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cpuに関するys0000のブックマーク (19)

  • Ryzenで発生しているSEGV問題、原因はCPUのキャッシュ? | スラド

    AMDの新CPU「Ryzen」でLinuxカーネルやgccをビルドするとセグメンテーション違反が発生する場合がある問題が確認されている。これはRyzen SEGV Battleと呼ばれて流行中だが、EIRAKU氏によるとSEGVの発生原因はインストラクションポインタから64バイトズレた位置の命令を実行してしまうことだそうだ。 この問題についてはsatoru_takeuchi氏による「Ryzenにまつわる2つの問題」という記事が詳しいが、再現性が低く、また確実な対処方法も判明していないという状況であった。 EIRAKU氏はBitVisorというハイパーバイザで検証を行い、call命令を起点にインストラクションポインタから64バイト手前にある命令を実行してしまう現象を確認したそうだ。この現象の結果、ズレた位置にある命令が不正なアドレスにアクセスしセグメンテーション違反や一般保護違反が起こってい

    Ryzenで発生しているSEGV問題、原因はCPUのキャッシュ? | スラド
  • CPU使用率100%のWebサーバをOSのチューニングだけでCPU使用率20%まで改善する - 人間とウェブの未来

    こんばんは、 @matsumotoryです。 hb.matsumoto-r.jp 上記エントリにおいて、プロセスの大量メモリ確保に伴うページテーブルサイズとベージテーブルエントリ数の肥大化によるcloneやexecveの性能劣化とCPU使用時間の専有問題、および、それらの解決方法についてシステムコールレベルで確認しました。 そこで今回は、システムコールやそのカーネル内部の処理の性能、というよりは、より実践的な環境であるApache httpdとmod_cgiを用いて、phpinfo()を実行するだけのCGIに対してベンチマークをかけた時にどれぐらいCPUのidleが空くか、システムCPUの使用量が変わるかを、前回示した解決方法の1つであるHugePagesを使うかどうかの観点で比較してみましょう。 特定条件下のWebサーバ環境のシステムCPUに起因する高負荷問題から、システムコールやカーネ

    CPU使用率100%のWebサーバをOSのチューニングだけでCPU使用率20%まで改善する - 人間とウェブの未来
    ys0000
    ys0000 2016/07/23
  • ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫

    男子たるもの一度は自分でCPUを作ってみたいものだけど、ICでLEDをピカピカさせた程度の経験しかないハード素人な俺だったので、CPUを自作してる東大生などを遠くから見て憧れてるだけだった。しかしおよそ一年前のこと、「MIPSなんて簡単に作れますよ!」とKさん(←FPGAでLispマシンを自作するような人)に言われて、お、おぅ。。そりゃKさんはそうでしょうよ。。あれ、もしかして俺にもできるかな。。? と思った。この一言がなければ32bitCPUを自作しようなんて考えなかっただろう。 それから一年ちょい、とくに今年の正月休みやFPGA温泉でがっつりがんばって、なんとかMIPS Iサブセットの自作CPUが動いた。これはフィボナッチを計算してるところ。 ちなみに、これはこんな感じのフィボナッチのコードをCで書いて、 void main() { int i, *r = (int *)0x7f00

    ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫
  • IDFで判明したHaswellのグラフィック性能とオーバークロック (1/3)

    今回はチップセット黒歴史を中断して、インテルのロードマップの解説をしよう。今月10、11日に北京において、IDF Beijing 2013が開催された。このテクニカルセッションで色々判明したことがあるので、こうした事柄のアップデートをお届けしたい。 Ivy Bridge世代のXeonは 年末までには出荷される デスクトップ/モバイル向けは、すでにSandy Bridgeベースの製品を完全に置き換えてしまったIvy Bridgeだが、サーバー向け、特に2P以上のXeon 5/7シリーズは変わらずSandy Bridge-EPやSandy Bridge-EXが出荷を続けている状態である。 Ivy Bridge製品が待ち望まれているわけであるが、初日のDiane M. Bryant氏の基調講演の中でIvy Bridge-EXは2013年第4四半期に出荷開始されること、およびIvy Bridge-

    IDFで判明したHaswellのグラフィック性能とオーバークロック (1/3)
  • Larrabeeついに!50コアの並列演算コプロセッサ「Xeon Phi」

    6月18日(現地時間)、米インテルは50以上のコアと8GB以上のメモリを搭載するHPC向けコプロセッサ「Xeon Phi」(ジーオン・ファイ)を発表した。 Xeon Phiは、かつてコード名「Larrabee」(ララビー)として開発が始まり、コード名「Knights Corner」(ナイツコーナー)として開発が続けられたMIC(Many Integrated Core)アーキテクチャーの製品。同社のCPU製品と同じ命令セットを採用しており、多くの開発者が使っているインテルアーキテクチャーのプログラミングモデルや開発技法、ツールが利用できるという大きなメリットを持つ。 ホストOSから独立したLinuxベースのOSを動作させる仕組みを持っており、アプリケーションからはHPCに最適化・高度に並列化されたコンピューティングノードとして認識されるという。そして、この機能により、GPU ベースの代替技

    Larrabeeついに!50コアの並列演算コプロセッサ「Xeon Phi」
    ys0000
    ys0000 2012/07/03
    面白いな。
  • x86の全盛期は終わった

    記者が子供の頃の1970年代は、i8080、Z80、MC6800などがマイコン用8ビットCPU(Central Processing Unit)として全盛だった。それに続いたのが16ビットCPUで、米Intelのi8086がパソコン分野の勝者となった。それがx86アーキテクチャーの始まりである。x86アーキテクチャーは32ビットになり、64ビット(これは「x64」とも呼ぶ)になり、今やWindowsパソコンもMacも企業のサーバーもx86だ。でも、x86の全盛期は終わったのではないだろうか。 x86の強力なライバルが二つ浮上してきた。一つは英ARMのARMアーキテクチャーだ。消費電力が少ない割に高性能なARMは携帯機器に多く採用され、「Microsoft、次期版WindowsでARMアーキテクチャーをサポートへ」といった動きも報じられている。米Microsoftは以前、WindowsでAl

    x86の全盛期は終わった
    ys0000
    ys0000 2011/06/28
    IntelだってCore iにグラフィック組み込んでます。あとはSDKを用意するところと、CELLのようにマルチコア化していくことかなぁ。CPUコア12個、GPUコア4個のプロセッサとか作ってくれたら萌える。
  • 自作PC派は要注意、Core-iシリーズでハマる落とし穴|DTMステーション

    先日、自宅のDTMPCを1年半ぶりに組み立てました。これまでCore2Quad Q9550というCPUのマシンを使ってきたのですが、そろそろ時代遅れだなと思い、今の世代のCPUであるCore-i7に乗り換えてみようという意図でした。まあ、SSDのドライブも導入していたし、Core2Quadのマシンで、とくに不満があったわけではありません。ただ、雑誌やWebの記事を書くためのテスト環境としては、さすがにマズイだろうということでの新調することにしたのです。 私もノートPCなどメーカー製マシンを買わないわけではないのですが、基的にはずっと自作派。スタートは確か1993年に作った486DXのころ以来ですから、もう17、18年と自作歴が長いだけに、それなりの自信はありました。もっとも最近はタワー型は邪魔だし、重たいので、もっぱらキューブタイプのベアボーンばかりになっていますが、今回、泥沼にハマり

    自作PC派は要注意、Core-iシリーズでハマる落とし穴|DTMステーション
    ys0000
    ys0000 2011/04/22
    第2世代のCore-iシリーズではグラフィック性能の向上が謳われ、周知もされたから、この手のトラブルは減るだろうけど。
  • 描画性能やターボブーストが大幅向上、インテルがSandy Bridgeの新Core iシリーズを発表 - 日経トレンディネット

    ys0000
    ys0000 2011/01/06
    新アーキテクチャSandy Bridgeのお披露目。そろそろ新しいPCを買いたかったから、このへんで検討しよう。楽しみだ。
  • マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと煽り気味のタイトルですが、CPU がマルチコアになり 2個、4個と増えていく中 Linux の負荷の指針になるロードアベレージをどう読むべきか、という話です。気になったところを少し調べたのでそのまとめを。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 でも書いたとおり、Linux のロードアベレージは「ロードアベレージは過去1分、5分、15分の間の実行待ちプロセス数の平均数 = 実行したくても他のプロセスが実行中で実行できないプロセスが平均で何個ぐらい存在してるか」を示す値です。ボトルネックが CPU、メモリ、ディスク等々どこにあるかは関係なく、仕事の実行までにどれぐらい待たされているかを示す値なので、システムのスループットを計測する指標の入り口になる値です。 このロードアベレージですが、実装を見るとランキュー(待ち行列)に溜まった

    マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー
    ys0000
    ys0000 2010/09/13
    Linuxのロードアベレージは、WindowsのProcessor Queue Lengthと同じように動く模様。
  • Meg's PC Life Intel Core i5 661 & Core i5 540M 検証レビュー

    ys0000
    ys0000 2010/04/21
  • 激安PC自作! Core i3/i5 買うならどっち? (1/6)

    2010年も早2ヵ月近く経過したが、相変わらず不況続きで、明るい話題が乏しい日経済……。そんな、懐が寂しい状況での自作PCにオススメなCPUが、GPU機能を内蔵した新型LGA1156 CPUの「Core i3-540/530」、「Core i5-670/661/660/650」だ。最新プラットフォームを採用しつつ、1万円台前半からとお買い得なCore i3/5の性能とPC用途別激安構成を全5回で紹介していこう。第1回目は、Core iシリーズの復習と激安自作の心得だ!! Core i7/i5/i3って何? どう違うの? 年明け早々の1月8日、GPU機能を内蔵したインテルの新型LGA 1156対応CPU、開発コードネーム「Clarkdale」(クラークデール)こと、「Core i5-670/661/660/650」「Core i3-540/530」、「Pentium G6950」が登場した

    激安PC自作! Core i3/i5 買うならどっち? (1/6)
    ys0000
    ys0000 2010/03/17
    アーキテクチャ「Lynnfield」「Clarkdale」(LGA 1156 Core i7/Core i5/Core i3/Pentium G)の解説とか
  • 錯綜するコード名の違いを一覧 CPUコード名まるわかり (1/5)

    やっとインテルチップセットのロードマップが終わって、さて次はAMD……というところで、編集氏より「一度CPUとチップセットのコード名をまとめてほしい」というオーダーが入った。確かにコード名と製品の関係はわかりにくい。 以前はまだ、コード名と製品名が一致していたし、ひとつのコード名が複数の製品にまたがる事はあっても、1シリーズに複数のアーキテクチャーがまたがることはないから何とかなっていたが、最近ではこれすらも怪しくなっている(その最大の戦犯がインテルとNVIDIAである)。そんなわけで、このあたりで一度アーキテクチャーと製品のラインナップを整理してみたいと思う。 ちなみに、真面目にやると膨大な量のページになってしまうので、とりあえず今回は現在販売しているもののみとし、コード名が判明しているが製品出荷前のものについては「N/A」と示させていただく。また対象はここまで説明してきたインテル/AM

    錯綜するコード名の違いを一覧 CPUコード名まるわかり (1/5)
    ys0000
    ys0000 2010/02/22
    2010年当初にて現存するCPUを、アーキテクチャ、製品コード、製品名称をまとめた記事。
  • PC

    Pythonで実感、「音声認識」の仕組みを知る 音声認識で重要なConformer、GPT生んだTransformerとCNNのいいとこ取り 2024.12.18 Windows 11最新版 完全攻略 Windows 11の大型アップデート、24H2で削除されたCortanaやワークパッド 2024.12.18

    PC
    ys0000
    ys0000 2009/09/09
    Core i7 870、860、Core i5 750を評価したベンチマーク。
  • インテル、8コアプロセッサでハイエンドRISC代替も視野に

    インテル、8コアプロセッサでハイエンドRISC代替も視野に:今年中に生産開始のNehalem EXを紹介 インテルは5月26日(米国時間)、8コアのサーバ向け新プロセッサ「Nehalem-EX」(正式名称は未定)を報道関係者に説明した。今年第2四半期中に生産開始するという。 インテルのマルチプロセッササーバ向けCPUラインとして、6コアCPU「Xeon 7400番台」を引き継ぐNehalem-EXは、8個のコアを1チップに搭載。24MBのL3キャッシュをこの8コアで共有する。Nehalemアーキテクチャに基づく新プロセッサは、統合型メモリコントローラを搭載する。 Nehalem-EXは、各プロセッサが4のQuick Path Interconnectリンクを備え、2 プロセッサ、4プロセッサ、8プロセッサのシステムを構成できる。従って、同CPUで最大64コアのシステムをつくれることになる

    インテル、8コアプロセッサでハイエンドRISC代替も視野に
    ys0000
    ys0000 2009/05/27
    "すでに同社はマイクロソフト、ノベル、レッドハット、ヴイエムウェアといったOS/仮想化ソフトウェアベンダから、Nehalem-EXのRAS機能へのサポートを取り付けている"これは期待。/コンシューマにも降りてくるといいよ!
  • 上田新聞 blog版

    【用途に応じてこだわりの最新パーツが選べるBTO可能なショップPC】 ドスパラ、TSUKUMO、アーク、SYCOM、FAITH、PCワンズ --------------------------------------------------------------------

    ys0000
    ys0000 2009/04/27
    Intelの価格改定情報なども含めて情報が豊富。
  • インテルCPUの大きな転換点に立つNehalem (1/3)

    IDF上海の技術セッションにて、米インテル社の次世代CPUの「Nehalem」(ネハレム、ネヘレム)の内部アーキテクチャーの解説が行なわれた。Nehalemは、現行のPenryn(ペンリン)世代のCore 2 Duoプロセッサーと比べると、マイクロアーキテクチャー自体に劇的な変化はないが、地道な改良によりパフォーマンスが向上している。 特に大きな変更点は、CPUのハードウェア構成面にある。基調講演のレポート(関連記事)と重複するが、IDFの資料を元に、Nehalemの姿を明らかにしていこう。

    インテルCPUの大きな転換点に立つNehalem (1/3)
    ys0000
    ys0000 2008/07/25
    Core2アーキテクチャーの次のアーキテクチャ「Nehalem」の説明。
  • http://www.xbitlabs.com/articles/cpu/display/core2quad-q9300_8.html

  • PINUPS - 上田新聞 blog版: 3月2日と4月20日にINTELが価格改定

    3月2日と4月20日にINTELが価格改定 3月2日と4月20日のINTELの価格改定の情報です。 ・ Intel Desktop CPUs Price Cut Schedule - VR-Zone 今年3月と4月のINTELの価格改定の情報ですが、先日発表されたINTELの45nmプロセスを採用したCPUは今回は対象外となっていますので、一番気になるのは4月20日のQ6700とQ6600の値下げと同じく4月20日の2.83GデュアルのE8300の発売でしょうか。 4月20日の改定で65nmクアッドのQ6700は現在の70,000円弱からQ6600並みの約33,000円程度に、Q6600は224米ドルということで約28,000円程度になり、現在のPhenom 9600よりも安い単価になるようです。2.83GデュアルのE8300は4月20日にE8200と同じ163米ドルでリリースされるみたい

  • Intelの2008年上半期の価格改定 - 北森瓦版

    私ことWill=Northが興味深いと思ったPCパーツの情報を紹介していくblog。優雅なニュースをスキマからお届けします。

    ys0000
    ys0000 2008/02/04
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