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Qtに関するwackyのブックマーク (10)

  • Qt4.5、LGPLでの利用が可能に | スラド IT

    ストーリー by hylom 2009年01月15日 17時38分 プロプライエタリソフトでの採用が進むのだろうか、 部門より C++によるGUIツールキットであるQtのライセンス形態にLGPLが追加されるとのこと(Nokiaの発表資料、ITpro、家/.)。現在は有償の商用版とGPLライセンスのオープンソース版が提供されているが、2009年3月にリリース予定のQt 4.5からLGPL版も提供されるようになる。 Trolltech時代にはライセンス料が重要な収入源であったが、同社がNokiaに買収された今、ライセンス料よりもNokiaの掲げるQt Everywhereというビジョン(PDF資料)を推し進め、商用利用を広げる方が重要という判断の表れではないかと見られている。 QtがLGPLで提供されるのに伴い、日での代理店SRAはQtのサポート及びサービス体制の強化を打ち出しているとのこ

    wacky
    wacky 2009/01/16
    Qt 4.5 からは有償の商用ライセンスとGPLライセンスに加え、LGPLライセンスも追加。
  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

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    wacky
    wacky 2008/10/31
    Seam Carving技術で画像の特徴を保ったまま自然なリサイズを行うツール「Seam Carving GUI」。「消したい部分」「残したい部分」を指定して拡大・縮小。(→ 紹介: http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/10/29/seamcarvinggui.html
  • Signals and Slots for Prototype: Easy custom javascript events * Dexagogo

    wacky
    wacky 2007/06/03
    QtのSignal-Slot的なイベント処理の仕組みを提供するJavaScriptライブラリ。要prototype.js。
  • Qtopia上でのファイル関連付け

    Qtopia上でのファイル関連付け Qtopiaアプリケーションとファイルとの関連付けは、直接ファイルに対してでは無く、システムで登録されたMIMEのContent-Typeに対して行います。 MIMEとは、ファイルの判別方法の一つですが、Qtopia環境に依存するものでは無いため、MIMEそのものの詳細については頁では割愛します。 MIMEの詳細については以下の頁等が参考になるかと思います。 MIME の基礎(山和彦氏のホームページ) 拡張子とMIMEタイプ(とほほのWWW入門) @Content-Type Content-Typeとはファイルの種別を示すもので、主型と副型を半角スラッシュで区切った形で表記されます。 Linux Zaurusでは/home/Qtpalmtop/etc/mime.typesで設定されています。 #/home/QtPalmtop/etc/mime.typ

    wacky
    wacky 2006/08/28
    Qtopiaアプリケーションとファイルの関連付けについての技術情報。
  • Qtopiaのデスクトップ構造

    wacky
    wacky 2006/08/28
    Qtopia上のアプリケーション管理、Qtopiaホーム画面などについての技術情報。
  • 続・はじめてのQtopiaアプリケーション開発 - にゃののん日記

    QtDesignerが出力するソースを見ながら何とかアプリケーションの画面の作り方を覚えてきたのでメモ。 空のウィンドウを表示する QWidget で作ることが出来る。QWidget に続けて書いている parent とかの部分は Qt リファレンスの QWidget の部分を見て、そのまま書けばいいらしい。 http://www.kde.gr.jp/~ichi/qtdoc-ja.html ザウルスに搭載されているのは 2.3.2 なので、Qt-2.3.2 のクラスリファレンスを見ればいい。 http://developer.ezaurus.com/sl_j/sl_top.asp#Link sample.h #include class Form1 : public QWidget { public: Form1( QWidget * parent=0, const char * name

    続・はじめてのQtopiaアプリケーション開発 - にゃののん日記
    wacky
    wacky 2006/05/27
    Qtopiaアプリケーション開発の初歩を学ぶ。画面レイアウト編。
  • はじめてのQtopiaアプリケーション開発 - にゃののん日記

    C言語で標準ライブラリを使ったプログラミング程度しか出来ない自分のために、Qtopia上で動くGUIアプリケーションを作るための手順を少しずつ時々書き記していこうと思う。 はじめに ザウルスのQtopiaアプリケーションはQt/Embedded(以下、Qt/Eと省略)ってライブラリ上で動いている。ウィンドウの出し方などのQt APIはQtと共通なので、Web上にあるQtリファレンスの日語訳がそのままマニュアルとして使える。 ちなみにSL-A300からSL-C3200にいたるまで/opt/QtPalmtop/libにlibqte.so.2.3.2があることから、Qt/E 2.3.2を採用していると思われるので、リファレンスもQt 2.3.2のを参照すればいい。(同様にlibqpe.so.1.5.0があることから、Qtopia 1.5.0を採用していると思われる) http://www.kd

    はじめてのQtopiaアプリケーション開発 - にゃののん日記
    wacky
    wacky 2006/05/19
    Qtopia上で動くGUIアプリケーションをセルフ開発環境で作成するための手順をメモ。
  • Qtopiaアプリケーションの開発 その1 コンパイル手順 - TAKETYONの作業記録 at りなざうテクノウ

    と言う訳で、セルフ開発環境がようやく整ったので、改めてQtopiaアプリケーションの作成手順を学んでいきます。 さて、ソースの解析や、ライブラリの使い方など、学ぶべきことは山程ありますが、まずは何よりも、コンパイルそのものの手順からまとめてみることにしましょう。 開発環境構築の際、動作テストとして、既に手順そのものは記載していますので、内容的には一部、そちらと重複することになりますが、確認の意味も含めて、改めてきちんと手順を追っていきます。 コンパイル(ビルド)手順 Qtopiaアプリケーションのビルドにあたっては、基的に以下の手順を踏むことになります。 ソースリストの作成 progenでproject(.pro)ファイルの作成 tmakeでMakefileを作成 make 以下、具体的な手順です。 まずは、ソースリストを用意します。 ソースに関しては、別にQtopiaアプリケーションに

    Qtopiaアプリケーションの開発 その1 コンパイル手順 - TAKETYONの作業記録 at りなざうテクノウ
    wacky
    wacky 2006/04/13
    ザウルス上に構築したセルフ開発環境でQtopiaアプリケーションのコンパイル手順。
  • TAKETYONの作業記録 at りなざうテクノウ - SL-C3000でセルフ開発環境を組む。

    SL-C3200の環境の方が落ち着いてきたので、SL-C3000を開発・実験機へ回すことにする。 ってことで、一旦完全消去を行った後、開発環境を構築する。 手順としては、これまでの環境再設定と被る部分も多いけど、そのへん開発の事を考慮して、多少変更。 まず、ネットワーク設定については、無線LAN環境のみセットアップ。基的に屋内での開発作業限定なんで、BT環境は設定しない。 続いて、アプリケーションをインストール後、ホーム画面を整理。 今回は開発機ってことで、不要なアイコン類はかなり思い切って、片っ端から削除している。 さらに、下図の通りにハードキーを割り当てる。 不要なキーは殺した上で、さらにこうしておくとターミナルとエディタ(ZEditor)を一発で切り替えられるので、何かと便利。 続いて、作業用のディレクトリを作成する。 開発作業するにあたってはFAT領域だと何かと不便・・・つか、実

    TAKETYONの作業記録 at りなざうテクノウ - SL-C3000でセルフ開発環境を組む。
    wacky
    wacky 2006/04/12
    ザウルス上に開発環境(gcc + Qtopia SDK)を構築する手順。
  • Qtとは--第1回 フレームバッファでQtアプリ(その1)

    Qtとは――第1回 フレームバッファでQtアプリ(その1):UNIX USER1月号「デスクトップで動かす・学ぶQt/Embedded」より転載(1/3 ページ) 組み込みでのGUIアプリケーションは、ウィンドウシステムがない環境で動き、組み込みボードやタッチパネルなどの小型表示装置が用いられることが多いため、これまでは興味があっても簡単に手が出せませんでした。しかし最近は、Linux環境でフレームバッファが利用できるようになり、デスクトップマシンで組み込みGUIを体験できるようになっています。連載では、Qt/Embeddedを使って、Linuxデスクトップマシンで組み込みのGUIプログラミングを体験します。

    Qtとは--第1回 フレームバッファでQtアプリ(その1)
    wacky
    wacky 2005/04/17
    LinuxZaurusアプリの開発に・・・。
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