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publisherとe-publishingに関するxiaodongのブックマーク (29)

  • 電子環境下における学術情報システムと大学図書館に向けて -関係機関と出版社との協働を目指して- | CiNii Research

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  • 電子書籍と出版産業(<特集>電子ブックと出版) | CiNii Research

  • 商業的電子ジャーナルを作るか? - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。

    ある出版物が、電子ジャーナルになるという。ここでいう電子ジャーナルというのは、商業的な刊行ではなく、誰でも見れる形でネットにあげるということだそうだ、無料で。となると出版社は、仕事としては関われないことになる。 電子ジャーナルなら、wordでPDFでコストがかからないと考えている方がいらっしゃいます。その場合、編集者が関われば、文章を書き換えたもらったり、校正して赤字を見つけたりする。それをすべて、自分でwordで直してもらう、というのでは、学術編集者としてコメントできない、気がする。 関与するのではあれば、ビジネスとしての可能性がないと難しい。ゼロと可能性では大きく違う。電子ジャーナルの場合でも、出版社が関われば、InDesignか何かの組版ソフトで組んでそれを使うと言うことが必要だろう。ePub3にするにしても、PDFにするにしても、体裁を変えるということは、重要なプロセスだ。 体裁を

    商業的電子ジャーナルを作るか? - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
  • [drf:1978] 20101006 電子学術書利用実験の提案 のお知らせ

    Date: Wed, 15 Sep 2010 10:47:12 +0900 入江です みなさま DAFとは、直接関係ないと思いますが、お知らせということで 送らせていただきます。 2008年3月に大学出版会と大学図書館の連携というシンポジウム を開催しました。東大、早稲田、慶應の図書館、出版会の方々を 中心として、可能性を語りました。 それ以降、出版社の方々といろいろな議論を進めてきました。 その結果、以下のような実験を行うことになり、その報告を兼ねて シンポジウムを開催することになりました。 詳細は添付資料をご覧ください。 -------------------------------------------- シンポジウム 「大学図書館と学術出版社の連携:電子学術書利用実験の提案」 日時 2010 年10 月6 日(水) 場所 慶應義塾大学三田キャンパス東館6階G-SEC Lab (h

    xiaodong
    xiaodong 2010/09/17
    こういう実験を通じて貸出回数の多い図書について出版社に電子ブック,電子書籍化をリクエストできたらいいな。
  • 総務省・文科省・経産省による「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」の報告が公表

    総務省、文部科学省、経済産業省による「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」の報告が、2010年6月28日付けで公表されています。 「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」報告の公表(2010/6/28付け報道資料) http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02ryutsu02_02000034.html デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会報告(PDFファイル) http://www.soumu.go.jp/main_content/000075191.pdf 参考: デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会、懇談会報告(案)を公開 http://current.ndl.go.jp/node/16404

    総務省・文科省・経産省による「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」の報告が公表
  • 国内電子書籍市場の派閥争いを巡るプレイヤーまとめ | Kaoritter ブログ

    ちまたでは、電子書籍の話題花盛りですが、「電子出版ってどうやるの?その質問の答えを探してみました」というブログ記事にもあるように、国内ではいまだ決定版と言える電子書籍配信業社は生まれてきていません。 今後、書籍の電子化の流れは必至ななか、AmazonAppleに代表される海外勢(黒船、という表現もアレですが)においしいとこかっさらわれないように、国内各プレイヤーの電子書籍ビジネスの利権を巡る争いが激化しつつあります。 各プレイヤーごとに徒党を組み、それぞれの立場から利権を争う様子はまさに群雄割拠!三国志もびっくりです。 今後のeBookビジネスを考えるためにもまずは、現在のプレイヤーについて私の意見も交えつつ、まとめてみたいと思います。 ■大手出版社団体 団体名 : 日電子書籍出版社協会(EBPAJ) 主な参加企業 : 全34社 朝日新聞出版、角川書店、河出書房新社、幻冬舎、講談社、光

    xiaodong
    xiaodong 2010/06/27
    日本電子書籍出版社協会(EBPAJ),電子書籍を考える出版社の会,日本電子出版協会(JEPA),ソニー、凸版、KDDI、朝日新聞の新会社,デジ懇
  • 総務省|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会(第3回)配布資料

    法人番号2000012020001 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館 電話03-5253-5111(代表)【所在地図】

    総務省|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会(第3回)配布資料
    xiaodong
    xiaodong 2010/06/26
    「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会報告(案)」
  • E-Bookと印刷業 (6):デジタル時代こそ創造的協調

    鎌田の「デジタルプラットフォーム」論にたいする中西秀彦氏からの返信。「攘夷か開国か」「勝つか負けるか」という単純な「ますらお」発想にたいして、「電子書籍格化すれば、印刷と出版編集それに著者が対等な立場で協力し合いコンテンツをつくりだすという時代が来る」と考える「たおやめ」発想の重要性を、日的な特殊性を踏まえて説いておられる。印刷会社の課題は、これでとても鮮明になった。むしろ問題は、出版社がデジタル時代の新しい編集、づくり価値を提示できるかどうかだ。 デジタルの新千年紀は「たおやめ」流でしなやかに生き残る 中西秀彦 出版と印刷との日的関係の先にあるもの:出版社は必要か? 京都人へのご評価ありがとうございます。おっしやるとおり、京都人は、数の力で圧倒したり、論理でねじふせたりすることは好みません。京都は平安貴族の昔から、すべてを受け入れていく「たおやめ」の文化です。ところが、今の文化

  • BizPal

    Web2.0時代のキーワードである、SNS、ブログ、GUID、SOAP、RSS2.0、Unicodeなどを採用 開発と運用には、次世代のWindows VistaやLonghorn Serverも視野にマイクロソフト社製のVisualStudio2005、C#2.0、ASP.NET2.0、ADO.NET2.0、SQL Server2005を使用

  • 日本電子出版協会、電子書籍配信構想案を国立国会図書館に対して提案

    電子出版協会は、電子書籍配信構想に関する「日電子出版協会案」を、国立国会図書館に対して提案したと発表しています。案の内容は、国立国会図書館が所蔵する書籍のうち、出版者が販売を望む書籍については出版者が商業配信を行い、出版者や著者が無償配信を許諾した書籍は国立国会図書館が無償で配信を行う形にするというものです。また、国立国会図書館のサイトと出版者のサイトの間に相互リンクを設け、全体として一つの網羅的なデータベースとして機能させるということも含まれています。 2010/02/05 国立国会図書館に対して電子書籍配信構想に関する「日電子出版協会案」を提案 http://bizpal.jp/jepa.pr/00009

    日本電子出版協会、電子書籍配信構想案を国立国会図書館に対して提案
  • 日本の出版社が直面するイノベーションのジレンマ - My Life After MIT Sloan

    なんて話は、アマゾンが日に進出した10年前から言われてることであるが、 最近、書籍のEコマースなんて話より、電子書籍の普及で問題が格化しているので、私なりにまとめておくです。 要は、出版社が電子書籍ビジネスに格的にコミットできないジレンマのことだ。 私の感覚では、今後5-10年のうちに電子書籍がかなりの書籍出版を塗り替えると予測しており、 日の出版社ビジネスは数年もしないうち、かなり侵されて縮小するんじゃないか、と思っている。 (一方アメリカでは時間かかると思ってる。日が一番早い。理由はそのうち) 書籍、そして雑誌がやばい。 「え、電子書籍もうやってるじゃん、電子コミックとか。」とか言うなかれ。 確かに一部の売れない書籍や二次コンテンツの電子化を行ってる出版社は多いけれど、 あんなの子供だましメインのビジネスとして始めてる大手の出版社は無いでしょ? 電子書籍ビジネスは、既存のビ

  • 米国のE-Book論争:(3) 論点と課題の整理

    最後に、米国での価値ある論争をもとに、論点と課題を整理してみたい。論争を通じて、出版という全体としての創造行為における出版社の役割の再確認と再定義が必要なことが浮かび上がってきたと思われる。数百万点にもおよぶ既刊は、ネットビジネスにとってだけでなく、出版社にとって巨大な金鉱だ。それを社会的に最も妥当な方法で商品化することが問われている。 デジタル化に対する3つの見解 筆者なりに整理(抽象化)すると、論点としては、 出版の質とは何か(紙とデジタルで何が変わるのか) バリュープロセスと関係者の役割の再定義(変わらないものと変わるもの) 原版の出版社が電子版に対し「道義的」に主張可能な権利とその範囲 といったことが抽出できるように思われる。 出版社とその関係者からすると、紙のをそのまま電子化して出す、というのは、ペーパーバック(日の文庫のような位置づけ)や翻訳版となんら変わることがない

    xiaodong
    xiaodong 2010/01/17
    「紙の再版・復刊とはまったく違う経済性が生まれている」「デジタル化によって、出版のすべてのプロセスの可視化が容易になっている」単なる紙から電子への媒体変換ではないという指摘。
  • 米国のE-Book論争:(2) 紛争回避への模索

    米国での既刊の電子化権をめぐる論争を紹介した連載は、すでに多くの人に読まれており、日でも関心が高いことがうかがえる。著者と出版社の間で、契約すら交わされずに出版が行われることもあったほど「相互信頼」が常識化されていた日では、いったん紛争化すると米国より厄介かもしれない。重要なことは「未来志向」で出版の「社会的・経済的な価値」を高めるために、協力関係を再構築することだ。出版社の仕事も変わらなければならない。 寄稿への反響と「著者 vs.編集者」論争 エスポジト氏は「デジタル化権交渉を避ける方法」と題する小論で、まずギャラッシ氏への敬意を忘れていない。ラトガース大学出版で駆け出し編集者だった頃、同氏が『パブリシャーズ・ウィークリー』誌に寄せたエッセイ「煽動的行為としての出版」を読んで感激し、出版人として進むべき道について助言を請うたエピソードも紹介している。出版者はビジネスがどうであれ

  • 米国のE-Book論争: (1)「道義」的問題

    ベストセラー著者の既刊の版権問題 (12/16の記事参照)は、これからもしばらく後を引く問題となる。法的な問題のほうは、どうみても著者(と契約した電子出版社)側の勝利で確定しそうだが、(相互信頼に基づく)慣習は、道徳的感情とも絡んで単純ではない。価値ある出版が多くの関係者の創造的協力によって生まれるものであるとすれば、法律と市場に任せておいていい問題ではない。たとえアメリカでも、それは変わらない。 はじめに 米国での議論は、著名な出版人やE-Book編集者、出版編集者などを巻き込んで活発に展開されている。しかし、著者と編集者が険悪になっては出版は崩壊しかねないので、基的には感情を抑制し、将来に向けて新しい関係をつくっていこうという前向きな内容が基調となっている。問題は世界中どこでも同じであるだけに、議論は日でも共有されるべきだと思われる。それによってデジタル時代の出版の新しい価値が見

  • 出版社21社が電子書籍の新団体 - Copy&Copyright Diary

    asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い - 文化 http://www.asahi.com/culture/update/0113/TKY201001120503.html 時事ドットコム:電子書籍対応で出版界が新団体 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010011300275 出版社:国内21社が電子書籍協会発足へ アマゾンに対抗 - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100113k0000e040056000c.html 出版21社が電子書籍法人設立 アマゾン端末対処も視野 - 47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011301000375.html 出版21社が電子

    出版社21社が電子書籍の新団体 - Copy&Copyright Diary
    xiaodong
    xiaodong 2010/01/15
    出版権と著作物利用許諾契約書の話。日本も権利制限から契約ベースになっていくかも。
  • 紙と電子で同時刊行 - Copy&Copyright Diary

    ポット出版が次のようなリリースを出した。 ポット出版は今後の新刊を書籍版と電子で発売します | ポット出版 http://www.pot.co.jp/news/20100112_193222493916289.html ■■ポット出版は2010年1月15日以降、新刊を書籍版と電子(.book形式)で発売します ■■第一回の電子書籍は「の現場」永江朗・著と「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」 ■■無料ダウンロードキャンペーン、1月22日まで「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」をまるまる一冊 ポット出版は今後の新刊を書籍版と電子で発売します | ポット出版 ●発売日とタイトル 第一回=2010年01月15日金 「の現場──はどう生まれ、だれに読まれているか」永江朗・著(書籍版は2009年07月刊行→紹介ページ) 「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」出版コンテンツ研究会ほか・著

    紙と電子で同時刊行 - Copy&Copyright Diary
    xiaodong
    xiaodong 2010/01/15
    「紙と電子で同時に出れば、どちらで買うか選択することができる」
  • 中西印刷株式会社 学術に関する印刷から事務まで - オンラインジャーナル

    オンラインジャーナルとは オンラインジャーナルは、その名の通り、雑誌の内容すべてをインターネット上で公開し、扱いやすい検索機能などを付加するものです。印刷の工程がないために紙の雑誌よりも投稿から掲載までが速い上に、ハイパーリンクで自由に必要な文献検索ができるため、急速に普及しています。特に、英語圏での取り組みが早く、現在では欧米の有力な学会誌はほとんどインターネット上で公開されるようになっています。 今後、インターネットのハイパーリンクの網の中に論文が掲載されていない、つまりはオンラインジャーナル化されていないと、その論文は発表されたこと自体がどこからも知られず、実質的に発表されていないのと同じということになる(If it is not on the net, it does not exist.)とも言われています。最も進んだオンラインジャーナルはハイワイヤー(http://highwi

  • 新しい出版の担い手を待望する - 横浜逍遙亭

    この業界に長い人に話を聞くと、雑誌を含めた出版物の市場はここしばらく“2兆円産業”という言われ方をしてきたらしい。いちばん威勢のよかったのは90年代の半ばで、その頃には2兆5千億だか、6千億円だかまで出版市場は拡大した。しかし、それ以降は坂道をゆっくりと下り続けている。“長期低落傾向”というやつだ。その出版市場が今年はついに売上高で2兆円の大台を割る可能性があるらしい。月刊誌、週刊誌の落ち込みが大きいが、一般書籍も程度の差こそあれ同様の傾向を示している。 ■日の出版売上高の推移(出版科学研究所) このカーブが意味するところは単純だ。出版業界はもう十分に成熟産業だということである。市場は伸びず、過当競争で業界全体の収益性はよく見ても頭打ちどころの話じゃない。これからはそれこそ時間をかけてどんどんもうからない産業になっていく。巷の書店は増え続ける刊行書籍をところせましと並べて、今も多くの消費

    新しい出版の担い手を待望する - 横浜逍遙亭
    xiaodong
    xiaodong 2009/12/31
    図書館総合展のフォーラムで大日本印刷がTRC,丸善と提携して,凸版印刷は紀伊國屋と連携して2010年から電子出版事業を本格的に開始するといってたが,成功するためにはそれ以外にIT系の参加も必要なのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):出版界 デジタル化・責任販売制…新たな動きも - 出版ニュース - BOOK

    出版界 デジタル化・責任販売制…新たな動きも[掲載]2009年12月27日 出版不況が止まらない。今年は取次ルート経由の書籍・雑誌の売り上げが、21年ぶりに2兆円を割り込むことが確実になった。出版科学研究所が分析したもので、出版業界は「2兆円産業」の座を離れることになる。出版社ではゴマブックス、ユーリーグ、雄鶏社、一橋出版、ナイタイ出版などが倒産した。 売り上げ減の最大の要因は雑誌離れで、12年連続で前年を下回る。部数減と広告減のダブルパンチで、ジャンルを問わず休刊が相次いだ。「諸君!」(文芸春秋)、「BRIO」(光文社)、「国文学」(学燈社)、「マリ・クレール」(アシェット婦人画報社)などだ。「小学五年生」「小学六年生」(小学館)や「学習」「科学」(学研ホールディングス)といった有名雑誌も休刊を決めた。 この状況下で日雑誌協会は8月に「雑誌コンテンツデジタル推進コンソーシアム」を立ち上

  • 談話室沢辺 ゲスト:太郎次郎社エディタス・須田正晴 第3回「小さな出版社が、電子書籍について考える」 | ポット出版

    おもしろいです。ずいぶん時間がたってからの感想ですが。 沢辺「オレは、InDesignでデータを作る時に、その場しのぎのことをしないで、段落スタイルと文字スタイルをちゃんと適用していれば、問題はないんじゃないかと思ってるんです。」 そのとおりだと思います。ただそれは、沢辺さんのようにそれがどのような意味を持つのか、何のためかを理解していることが必要でしょうね。そうしないとインライングラフィックの例のようなことがたくさんでてきそう。 で、それを理解することって、けっこう敷居が高いかもしれません。 当はさらに、そもそも情報とはどのような構造を持っているものなのか、その構造をどのように見せるべきなのかについて知り、考える必要があり、そここそが編集・デザインの役割、すなわち出版社の役割だと思うのですが。 ▼ 電子書籍の価格については、部数や在庫の概念がリアルとデジタルではまったく異なるという点の

    談話室沢辺 ゲスト:太郎次郎社エディタス・須田正晴 第3回「小さな出版社が、電子書籍について考える」 | ポット出版
    xiaodong
    xiaodong 2009/12/13
    「電子書籍にも流通が必要」電子ブックになってもそれなりに売ろうとすれば流通コストが完全になくなるわけではない。