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ドラクエに関するwata300のブックマーク (60)

  • ドラクエ3HD-2Dから考える「ドラゴンクエストらしさ」とは|イカダさん

    (2025/01/09 改題・文を読みやすく修正) 大晦日から年明けにかけて家族全員が風邪で寝込んでまして、先日のドラクエ3の戦闘システムについてのnote記事が大きな反響をいただいていることをあまり把握できておりませんでした。 えーん寝込んでたらお正月終わっちゃっ……あれ、なんだこの通知は?現在はとても驚くとともに、反応いただいた皆様に深く感謝して居る所存です。記事はこちらにマガジンでまとめてみましたので、ご興味がある方はどうぞ。 そして、今回はその記事の続きになります。 少し長い記事になるので、目次を置いておきますね。 読者様からのご指摘前回の記事への反響として、X(twitter)上でも様々なお声をいただきました。様々なご意見をいただきましたこと、心よりお礼申し上げます。 自説自体への評価もですが、なにより「読みやすく、分かりやすかった」というお声を頂けたことは大変、自信になります

    ドラクエ3HD-2Dから考える「ドラゴンクエストらしさ」とは|イカダさん
    wata300
    wata300 2025/01/10
    《本作では「正解」以外を極端に制限することで難易度の担保を行おうとしているという傾向が伺えます。クリア後のダンジョンはそのわかりやすい極地といえます》
  • DQ3の戦闘システムの「不備」は本当に不備なのか|yktn

    意外とそうではないかもしれない話をします。 そもそも「戦闘システムの『不備』」ってなに?「不備」があると主張するNoteが伸びています。 主張をざっくりまとめると以下のようになります。 DQのダメージ計算は「攻撃力 - 守備力」をベースとするため、攻撃力に足切りラインが存在する。 その足切りラインをルカニなどの補助呪文で操作するゲーム性がDQである。 しかし今回のリメイクでは補助呪文で足切りラインが操作できず、装備の更新が頭打ちするとレベリングしかなくなってしまう。これは「不備」である。 このNoteでは「むしろその方が今回のDQ3で推奨される遊び方と馴染むのではないだろうか」という話をします。 ゼロベースで今回のダメージ計算を考える予断、先入観などを排して今回のダメージ計算の特徴をみてみましょう。 モンスター毎に攻撃力の足切りラインが存在する。 足切りラインの突破には、装備の更新やレベル

    DQ3の戦闘システムの「不備」は本当に不備なのか|yktn
    wata300
    wata300 2025/01/04
    筆者曰く仕様変更は不備ではなく意図的ではないかとのこと。でも昨今はRTA的な遊び方も人気なのにわざわざ原作の仕様を変えてまでルカニを死に呪文にする意図が成功しているといえるのだろうか…?
  • ドラクエ3HD-2Dの戦闘システムの「不備」を指摘する|イカダ

    スクエニ社より、HD-2D版ドラゴンクエスト3のプレイ後アンケートへの呼びかけが始まっています。 このアンケートの答えにくさも含めて、作についてはかなりの批判的な感想が集まっている現状なのは、皆様もご存知のところでしょう。 スクエニ メンバーズでは、HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』をプレイした方を対象に、ゲーム内容に関するアンケートを実施中です。 ご協力よろしくお願いいたします。https://t.co/rkPrQYCppA ※回答期限:2024年12月29日(日)23:59まで pic.twitter.com/bdaF4A9O11 — SQUARE ENIX MEMBERS (@SQEX_MEMBERS_JP) December 16, 2024 一方、作を大いに絶賛する方々もSNS上で確認できます。要は作は大きく賛否が分かれる作品となったのですが、それにして

    ドラクエ3HD-2Dの戦闘システムの「不備」を指摘する|イカダ
    wata300
    wata300 2024/12/30
    なんでルカニ・ルカナンの仕様変えたんだろうな…?
  • 【丁寧な設定補完と最悪のゲーム性】ドラゴンクエストIII HD-2D リメイク 感想・レビュー|鏑木和奏

    「で、グランドラゴーンは出るのか?」 作の制作発表を見た時、俺が最初に思ったのがこれだった。 おそらく、昔からのDQ3プレイヤーには同じ感想を抱いた人が多かったのではないかと思う。 と言うのも、DQ3という作品は今まで幾度となくリメイク版や移植版が発売されているのだが、機能・追加要素の充実度としては GBC版>SFC版>それより後のリメイク といった状態になっており、あろうことか2000年発売の携帯機リメイクがシステム的には最も充実している状況が20年以上も続いていたのだ。 2019年発売のswitch版ですらSFC版よりも機能が減ったスマホ版のベタ移植というやる気の無さであり、これまでのDQ3リメイクの歴史を知っている人であれば作HD-2Dリメイクの制作発表に対し「まさか、グラフィックだけ強化して中身はまたスマホ版ベースじゃないだろうな?」と不安になる方が自然と言うものだ。 新規追加

    【丁寧な設定補完と最悪のゲーム性】ドラゴンクエストIII HD-2D リメイク 感想・レビュー|鏑木和奏
  • DQⅢのレビュー見て改めて思ったんだけど、RPGってゲームとしてかなり特殊だよね

    他のゲームって「スポーツ」に近い所があって、学習して技術を磨いていきプレイヤーが成長していくって作りじゃん? でもRPGって「プチプチ潰し」みたいな「作業」なんだよね。 ノベルゲームが「遊戯」というよりも「読書」であるかのように、RPGっていうのはゲームというジャンルでありながらそこに「競技性」が全く無いんだよね。 ひたすらレベルを上げ続けて最後は物理で殴ればいいだけ。 ARPGなんかはアクションゲームの競技性を薄めるためにRPG要素を利用してるけど、純粋なRPGはもう完全に競技ではない。 楽ちんモードが一時期批判されていたけど、ぶっちゃけ茨の道を選んだ所でやることはひたすらレベルを上げて殴るだけなんだから、他のゲームからすれば楽ちんモードとのゲーム性の差は誤差レベルなんだよね。 やっぱRPGって凄いわ。 ゲームであるかのように見せかけながらもゲームでない何か。 それを完璧に極めた形がドラ

    DQⅢのレビュー見て改めて思ったんだけど、RPGってゲームとしてかなり特殊だよね
    wata300
    wata300 2024/12/24
    ドラクエ3のレビューとクッキークリッカーのレビューを見間違えたのかな?
  • 「堀井さん手書き文書」から推測する初期版ドラクエ3(2) - かのろぐ(Kanohlogue)

    wata300
    wata300 2024/11/23
    2017年の記事。ドラクエ3の削られたイベント考察。リメイク版で追加されたテドンのボスは初期構想にあったものかもしれないらしい。
  • 【ドラクエ史上最低のストーリー】ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅 感想・レビュー|鏑木和奏

    このゲームのストーリーを一言で表すなら、「バズりを狙ってインパクトの強い"画"を作ることばかりに執心した結果、キャラクター描写もシナリオ展開も破綻しきった極度の駄作」だ。 いくら何でも言い過ぎじゃないか?と思うかもしれないが、この記事を全て読めば間違いなく納得できるはずだ。それだけの内容を俺は書いた。 だから読め、最後まで。 なお、俺はストーリー部分を目的に作をプレイしたので、この記事ではゲーム性の部分にはほぼ言及しない。 それからストーリーの内容には注釈を入れているから未プレイでも問題なく読めるはずだが、当然ながらネタバレには一切配慮していない。 その点も理解した上で読んでくれ。 そもそもピサロを主人公にしたことの問題点まず作の致命的な問題点として、ピサロがDQ主人公の例に則って「喋らない主人公化」していることだ。 何が問題かと言うと、そのせいでピサロの心情が全く分からない。 ピサロ

    【ドラクエ史上最低のストーリー】ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅 感想・レビュー|鏑木和奏
  • やっぱり素直に評価できないリメイク版DQⅢ|こあとりぃ

    個人的な評価:★★★☆☆ 買うならセール時に買うことをオススメする。 大筋は面白かったんだけどなんかセンスねぇなと思うところが目に付いて凄いもやもやした ここ直した方がいいと思うけど致命的な問題じゃないしスケジュール無くて優先度低いからそのままにしとこう、みたいな開発都合がありありと想像できてしまう感じ やっぱり最近のドラクエ開発とスクエニならこうなるよなという悪い意味での期待を裏切らないでそのままお出しされたようなもの やったら文句ばっか出てくるが、でもほら、あいつも良いところあるから。みたいなDV彼氏みたいな扱いになっちゃって余計腹が立つ。 とりあえずクリアした感想を乱雑に書き残しておく 思い出しては追記してるので1週間くらいはしれっと記載増えてるかも ストーリー元々は簡素なものだったけど所々補完してムービーなり肉付けしたのはいい感じだったと思う 一番最初にDQ11のEDで見たアレ!ア

    やっぱり素直に評価できないリメイク版DQⅢ|こあとりぃ
  • 合わなくてクリアを諦めた「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」HD-2Dリメイク序盤感想 - ぶるどり

    2024年11月14日発売。 作『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』HD-2Dリメイクは、1988年2月10日にFCで発売された同作のHD-2Dリメイクとなる。 HD-2Dリメイクとはドット絵と3Dグラフィックを組み合わせた懐かしくも新しく感じられる表現方法で、これまでにも『OCTOPATH TRAVELER』や『トライアングルストラテジー』、『ライブアライブ』のHD-2Dリメイクなどで使われてきた。 数々の実績がある表現技法で世界が美しく描かれ直した伝説的名作はさぞや最高のゲーム体験となるだろう……と期待していたのだが個人的にはとても合わず、クリアまで遊びきれる自信をなくしたので、ポルトガまで遊んだという序盤となるが感想を書いて忘れることとした。クリアせずに感想を書くのは主義に反するが……書かないと次に進めないんだ、許してくれ。 ・ボリュームの増えた探索要素と相性の悪いHD-2D

    合わなくてクリアを諦めた「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」HD-2Dリメイク序盤感想 - ぶるどり
  • ゲーム情報!ゲームのはなし

    『Outer Wilds』や『Stary』で知られるパブリッシャーAnnapurna Interactiveのスタッフが全員辞職したとの報道

    ゲーム情報!ゲームのはなし
    wata300
    wata300 2024/09/30
    なんで製作者側なのにすっとぼけたこと言ってるんだ。いろんなしがらみでこうせざるを得なくなって申し訳ないみたいなことをいうんならまだしも。
  • ゲーム下手がドラクエⅠ、Ⅱ、Ⅲをプレイした感想 ~ドラクエは人生~|栞葉るり🚓🐾にじさんじ

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 【はじめに】 はじめまして、栞葉るりと申します。ノベルゲームのフラグ管理以外すべてのゲームが壊滅的にへったくそな20歳の成人女性です。そんな成人女性が生まれて初めて「ドラゴンクエストⅠ」をプレイし、続けて「ドラゴンクエストⅡ」「ドラゴンクエストⅢ」を遊び、つい先日には「ドラゴンクエストⅪ S」に手を出したので、感想とプレイ忘備録を記して行きたいと思います。 なんのネタバレにも配慮していないし、ありえない文字数だし、ゲームに夢中でスクショを忘れたせいで文字しかないし、好き勝手書き散らかしただけの個人の感想ですが、もしよろしければお付き合いください。 【ドラゴンクエストⅠ】 ドラクエⅠをプレイしたとき、正直なところ最初は「不便だな~」と思っていました。なぜならドラクエⅠは、何もかも全

    ゲーム下手がドラクエⅠ、Ⅱ、Ⅲをプレイした感想 ~ドラクエは人生~|栞葉るり🚓🐾にじさんじ
    wata300
    wata300 2024/06/30
    2と3は配信外でプレイしたのか。なんかもったいないな。っていうかラゴスは自力で発見したのか? 攻略サイトを見たりしたのかな…?
  • 『ドラゴンクエストへの道』再検証 - 神殿岸2

    『マンガ ドラゴンクエストへの道』は、エニックスが出版事業に参入してまだ日が浅い1990年2月に出版された。 同時期の「モンスター物語」などと同じB5判で、280ページ以上もある長編だ。 中身はご存じだろうが、堀井雄二と中村光一がエニックスと出会い、ドラクエ1を開発するまでの経緯をマンガにしたもの。 有名なだ。 現在も書は一線級の資料として扱われており、ときにはゲーム史の参考文献として使用されていることもある。 の中にはフィクションともノンフィクションとも書いてないのだが、大部分は事実に沿って構成されているが、もちろん一部は脚色も入っているという見方が一般的である。 そこに罠があったという話を、今回やっていこうと思う。 いろいろあったが、結局入手するしかないという考えに至り、こうなった。 のち91年にガンガンコミックスから再編集版が出ているが、単純にオリジナル版のほうが内容が多いよう

    『ドラゴンクエストへの道』再検証 - 神殿岸2
    wata300
    wata300 2024/06/05
    詳細な検証助かる。後年のイメージに反して(?)本マンガ内ではドラクエが和製RPGの元祖だとは特に言っておらずPCでRPGが流行中だという話も描いていたとのこと。家のどこかにあったはずだから読み返してみるか…。
  • ドラクエを禁止し、キャンセルしたらいいんじゃない?

    ドラクエ1ってさ、あの青い彼が選ばれた理由、「勇者ロトの子孫だから」なんだよね。 だったら小泉進次郎クンや岸田翔太郎クンが「総理の息子だから」という理由で総理に選ばれても文句は言えないよね? その後のドラクエシリーズ辿ってみても、だいたい「勇者の子孫だから」が勇者の要件になってるよね。 つまりドラクエに親しんだ者は、当然能力や才能も遺伝的に継承されるものと理解するだろうし、世襲を肯定する理由になるよね。 まとめよう。 世襲が悪だと気で信じるのなら、まずドラクエを全否定し、キャンセルカルチャーの対象にすべき。

    ドラクエを禁止し、キャンセルしたらいいんじゃない?
    wata300
    wata300 2023/06/01
    ドラクエ1は「ロトの子孫を自称(他称?)している素性不明の青年が竜王討伐を成し遂げる話」だぞ。ゲーム開始時点では証拠ゼロなんだぞ。2以降を逆算して血筋の話にするのは妥当じゃないぞ。
  • ドラクエ以前の国内パソコンゲーム(本文)

    このページでは、あるネット上の記事への疑問をきっかけにして書いた、ドラクエ以前の日国内のパソコンゲームの状況を説明した文章を掲載しています。 このページはかなり長文です。また、記事への反論の形で書いてあるため、まわりくどい書き方もしています。全体の概要は下記のリンク先にまとめてあるので、概要を知りたい方はそちらを参照してください(関連する一連の文書は「要約のトップページ」を参照)。 要約のページ このページを書くために今まで調べてきた内容を短くまとめて、初代ドラクエを紹介する文章を書きました。ぜひ読んでみてください。 PCゲーム文化をファミコンへ伝えたドラゴンクエスト ドラクエ以前のPCゲームに存在した様々な要素は下記にまとめてあります。 ドラクエ開発時に参考にできた要素について このページに関連してこれまでに書いてきた様々な文章を一覧できるページを下記のリンク先に作りました。全体を把

    wata300
    wata300 2023/02/24
    なんで2023年の今この記事が人気ブクマに…? それはそれとして夢幻の心臓IIは一度やってみたいなぁ。夢幻の心臓シリーズが当時家庭用機に移植されなかったのはなんでなんだろう。
  • https://twitter.com/YujiHorii/status/1603218456257523712

    https://twitter.com/YujiHorii/status/1603218456257523712
    wata300
    wata300 2022/12/15
    AnimEigoの方か。これはスゴイ。/Wizardryの権利って結局今どうなってんだっけ?
  • 「ドラゴンクエストX」、「冒険者のおでかけ超便利ツール」に物議 レーティング引き上げと「おでかけすごろく」の機能一部停止の理由にコミュニティが騒然

    「ドラゴンクエストX」、「冒険者のおでかけ超便利ツール」に物議 レーティング引き上げと「おでかけすごろく」の機能一部停止の理由にコミュニティが騒然
    wata300
    wata300 2019/08/26
    最近スクエニ(のエニ側)の悪いニュース多すぎない?
  • まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】

    さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり「ドラクエ」シリーズを堀井雄二氏から引き継ぐ形で担い、『VIII』以降の作品でディレクターを務め、現在はスマホゲーム『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』を手がけるスクウェア・エニックスの藤澤仁氏。氏は一人のクリエイターとして、かねてより青沼氏に会って尋ねてみたかったことがあるという。 宮茂と堀井雄二、ゼルダとドラクエ。ゲーム史の偉大な「天才」から人気シリーズを継承した二人が、互いに交わし合った言葉とは――。雪の降りしきる京都で新作の興奮冷めやらぬ中、対談はシリーズを受け継ぐものの苦悩に始まり、任天堂の物作りの「神髄」が垣間見

    まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
    wata300
    wata300 2017/03/02
    おもしろかった! 青沼さんゲームやらないのに任天堂入ったのかw
  • 【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話

    鳥山明の名作漫画『Dr.スランプ』に、則巻千兵衛博士のライバルとしてアラレたちに立ちはだかるDr.マシリトなるキャラがいたのを皆さんは、覚えているだろうか。 このキャラのモデルになった人物こそが、今回インタビューする白泉社代表取締役社長・鳥嶋和彦氏にほかならない。 彼の編集者人生は数々の伝説に彩られている。新人賞にかすりもしなかった新人漫画家・鳥山明を一から育て上げ、何百枚にも及ぶボツ原稿を出したあげくに、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの名作をタッグで世に送り出したこと。鳥山明のみならず多くの漫画家にネタにされてきた、その“悪魔のような”強烈なキャラクター。そして90年代後半、週刊少年マガジンにジャンプが追い越された「暗黒期」に編集長として呼び戻され辣腕をふるい、『ONE PIECE』や『NARUTO』、『テニスの王子様』などの作品を次々に世に送り出し、再びジャンプを王者の座に

    【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
    wata300
    wata300 2016/04/04
    はーむっちゃおもしろかった。レジェンドだわ。
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

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  • 【HP無限バグ】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*

    DQ5(SFC版) 敵の残りHPが2047になるとそれ以上減らなくなり、倒すことができなくなる、というとんでもないバグ。 被害の報告自体はDQ5発売当初からされていたと思われるが、原因が知られるようになったのは、【ひとしこのみ】の発見と同様、ネットの時代になって格的な解析が行われてからである。 原因は、MPに無限があるようにHPにも無限を設定しようとしていた事による。 おそらく当初負けイベントなどではHP無限の敵を出すことで勝てなくする予定だったのだろうが、何らかの理由により取りやめになって旧作と同様に自動回復で不死身の敵に挑む構図にした際に、この無限設定だけが消すのを忘れられて残ってしまったものと考えられている。 当然システム上では「無限」と言う数字は存在しないので、何らかの方法で死なない処理を施す必要があるわけだが、作ではその方法が、「戦闘中のHPがこの数値である場合は、ダメージを

    【HP無限バグ】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*
    wata300
    wata300 2014/10/28
    《敵の残りHPが2047になるとそれ以上減らなくなり、絶対に倒すことができなくなる、というとんでもないバグ》