まとめ 非日本語歌詞のアニメOP/EDのTLまとめ 先日のアニメインストOPまとめに引き続き。 多分、インストOPより事例が多いかと思いますが。 なるたけ出してみるテストで。 傾向として深夜アニメが多そうな予感。 34698 pv 97 3 users
まとめ 非日本語歌詞のアニメOP/EDのTLまとめ 先日のアニメインストOPまとめに引き続き。 多分、インストOPより事例が多いかと思いますが。 なるたけ出してみるテストで。 傾向として深夜アニメが多そうな予感。 34698 pv 97 3 users
Stop saying that you like The Smiths, no you don't. I forbid you to like it. (スミスを好きだなんて言うのはやめろ。あんたは違う。あんたのスミス好きを禁止する) http://www.guardian.co.uk/politics/2010/dec/03/johnny-marr-david-cameron-twitter?intcmp=239 ジョニー・マーが、自らのTwitterで英国首相デイビッド・キャメロンに送ったメッセージである。 雪の中を学生たちが街に出てアンチ保守党政権闘争を繰り広げている今、誰かがこれを言うのをわたしは待っていた。 わたしは雪の中で抗議運動を繰り広げた人々の中にはいなかったが、デモ行進を続けた人々のガキどもの面倒を託児所でみていた。 個人的にはもはや、デモ行進だの流血の抗議運動だのにわ
ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ
◎ 小村公次『日本の軍歌-戦争の時代と音楽-』学習の友社,2011年の問題提起 ◎ 【 戦時歌詞の戦後版化 】 ① 戦時歌詞の一例-書きかえ- 1) 軍歌の時代的性格 小村公次『日本の軍歌-戦争の時代と音楽-』(学習の友社,2011年3月)は,「日本の軍歌はいつ,どのようにして生まれたのか」「そもそも軍歌とはなにか」。「幕末維新から明治,大正,昭和という近代日本の歩みのなかで,軍歌が担った役割と歴史を徹底的に検証し,戦争の時代のなかで音楽がどのような運命をたどったかを考察する」という著作である。主な章の目次はこうなっている。第1章 軍歌はどのようにして生まれたか?第2章 軍歌が伝えようとしたもの第3章 軍歌はどのようにして広まったか?第4章 みんなが軍歌を歌っていた時代第5章 なぜ哀調の軍歌なのか―統制と抵抗のはざまで第6章 軍歌の戦後―郷愁と追慕からの出発第7章 戦争の時代と音楽―軍歌を
法改正も意識不変 違法ダウンロード激増、音楽配信も急ブレーキ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100507-00000529-san-ent 音楽業界誌オリコンの小池恒社長(45)は「“音楽はタダ”という間違った認識が蔓延(まんえん)している」と指摘。「今、違法ダウンロードは正規の件数の何倍にもなっている。まさにバケツの底に穴が空いた状態。犯罪行為なのだから、携帯電話業界と音楽業界が連携して撲滅に取り組むべきだ」と危機感を募らせている。 違法ダウンロードの影響がないとは言わないけど、それが主原因と判断してしまう音楽業界はかなり重症なんじゃないだろうか?と思うのが、音楽業界素人の私の肌感覚。 しかもそれを音楽に直接携わる人じゃなくて、業界誌であるオリコンが気が付かないというのは、ジャンクフードの食べすぎで味覚障害に陥り、何が本当の料理の味なのか、何が体
音楽/ドキュメンタリー アメリカ 30分(ボーナス映像約140分) Stones Throw / Disques Cordo すっかり紹介が遅れてしまったが......これは、かなり素晴らしい映像作品だ。いや、アート・プロジェクトと呼ぶべきか。LAシーンにも登場する4人のビートメイカー(デイデラス、ノーバディ、J・ロック、ラス・G)にもまったく馴染みがなかったとしても、DJミュージックやヴァイナルへの愛をいちどでも熱く感じたことのあるひとなら絶対に画面に引き込まれてしまうはず。デジタル爛熟期になって、著作権のあり方や作品の提示の仕方がますます問われる/議論されるようになった現在だからこそ、改めて意味を持ち注目されうる、あからさまに「他人のレコードから新しい音楽を創造する」この試みは、原始的で、だからこそ力強い。 作品のテーマは簡潔だ。5ドルを渡された4人のクリエイターたちは、地元ロサンジェ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く