タグ

一理に関するwalkinglintのブックマーク (6)

  • ASTATINE:似恋愛的な“萌え”の終焉。

    "And I look again towards the sky as the raindrops mix with the tears I cry." ちょっと前まで同人のジャンルの元ネタというのは、商業作品であったことが多かったわけですが、今や、東方シリーズは言うに及ばず、ひぐらしや月姫といった“同人作品がその二次創作を生むだけの核”になることも珍しくありません。特に月姫は、Type-Moonを商業メーカーに押し上げ、ひぐらしは“同人とコンシューマーの直結”という実験に参加しています。それほど、同人のレベルが上がってきたと言うべきなのでしょうか? これは“萌え文化”の普遍化とも関連することですが、“萌え”という言葉の一般化は、事実上、ギャルゲー・エロゲー・ショタゲーとしての“アンダーグランドの文化としての「萌え」という言葉の終焉”を決定づけました。もう、“萌え”はいわゆる隠語でも業界

    walkinglint
    walkinglint 2007/06/20
    > 私は、モノやブームが社会的な主流になる段階において、女性の支持は欠かせないと見ています。逆に言えば、女性の支持を得られない文化は、いつまで経ってもアンダーグランドか傍流でしかないのです。
  • WEBダ・ヴィンチ

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

    walkinglint
    walkinglint 2007/06/20
    > しかし、そもそもどこに本質があったのか。それは、その人物の感性だ。その感性を持っていれば、どこにいても有意義な生活をしただろう。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 酔っ払って帰社したので書きたいことを書く

    何を言おうとしたんだっけ。 人様が書いたネタをひとつ。 http://d.hatena.ne.jp/essa/20070618/p1 この男が書いていることはいつもおもしれー。優秀。軸がぶれないので読んでいて定点観測に役立つ。アレントかよ。昨日来日1号打ったぞ。別人だって。catfrog曰く早漏。早漏はいいことだ。ネットでは。 何を書こうとしたんだっけ。早漏じゃなくて。忘れた。もういいや。 別の話。今日もサイトが落ちているbewaad氏の話。サイト呼び出しっぱなしやがな。 これね。このエントリー。 http://bewaad.com/2007/06/17/171/ いやー、名指しでエントリー書かれたはいいんだけど、仔細さっぱり分からね。勉強しなきゃなあと思いつつ社会保障論は大学時代は可(C評価)だったのを思い出した。私は公的負担で福祉って基的に嫌いなんだよ。生活保護? 何

    walkinglint
    walkinglint 2007/06/19
    > ブスが舞台芸能に興味を持って、舞台芸能のトレーニングをアホほど積んでもブスなので喰えないだろうという話である。技術者が、特定のスキルを大量かつ高度に身につけたところでそれを金に換えられる文系が
  • 大衆としてのネットイナゴ - 雑種路線でいこう

    竹田陽子先生の絶賛していた『哲学する民主主義―伝統と改革の市民的構造 (叢書「世界認識の最前線」)』を探して紀伊国屋をウロウロしていたら,リップマンのがいまさら翻訳されているのをみつけて手に取った.彼の『輿論』*1は予備校時代に読んで感銘を受けたとはいえ,かれこれ80年近く前の論考だし,それほど期待してはいなかったのだが,読んで身震いした.80年前に書かれた政治評論が今なお新鮮に読めるって,すごいことだよね.というか『輿論』も『幻の公衆』も,彼の30代前半の仕事だったということに焦りを感じたりするのだが. 幻の公衆 作者: ウォルターリップマン,Walter Lippmann,河崎吉紀出版社/メーカー: 柏書房発売日: 2007/06/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (28件) を見るリップマンが書で書いていることは要するに大衆の総意などどこに

    大衆としてのネットイナゴ - 雑種路線でいこう
    walkinglint
    walkinglint 2007/06/19
    > 趣向を凝らしたエントリを書いてトラバを飛ばし,コメント欄で口泡を飛ばすようなプラトン的コミュニティよりも,とりあえず[これはひどい]とタグをクリックするだけで参加できる方が,うまく集合知を組織化できて
  • 地デジに国費投入 「高給与民放テレビ救済」と批判

    地上デジタル放送への全面移行を前に政府・与党は低所得者への受信機の無料配布を検討し始めた。2010年の現行のアナログ放送が打ち切られるに伴うもの。これまでにも地上デジタルには国費が投じられており、「高給与・高待遇の民放テレビ局を救済するのか」という批判も出ている。 2010年までの切り替えは困難な見通し 地上デジタル放送は03年12月から東京、大阪、名古屋の3大都市圏でスタート、06年末で全国の3,950万世帯(全国の84%)に電波が届くようになった。しかし、地上デジタルを視聴できる受信機の普及は1月末時点で1,792万台。日のアナログ受信機は約1億台あり、2010年までの切り替えは困難な見通しになっている。 10万円を下回る地上デジタル受信機も店頭に並び出したが、高齢者など低所得者にはまだ負担が大きい。NHKや民放からは「受信機の無料配布など強力な普及推進策を取らないと全面移行は難しい

    地デジに国費投入 「高給与民放テレビ救済」と批判
    walkinglint
    walkinglint 2007/02/28
    ;-P > おまけにテレビ局の社員の年収は30歳台で1,500万円と高待遇。そんなテレビ局のために国費を投入することに国民は納得するだろうか。
  • 問題は格差ではなく生産性だ - 池田信夫 blog

    格差シリーズの続きとして、最近話題になったバーナンキFRB議長の所得分配についての論文を紹介しておこう。これは最近アメリカでも所得格差が拡大している原因を考え、政策的な対応を考えたものだ。要旨は次の通り:先進国の平均所得は戦後一貫して上昇しており、最低所得も上昇している。しかし所得格差は、戦後は縮まっていたが、ここ30年は拡大している。この期間に、アメリカの下位10%の所得は4%しか上がらなかったが、上位10%の所得は34%上がり、その結果、上位1%の所得は全所得の8%から14%に拡大した。さらに大卒のホワイトカラーと高卒のブルーカラーの賃金格差は、38%から75%に拡大した。 格差拡大の最大の原因と考えられるのは、ITによる生産性の急速な上昇である。ITの物理的な性能は、「ムーアの法則」として知られるように指数関数的に上がっているが、その経済的生産性はユーザーの技能と補完性をもつため、

    walkinglint
    walkinglint 2007/02/19
    > 問題は格差そのものではなく、新しい仕事に挑戦できるチャンスを最大化することである。
  • 1