about:config編。メモ代わりに。 もしいじってぶっ壊れても泣くな。 先に断っておきますが、以下解説も適当ですので怖いなら自分でそれぞれの効果を調べてください。 責任は一切持ちません。 ちなみにこれを行っているバージョンは Firefox Nightly 28です。 キャッシュの使い方を考えるキャッシュを物理メモリにおいたら早くなるんじゃねとかそう言う感じの。 browser.cache.disk.enable → falseディスクキャッシュを切る。 下の設定でメモリばくばく食わせればトロいディスクキャッシュなんかいらない。 ついでにSSDだと寿命が延びるかもしれない。 browser.cache.memory.enable → true普通ONのはずだけど一応確認。 browser.cache.memory.capacity → 204800メモリキャッシュの容量(KB)。お好
