Amazon EC2の使い方¶ 最終更新日 2011年3月26日 Amazon EC2の申し込み,使い方,及びAmazon S3へのイメージバックアップ方法についての記事を書きました. Amazon EC2やS3の制御にはAWS Management Consoleを使っています. なお,Amazon MapReduce等,他のサービスについては触れていません. クラウドコンピューティング技術に興味のある方,Amazon EC2の利用を検討している方は是非ご覧ください.
米Amazon.com傘下のAmazon Web Services(AWS)の複数のクラウドサービスで米太平洋時間の6月29日午後8時過ぎから障害が発生し、Instagram、Pinterest、Netflix、Herokuなどのサービスが数時間にわたってダウンした。AWSのステータスダッシュボードによると、北バージニアにある米東海岸リージョンが激しい雷雨のため停電したのが原因という。 障害が発生したのは、Elastic Compute Cloud(EC2)、Elastic MapReduce(EMR)、ElastiCache、Relational Database Service(RDS)、Elastic Beanstalk。EC2、RDS、Elastic Beanstalkは30日の午後1時の時点でまだ完全には復旧していない。 停電は数十分で回復したが、この停電でEC2のストレージ(E
米Amazon.com子会社のAmazon Web Services(AWS)は3月2日、東京にデータセンターを開設したと発表した。EC2が国内サーバで利用できるようになる。AWSのデータセンターは国外に設置されていたため、日本国内のサービスが利用する場合は通信時間の遅延(レイテンシ)がネックになっていた。 東京データセンターの開設を報告するAWSのブログによると、先行でテストしているユーザーはレイテンシを「数ミリ秒」と報告しているという。ジンガジャパンのmixiアプリ「ファームビレッジ」「トレジャーアイランド」が東京データセンターで稼働している。 東京データセンター内で作成されたデータは海外サーバに動かすことはないという。企業によってはコンプライアンス上、データの国内保存が条件になる場合もあるが、こうした企業でも利用しやすくなるとしている。 また日本語による有料テクニカルサポートも始めた
Fedoraをアップグレードアップデートしたログを残しておきます。 Amazon EC2で、AWS公式で提供されているAMIのLinuxディストリビューション・バージョンは"Fedora 8"となっており、今となっては古いものなので、順次アップデートして使いたい、というのが背景。 直接、Fedora 8からFedora12にするには、rpmlibまわりを中心にいくつかパッケージを用意しなければいけないようなので、一旦Fedora 10を介してFedora 12へのアップグレードを行いました。 (追記: 注意) Fedora 10 ⇒ 12のアップデート後、その環境をベースとして作成したAMIからは、起動できないケースがあります。その場合は、いったんFedora 11にアップデートし、様子をみてください。 Fedora 8 ⇒ Fedora 10へのアップグレード まず、バージョンの確認。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く