一週間のうちに2回もARG関連のイベントに参加するなんて、暇人かマニアと思われそう。とびくびくしながら参加したら、暇人でもマニアでもないけど連続参加している方々が何人か見えたのでひと安心。 例によって自分による自分のためのメモ。→以下は自分の感想(および妄想)。 岡本真さん 学会での託児サービスはデフォルトになりつつある。学会費からの補填などもあり。 ただ、まだ不十分。たとえば事前申込制。子どもが当日熱を出して保育所に預けられなくなった場合に利用できない。 学会に限らず、女子学生が増えると全体の人数も増えるもの。一層の充実が望まれる。今後も調べていく。協力してくれる人求む。 →学会に託児サービスってあるんだ、へえ。という感想。 そもそも研究者と育児というのが自分の中で結びついてなかった。研究者やっている女性はあまり多く知らないけれど、昼夜不規則、非常勤・バイト掛け持ちで超多忙、薄給でも研究
日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 さる、8月22日(土)に大阪で開かれた第5回ARGカフェ&フェストに参加してきました。 参加レポ、遅いよ。 どうも最近、ブログも気力がわきません。Twitter始めたからではありません、念のため。ブログの更新が滞り始めたの3月からで、Twitter始めたの5月ですから。 戯れ言は置いといて。 5回目、大阪ですよ! ふと気づけば、第4回の仙台も書きかけじゃん。 なにげに、皆勤賞は私だけらしいですよ。こんなしょうもないのが皆勤賞で申し訳ない。 今回、各お題に対する逐次レポと感想は無しで。それやろうとするから書けないの。内容と参加者の感想などは本家をご覧下さい。 http://d.hatena.ne.jp
第5回ARGカフェ&ARGフェスト@大阪に参加しました。一期一会。初めてお会いした皆さんーライトニングトークに登壇なさった方もパブでお相伴させていただいた方もーお会いできて光栄です。またARG@京都でお近づきになった方やウィキメディアつながりのマイミクさん、再会できて楽しゅうございました。ARGさん、開催ありがとうございました。 詳細は、きっとほかの方から出る*1と思うのでそちらをご覧いただくとして・・・ 私のほうは、希望者だけお邪魔した、二つの専門図書館、エル・ライブラリーとドーンセンターの情報ライブラリー?のことをメモしておきます: *1:エル・ライブラリーさんとか、twitterとか図書館の中では走らないでください!さんとか、xiao-2さんとか ARGさんのご紹介ということで、約1時間、エル・ライブラリーの閲覧室および二つの書庫をご案内いただきました。よそにない、公立図書館が持たな
8月22日(土)のこと。第5回ARGカフェ&ARGフェスト@大阪の日である。朝から大阪に入り、前回は土地勘がなく、淀屋橋・北浜の界隈にあるとは思わなかった ・適塾 http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/about/tekijuku/ を見学。 その後、今回のオプショナルイベントとして見学会を行う ・エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館) http://shaunkyo.jp/ http://d.hatena.ne.jp/l-library/ を経て、 会場となる ・ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター) http://www.dawncenter.or.jp/ に到着。参加者の中から申し出てくださったサポーターの方々に助けられて設営を行い、定刻の15時過ぎには無事開始。ちなみに参加者は約50名。 2009-08-22(Sat): 第5回ARG
第5回ARGカフェ&フェスト@大阪に行ってきました。 日時:2009年8月22日(土) 場所:ドーンセンター 目次: 久慈達也さん(神戸芸術工科大学)「新図書館ラボ−神戸芸術工科大学図書館の教育支援」 松村真宏さん(大阪大学)「異分野コラボレーションを成功させるたった一つの方法」 千本沢子さん(エル・ライブラリー)「名もなき人の」 林豊さん(京都大学附属図書館)「クリックしないリンクリゾルバの作り方」 三浦麻子さん(関西学院大学)「学会公式サイトのあるべき姿とは!?−日本社会心理学会の(暗中)模索」 松下光範さん(関西大学)「5分でわかる情報編纂」 小澤かおるさん(首都大学東京博士課程)「図書館できっとできるセクシュアル・マイノリティのサポート」 高久雅生さん(物質・材料研究機構、CRESプロジェクト)「21世紀の新しい共同研究について」 光森奈美子さん(Lifo)「Lifoってこんなとこ
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
私達は、日常生活において様々な情報処理システムの恩恵を受けながら暮らしています。ICT (Information Communication Technology) の高度化やネットワークの普及によって、それらのシステムの利用場面は格段に増加していますが、全てのシステムが必ずしも「使いやすい」ものになっていないのが現状です。システムの使い勝手の悪さに辟易としたり,苛立ちを感じたりした経験はないでしょうか。このような現状を少しでも解消するために、ユーザとシステムとの間のやりとり(インタラクション)に注目し、機能と使いやすさが両立するようなシステムを実現するにはどうすればよいか研究を進めています。具体的には(1)ユーザの振る舞いや要求の分析・モデル化、(2)新しいシステムのデザイン創出、(3)システムの実装と評価、をひとつのサイクルとし、このサイクルを繰り返していくことで、「使いやすい」システ
CRES (Cognitive Research for Exploratory Search)とは (通称:クレス)という名称で、「認知科学的アプローチ」「Exploratory Search」などをキーワードにした共同研究プロジェクトです。 CRESプロジェクトでは、 Web上の利用者の情報探索行動や認知プロセスに着目した研究を行っています。利用者実験の手法に基づき、利用者のWeb上の画面遷移映像、閲覧WebページのURL、眼球運動、発話、事後インタビューなどを記録して分析を進めています。 国立情報学研究所の公募型研究(テーマ:探索型検索システムに関する認知的研究)に参加しています。 お知らせ 2009年11月19日情報処理学会 第96回 情報学基礎研究会でCRESの成果を発表します(三輪真紀子)(2009-10-27追記) 2009年11月12日第6回ARGカフェでCRESでおこなっ
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Skip to main content From Around the Library One Thousand American Fungi A veteran of the Civil War, Charles McIlvaine turned to the study of mushrooms. His published notes and illustrations on American fungi is considered a classic of mycology. Betty Crocker's Cooky Book by Betty Crocker Where the Hummingbird Flies by Frank Hercules, 1911-1996 The Voting Rights Act: The First Months by U.S. Commi
動向情報の要約と可視化に関するワークショップ 趣旨 研究課題「動向情報の要約と可視化」について, 共通の素材を用いて協調的かつ競争的に研究を進めていくワークショップを提案いたします. 動向情報とは,幾つかの統計量の時系列データを基として,その変化を通時的にとらえつつ, それらを単に羅列するのではなく,総合的にまとめ上げることで得られるもので, ある商品の価格や売上の状況,ある会社の業績状況, 内閣や政党の支持状況等がその典型です. 動向情報への関心に,簡潔で平易な文章や視覚的なグラフで, もしくはそれらを協調させたマルチメディアプレゼンテーションで答えるための技術の確立が研究の目的です. その研究は情報可視化を含めた広い意味での情報アクセス技術に関する研究開発を様々な点で牽引すると考えます. ワークショップの目的は,共通のデータを用いて, 緩い意味で共通の課題に取り組むことによる議論と研究
目次 自己紹介 高久雅生について。 発表文献 これまでに執筆、発表した文献の一覧です。 ソフトウェア 自分で書いたスクリプトなどを置いてあります。 講義資料 授業の資料を置いてあります。 その他諸々 上記のもの以外 リンク集 自分のよく行きそうなところを集めたリンク集 Webアルバム デジカメを携帯して日常の風景をいろいろ撮ってます。 まさおのChangeLogメモ 個人用のメモ(日記)です。日々の備忘録代わりに書いてます。 研究室サイト: http://www.slis.tsukuba.ac.jp/takaku-lab/ 高久雅生 (Masao Takaku) https://masao.jpn.org/, [email protected] ツイート
CRES (Cognitive Research for Exploratory Search)とは † (通称:クレス)という名称で、 「認知科学的アプローチ」「Exploratory Search」などをキーワードにした 共同研究プロジェクトです。 CRESプロジェクトでは、 Web上の利用者の情報探索行動や認知プロセスに着目した研究を行っています。 利用者実験の手法に基づき、利用者のWeb上の画面遷移映像、 閲覧WebページのURL、眼球運動、発話、事後インタビュー などを記録して分析を進めています。 国立情報学研究所の公募型研究(テーマ:探索型検索システムに関する認知的研究)に参加しています。 ↑ 江草由佳 国立教育政策研究所 教育研究情報センター 総括研究官 神門典子 国立情報学研究所 情報社会相関研究系 / 総合研究大学院大学 教授 齋藤ひとみ 愛知教育大学 教育学部 准教授
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