩いているかのような感覚になりました。全体的に生命の感じが薄いというか・・むっとするような、土の香り虫たちが・・見当たらない感じです。 人体にただちに影響はないといわれる放射性物質ですが微生物や細菌が土壌で死滅しているということは考えられますか?また、土壌中の細菌や微生物の死滅により、それを料にしている虫たちが激減しているということはありますか? 回答者が北海道を転々としていて、返事が遅れました。申し訳ありません。北海道ではエゾゼミが元気に鳴いていました。質問された方のあたりでも、いまはセミしぐれのまっ最中という気もしますが、どうやら長期戦になりそうな放射線漏れに関する話題ですので、遅ればせながら回答します。 もちろん、すべての昆虫種について放射線量が生存率に及ぼす影響を調べられているわけ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/08/07
    「ヒトに比べて昆虫は放射線にむちゃくちゃ強い」「イモゾウムシの場合、体細胞の分裂が盛んなサナギの時期に80グレイのガンマ線を照射してようやく「不妊」になる程度です。これは人間なら即死線量です」
  • 知床財団のSEEDSコラム: 知床のお騒がせグマ第2弾

    斜里市街へのクマ侵入に続き、10月26日朝、半島中部の国立公園に接した観光拠点、ウトロの市街地にヒグマが侵入しました。 今朝、6:30頃から7:00過ぎにかけて、ホテル従業員や通行人からヒグマ目撃の通報が相次ぎ、当財団のヒグマ当番職員が持たされている通称「クマ携帯」(24時間受付のクマ通報専用電話)に連絡が入りました。 私を含む財団職員5名ほどが緊急出動。 捜索したところ、クマは海岸段丘上のホテル街付近から、海岸の国道に降りており、さらに国道を渡って道路脇の海岸を歩いているところを発見。 クマは満1才の子を1頭連れた親子連れでした。 海岸沿いに国立公園内に追い戻すことができると判断。 海岸の国道、及び、国道山側に並ぶ住宅地の方に行かれると危険なため、徒歩の者と車輌2台で国道に上がってこないようにプレッシャーをかけながら、追い立てていきました。 いつもの「ホイ!、ホ~~イ!」という

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/11/16
    「ゴム弾などの威嚇弾や轟音玉・クマ対策犬による追い払い、クマの行動を熟知した上での誘導技術、電気柵などによる防衛等々、多様な手法を駆使した総合対策は、技術と経験、そして、手間暇を要します。」
  • お騒がせの斜里市街地ヒグマ出没

    斜里市街へのヒグマ出現がマスコミを賑わしているようです。報道されている写真が撮影された場所は、何と斜里町の中心市街。某代議士の実家の中華料理店前でした。 斜里町役場は今朝からマスコミの問い合わせや、どうして撃ったんだぁ~~!?という苦情対応に追われているようです。 クマを直接見た斜里の街中の住民はちょっとビックリだったかもしれませんが、現場では淡々とかつ迅速に対応が終了しました。今年も全国各地でクマ出没大騒ぎですが、知床ではどこやらの町のようにパニックになって大騒ぎすることはありません。 斜里市街突入は初めてでも、これまでも斜里市街ギリギリの接近はありましたし、今回のような市街戦は羅臼町や同じ斜里町でもウトロの市街地では特別珍しいことでも何でもありません。騒いでいるのはむしろ外の人々です。 斜里町では毎年600~800件ものヒグマ目撃に対して、さまざまな対策を行ってきています。この数字は、

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/10/31
    「ほとんどの地域でクマを見れば即撃ち殺すのが全てという対応が行われている中、斜里町は毎年600~800件もの出没に対して、駆除せざるを得ないものは10頭前後」「ほとんどは、農地で直接作物に被害を与えていたもの」
  • 「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと

    クマ出没増加のニュースが広まっています。各地で捕殺されたツキノワグマは2010年のみで2,000頭を上回り、「かわいそう」「殺さないで」「残酷だ」などの声もあちらこちらで耳にします。実際、クマを殺処分した自治体や猟友会に「なぜ殺した」「麻酔銃を使えばよかったのでは」などと抗議が相次いでいるとのことです。 人間の生活空間に現れたクマは、人間に直接危害を加えない限り、殺さずに放獣するのが理想であるとは思いますが、そうもいかないのが現実のようです。なぜでしょう? その理由のひとつに、人間にとって、クマは恐ろしい生物であることが挙げられます。 エントリでは、僕がクマと遭遇したときに感じたこと、そして生活の中でツキノワグマの恐怖に晒されている方の手記を紹介します。エントリの趣旨は、 かわいいクマは、人間にとって恐ろしい生き物でもあるということ。 日常的に、クマの被害に怯えて生活している方が現実にい

    「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/10/31
    「「かわいいから」「かわいそうだから」と言う前に、クマの恐ろしさについてもよく知り、想像力を持って対策を考えてゆくことが必要ではないでしょうか。」
  • ホタルを守るためにすべきこと

    ホタルを守るためにすべきことは何か  /  日ホタルの会名誉会長  矢島 稔 ホタルは里山環境の結晶であり、また生態系の一員であるから、 養殖放流に頼るのではなく、生態系の維持・回復が最優先であり、基である。 ホタルの生態系再考が原点 この広い世界には考えられないような生きものがいたり、現象がある。それが珍しいほど伝えられ好奇心をあおって時には事実とかけ離れたものになっていることがあった。しかし、今やIT革命による情報の共有化は時と共に進展し、映像とコメントによる伝達は目を見張るばかりである。こうした日常を過ごしているために媒体による認識は10年前には考えられないほど市民に広まり、そのレベルも高くなっていると思う。かつての好奇心はもはや今の子供たちには信じられない幼稚なものに思えるに違いない。ところが好奇心そのものがなくなってしまったわけではなく変質しているのではないだろうか。 日

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/04/06
    「ホタルは里山環境の結晶であり、また生態系の一員であるから、 養殖放流に頼るのではなく、生態系の維持・回復が最優先であり、基本である。」
  • 肥満のカモ、北へ帰れないかも? 「エサやりダメ」都がPR (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    来訪者に「野鳥にエサをやらないで」と訴える都職員(左の2人)。群がるカモも、ちょっと太り気味かも=8日、東京・上野の不忍池 近年、カモの肥満が問題化している。日で越冬中に丸々と太り、飛ぶ能力やエサを捕る能力が落ちて、繁殖地のシベリアにたどり着けずに死ぬ恐れがあるのだ。動きが鈍く警戒心も薄れて、ネコにべられるカモも多く見られるようになったといい、東京都は8日、野鳥へのエサやり防止キャンペーンを始めた。(菊地剛) 「エサをやる姿は一見ほほえましいですが、実は生態系を壊しています」。都の担当者はこう訴える。 東京・上野の不忍池には毎年11月ころ、多くの渡り鳥が越冬のために飛来。今年もオナガガモやキンクロハジロなど、約1100羽を確認した。ところが、いとおしむあまり、人がエサを与えてしまうことが問題になっている。 「パンなどをべて太り過ぎると、春に北へ帰れなくなるんです」と担当者。カモにも脱

  • お探しのページは見つかりませんでした | 【公式】富士屋ホテルズ&リゾーツ

    誠に申し訳ございませんが、お探しのページは見つかりませんでした。 一時的にアクセスできない状況か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/07/19
    燕の巣問題での箱根ホテルのお詫び。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/07/19
    「巣に使われていた土と死がいとともに、まだ息があるヒナが続々と出てきたのです。」「私たちが命を救うことができたのは、21羽。そのうち3羽は、まだ産毛で、目も開きかけという、生まれたての赤ちゃん」
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