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2010年5月9日のブックマーク (6件)

  • Moji Pest Control

    When you hear the word sunroom many different pictures come into your head.  First and foremost is how much will it cost?  For those interested in these types of additions, price shouldn’t be a factor.  You need to look at this as an investment in your home and you will get the monetary value back out if and when you sell your home. This is why sunroom additions in Columbia, SC are so popular.  Pe

  • 紹介『私の声が聞こえますか―認知症のある人とのコミュニケーションの可能性を探る』。 - hituziのブログじゃがー

    マルコム・ゴールドスミス『私の声が聞こえますか―認知症のある人とのコミュニケーションの可能性を探る』というを ゆっくり よんでいる。いいだ。 去年 かいた論文が「言語という障害―知的障害者を排除するもの」『社会言語学』9号というものだった。問題提起だけして、とくに めざすべき方向性を 具体的に しめすことはできなかった。ただ、ひとつ だいじな点として「『知的障害者にとっての言語』という問題にとどまることなく、知的障害者がおかれた社会環境そのものをといなおす視点が必要だ」と論じた(246ページ)。 「言語能力」という ものさしで、判定され、選別され、排除される。それは、「言語という障害」を 批判しているだけで解決できることではない。社会的排除を なくすことを目標にしたい。 「自活訓練」をして、そして施設からでるという方針は、社会のありかたを かえない。人権を、能力の問題に おしこめては

    紹介『私の声が聞こえますか―認知症のある人とのコミュニケーションの可能性を探る』。 - hituziのブログじゃがー
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/05/09
    「認知症のある人」とのコミュ二ケーションに限らず、頭の片隅に置いておくべきこと。とはいえ、器質性の難と本人の狭量による難とでは対応は変わるはずでは……ともにょる(例えばコメント欄のあの人とか)。
  • 書誌オンチと岩波文庫という「毒麦」

    今、あなたは、ある翻訳書を読んでいる。 何百年か前にヨーロッパのどこかで書かれた原典を、日の学者が翻訳したものだ。 実は、その原典についていえば、古いなので、他にも翻訳がある。 その手のを読み馴れた人なら、あるいはその分野の業界にいる人なら、どの翻訳が読みやすいとか、どの翻訳はほとんど弟子が訳したものを師匠が訳したことにして出しているとか、○○先生はあんまりだけど(下訳をする)あそこの院生は優秀だから、といった事情を知っている。 しかし、自分が今読んでいるに、他の翻訳があることを知らない人、あることは知っているが気にしない人、というのも意外に多い。 どんな訳でも、原典が一緒なんだから(いや、原典が違っていることだって、ままあるのだが)大した違いはないだろうと思っている人だって、少なくない。 今では、少し調べれば、たとえばネットでどこかの大きな図書館のOPAC(おぱっく・おーぱっく

    書誌オンチと岩波文庫という「毒麦」
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/05/09
    「どこかの図書館のOPACで検索する癖をつけるだけでいい。原書名が書誌データには入っているから、今度はその原書名で検索して、他にあるかもしれない翻訳書を根こそぎリストアップすればいい」なるほど。
  • ジャンクミュージックの摂り過ぎによる聴覚障害に陥る音楽業界 - あさってのほう 4th

    法改正も意識不変 違法ダウンロード激増、音楽配信も急ブレーキ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100507-00000529-san-ent 音楽業界誌オリコンの小池恒社長(45)は「“音楽はタダ”という間違った認識が蔓延(まんえん)している」と指摘。「今、違法ダウンロードは正規の件数の何倍にもなっている。まさにバケツの底に穴が空いた状態。犯罪行為なのだから、携帯電話業界と音楽業界が連携して撲滅に取り組むべきだ」と危機感を募らせている。 違法ダウンロードの影響がないとは言わないけど、それが主原因と判断してしまう音楽業界はかなり重症なんじゃないだろうか?と思うのが、音楽業界素人の私の肌感覚。 しかもそれを音楽に直接携わる人じゃなくて、業界誌であるオリコンが気が付かないというのは、ジャンクフードのべすぎで味覚障害に陥り、何が当の料理の味なのか、何が体

    ジャンクミュージックの摂り過ぎによる聴覚障害に陥る音楽業界 - あさってのほう 4th
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/05/09
    「ジャンクミュージックに蝕まれたのは音楽ファンではなく、音楽業界の側だった」←これは別の方面でも多岐に渡って“言える”ことだと思う。
  • Secondhand Sureshots - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    音楽/ドキュメンタリー アメリカ 30分(ボーナス映像約140分) Stones Throw / Disques Cordo すっかり紹介が遅れてしまったが......これは、かなり素晴らしい映像作品だ。いや、アート・プロジェクトと呼ぶべきか。LAシーンにも登場する4人のビートメイカー(デイデラス、ノーバディ、J・ロック、ラス・G)にもまったく馴染みがなかったとしても、DJミュージックやヴァイナルへの愛をいちどでも熱く感じたことのあるひとなら絶対に画面に引き込まれてしまうはず。デジタル爛熟期になって、著作権のあり方や作品の提示の仕方がますます問われる/議論されるようになった現在だからこそ、改めて意味を持ち注目されうる、あからさまに「他人のレコードから新しい音楽を創造する」この試みは、原始的で、だからこそ力強い。 作品のテーマは簡潔だ。5ドルを渡された4人のクリエイターたちは、地元ロサンジェ

    Secondhand Sureshots - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/05/09
    「「他人の音楽、既存の音楽をリサイクルして、初めて生まれるもの」という宿命」――創造とは、新たな命を宿らせること。
  • バンクシーの「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    TBSラジオ「キラキラ」毎週金曜日午後3時から出演してます。 今週はグラフィティ・アーティストのバンクシーが監督したドキュメンタリー「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ Exit Through The Gift Sop(土産物屋から退場)」についてお話しします。 ポッドキャストで聴けます↓ http://www.tbsradio.jp/kirakira/2010/05/201057.html バンクシーはイギリス出身。夜中に無許可で建物の壁に描くグラフィティ(落書き)アートで有名。 ステンシルと缶スプレーで一瞬で描いて逃げる。 非合法なので、顔、素性、名を明かしていない。 イスラエル政府がパレスチナ住民を隔離するために建てた壁にバンクシーが描いた、風船で壁を飛び越える少女。 壁に数か所の落書きを残そうとしてイスラエルの警備兵から威嚇射撃された。 KKKが黒人をリンチして首つりして殺

    バンクシーの「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/05/09
    「覚悟完了」