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1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 米Googleは現地時間の6月22日、HTML5開発を支援するサイト「HTML5 Rocks」を公開した。 サイトではHTML5開発の各種情報のほか、チュートリアル、そしてサイト上でHTML5関連コードを編集して実行できるプレイグラウンドを提供し、学びなが
一部、直訳ではなく意訳した部分がございます。原文と表現が異なることがございますので、ご了承ください。この日本語訳は、私が理解を深めるために、自分なりに日本語化したものです。本日本語訳には、翻訳上の誤りがある可能性があります。したがって、内容について一切保証をするものではありません。正確さを求める場合には、必ず原文を参照してください。当方は、この文書によって利用者が被るいかなる損害の責任を負いません。もし誤りなどを見つけたら、当サイトのお問い合わせより連絡いただければ幸いです。 原文URL:http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-diff-20110525// 原文タイトル:HTML 5 differences from HTML 4 - W3C Working Draft 25 May 2011 翻訳日:2011/05/26 最終更新日:2011/05/26
ちまたでは、電子書籍の話題花盛りですが、「電子出版ってどうやるの?その質問の答えを探してみました」というブログ記事にもあるように、国内ではいまだ決定版と言える電子書籍配信業社は生まれてきていません。 今後、書籍の電子化の流れは必至ななか、AmazonやAppleに代表される海外勢(黒船、という表現もアレですが)においしいとこかっさらわれないように、国内各プレイヤーの電子書籍ビジネスの利権を巡る争いが激化しつつあります。 各プレイヤーごとに徒党を組み、それぞれの立場から利権を争う様子はまさに群雄割拠!三国志もびっくりです。 今後のeBookビジネスを考えるためにもまずは、現在のプレイヤーについて私の意見も交えつつ、まとめてみたいと思います。 ■大手出版社団体 団体名 : 日本電子書籍出版社協会(EBPAJ) 主な参加企業 : 全34社 朝日新聞出版、角川書店、河出書房新社、幻冬舎、講談社、光
- 1 - Directory of North American Collections of Old and Rare Japanese Books, Other Print Materials, and Manuscripts Revised, January 2008 Toshie Marra University of California, Los Angeles Hideyuki Morimoto Columbia University Hisako Rogerson Library of Congress Reiko Yoshimura Freer Gallery of Art/Authur M. Sackler Gallery, Smithsonian Institution Introduction: Since the Subcommittee on Japanes
紙の書籍を電子デバイスで読めるようにするたけの電子化ではなく、電子デバイスならではの電子書籍の在り方について考えてデザインしていく必要があります。 電子書籍を作るなら、電子メディアのための書籍をデザインしたいものです。紙の書籍を模した、名ばかりの電子書籍が多い。残念だと思いませんか? 私自身iPadを使ってみて気づいたのだが、新聞や雑誌を読むのに気の利いたアプリケーションなど必要ない。画面が小さいiPhoneの場合は、アプリで利便性が格段に高まる。だがiPadの画面は十分大きくて明るい。ネットへの接続環境さえ良好なら、どんな出版物もアップルのブラウザ「サファリ」で読むのが一番だろう。 バニティ・フェアやタイムのiPad向け電子雑誌は、ページをめくるという時代錯誤を復活させようとしているだけだ。 iPadは新聞も雑誌も救わない | ニューズウィーク日本版 「ページをめくる」という行為について
電子ペーパーはここが違う 電子ブックリーダーとして脚光を浴びている、Appleの「iPad」とAmazonの「Kindle」。テレビや雑誌を通して見るかぎり、両者の違いはカラーかモノクロか程度にしか感じられないが、実物を見るとKindleの電子ペーパーのほうがはるかに紙に近い質感を実現していることが分かる。 その理由の1つが、Kindleの電子ペーパーとして採用されている「E Ink」が、反射光で表示を得るということ。液晶パネルでは、基板背後にある光源から照射された光(透過光)を通じてものを見るが、E-Inkの方式は紙と同じ。太陽や照明器具が発する光にはいろいろな波長が含まれているため、人間の目にはより自然に映るというわけだ。 画面がチラつかないことも大きな特徴。液晶パネルの場合、表示するデータに変化がなくても毎秒数十回は画面を書き換えるため、チラつき(フリッカー)の発生は避けられないが、
本日のお題:デフォルトはssim.m、それ以外なら「主観評価との相関」を提示せよ 前回、お伝えしたとおり、私の今の心境は、 今、日本で進行中の大型電子化プロジェクトにおいて、SSIMの使われ方が間違っているんじゃないか、そもそもSSIMを誤解しているんじゃないか、と危惧しています。 http://d.hatena.ne.jp/denshikA/20100624 でも、危惧してるだけじゃ、無責任な万年野党と何ら変わりませんね。なので、現状を踏まえて、どうすれば良いのか考えてみたいと思います。 おそらく、電子化プロジェクトの発注側ないし監理側は、「SSIMを測定して検査するツール」を持っているはずです。*1 なので、 その検査ツールのSSIM計算部分*2のプログラム・ソースを公開するべきだと思います。 もし、検査ツールの開発元がソース公開を拒否した場合*3、そのツールの採用を中止するべきだと思
「Google Book Downloader」はGoogleブックスの画像への直リンクを生成してくれるスクリプト。 ページ単位でリンクが生成できるのは便利ですねー。 ページ単位でブックマークすることができるようになります。 ずる賢い人は、画像を全部ダウンロードしてローカルで読もうってことを考えるかも。 実際そういった使い方を想定したスクリプトですねこれは。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 (Firefoxのみ動作可能です。Chromeはだめでした…) まず「Google Book Downloader」のダウンロードページへアクセスします。 「Install」ボタンよりインストールできます。 (※Greasemonkeyが必要です。) 次に、Googleブックスへアクセス。 「Twitter」の本でも探してみましょう。 本の詳細ページを開くと、左上に「Download this
追記:7月5日09:00 Kaori Kotobuki @kaoritterさんさんが電子書籍ネタを一通り押さえたい人向けTwitterリスト「ebook_jp」という同趣旨のリストを作られています。こちらも合わせて参考にされてください。 追記:7月5日08:40 Hiroki Kamata @hkamataさんを追加いたしました。海外の情報を伝えてくださいます。 kuniharu shimizu @seehaikuhereさんを追加いたしました。俳人として独自のプロジェクトを伝えつつ、海外の情報を伝えいます。海外への発信もなさっています。 渡辺由佳里 Yukari Watanab @YukariWatanabeさんを追加いたしました。洋書の書評やPRなどをされている方で、海外の情報を伝えてくださいます。 新たに「海外情報」という分類枠を設けました。 Kaori Kotobuki @kao
RepubはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。iPad、Kindleの登場によって電子書籍市場がにわかに慌ただしくなっている。既存の書籍、雑誌、単行本などを電子書籍化するのが一般的になっているが、ネット上にも既に膨大な文書データが存在する。 データを取得しているところ 例えばニュースサイトやメディアサイトを電子書籍化すれば、オフラインでも閲覧できるようになる。Webサイトを印刷したりPDFにするように、電子書籍にできたとすればコンテンツは無限とも言えるだろう。それを可能にするのがRepubだ。 RepubはRubygemsを使ってインストールするソフトウェアで、repubコマンドにURLを引数として渡せばデータを取得し、ePubファイルとして出力する。XPathを使って取得部分を操作したり、執筆者情報などを付与することも可能だ。スタイルシートの設定もできる。 できあがった電子書籍
サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。
お久しぶりです。自称“動画配信プロデューサー”の小野永貴です。今日の生中継の告知です。 私は一応、図書館情報学という学問領域に属しているのですが、ついに図書館情報学にも「若手の会」が結成される事になりました。関連分野では、教育システム若手の会や情報科学若手の会などが存在していたので、図書館情報学若手の会できないかなーと思い1年前に「U27」*1など提案していた僕としては、大変嬉しい限りであります。 会の名前は「ALIS」、素敵ですね。きっと時代の流行り的にも、「ALIS in Wonder Land」というプロモーションムービーを作ったり、「ALIS for iPad」という電子書籍を作ったりするに違いありません。 そして、その第1回定例会が今日なわけです。 第一回ALIS定例会の詳細決定いたしましたので、お知らせ致します! 開催場所:筑波大学図書館情報学図書館ラーニングコモンズ 開催日時
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