2014年4月8日、国立国会図書館サーチから、ジャパンナレッジ(JapanKnowledge)の約260万の項目を一括して検索できるようになりました。 新機能リリースのお知らせ(2014年4月7日)(国立国会図書館) http://iss.ndl.go.jp/information/2014/04/08_announce-4/ お知らせ一覧(JapanKnowledge) http://japanknowledge.com/whatsnew/ ※2014年04月08日 国会図書館サーチ(NDLサーチ)と検索機能連携サービスを開始 JapanKnowledge(JapanKnowledge) http://japanknowledge.com/ 関連: JapanKnowledgeとJK BooksのメタデータをWorldCatで提供へ Posted 2014年3月31日 http://cu
国立国会図書館サーチの連携について1. 国立国会図書館サーチの連携国立国会図書館サーチは、「書籍等分野(図書館領域)」のつなぎ役として、各機関が保有するコンテンツのメタデータを集約し、より広く流通させることで、コンテンツの可視性を高め、利用を促進することを目指しています。 国立国会図書館サーチにコンテンツのメタデータを提供いただく一連の流れのことを連携(メタデータ連携)と呼んでいます。連携をすることで、ご所属の機関で保有しているメタデータが国立国会図書館サーチを通して利用可能になります。 国立国会図書館サーチとメタデータ連携すると、国立国会図書館サーチの画面でメタデータが検索可能になるほか、APIを通した他システムでのメタデータ利用可能性が広がり、資料・データ双方に活用の機会が増えます。 国立国会図書館サーチが収集・連携している検索対象については、「連携データベース一覧」をご参照ください。
ku-librarians @kulibrarians 第161回ku-librarians勉強会:NDLサーチについて(仮) - 勉強会の予定・記録 (id:kulibrarians) http://t.co/1K4rfWKVDp #kul161 明日の勉強会のご案内です。明日は同志社大学の原田先生が登壇! ぜひお越しください
情報組織化研究グループ研究会 原田隆史氏(同志社、NDL) 大阪駅前第2ビル キャンパスポート大阪 情報組織化研究グループ月例研究会報告(2012.6) 国立国会図書館サーチ:その開発経緯・機能・特長・今後 http://josoken.digick.jp/meeting/2012/201206.html かつてフォーカスグループインタビューにも呼んでいただいたNDLサーチの最新状況をお聞きするために出席。 以下、例によって、自分なりの理解と、自分なりのメモです。 ■導入 ○多くのシステムを比較検討 日本のシステムは合格点に達せず。 ALEPHに加えて、Primoというサブシステムを導入。 ○NDL蔵書、冊子だけでなく、デジタル情報・画像・音声なども対象にというコンセプト ○ユーザの声を反映するための調達方法 プロトタイプ仕様、開発版の公開、本公開 フォーカスグループ・インタビュー 対象は
リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
国立国会図書館サーチとディスカバリインタフェース 1. 国立国会図書館サーチの公開 2012年1月6日、国立国会図書館(NDL)は新しい情報探索用ツールとして国立国会図書館サーチ(以下、「NDLサーチ」という)の提供を開始した(1)。このNDLサーチは、従来のNDL-OPACおよび国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)に代わるサービスという位置づけである。しかし、それだけではなく今後の図書館システムのモデルとなるような、次世代OPACまたは「ディスカバリインタフェース」という言葉で示される新しい仕組みを備えたシステムであるという点でも注目されるものといえよう。 さらに、書誌データの標準化を意識しダブリンコアをベースにしたDC-NDLを採用していることや、システムを実現するために用いられているソフトウェアがオープンソースソフトウェアを中心としており、将来的にはNDLサーチ自
国立国会図書館は、2012年1月6日から、これまで開発版として提供していた「国立国会図書館サーチ」を正式サービスとしました。また、同日から、新しいNDL-OPACの公開を開始するとともに、館内サービスも新しくなりました。 平成24年1月、国立国会図書館のサービスが変わりました(国立国会図書館 2012/1/6付けのお知らせ) http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2011/1192695_1670.html 国立国会図書館サーチが正式サービスとなりました(2012年1月6日)(国立国会図書館サーチ 2012/1/6付けのお知らせ) http://iss.ndl.go.jp/information/2012/01/06_release/ 国立国会図書館サーチ http://iss.ndl.go.jp/ NDL-OPAC https://ndlopac.ndl.go.j
国会図書館OPACにアクセスするPerlモジュール "MARC::NDL_Search::OPAC" 国会図書館サーチ APIのNDL-OPACの利用に特化したPerlモジュールです。 国会図書館の蔵書をこのモジュール経由で検索することができます。 1. 仕様 仕様については MARC::NDL_Search::OPACをご参照ください。 仕様については予告なしに変更する可能性があります。 2. "サンプルスクリプト サンプルのPerlスクリプトは sample.txt(UTF8テキスト)をご参照ください。 そのままお使いいただけます。 3. インストール version 5.8 以上のPerlのインストールしている必要があります。 また、Perlモジュール"Business::ISBN"の事前インストールが必要です Windowsにおいては、Strawberry PerlもしくはActi
ソシオメディアは、国立国会図書館様が運営する「国立国会図書館サーチ(開発版)」について、2010年1月から2011年3月まで、国会図書館ご担当の皆様・株式会社NTTデータ様とともにUIデザインをさせていただきました。 (事例:「国立国会図書館サーチ(開発版)」のUIデザイン [国立国会図書館様]) 国立国会図書館は多くの文献検索サービスを運営しています。その中でも、この新しい国立国会図書館サーチは特別な位置づけにあると言えます。 国立国会図書館サーチは、国立国会図書館が所蔵する全ての図書、デジタルアーカイブ、レファレンス情報(探し方/調べ方の事例など)、都道府県立図書館、政令指定都市の市立図書館の蔵書を検索(非同期での横断検索)できるほか、書誌属性情報にもとづいた多段階での絞り込み、連想キーワード検索、翻訳表示、書誌同定、外部サービス(各種検索エンジン、ソーシャルサービス、所蔵機関サイト、
ちょっと古い出来事で、恐縮です。 かなりはしょっている点は、ご了承下さい (主催者の方からも掲載許可を頂いております) 国立図書館の新しい情報提供サービスについてのグループディスカッション(2009.10) http://blog.goo.ne.jp/kuboyan_at_pitt/e/afd58f2a887eea61083a67f5f3bf5234 の続きの話にお声かけいただきました。 次のURLから"クイックアンケート"にもリンクしていますので、試しに使ってみて、声をお寄せいただけると、開発側の方々も喜ばれるのではないでしょうか。 コンセプト等も "国立国会図書館サーチについて" に書かれています。 ■国立国会図書館サーチ(開発版) NDL Search http://iss.ndl.go.jp/ ■参加者 よく知られた書店や図書館の関係者や、インターフェースデザインの仕事や取説を作る
国立国会図書館サーチが提供するOAI-PMH1. OAI-PMHについて国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)では、Webサービスや研究開発等にご活用いただくため、NDLサーチの書誌メタデータをOAI-PMHで提供しています。 OAI-PMHとは、データの自動収集によってメタデータを交換するためのプロトコルです。OAI-PMHの基本仕様は以下のページに記述されています(国立情報学研究所による日本語訳)。 http://www.nii.ac.jp/irp/archive/translation/oai-pmh2.0/また、国立国会図書館では、これまでのNDLサーチの経験や反省をふまえ、OAI-PMHの概要と実装時の注意点などをまとめた「OAI-PMHの要点」(ZIPファイル)を公開しています。 OAI-PMHの入力形式はURL、出力形式はXMLです。リクエスト種別や取得したいメタデータの条件、
1. 図書館での Solr の使い方 Next-L Enju と国立国会図書館サーチ 田辺浩介 [email protected] Twitter: @nabeta 2. 自己紹介 ● 田辺浩介(たなべこうすけ) – 1978 年 4 月 12 日生まれ – 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程 – 東洋大学経営学部非常勤講師 – 合同会社次世代図書館システム代表社員 – 司書資格持ち – Project Next-L 参加者 3. Project Next-L ● 図書館関係者による 図書館管理システム開発プロジェクト – http://www.next-l.jp/ ● 2006 年 11 月に 慶應義塾大学文学部の原田隆史准教授 (当時)によって設立 4. Next-L Enju ● Project Next-L の成果物となる オープンソース図書館
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