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知っているようで実はあまり知らない、⽇本語以外の多⾔語組版について、基礎ルールが学べる記事をまとめています。 掲載中の⾔語のほか、他の⾔語の組版についてもご紹介予定です。
筑紫オールドゴシック-B、筑紫アンティークゴシック-B、筑紫アンティーク明朝-L、筑紫Q明朝-L、筑紫Aヴィンテージ明朝-R、筑紫Bヴィンテージ明朝-R ■東京TDC賞 東京TDC賞は、文字の視覚表現と、視覚コミュニケーションのさらなる研究・研鑽を目的に、1987年に任意団体「東京タイポディレクターズクラブ」が主催する、タイプデザインのコンペディションです。 公式サイト:http://tdctokyo.org/jpn/ ■グッドデザイン賞 グッドデザイン賞は、様々に展開される事象の中から「よいデザイン」を選び、顕彰することを通じ、私たちのくらしを、産業を、そして社会全体を、より豊かなものへと導くことを目的とした公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」です。 公式サイト:http://www.g-mark.org フォントラインナップ 筑紫明朝-L/LB/R/
「古今江戸」「古今髭」「ぶどう」に続く、フォントデザイナー Kokin氏の最新フォント「桔梗」。 特長のひとつでもあるウエイトの細さには、エレメントの大胆なデザインから、シンプルさの中にも親しみやすさや、心地よいリズムが感じられます。SNSで「エモみのある書体だ!」とつぶやかれたのも、LETSでの提供開始日でした。 今回は、フォント「桔梗」のデザインコンセプトや、制作のきっかけ、誕生秘話について、生みの親であるKokin氏に伺いました。 「桔梗」は、繊細かつモダンをテーマに作成した書体です。 漢字の随所に、大胆なデザイン処理をしているので、文字組みによって目を引く効果があると思います。 ポイントを大きくして使うと、思い切ったデザインが現れるような。特に漢字は顕著ですね。 また、小さいサイズで、ある程度の長さの文章になると、その部分が文章の表情に溶け込み、緩和された印象になってくるのではない
符号化対象外の文字を含めすべてのMJ文字図形をフォントファイルに格納しております。フォントファイル中、postテーブルのnamesの欄には各文字図形に対応するMJ文字図形名を格納してあります。 IPAmj明朝フォントVer.005.01からの変更点については、 リリースノートをご覧ください。 IPA Font License Agreement v1.0 日本語/Japanese English IPAフォントライセンスv1.0 許諾者は、この使用許諾(以下「本契約」といいます。)に定める条件の下で、許諾プログラム(1条に定義するところによります。)を提供します。受領者(1条に定義するところによります。)が、許諾プログラムを使用し、複製し、または頒布する行為、その他、本契約に定める権利の利用を行った場合、受領者は本契約に同意したものと見なします。 第1条 用語の定義 本契約において、次の各
San Francisco Font Family San Francisco はひとつの書体ではなく、SF Pro, SF Compact などと呼ばれ、それぞれに Text, Display, Rounded バージョンが存在します。Text よりも Display の方が多くのウェイトを揃えているのは、Text は視認性を重視した書体ゆえ、細いものは利用する想定にないからなのだと思われます。SFシリーズはVariable fontに対応しています。 SF Pro vs. SF Compact SF Pro は macOS や iOS, tvOS デバイスのシステムフォントとして採用されています。SF Compact は Apple Watch のシステムフォントとして採用されています。Compact は字が四角形に近い形をしていて、Apple Watch のような小さなデバイスでも視
普段何気なく目にする、文字。書籍や新聞、パソコンで読む様々な書体は、どのように生まれるのでしょうか?今回お話を伺うのは、有限会社字游工房の代表取締役であり、ヒラギノや游明朝体などのデザインで知られる書体設計士の鳥海 修(とりのうみ おさむ)さん。ユナイテッドアローズ社オリジナルの欧文書体も手がける鳥海さんに、これまでに制作した書体のこと、つくり手としての思い、そしてこれからについてお聞きしました。 Photo:Takahiro Michinaka Text:Yukino Yagi 書体の構想は、イメージの言語化から。 ー書体デザインの背景について教えていただけますか? 鳥海:書体制作に関わった当初は、生涯のうち一書体でもつくることができたら幸せだと思っていたんです。10年間の会社員時代は、一書体もつくっていませんでしたし。字游工房を設立した後、クライアントから「自分たちが自由に使える書
macOS Sierra に組み込まれているフォント macOS Sierra には、多数の書体が組み込まれています。必要に応じてダウンロード可能なものもあります。 以下のフォントは、macOS Sierra で自動的にインストールされ、有効になります。ほかのフォントも、書類や App で必要になった時点でダウンロードできます。 Al Bayan ボールド 11.0d0e1 Al Bayan プレーン 11.0d0e1 Al Nile 10.0d8e2 Al Nile ボールド 10.0d8e2 Al Tarikh レギュラー 10.0d4e1 American Typewriter 12.0d5e2 American Typewriter ボールド 12.0d5e2 American Typewriter コンデンス 12.0d5e2 American Typewriter コンデンス・
新聞、本、インターネット、あらゆる媒体に使われるフォント(書体)は現代社会の必需品。2017年秋以降、「ウィンドウズ10」に搭載される「UDデジタル教科書体」のプロジェクトを手がけるなど、教育現場を舞台に書体の可能性と魅力を伝え続ける、モリサワの女性リーダー、橋爪明代さんに迫る。 皆さんは書体(フォント)を意識したことがありますか? ゴシック体や明朝体などと呼ばれる文字の種類のことです。私が働くモリサワは、書体を作り出す会社です。皆さんもパソコンで企画書を作ったりメールを書いたりするときなど、無意識のうちにいくつもの書体に触れていると思います。 パソコンのない時代には、印刷物を作る際には「写植(しゃしょく、写真植字の略)」というシステムが使われていました。それ以前は「活字」という1文字ずつの小さな版を拾い上げ組み合わせて印刷が行われ、印刷物を作成するのは大変な労力の必要な作業でした。モリサ
Glyphs 2.4 (939)で日本語のフォントファミリーの作成を試した際のメモです。 この説明はGlyphs 2.4 (939)を使用して記載したものです。他のバージョンでは同様の結果にならない可能性があります。また、記載している設定は出力したフォントがCS6に付属する小塚フォントと同様の形式でアプリケーションのフォントメニューに表示されることを目指して試した結果です。他にもっと適した設定があるかもしれません。あらかじめこれらのことを了承してください。各自の判断で有効と思う場合は自己責任で参考にしてください。 この説明では例として Myテストかな L Myテストかな R Myテストかな M Myテストかな B Myテストかな EB Myテストかな H という名前で6つのフォントを作成します。 この説明では1つのGlyphsファイルの中に6つのフォントを作成しています。このフォントは文字
書体名の「つばめ」は、息子が鳥好きなこと、そして「つばめ」という言葉の響きが昭和レトロな懐かしい感じがすること。 ひょんとしたハライやクチバシのような三角のウロコが「つばめ」っぽいこと。 だから、「つばめ」に決めました。 「つばめ」に想いをのせて。この書体がたくさんの方に使っていただけますように。 神田友美 「つばめ」は2016年5月に提供が開始された書体です。 フォントワークスフォントの月間ダウンロードランキングで、常に上位をキープしている「つばめ」は、提供開始から1年が経過し、テレビや書籍、ポスターなど、その特徴あるかわいらしいデザインを見かけることが増えてきました。 今回は、「つばめ」の書体デザイナー 神田友美氏(以下、神田)をお招きし、フォントワークスの書体デザイナー藤田重信(以下、藤田)・越智亜紀子(以下、越智)・山村佳苗(以下、山村)との対談形式で、「つばめ」制作の書体誕生にま
文字界隈が活況を呈している。振り返ってみると、2010年に出版された『文字をつくる 9人の書体デザイナー』は、刊行当初こそ大きな話題にならなかったが、じわじわと評判が広がり、仙台や深圳など、思わぬところで若いデザイナーから声をかけられる場面が増えるようになったのはこの本によるところが大きい。著者の雪朱里さんは現在も、『デザインのひきだし』で連載している「もじ部」を通じて、書体デザイナーの現場の声を伝え続けている。真摯な取材姿勢と丁寧な筆致にはファンが多い。 雪さんの活動に先だって、フォントディレクターの紺野慎一さんとエディター宮後優子さんの旺盛な行動力と幅広い影響力も見過ごせない。タイプフェイスに注目する層の裾野を広げ、新たなネットワークの構築を推進してきたキーパーソンである。紺野さんは『ファウスト』を契機にして星海社の設立に尽力し、宮後さんは満を持して『Typography』誌を立ち上げ
プリント&プロモーション > ニュース > フォントで遊ぶ!話題の「フォントかるた」セミナーをレポート 注目商品はこうしてできた! Too 【2017年7月18日】「Too curateセミナー FONT TALK II – 文字をつくる。文字をつかう。 – 」が7月14日、東京都港区虎ノ門のToo本社内「The Gallery Too」で開催され、デザイナーやクリエイターを中心に約60人が参加した。 このイベントは「フォント」のディープな話をする「FONT TALK」の第2弾で、今回は文字そのものにフォーカスしセッションを展開した。 特にプリント&プロモーションが注目したのは、第2部の「フォントかるた制作チーム」による開発秘話「文字をつかう。 -フォントかるた大解説-」に注目。今回、主催者のTooと製作チームの方たちから取材許可をいただいて、楽しくレポートする。 一応、知らない方のために
ユニコードに対応し、日本語のグリフ(文字形)がまともなものはあるのだろうか。手持ちのマシンでプレインストールのフォントを見ると、Unicodeっぽいフォント名のもので日本語の文字が入っているものは「Arial Unicode MS」というものしかないのだが、これがまた途方もなくひどい。変すぎる。 どうだろうか、小学生の書いた文字のようではないだろうか。アジアの怪しい街角や「SOMY」などといったニセモノの取扱説明書も思い浮かぶ。美意識、価値観などというものではなく、一見して全く使い物にならない。 とにかく「ヘタクソな字」であり、ひとつとしてまともなひらがなカタカナが無いように見える。また、文字としてのバランスや大きさのふぞろいによって、文字が踊っているようにも見える。へた字として選んだのでなければ、デザイナーは非日本人だろう。全世界に普及するようなものならある程度のチェック体制が敷かれてい
ビジュアルデザイン黒帯が主催で実施している社内勉強会『もくもく勉強会』の特別編として、社外のタイプフェイスデザイナーをゲストスピーカーに迎える『もじもじ勉強会』を実施しました。 今回はアドビ システムズ 株式会社より、西塚涼子さんをYahoo! LODGEにお招きし、社内デザイナーが集まってお話を聞きました。その内容をご紹介いたします。 同様の取組みで、前回は字游工房の鳥海修さんをお招きしています。 ビジュアルデザイン黒帯 李 俊虎 西塚 涼子さんアドビ システムズ 株式会社のタイプフェイスデザイナーである西塚さんは、武蔵野美術大学 造形学部 視覚伝達デザイン学科をご卒業され、タイプデザインディレクターの小塚昌彦さんの元で、小塚明朝の開発に携わっていらっしゃいました。おもに、「かづらき」「りょうゴシック」「源ノ角ゴシック」などのフォントのデザインを担当されました。 ちょうどアドビの在籍20
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