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バイクに関するyosh0419のブックマーク (8)

  • ホンダ、止まらぬ2輪の快走:日経ビジネスオンライン

    ホンダの収益を支える2輪事業が海外で快走している。新型エンジンを投入し、インドネシアでは新工場を検討する。世界販売台数3000万台計画が現実味を帯びてきた。 「性能を向上させたのに価格は据え置く。競争力のあるエンジンになる」。9月26日、2輪車用の新型エンジンを発表したホンダの大山龍寛・取締役専務執行役員は、こう強気の見方を示した。 2種類の新型エンジンの共通点は、海外を主要販売地域とすることだ。排気量125ccの機種はスクーターへ搭載するもので、燃費性能を25%改善した。主に東南アジアなど新興国で生産して現地で販売する。地域ごとに3種類あったエンジンを、2~3年かけて新型エンジンに統一していく。もう1つは700ccの中型エンジンで、こちらは先進国に照準を絞る。生産するのは熊製作所だ。 円高の影響もあって、ホンダは2輪事業の海外シフトをここへきて、さらに加速させている。 700ccの新型

    ホンダ、止まらぬ2輪の快走:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2011/10/17
    四輪の混迷と対照的
  • ヤマハ発、インド向けスポーツ二輪刷新 - SankeiBiz(サンケイビズ)

    ヤマハ発動機は7日、インド向けの排気量150ccのスポーツバイク「YZF-R15」をモデルチェンジし、今月下旬から発売すると発表した。価格は10万7000ルピー(約18万円)。発売後1年間で3万3000台の販売を計画している。 電子制御装置の改良によって加速性能や高速性能が向上したほか、これまでより幅の広いタイヤを採用し安定感を高めた。

    yosh0419
    yosh0419 2011/09/12
    安くて面白そうなバイクだな
  • ついに二輪車登場! やはりEV、加速はグーン、距離はウーン:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 今回は先週からの予告通り、“初の二輪記事”をお届けいたします。 ……と言いましても、実はまだ二輪の免許が取れていないので(それどころか教習所にも通っていない)、とりあえずは普通免許で乗れる“原付き”からのスタートです。 「ナーンダ」と呆れ顔の二輪愛好読者諸兄。誠に申し訳ございません。 言い訳が見苦しいことは重々承知しているのですが、何しろ次から次へとオモロイ事が降って来て、ダボハゼよろしくそれらにいついてしまうものですから……。教習所選びもままならないのが実態なのであります。 ですが、もちろん二輪の免許取得を諦めた訳ではありません。常に頭の隅には置いてありますし、ぼちぼちではありますが調査も進めています。せっかく習うのであれば技術的にも評判の良い所がよかんべい、と諸先輩方からのお話を伺うと、どうやらホンダの関連会社が経営する

    ついに二輪車登場! やはりEV、加速はグーン、距離はウーン:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2011/08/05
    行動半径10km~15kmの都市部の上り坂得意のちょい乗りバイクとしてまずまずかな.個人的にはこの程度の距離だったら自転車を使うけど
  • ホンダ2輪、空洞化との苦闘:日経ビジネスオンライン

    生産ライン上で精緻にバイクが組み立てられていく――。 2輪車世界最大手のホンダが18日に国内で発売する「CBR250R」は、車体こそ大きくないが、レース車を彷彿させる格的なスポーツバイクだ。軽量ながら高強度の車体フレームを使い、世界最高水準の日の排ガス規制にも対応。2輪車としては先進技術である、横滑り防止用のABSも搭載する。 1つだけ、これまでのホンダのスポーツバイクとは異なる、大きな特徴がある。生産地はマザー工場である熊製作所(熊県大津町)ではなく、タイ・バンコクの工場なのだ。 国内販売比率はわずか1% タイの工場では、スクーターなど小型の低価格車が溢れんばかりに量産される片隅で、このCBR250Rが日への出荷のために生産されている。同社は昨年、タイで生産する高級スクーター「PCX」が国内でヒットした。今回のCBRでタイからの輸入は中型車まで及ぶ。 現地工場の生産技術が向上し

    ホンダ2輪、空洞化との苦闘:日経ビジネスオンライン
  • 電動バイク、国内市場救うか:日経ビジネスオンライン

    ホンダやヤマハ発動機が「電動バイク」を発売する。国内需要の起爆剤とも期待されるが、大手の視線は海外に。低迷する国内2輪車市場は、このまま沈み行くのか。 電動バイク元年ーー。4輪業界に触発されるかのように、国内2輪車業界にも電動ブームが押し寄せている。 ヤマハ発動機が9月1日に首都圏で先行発売した電動バイク「EC-03」は騒音・排ガスを一切出さず、小さな車体ながらスムーズな加速を特徴とする。6時間の充電で43kmの走行が可能。価格は同クラスのガソリン2輪車との差が5万~10万円ほどの25万2000円と、割安感を打ち出した。 経営不振のさなか、大規模なリストラを進める一方で、ヤマハ発は電動関連の技術には2012年末までに80億円を投じ、新モデルも順次投入する計画だ。「世界でトップシェアを目指す」(柳弘之社長)と、鼻息は荒い。 対する2輪車世界最大手のホンダも電動スクーター「EV-neo」のリー

    電動バイク、国内市場救うか:日経ビジネスオンライン
  • 若者のバイク離れが深刻 国内のバイク生産、ピーク時の1割以下 : 痛いニュース(ノ∀`)

    若者のバイク離れが深刻 国内のバイク生産、ピーク時の1割以下 1 名前: 筆(関西地方):2010/02/07(日) 14:50:10.86 ID:j0D0tntu ?PLT かつて世界一だった二輪車の国内生産が、瀬戸際に立たされている。2009年の生産台数は前年の半分で、ピーク時の1割以下になった。国内で生産を続けてきた日米欧向け高級車の販売が低迷したためだ。各社の新興国での生産は、より上位の車種にも広がりつつあり、回復は容易ではない。 熊県大津町のホンダ熊製作所。作業しやすいよう、組み立てラインのコンベヤーの床の高さが従業員の身長などに合わせて自動で動く。約170億円を投じ、08年4月に稼働した最新鋭ラインだ。 同時に浜松製作所から二輪車生産を集約。年50万台の生産能力を抱えるホンダ唯一の国内の二輪車生産拠点となった。だが、3の生産ラインは昨年3月からすべて夜勤が無い昼だけの操業

    若者のバイク離れが深刻 国内のバイク生産、ピーク時の1割以下 : 痛いニュース(ノ∀`)
    yosh0419
    yosh0419 2010/02/12
    CB400SFもVTRも自分が知っていた頃に比べて10万円以上値上がりしていた.そりゃ売れないわけだよ…
  • うなりを上げるタイガー・バイク? 国際モーターサイクルショー

    米ニューヨーク(New York)で開催中の自動二輪車の国際見市、「サイクルワールド国際モーターサイクルショー(Cycle World International Motorcycle Show)」に出品されたバイク(2010年1月22日撮影)。(c)AFP/Emmanuel Dunand

    うなりを上げるタイガー・バイク? 国際モーターサイクルショー
  • ASEANの足になる? 年600万台の大市場に初めて現れたオートマのモペット型2輪車:日経ビジネスオンライン

    1000万円もするクルマや、時速200キロも出るクルマの記事を書いていると、尾てい骨の辺りがムズムズすることがある。これが世の中のためになるんだろうか。頭脳と熱意を別の方向に向けた方がいいのではないか。いやいや「金持ちから金をふんだくって労働者の仕事を作る“義賊”の仕事だ」と思えばいいさ。……などと自分に対して言い訳することもなく、気持ちよく書けるのがこの話題だ。 ヤマハ発動機がベトナムで発売する2輪車「LEXAM(レグザム)」。清く正しく美しく。ASEAN(東南アジア諸国連合)の人たちの暮らしに役立つ“足”だ。 ASEANは人口5億8000万人、年に1000万台規模の2輪車が売れている。そのうち600万台は前後17インチのタイヤを履き、乗り降りしやすいように主フレームが下側へ湾曲した2輪車だ。ヤマハは「モペット型」と呼ぶ。 清く正しくても欲はある。楽なオートマを知ってしまえばマニュアルに

    ASEANの足になる? 年600万台の大市場に初めて現れたオートマのモペット型2輪車:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2009/12/14
    東南アジアのミニバイクって日本のチョイ乗り原チャリとは違った精悍さがあるんだよねえ.欲しいわあ
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