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【Webニュース】 平成25年7月3日東北大学附属図書館 「Web of Science/Web of Knowledgeアップデートワークショップ: 引用索引データベースの活用法と研究評価の最前線」を開催しました。 7月2日(火)14:00-17:00 「Web of Science/Web of Knowledgeアップデートワークショップ」を開催しました。(東北大学附属図書館、トムソン・ロイター主催、AIMR共催) Web of Scienceは、論文等の引用索引のデータベースであり、自分の研究論文を誰が引用しているかを知ることが可能であり、また、ある論文がその研究分野においてどれだけ影響力をもっているかなどを知るためのツールとしても利用できるという特色があります。 Web of Knowledgeは、Web of Scienceを含め異なるタイプのコンテンツを検索できるようにした包
2011年 プレスリリース 専門書の引用検索データ、Book Citation Indexの提供を開始 専門書の引用検索データ、Book Citation Indexの提供を開始 ~Web of Scienceに専門書データを追加し、更に高品質で包括的な分析を実現~ 2011年10月19日(日本時間) 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア/英国ロンドン発 *米国時間2011年10月10日に発表されたプレスリリースです。 世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都千代田区)は、10月9日、研究者・出版社・ライブラリアンのための新しい情報リソースとして、専門書情報および引用データの検索を可能にする「Book Citation Index」を「Web of ScienceSM」に新たに追加しました。 Book Citation Indexは
またも前回記事をアップしてから1ヶ月以上間が空いてしまいましたが・・・(汗) 7/27(東京)、7/29(大阪)に開催されたトムソン・ロイターによるセミナー「図書館員のためのWeb of Scienceキャッチアップ・セミナー」で、ユーザレビューについて発表してきましたっ。 これはもともと公私立大学図書館コンソーシアムとトムソン・ロイターで例年開催されていたセミナーだそうで、今年は大学図書館コンソーシアム連合:JUSTICE発足に伴って、JUSTICEの説明と、さらに7月に新バージョンに移行したWeb of Science 5についての説明・レビューも行われるという、ホットトピック×2の組み合わせセミナーでした。 Web of Knowledge 新バージョンについて http://wokinfo.com/about/newwok/jp/ JUSTICEについて http://www.ni
セミナーは終了しました。130名の参加がありました。 ご参加ありがとうございました。 当日の発表資料、ドキュメントを公開しました。 更新記録 ・ビデオ映像を公開しました。(2011/05/09) ・ドキュメントを公開しました。(2011/04/22) ・発表資料を公開しました。(2011/2/7) ・申込期限を2月2日(水)に延長しました。(2011/1/25) ・概要に報告書へのリンクを貼りました。(2011/1/18) ・講演要旨を掲載しました。(2011/1/17) ・ウェブページを公開しました。(2011/1/13) 日本の研究論文/学術誌は、今、世界の中でどのような位置にあるのでしょうか。 2010年12月に、時を同じくして「世界における"日本の論文/日本の学術誌"のインパクト」を異なる観点から調査分析した2つの報告書が出されました。 国立情報学研究所・根岸名誉教授による「日本の
「日本発の論文数減ってない?」というエントリを自分が書いてから、気付けばもうすぐ1年が経とうとしています。 グラフで見る日本の科学研究の後退(?):日本の2005-2009の論文生産数は1999-2003の水準より減少 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 結局、この件についてその後、自分は追加の調査は行なっていないのですが、トムソン・ロイターのデータのいじり方によっては2008年⇒2009年で日本の論文数は減少する、というのはその後もちょくちょく耳にしました。 一方でソースを変えれば別に論文数は減っていない、という話も同じようにしばしば聞きます。 しかしこのような単純な数字だけ見て一喜一憂することにあまり大きな意味があるわけではなく、より重要なのは日本人による論文や日本の学術雑誌、ひいては日本の科学研究の、世界における位置付けがどう変化しているのかという実態であり、それはデータとより深
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