タグ

勉強会に関するxiaodongのブックマーク (49)

  • 北海道の図書館職員を中心とした有志による自主的な勉強会 アーカイブ

    第01回 2014年12月03日(水) 「大学図書館職員短期研修 参加報告会」 第02回 2015年01月28日(水) 「大学図書館の広報を考えてみる」 第03回 2015年02月27日(金) 「学習支援企画担当奮闘記&これからの学習支援」 第04回 2015年03月18日(水) 「この1年+αを振り返る」 第05回 2015年05月21日(木) 「北海道ではあまり聞けないNIIと千葉大の話」 第06回 2015年06月23日(火) 「MIS目前!医系は楽しいよ特集」 第07回 2015年07月16日(木) 「自己研鑽‐自分を高める夏にしよう♪‐」 第08回 2015年08月10日(月)

    xiaodong
    xiaodong 2015/07/20
    北海道
  • 同志社大学図書館情報学研究会 DUALIS

    同志社大学図書館情報学研究会DUALISについて DUALISは、2013年4月に結成された学部生中心の図書館情報学研究会です。 週3回の勉強会のほか、図書館見学会なども行っています。 図書館総合展2013ポスター発表参加決定 2013年10月28日~31日、パシフィコ横浜で行われる図書館総合展において、ポスター発表することが決まりました。 DUALISの活動、今後の展望などが内容です。 皆さま、ぜひお越しください。 詳細はこちら

    xiaodong
    xiaodong 2013/10/30
    「週3回の勉強会」
  • メッセージ、リンク、ファイルなどを共有できる場所を作るサービス「Padlet」 | ライフハッカー・ジャパン

    ファイルの共有だけならオンライン上のどこでも可能ですが、グループでの情報共有となると、問題がさまざまに生じる場合もあります。 そんな時、「Padlet」を使えば、メッセージや画像、ファイル、リンクなどを共有できるウォール(貼り付けられる場所)を作成でき、グループ内での情報共有に役立ちます。リアルタイムでのコラボレーション作業も可能です。ウォールを作成する際に、「パブリック設定」または「プライベート設定」を選択できます。プライベート設定の場合、誰が閲覧可能なのか、共有可能なのかを選択できます。 ウォールへのテキストメッセージや画像の貼り付けはとても簡単。デフォルトではウォールはフリーフォームになっているので、メッセージを任意の場所に挿入できます。設定を変更すれば、時系列順にメッセージを表示することも。 ウェブ上には、ファイル共有可能な掲示板スタイルのシステムが数多く存在しますが、Padlet

    メッセージ、リンク、ファイルなどを共有できる場所を作るサービス「Padlet」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 図書館系勉強会KLC「『論文を読む会』のこと」 - ブログつくったカパ

    id:humotty-21さんのブログに掲載されていた図書館系勉強会の今年度からの記録です。 図書館系勉強会@つくば、3学期の部です。 3学期は毎週水曜日3限の開催です。 すこし期間があいてしまいましたが、今回は 2013年2月13日の@0i0i0さんの発表の記録を掲載します。 今回の発表は「『論文を読む会』のこと」でした。 今回も同様に、個人の主観の入った調査による発表であること、またそれが他人が聞き取れる範囲での記録になっていることをご理解いただきつつ、ご覧いただければと思います。 です。よろしくお願いいたします。 今回のスライド 20130210「論文を読む会」のこと(修正) (1) from Satoko Yamashita 今回の発表レジュメ 20130213勉強会_文献レビュー (1) from Satoko Yamashita 勉強会の様子 輪読会や抄読会について改めて考える

    図書館系勉強会KLC「『論文を読む会』のこと」 - ブログつくったカパ
  • 導入事例 | チームのためのスマホアプリ サイボウズLive

    一般社団法人 佐賀県臨床工学技士会 様 サイボウズLive上で日常的な議論が可能になり、会議では必要な議論に絞った話し合いが可能になった

    導入事例 | チームのためのスマホアプリ サイボウズLive
  • このページを見るには、ログインまたは登録してください

    Facebookで投稿や写真などをチェックできます。

  • 「質疑応答」の設計しなおしをやってみれないか、と思った。: egamiday 3

    前々から、もしかしたらどうも、いわゆる「質疑応答」のシステムっていうのは設計ミスってるんじゃないか、と思ってたりして。 質疑応答、ってゆったら、世に広く普及しているやり方としては、発表とかプレゼントか講演とかがあって(スピーカー)、そのあとにオーディエンスの人たちの中で、何か質問したい、何かコメントしたい、ていう人が挙手をして、その中から例えば司会の人がいればその人が選んで、選ばれてあてられた人が、質問したりコメントしたりっていう感じですよね。たぶん国や分野や業種にかかわらず、広く広く、あたりまえのようにそのやり方がとられることがほとんどじゃないかなって。 そしてまた、あまりいいやり方にならなかったり、よくない結果になったり、なんかいまいちどうなんだろう的な感じになったり、ていうことも、少なからず何度も目撃や経験してきたですよね。 それで、このやり方ってもしかして設計ミスってるんじゃないの

  • egamidayさんの「勉強会で何が得られるか」考

    egamiday @egamiday ブログ書こうとか思ったんだけど、なんかいまいちふわふわしてて考えまとまんないので、とりあえず思いついた先からここにメモしていってみるよ。「勉強会で何が得られるのか」的なこと。京大のに限らず。 #kulibrarians egamiday @egamiday 勉強会って、知識なり情報なり技術なりスキルなり”知”なり、そういう具体的なものを得ることが一番の得られるものかっていうと、それはまずちがうよなっていうのはわかってる。 #kulibrarians

    egamidayさんの「勉強会で何が得られるか」考
  • 第10回勉強会(2011年12月3日)報告

    関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 「書物としての三国志」 日時:2011年12月3日(土) 14:00〜17:00 会場:キャンパスプラザ京都第1演習室 発表者:長坂和茂 今回の発表では、日で広く読まれている三国志について、正史の成立、演義の成立、各版の系統から日における受容まで、大きな視野から紹介がなされた。 当日の参加者を中心とするtwitterでの言及のまとめはこちらを参照。 以下に概要を紹介する。 零.前提知識 三国時代は184年の黄巾の乱から280年の呉滅亡までをいう。名目上は、229年孫権が皇帝を名乗り、呉を建国してからが三国時代ともいえるが、そこから234年の諸葛亮没まではわずかしかなく、三国志関係の創作ものはそれ以降をほとんどおまけとして扱う。見方によっ

  • 専門知識の仕入れ方 - Preferred Networks Research & Development

    今日は,普段どのようにして専門知識を仕入れているかについて書いてみようと思います.特に自分が得意でない分野を知りたいと思った時に,どうするかに注目したいと思います.自分の専門の場合は,いくらでも時間を注ぐことが出来るので,世界中のリソースを全て探し当てて勉強すれば良いのですが,ちょっと興味が有るぐらいではそこまでやる時間は取れません.なので出来るだけ効率的に分かった気になるのが目標です. まず,論文を直接読むのはあまり効率的では無いと思います.論文は広い分野の中の或る問題に対して一つの解決方法を書いているだけで,分野全体を俯瞰することは目指していません.論文だけ読んで分野全体を理解するには,最低50ぐらい読む必要が有ると思います.

    専門知識の仕入れ方 - Preferred Networks Research & Development
    xiaodong
    xiaodong 2011/09/18
    「一人で読むのが大変ならば,輪講形式で,周りの人を誘って一緒に読み進めるのも良いと思います.」
  • Ku-librarians勉強会 第17回「五研共通図書室から宇治分館への移行 / 杉本裕美」(2001年2月22日) まとめ・感想文 - bunny-s-memo

    宇治分館への移行過程、分館の実際、分館のこれからの課題、と冒頭に提示されたとおりに体系的に話が進み、時間を感じさせられない発表でした。また、パワーポイントによるプレゼン資料も見やすく構成されたものでした。「移行過程」を説明する出典の示された各資料は説得的でしたし、分館化前・後の資料配置や人員構成の変化も整理された見せ方で、たいへん分かりやすかったです。「分館の今」はデジカメ写真を多用されており、決してよろしくない(!)現在の環境を示すには「”一見に如かず”効果」あり、ですね。「これからの課題」については、いろいろ難しいところもあるのでしょうけれど、もう少しつっこんだお話を聞けたらな、と思いました。杉さんのお話の中で、物管や予算が一化された時に来の意味での分館化が完成するのでは、という旨の指摘がとくに印象的でした。現在はそうした諸々の矛盾のしわ寄せが、第一線に来てしまっている状態なのか

    Ku-librarians勉強会 第17回「五研共通図書室から宇治分館への移行 / 杉本裕美」(2001年2月22日) まとめ・感想文 - bunny-s-memo
  • Ku-librarians勉強会 第2回「工学部文献収集講座の報告 / 江上敏哲」他(1999年11月5日) まとめ・感想文 - bunny-s-memo

    「工学部文献収集講座」の全体像を、参加者の声など豊富な資料で、わかりやすく説明していただきました。 この「講座」が必要になってきた背景には、教養教育課程の変化等の要因から、部局図書室が学習図書館機能を担う必要がでてきたことなどがあるのではと考えられます。そうした状況にはさまざまな評価が可能とは思われますが、今回のような取り組みは、より専門分化した利用者支援という観点からしても、専門図書館にしかなし得ない企画、という意味で大変有効なものであると思います。 また、情報源情報の伝達という、図書館が果たすべき役割を取り戻すという視点からも、その意味するところは大きいはずです。さらに、関連分野同士という点で、サービスのスケールメリットを発揮しやすい図書室間での密な連携は、部局図書室が存在意義を示しうる方向性として、今後のあるべきモデルを示しているものと考えます。加えて、図書室サイドからの広報やプ

    Ku-librarians勉強会 第2回「工学部文献収集講座の報告 / 江上敏哲」他(1999年11月5日) まとめ・感想文 - bunny-s-memo
  • IT系勉強会に参加する人が実践すべき10のこと | Act as Professional

    イベントの定義を事前に理解する 大きく分けて、イベントには2つのタイプがあると感じています。この2つのタイプを理解して、十分な準備をしてイベントにのぞみましょう。 講師から講義を受けて、知識を “教えてもらう” スタイル 特定のテーマに沿って、ディスカッションや手を動かして “学びあう” スタイル 告知ページやメーリングリスト、Twitterなどで雰囲気はつかめます。過去の開催情報も公開している勉強会も多いので、それを確認するのが一番確実でしょう。 教えもらうスタイル 「○○入門」といった感じの勉強会が多いタイプです。何も知らないところから、色々と手ほどきを受けて、使い始めてみるきっかけをつかむタイプの勉強会です。ですが、限られた時間で、限られたことをするので、体系的に知識を得られるケースはまれです。 よって、講義を受けたからといって満足してしまってはいけません。実際に自分で手を動かして、

    IT系勉強会に参加する人が実践すべき10のこと | Act as Professional
  • 第6回勉強会のお知らせ

    ► 2024 (1) ► 9月 (1) ► 2023 (1) ► 6月 (1) ► 2022 (2) ► 9月 (1) ► 5月 (1) ► 2021 (1) ► 5月 (1) ► 2019 (1) ► 1月 (1) ► 2018 (2) ► 11月 (1) ► 1月 (1) ► 2017 (3) ► 7月 (1) ► 3月 (1) ► 1月 (1) ► 2016 (10) ► 7月 (2) ► 6月 (2) ► 5月 (1) ► 2月 (3) ► 1月 (2) ► 2015 (6) ► 10月 (1) ► 9月 (1) ► 6月 (2) ► 4月 (1) ► 1月 (1) ► 2014 (10) ► 12月 (1) ► 10月 (1) ► 8月 (2) ► 7月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (1) ► 4月 (1) ► 2月 (2) ► 2013 (8) ► 12月 (1) ►

  • ku-librarians vs Lifo

    ku-librarians @kulibrarians ku-librarians vs Lifo、いよいよ日開催です! 会場はキャンパスプラザ京都京都大学サテライト講習室(キャンパスプラザ京都6階・第8講習室)http://goo.gl/UsO12 受付は13:45- #kulifo #kulibrarians #lifoclub 2010-12-11 08:49:39

    ku-librarians vs Lifo
  • 私立大学 キャンパスシステム研究会 - 第四分科会 2008 -

    2008年度 第四分科会(図書・学術情報)活動計画 1.活動方針 図書館および図書館システムをめぐる動向は日々変化しております。商用データベース、電子ジャーナルなどの電子リソースの出現は、図書館の資料構成を変化させました。また、近年よく使われる「Web2.0」という言葉は、情報技術の進化ともに建物と冊子を中心とした図書館に、電子図書館やネットライブラリーといった新たなサービス形態をもたらしました。これらの変化は図書館利用者の動向や図書館という建物の持つ意味さえも大きく変えようとしています。 第四分科会では、このような図書館システムをめぐる諸問題について、同じシステムを利用するユーザーとメーカーが協力し合い研究会として活動を行うことにより、問題の解決への道を探り各大学での意思決定に役立てていくことを目的として活動しております。 今年度は昨年度に引き続き、リアル空間とヴァーチャル空間の図書

  • #kulifoを追って - klarer-himmel13's diary

    このようなイベントに参加してきました。 ku-librarians vs Lifo 日時:2010年12月11日(土)-12日(日) 場所:京都 内容:"vs""night""tour" 当日の概要: Togetterまとめ - 「ku-librarians vs Lifo」 http://togetter.com/li/77784 参考URL: 「ku-librarians vs Lifo」参加フォーム https://spreadsheets.google.com/viewform?hl=ja&pli=1&formkey=dFhubXctRHFMZnF3TWlST3NPcU5NSVE6MQ 第129回 Lifo vs ku-librarians - 勉強会の記録 - ku-librarians: 図書系職員勉強会 http://kulibrarians.g.hatena.ne.jp/k

    #kulifoを追って - klarer-himmel13's diary
  • 図書館員学習論事始 - Traveling Librarianー旅する図書館屋

    職場学習論―仕事の学びを科学する 作者: 中原淳出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2010/11/05メディア: 単行購入: 7人 クリック: 182回この商品を含むブログ (19件) を見る企業における学びをテーマに、教育学から経営学及び経営の現場に切り込む中原淳さん初の単著。僕自身、中原さんの主催するlearning barには二度ほど参加したことがありますが、行く度に多くの気づきや学びを貰っています。 さて、このは、アンケート結果の統計処理をベースに、個人の職場における他者に支援された学習について、「人は職場で、どのような人々から、どのような支援を受けたり、どのようなコミュニケーションを営んだりしながら、職務能力の向上を果たすのか」、「職場における人々の学習を支える他者からの支援やコミュニケーションに影響を与える、職場の組織要因とはどのようなものなのか」といった問いに答

    図書館員学習論事始 - Traveling Librarianー旅する図書館屋
    xiaodong
    xiaodong 2010/12/18
    「業界学習論」
  • 勉強会をメモして公開するということ - Pixel Pedals of Tomakomai

    @yappoさんがとてもいいことを言っていたので、思うとこを書いておきます。 あのレポートのクオリティは相当なものだけど、あなたがYAPCに参加して何を思ったのかまではレポートされていない、なぜならそっれはあなたにしか表現できないから @yappo 勉強会のメモは、読むことより書くことに意義があります。勉強会の内容を写経すれば、ただ漠然と聞くよりも内容が頭に入りやすくなります。人が書いたメモを読むだけでは、この効果は得られません。このブログのエントリのようなただ書きなぐっただけの内容を読むのであれば、なおさらです:p セッション内でスライドに映されたモジュール名を自分の手でタイプすると、そのことによって記憶が助けられ、いざというときにモジュールの存在を思い出すことができるようになります。また、終わった後に感想文を書くだけでも、見てきた内容を改めて整理することで、知識として吸収しやすくなりま

    勉強会をメモして公開するということ - Pixel Pedals of Tomakomai
  • イベントをやるときのあんちょこ - Lifo-wiki

    Let's イベンツ! † 適宜修正してください。 Lifoイベント以外でも、お友達同士の勉強会、仕事で押し付けられたイベントの企画運営にも役立つリストを作りましょう! ゼロ段階 † 一緒にやる人を決める(複数人での運営) 参加者が少なかった時の、最低人数の確保 あとは、せっつくひとがいたほうが物事は進みやすい、ので。 公開しちゃう!っていう意気込みでやる 強制的な有言実行です。 具体的には、 LifoであればWikiにページを作る その他であれば、そのためにブログを作ったり 参加する人にとって、そのイベントの「ホーム」があるっていうのは、「安心感」につながります。友達にも紹介しやすい。 ↑ テーマをきめよう。 † なるべくしぼっちゃう。親睦を深める、◎◎について詳しくなる、■■を見に行く、など。 テーマが絞れたら、インパクトがあってかつ分かりやすいタイトルをつける。 「◎◎の陣」「リベア