ここ数日のいろいろなソースを踏まえると、どうやらOS X 10.10の、Apple自体のサポートが終わり切った気配がある模様。 まあ個人的には「やっぱりな」なんだけれども、先はないものと思っていかないといけない気配。 ……これだからAppleは。 まずは我らがAdobeより。 先週ですが、Elements製品の新バージョンが出ました。今まで数字バージョンだったのが、ここにきて西暦バージョンにしてくれたのでカウントがめんどくさくなったやつが。 そこで表記されている必要システム構成をみると、あらまあ、と。 必要システム構成 | Adobe Premiere Elements 2018 仕様と必要システム構成 | Photoshop Elements 2018 Mac/Win/PC (現時点でPSEのタイトル、まだ15のままでやんの) ということで10.10の表記がなくなって、10.11~10.
Glyphs 2.4 (939)で日本語のフォントファミリーの作成を試した際のメモです。 この説明はGlyphs 2.4 (939)を使用して記載したものです。他のバージョンでは同様の結果にならない可能性があります。また、記載している設定は出力したフォントがCS6に付属する小塚フォントと同様の形式でアプリケーションのフォントメニューに表示されることを目指して試した結果です。他にもっと適した設定があるかもしれません。あらかじめこれらのことを了承してください。各自の判断で有効と思う場合は自己責任で参考にしてください。 この説明では例として Myテストかな L Myテストかな R Myテストかな M Myテストかな B Myテストかな EB Myテストかな H という名前で6つのフォントを作成します。 この説明では1つのGlyphsファイルの中に6つのフォントを作成しています。このフォントは文字
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く